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これから、バンコクへ! Bangkok welcomes you !!


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急きょ、日程を調整して本日よりバンコクへ。

数泊のあわただしい旅ですが、
暴動沈静後がどうなっているのか。
自分の目で見てこようと思っています。

5月の暴動後、バンコクのさまざまなホテルから、
「日本のみなさんが再びバンコクへいらっしゃること、心からお待ち申し上げます」

そんなメールがいくつも送られてきました。

残念ながら、日本人観光客の戻りはまだまだ。
でも、夏休み直前で、最新バンコク事情を知りたい方もいらっしゃるでしょう。


ということで、
以前、お知らせした今週土曜の旅イベントへは、行かれなくなってしまいました。
会場で会おうと、約束していたみなさま、申し訳ありません。



写真は、フォーシーズンズ バンコクから送られてきたもの。


こんな写真を送られたらねぇ。
行かないわけにはいかないでしょ(笑)。


彼らの笑顔に出会いに。

いってきます。
by naoko_terada | 2010-07-23 07:51 | トラベル | Trackback | Comments(8)
タイ王家と国民をつなぐ、ドイトゥン・プロジェクト


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この慈悲にあふれた、優しいお顔。

この方は、現タイ国王のお母様。
正式なお名前は、
シーナカリンタラーボーロマラーチャチョナニー様

タイの人の名前は、と~っても長いのです。
でも、省略してシーナカリンタラー王太后とお呼びします。


「ゴールデン・トライアングル」と称され、
非合法の麻薬の栽培エリアであったタイ山岳部の人たちの生活基盤を支えるため、
タイ王家が中心になって行う「ドイトゥン Doi Tung プロジェクト」
その活動を始めたのが、この方。

1988年のことです。


当時、タイ北部の山岳部ではアヘン栽培が唯一の収入源でした。
栽培するために、森林の木を切り倒し、草木を焼き払い作農。
その結果、森は失われ、水源も枯渇。
貧困のため、麻薬栽培はもちろん人身売買まで行われていました。


そんな現状を知ったシーナカリンタラー王太后は、
ゴールデントライアングルに位置するドイトゥン地区で、「森を作る」と宣言。
植林プロジェクトを開始、
あわせて職業訓練プロジェクトもスタートしました。

麻薬に代わり、生産性の高い農作物を作るスキルを得ることで、
生活水準を安定させる。
植樹により生み出された森林が水源となり、作農をうながす。
さらに、生産した農作物を商品化し、加工することで、
より高い収入を確保する。

人と森が共存しながら発展する。
それが、王太后の願いでした。


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4月に訪れた、ここで、
ゴールデントライアングルをめぐるエクスカーションに参加。
「アヘン博物館」を訪れました。

ここは、ドイトゥン・プロジェクトの基盤となる
「財団法人メーファールアン」が運営する施設。
英語名は、Hall of Opium
オピウムとは、アヘンけしのこと。
アヘンけしからモルヒネが抽出され、
モルヒネをさらに化学処理することで、ヘロインが生まれます。

このあたりは、この取材のおかげで、知識はばっちりです(笑)。


古代から用いられてきた歴史からはじまり、
アヘン戦争、現在に続く、犯罪、深刻な中毒への警告まで、
資料、展示物、ジオラマなどを使い、驚くほどの内容と充実度。
医療用としての重要性と、人心をむしばむ薬物。
アヘンけしの持つ、光と陰にしばし、考えさせられます。


でも、途中、
麻薬の犠牲となった有名人たちのパネルがあり、
リバー・フェニックス、ジミー・ヘンドリックスなどは、まあ、わかるのですが。
まだ、現役のエリック・クラ〇トンとか、
ロバート・ダウ〇ー・Jrなどの顔写真がしっかり掲載されているのって。。。。

だいじょうぶなのでしょうか(苦笑)。


「アヘン博物館」の一角に、
ドイトゥン・プロジェクトによって誕生した製品を販売するショップがあります。

製品は、コーヒー、ホームウェア、陶器、銀製品などのアクセサリー、
Tシャツ、山岳民族の女性たちによるテキスタイル、漉き紙を使ったレターセットなど。
おみやげに最適なものばかり。
わたしもアレコレと買い込んでしまいました。

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なかでも、帰国後、大好評だったのが、
ハーブでミックスされたマカデミア・ナッツ。
レモングラス、ガーリック、カフィールライム・リーフ、ドライド・チリと、
開けた瞬間に、「おお、タイの香り!」
しかも、マカデミアナッツ自体も、甘みと歯ごたえがあり美味しい!
博物館で購入して、ひとつ115バーツ。
約350円。
タイの物価からすれば高めですが、
美味しいし、おみやげに手頃だし、何より、ドイトゥン・プロジェクトに貢献するのですから。

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このドイトゥン・プロジェクトの製品は、我々、旅行者も気軽に購入できます。
上の写真はチェンライ空港にあったショップと、
ドイトゥンがタイ国内で展開するコーヒーショップ。

このほか、バンコクのショッピングセンターのひとつ
サイアム・ディスカバリー・センターや、
ボン・マルシェ市場、スワンナブーム国際空港などに
直営店「ドイトゥン・ライフスタイル・ショップ」が。

また、バンコクのチャトチャック・マーケットや、
スワンナブーム空港などにコーヒーショップがあります。



シーナカリンタラー王太后は、1995年7月18日の火曜に逝去。

ドイトゥン・プロジェクトは、王太后の意志を継ぎ、
現国王と王妃、そして、王女たちによって「ロイヤル・プロジェクト」として継続。

麻薬撲滅において、平和的問題解決をうながし、
持続可能な開発に最も成功した例として、
製品には国連薬物犯罪事務所(UNODC)認定のラベルが誇らしげに掲げられています。
by naoko_terada | 2009-06-15 03:54 | トラベル | Trackback | Comments(3)
スパ、森の匂い、夕暮れの灯り
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フォーシーズンズ テントキャンプのスパは、リゾートの深部、
ジャングルの中にひっそりたたずみます。

スパへのアプローチは、途中、こんな吊り橋から。
夕刻になると、スタッフがひとつずつ灯したオイルランプが置かれます。

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山肌に沿って、木立の中を歩いていくと、スパヴィラが。
わたしが来ることを知っているセラピストが、入口で出迎えてくれます。

マハウト体験を終え、自分のテントへ戻ったところ、
セラピストから電話がかかってきました。

「スパのご予約が6時なのですが、
もし、よろしければ30分、早めにスタートされるのはいかがですか?
そうすれば、お食事前にバーでのカクテルタイムをお楽しみになれますよ」

その彼女が笑顔で迎えます。


スパに入って、思わず声をあげてしまいました。
決して、広いわけではないのですが、そのロケーションにびっくり。
ジャングルの高みに突き出たようなスパヴィラには、
ガラス窓は一切なし。
開け放たれた空間を間仕切るのは、透け感のあるレースのみ。
トリートメントベッドの奥には、木製のバスタブ。
その先は、誰にも見られることのない、深遠なるジャングル。
さわさわと、日が暮れてややぬるくなった空気が森を揺らします。
アンティークな調度品と、愛らしいゾウの置き物が、
素朴でおだやかな空間にとても似合います。

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「では、ここで着替えてください」
と、バスタブの横のスペースを指し示す、セラピスト。
「トイレはここです」
なるほど。
考えてありますね。
使用しませんでしたが、フラッシュ(水洗)の機能も問題なし。

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今回、体験したのは、
シグネチャー・マッサージのマハウト・リカバリー・トリートメント。
大半のゲストがこれを選ぶそう。
当然ですね(笑)。

これは、アロマオイルマッサージに加えて、
ハーブ、レモングラス、ライムなどを詰めて温めたポーチを、
疲れた筋肉にじんわりとあてていくもの。
こうすることで、運動で筋肉にたまった乳酸を取り除き、
筋肉痛やこりを解消します。

環境音楽も、エアコンも止めてもらい、
静寂の中で、セラピストの動きに集中し、深いリラクゼーションの世界をさまよう。
意識の遠くで、巣へと帰る鳥たちの鳴き声が反響している。


たっぷりと90分間、
身も心も解きほぐされて、とろとろにリラックス。
もう、言葉になりません。

しばし、薄暮に沈みつつあるジャングルを眺めながら、
セラピストがいれてくれた熱いジンジャーティーでまどろむ。


着替えを終えて、スパヴィラの外に出ると、テントへの道を示すように、
森の小道には灯りが。
途中、セキュリティのスタッフと出会うと、
「車をご用意しましょうか?」とたずねてくれる。
テントの場所にもよるのですが、
リゾート内は結構、広い。
レストラン、バー、エレファント・キャンプなどはそれぞれ離れているので、
ゲストにはジープが用意されています。
森の中を歩きたい、という時には
スタッフが付き添ってくれます。
特に夜はところどころに灯されたオイルランプ以外はなく、漆黒の闇。
ひとりで歩くのは、ちょっと恐いほど。

でも、この時はまだ、トワイライトタイムのほんの手前。
スパからは遠くない、バーへとゆるりと歩いていきます。
by naoko_terada | 2009-04-25 23:41 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(6)
"FS"で、ゾウに遊んでもらう
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朝、レストランで朝食を食べていると、彼らがやってきた。

お目当ては、たっぷりと盛られたモンキーバナナ。
日によって、顔ぶれは異なります。
今日は仔ゾウも登場で、レストランにいたゲストたちは大喜び!
もちろん、わたしも。
あげてもあげても、次々に伸びてくる鼻。
あっという間にすべてたいらげてしまいました。

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でも、アフリカゾウよりも温厚で小柄なアジアゾウは、
かわいいですね。

ゾウと共に印象的だったのが、
マハウトと呼ばれるゾウ使いたち。
彼らもフォーシーズンズのスタッフです。
軽々とゾウの背に乗り、巧みにこの巨大な動物を操る姿はプロフェッショナル。
ときおりゾウたちに見せる視線が、とても温かい。

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朝食後は、このリゾート最大の特徴、マハウト体験へ。
きれいな英語を話してくれるタイ人のコーチと共に、
リゾートに隣接したゾウたちが暮らす場所へ向かいます。
現在マハウトは7人、ゾウは10頭ほど。

まずは、ゾウとのスキンシップからスタート。
先ほどよりもゆっくりと目を見て、名前を呼びながらバナナをあげます。
ときおり、鼻を撫でてあげたりと、
「これからよろしくね」のコンタクト。
近くで見ると、やっぱり大きい。
こちらも彼らの巨大さに慣れなくちゃなりません。

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その後、スタッフに助けられながらゾウの背中に乗るレッスンが。
初回はゾウを座らせてから乗るスタイルや、足を利用して飛び乗るスタイルなど、
3つの乗り方、そして降り方を学びます。
これが最初はかなり恐い。
何しろ、めちゃくちゃ高い(ように感じる)。
ゾウが体を揺らすたびに落ちそうで恐いのです。

これができるようになれば(できないんだけど、スタッフが助けてくれるので。笑)、
乗ったままで、前進、ストップ、右へ、左へなどの指示をする練習。

ゾウ、ぜ〜んぜん言うこと聞いてくれません。
しょうがなく従うのは横にいる大好きなマハウトが命令するから。
それでも、なんとなく歩いてくれるようになってくれます。
これが、嬉しい!
30分もそうやって触れあってくると、
背中に乗っている恐怖心も不思議と薄らいできます。

ここまでできれば、あとはリゾート周辺のジャングルトレッキングに出発です。
およそ1時間、スタッフ同行で、
ゆっくりとゾウに揺られながらゴールデントライアングルのジャングルを歩きます。
途中、川に降りて、わたしのために汗をかいて歩いてくれたゾウに水をかけてあげる。
ズンっと巨体を水に沈めながら、
サブザブと水をかけてもらい、嬉しそうな表情を見せる。
その後は、背中に乗せてくれる際も少し優しくなったように思うのは、
気のせいでしょうか。
マハウトになったような気分で、ちょっとシアワセ。
写真をゾウに乗ったまま撮る余裕など、当然ないので、
コーチが専属カメラマンに早変わり。
トレッキング中のさまざまなカットを撮ってくれるので、
記念写真もしっかり残せる心配りもさすがです。

今回の発見は、
ゾウの機嫌がいいのか、悪いのかは、耳でわかるということ。
耳を軽やかにパタパタと、振っているときは機嫌がいい証拠。
これに体をゆらす動作が伴えば、もう、めちゃくちゃハッピー♪ らしい(笑)。
逆に、耳も体も動かさずピタリと固まっているときは、
不機嫌、あるいは怒っているとき。
「そういうときは近づかないように」と、コーチが教えてくれます。

頭の上に乗っているとき、
自分の足をゾウの耳の後ろにつけてバランスを取るのですが、
確かに機嫌がいいときは、その耳はとても柔らかい。
それが、マハウトにしかられたり、
大好物の竹林から離れなければいけないときなど、
不機嫌になると、
途端にこわばるのがわかる。

これで、ジャングルでゾウと出会ってもきっと大丈夫。



このマハウト体験、ひとりで滞在しているわたしは、
きっと何人かのゲストと一緒に行うものだと思っていたのですが、
驚いたことに、たったひとり。
わたしのためだけに、専任のコーチ、数人のマハウトをアテンドしてくれていたのです。
後に、GMにうかがったところ、
ここでは、それぞれのゲストごとにパーソナルな滞在プログラムが用意され、
組み合わせることは基本的にない、とのこと。
よほど満室で多忙な際は、そういうこともあるけれど、その場合もバーやレストランで
仲良くなったゲスト同士を見極めて選ぶそうです。

これは、本当にゲストの心情を汲み取った気配りです。
特に遠慮がちの日本人の方は、外国人のペースでツアーが進められ、ちょっと損をした気持ちになることも少なくありません。
カタコトの英語でゆっくりした自分たちのペースで楽しめるのはとても大事なこと。
マハウト体験の印象はこれで大きく変わるはずです。

ちなみに、わたしたちが身につけている作務衣のようなコスチュームは、
伝統的なマハウトの衣装。
別に強制的に着させられるわけではなく、
マハウト体験が終われば、みなさん、かなりおしゃれな服装でバーやレストランに登場。
FSにいらっしゃるゲストは、こういうところは実にスマートですね。



そろそろお尻が痛くなってきた。。。
と思う頃に、タイミングよくトレッキングも終了。
この後は、疲れた筋肉のこりをほぐすための
たっぷり90分のプライベート・スパトリートメントがセッティングされています。

もう、完璧!


フォーシーズンズ テントキャンプでは、ゴールデン・トライアングル・アジアン・エレファント・ファンデーションGTAEFと共に、このマハウト体験プログラムを行っています。

ゾウたちが本来暮らす、ジャングルが開発や伐採などによって減少し、
そのため、バンコクなどの都会で物乞いをしながら暮らすマハウトやゾウは少なくありません。
リゾートではそんなゾウたちの持ち主から彼らを譲り受け、
敷地内にあるキャンプで飼育し、ゲストのためのプログラムに従事してもらい、生活の基盤を与えています。

また、タイの王家と政府によって運営される、タイ・エレファント・コンサーヴェーション・センターTECCへの寄付も受け付けています。
同センターでは、タイ全土にいる不遇な環境で飼育されているゾウや、野生のゾウたちを保護する活動を行い、寄付はそれらの活動に役立てます。
さらに、フォーシーズンズらしいのは、世界的なシューブランドのクリスチャン・ルブタンや、
カリフォルニアの名ワインとのコラボレーション。
特注のクツや、ワインの売り上げを上記の基金に寄付するというもの。
このあたりが、ラグジュアリーブランドたる仕掛けです。

ルブタンのショッキングピンクのサンダルが似合いそうもないわたしは、
リゾートを離れる前に、わずかばかりの募金を。
きちんと日付け、GMの署名の入った、寄付証書をいただきました。




終日、わたしを楽しませてくれたゾウと、マハウトたちへの
ささやかな感謝の気持ちと、その先につながることへの願いをこめて。


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by naoko_terada | 2009-04-24 23:21 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(2)
ゴールデントライアングルの"FS"に、潜入

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とうとう、ココまで来てしまいました。

ゴールデントライアングル。
タイ、ミャンマー、ラオスの国境に接するアジアの奥座敷。

目的は、そう。
憧れのフォーシーズンズ テントキャンプ ゴールデントライアングル、タイに泊まること(しかし、最近のリゾートはどうしてこんなに名前を長くするのでしょう。笑)。

ここに来る前、知り合いや友人たち、
そして、フォーシーズンズのみなさんにも言われました。

「ひとりで行っちゃダメですよ」

でも、すみません。
今回はカメラマンも同行しない完全おひとりさま旅。
まあ、気楽でいいのですけどね。


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しかし、ここは本当によくできています。
こんな場所に、これだけの施設を作ったことも驚きですが、
サービスのクオリティ、スタンダードがもう、フォーシーズンズそのもの!
焼き立てのパンの香ばしさから、カフェラテの美味しさ。
瞬時に適温になるシャワーの湯量や、
空間の完成度など。
どこを切りとっても、そのままパリやニューヨークに持っていける質の高さ。
う〜ん、すごい。
アジアのリゾートのアバウトさが嫌いではない、わたしとしては、
あまりの完璧さに逆にとまどってしまうのですが、
同じ日程で宿泊していたアメリカ人のカップルやファミリーたちにとっては、
非日常の中の日常は欠かせない要素のはず。
これこそがフォーシーズンズのゴールデンルールなのでしょう。

ゲストルームはテント式。
「エレファント」、「エクスプローラー」、「バタフライ」など、テーマごとの名前が与えられています。
わたしはレストランに最も近い、No.1のテントに。
ここは「エレファント」。
なので、室内は象をイメージした調度品などでまとめられています。
テーマに沿ったアイテムでそれぞれ統一されていますが、
テントのレイアウトはどれも同じ。大きくイメージが異なることはありません。
唯一、違うのはテントのロケーション。
ジャングルに囲まれたものや、ヌケ感のあるリバービューのタイプなど、
位置によって外に広がるゴールデントライアングルの眺めはドラマチックに変化します。

外に広がるテラスや、屋外シャワー、トイレへの出入りは、
二重のジッパーを開けて行います。
これは、虫が入ってこないためのもの。

驚いたのはまったく期待していなかったゲストルーム内でのインターネットも完備。
それもストレスのない速さ!

ミニバーにはシャンパン、ワイン、ジン、スコッチなどにミキシングアイテムも勢揃い。
滞在はオールインクルーシヴなので、全部、飲み放題。
翌日には、ちゃんと追加も補充されます。
輸入アルコールが高いタイでは、これはありがたいです。
もちろん、ひとりでは飲みきれませんでした。。。。

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スタッフは、およそ100人。
ジャングルに囲まれた斜面にリゾートがあるため、
清掃の際にはこうやって装備を背負って、テントをまわります。
ですから、とても大変な仕事。
でも、みんな顔をあわせると、にっこりと微笑み、
必ず「こんにちは」と挨拶をしてくれる。
無心に花を換えていた女性スタッフにシャッターを切ったら、
驚かせてしまいました。
その後の少女のようなはにかんだ笑顔がまた、初々しい。
こういう瞬間、
滞在中も親身にゲストの世話をしてくれる彼らへの感謝の思いがつのります。


今回の滞在はわずか2泊。
初日は、周囲の森から聞こえてくる動物や鳥たちの鳴き声や物音で、
なかなか寝つけませんでしたが、
それも翌日には慣れてくるもの。

そして、ここの最大のお楽しみが、そう、この彼らに会うこと。

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by naoko_terada | 2009-04-20 03:51 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(4)
美味しいトムカーガイ、知りませんか?
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新年度だからでしょうか、
公私共にあわただしい4月を迎えてしまいました。
ブログ更新もできず、すみません。

ちょっと体が疲れている時は、
優しい食べ物が欲しくなります。
温麺や、リゾット、野菜たっぷりのポトフ、など。

あと、コレ。
トムカーガイ。
タイ料理の定番、チキンのココナッツミルクスープ。
鶏のベースにまろやかなココナッツミルクの甘味。さらに、ジンジャー、レモングラス、ライムの酸味が加わり複雑さを増す。
私はトムヤムクンよりも断然、こちら。
タイの暑い気候に体がダウンしそうな時は、必ず注文します。
でも、レストランによってかなり当たりハズれがあるので、結構、ガッカリすることも。

写真のトムカーガイは、サムイ島のリゾート、
シーラ・エヴァソン・ハイダウェイのもの。
かなり濃厚なお味で、美味。
美しいプレゼンテーションがさすが、です。

美味しいトムカーガイが味わえるレストラン、
ご存知の方はぜひ、教えてくださいね。
ちょっとバテ気味の体が、あの優しい味を求めています。
by naoko_terada | 2007-04-14 17:45 | マイ・フェイバリット | Trackback | Comments(9)
バンコクで、秋篠宮殿下とニアミス
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まさに今朝のこと。

サムイ島からバンコクに移動、
引き続きホテル、スパ&レストランの取材を重ねているのですが、
その取材先のひとつ、バンコクで人気の正統派タイレストランの名店、
「バーン・カニタ&ギャラリー」での撮影を行っていると、
スタッフが耳元で、
「ニッポンのプリンスが来てるよ」と。
で、窓の外を見るとあら、ホント。
テレビで見慣れた秋篠宮殿下が車から降りてくるところ。
護衛はいるもののギャラリーはもちろん皆無。
日本では考えられないゆる~い仕切りの中、レストランの二階へと消えていかれました。

そういえば、さきほど無線マイクを持ったタイの青年が、
私と同行のカメラマンを見て、レストランのスタッフにタイ語で何やら言っていました。
やりとりからして、「何の撮影だ?」と聞いているようでしたが、
スタッフは「店、撮ってんだよ。だいじょーぶだよ。気にすんな、気にすんな」と全然、
相手にせず。
護衛係だと思われるその青年も、「あ、そう」といった感じでそのままあっさり退却。
さすがマイペンライのタイ、と感心。

ちなみにこのバーン・カニタ&ギャラリー。
地元のグルメが絶賛するだけあり、メリハリの効いた料理でかなり美味。

きっと殿下も本場タイの味を堪能されたことでしょう。
by naoko_terada | 2007-03-15 17:21 | その他 | Trackback | Comments(4)





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