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サンフランシスコ観光の拠点は、こんなところで
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こちらの続きです。

ソノマから、車でサンフランシスコ(SF)に移動。
名物ゴールデンゲートブリッジを渡り、ダウンタウンへ。

サンフランシスコといえば、ご存知、坂道の街。
この風景は、やはり印象的です。

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よ~く見ると、車が縦列ではなく、横列駐車。
あまりにも急な勾配のためのルールです。
すごい。

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実は、上の眺めは、部屋からのもの。
今回のツアー最後のステイ先、ヒルトン・サンフランシスコ・ユニオンスクエアです。
名前のとおり、サンフランシスコの観光の中心ともいえる、
ユニオンスクエアから歩いて数分というロケーション。

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1900室超えという、SF最大級の規模のホテルなので、
レセプションも、圧巻のロングカウンター。
観光客、ビジネスマン、エアラインクルーと終日、チェックイン&チェックアウトのゲストでにぎわいます。

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これは、私が滞在した部屋。
2008年の改装後、モダンな印象のデザイン性のある雰囲気になっています。
広いスペースにカウチスタイルのソファとオットマン。
眺望は、上記の写真そのままにSFの街並みと高層ビル群をのぞみます。

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ベッドは、全米売上No.1というサータ社による、ヒルトンオリジナルの、「ヒルトン・セレニティ・ベッド」。スイートドリームマットレス、羽毛のコンフォーターと枕、250スレッドのシーツと、極上の眠りを追及した仕様。確かに快適な眠り心地でした。

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ベッドサイドテーブルの上には、こんな茶色の紙袋。
リサイクルをうながすメッセージが印刷され、ここに回収可能な紙、ボトル、缶類を入れる仕組み。
こういうことをキッパリと行うところが、アメリカらしくて好きです。

さらに、水の使用量の削減のためのメッセージカード。
ヒルトンでは、滞在中、4日に一度のリネン換えを行うのがスタンダードということで、このカードを朝、枕の上に置いておくとその都度、リネンを取り換えてくれます。

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バスルームはコンパクト。
アメニティは、ピーター・トーマス・ロス。
バスタブがない部屋でしたが、忙しいエグゼクティブたち向けでしょうか。わたしもシャワーだけで問題ないほうなので気になりませんが、バスタブがマストな方は予約時に確認したほうがいいですね。

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他の客室も見せていただきました。
トリプルは、簡易ベッドを入れるのではなく、3つとも備え置きというのが公平でうれしい。
また、落ち着いた感じのクラシックエレガンスな客室もあり、こちらはご年配の方などにいいかと思います。

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客室に囲まれた空間には、こんなプールも。
ジャクジーも備わっています。

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帰国前、とっても役にたったのが、こちら。
オンラインチェックイン&ボーディングパスの印刷ができるすぐれモノ!
各エアライン対応で、名前と予約番号を入力してチェックインすれば、その場でスルスルとボーディングがプリントアウトされます。
利用は無料で、ロビーエリア周辺に3台設置。
オンラインチェックイン以外にもマップ検索、天気予報など、さまざまなインフォメーションを無料で入手可能。有料であれば、インターネットやメールもできるよう。
実に便利でした。

こういったスマートなサービスを導入しながら、老舗らしいファミリーライクなゲストへの対応も継承。
そんなところが、ヒルトンの魅力ですね。

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by naoko_terada | 2012-11-24 04:02 | トラベル | Trackback | Comments(0)
ヒルトン・プレゼンツ カリフォルニア三都市グルメツアー⑦
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ソノマのワインや、食材の魅力を堪能した我々。
ダブルツリーbyヒルトン ソノマ ワインカントリー滞在のディナーは、GMがホストのとってもステキなプライベートダイニングでした。

場所は、レストランの横にある暖炉の前。
外にはブドウの木が植えられたガーデンとテラス。
最高の演出です。

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ちょっと緊張気味に初々しい笑顔で、わたしたちにワインをサーヴするスタッフ。
手にしているのは、もちろんソノマのワイン。
「ワインスペクテーター」誌の「年間トップ100」に6度も名前を連ねたという驚愕のワイン、セゲシオ・ファミリー・ヴィンヤードのヴェルメンティーノです。わお!
セレクションは、前回、ご紹介したこのホテルのワインアンバサダーのシェリルさん。

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乾杯をして、大皿の料理が登場したところで思わず歓声。
まさに、この日、見学させてもらったマッシュルームファームで育てられたキノコです。
シンプルにオリーブオイルと岩塩でソテーしただけですが、ぷるっとした食感と弾力に一同、ビックリ!キノコそれぞれの個性が際立ち、生まれたてのキノコがこれほどまでに味わいが良く、美味しいのかと、開眼。
今回は男性カメラマンを除いて、女性たちばかりなので、みんなきゃあきゃあいいながら、味わいます。
いや、本当にこれは感動的でした。
キヌアと呼ばれるアンデス産のクスクスのような穀物を詰めたスカッシュのつぼみ、アスパラガスなど脇役もフレッシュで、どれもおいしい。

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この夜のディナーも、昼間、ワイナリーでのランチと同じように、ファミリースタイル。
前菜に続き、メインのダック・コンフィ、ダック・ブレストも、大皿にドンと盛られてシズル感たっぷり。アットホームなプレゼンテーションもみごと。
供するのは、さきほどと一緒、セゲシオ・ファミリー・ヴィンヤードのシグネチャーといえる、ジンファンデルの2010年もの。最近では、「ジン」などと呼ばれますが、アメリカに来ると飲みたくなるワインですね。

テーブルを囲んで、皿をまわしては食べ、そして飲んで、笑う。

短い滞在でしたが、リゾート、取材先、すべての場所で温かい歓迎を受けたソノマ。
楽しくって、おいしい場所でした。
本当にお世話になりました!


そして、このあとは、いよいよサンフランシスコに移動。

となれば、やっぱりアソコですよね。
by naoko_terada | 2012-10-16 05:51 | トラベル | Trackback | Comments(2)
ヒルトン・プレゼンツ カリフォルニア三都市グルメツアー⑥
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パラダイス・リッジ・ワイナリーの次に訪れたのは、ちょっとユニーク。
オーガニックなマッシュルームファームです。

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グルメ・マッシュルーム・インクは、1977年創業の老舗。

マーケティング・ディレクターのボブさんが説明をしながら、キノコのできる行程を教えてくれます。

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こちらのファームが行うのは、菌床栽培と呼ばれるおがくずを詰めたプラスチックのボトルの中で繁殖させる方法。日本で確立された栽培方法で、クリーンかつ、原木栽培よりも早く育つのが特徴です。
ほの暗い、ファーム内にはボトリングされたキノコ菌のシェルフがズラリ。
ちょっと触ってみると、ほんわかと温かい。

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やがて、おがくずの中から小さな赤ちゃんキノコたちが出てきます。
エノキ、マイタケなど、おなじみのキノコたち。
生まれたばかりの姿は、かわいいものです。

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最後は、しっかり大きく育ち、ボトルからはみだしそうなほど。

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最後は、従業員によるパック詰めが行われ、出荷。
30年以上の歴史を持っているだけに、トップクラスのレストランやグルメスーパーマーケットなどへも卸す、カリフォルニアではパイオニア的存在。アメリカでシイタケを初めて栽培して市場に出したファームでもあるそうです。

ここまで、過程を見たら、味わいたくなるのが当然。
ちゃんと、そんな我々の気持ちを汲んで、ダブルツリーbyヒルトン ソノマ ワインカントリーの総支配人が、
「今晩、うちのシェフがこれを使ってみなさんをおもてなししますよ。もちろん、おいしいワインと一緒に」とニッコリ。

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マッシュルームファームを後に、ダブルツリーのワインアンバサダーのシェリルさんが、「もう1軒、連れていきたいの」と言って、立ち寄ったのがメリー・エドワーズ・ワイナリー
ソノマのワイン産業の歴史をになう、女性ワインメーカーのレジェンド的存在がいるワイナリーです。美しく選定されたぶどう畑がみごとです。

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出迎えてくれたメアリーさんが、その方。
1974年からワイン醸造をスタート、フランスで接ぎ木によるクローン技術を取得して、カリフォルニアでのクローンの先駆者に。2004年には米国のワイン・メーカー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれるなどクオリティの高いワインを造ると同時にその他の企業のコンサルタントや、若手育成、女性ワインメーカーの地位向上などに尽力。ソノマのワイナリーの中でも多くのリスペクトを受ける重鎮です。

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彼女を有名にしたのは、なんといってもピノ・ノワール。
エレガンスの中に、力強さと華があり、まさに彼女そのもの。
個人的には、スッキリ、すこやかなソーヴィニヨン・ブランも、お薦め。

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テイスティングルームの外の庭のニャンコも固まるほどの、日差し。
我々も、いまだ時差ボケの中、ワインテイスティングですっかりいい気持ち。


さあ、そろそろホテルに戻りましょう。

おいしいディナーが待っています。
by naoko_terada | 2012-10-01 04:23 | トラベル | Trackback | Comments(0)
ヒルトン・プレゼンツ カリフォルニア三都市グルメツアー⑤
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ダブルツリーbyヒルトン ソノマ ワインカントリーの視察を終えたわたしたちが、まず向かったのは、こんなLOVEな場所。

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ではなくて、パラダイスでした。

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ソノマといえば、カリフォルニアを代表するワインの産地。
ということで、訪れたのは、パラダイス・リッジという名前のワイナリーです。

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そこで、出迎えてくれたのが、なんとも粋なジェントルマン。
この方が、ダブルツリーbyヒルトン ソノマ ワインカントリーの総支配人、ジョセフ・ヴィオーリ氏。
先回りをして、待ってくれていました。
ワイン片手に(笑)。

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そして、もうひとりの同行者が、シェリル・ベッソンさん。
ダブルツリーのワインアンバサダーです。
ワインアンバサダーとは、北米トップクラスのワインの産地であるソノマならではの滞在を楽しんでもらおうとスタートした新しい試みで、豊富な経験を持った彼女が、ゲストのためにワインと食の地産地消に特化したイベントや、オリジナリティあるツアーなどを提案していきます。

今回も、我々、日本のメディアのために、取材に適したワイナリーや生産者を選んで同行してくれました。パラダイス・リッジもそのひとつでした。

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パラダイス・リッジは156エーカーの広大な敷地を持つワイナリーです。
実は、ここは「カリフォルニアのワイン王」と呼ばれた日本人、長澤鼎(ながさわかなえ)が経営していたワイナリーがあった場所。シェリルさんは、それを知っていたのでわたしたちの訪問先に選んだわけです。

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長澤鼎は、1852年、鹿児島生まれ。
13歳の誕生日を迎える1週間前の1865年、薩摩藩の命により14人の若者と共にイギリスへの留学。その橋渡しをしたのが、長崎のグラバー邸で知られるトーマス・グラバーでした。
鼎は、英国アバディーンのグラバーの両親のもとで暮らしながら学校へ通い、トップの成績で卒業。

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その後、ニューヨークにわたり、ワイン醸造を学んだあと、カリフォルニアに最良の土地を求めて移ります。そこで、出会ったのが、ソノマのあるサンタローザでした。

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ブドウ栽培の改良などを行い、高品質な長澤のワインは高い評価を獲得し、1934年、82歳で亡くなるまでまさしく、ワイン王として君臨。彼の遺灰は、故郷の鹿児島の実家の墓に埋葬されました。

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そんな歴史を持つパラダイス・リッジの現オーナーがこちら。
ウォルターさん。

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ウォルターさんと息子のレネさん、
そして、ダブルツリーのGMとシェリルさんが歓迎のプライベートランチをセッティング。

アーティチョークのグリル、スイカのサラダのミント添え、タイバジルと豆腐とトマトのサラダに、ベジタブルタルト、ウォーターメロンラディッシュのサンドイッチなど。
フレッシュなソノマの食材を使った料理は、大皿にたっぷり盛られ、めいめいが自由に取り分けていくファミリースタイル。ここをはじめ、取材先ではこのスタイルが多く、カリフォルニアでは人気のようです。

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料理を作ってくれたのは、ダブルツリーのシェフ。
わざわざワイナリーまで出張。

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わたしたちのために、開けてくださったNagasawa Vineyardのワインは、カリフォルニアの太陽をたっぷりと受けた力強く、果実味があるワイン。
今から140年ほの歴史を持つ、この土地で日本人が築き上げたワインを味わうのはとても不思議な気持ちに。

当時、長澤も同じような風景を眺めたのだろうか。
そんなことを思いつつ、まぶしい陽光にきらめくぶどう畑を眺めてみるのでした。

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by naoko_terada | 2012-09-22 01:07 | トラベル | Trackback | Comments(0)
ヒルトン・プレゼンツ カリフォルニア三都市グルメツアー④
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このところ、日本の旅ネタが続きましたが、
カリフォルニアの続きをゆるりと、再開します。

今年、12月2日にはJALが待望のサンディエゴ線を就航し、話題上昇中のサンディエゴから、空路、サンフランシスコへ。
初めてヴァージン・アメリカを利用しましたが、さすが、オシャレな感じ。

そして、お出迎えのバンに乗り換えて、向かったのはツアー二都市め。
ワインで有名な、ソノマです。

そこにある、ダブルツリーbyヒルトン ソノマ ワインカントリーにまずは、チェックインです。

ダブルツリーは、ヒルトンのホテルのブランドのひとつ。
都市部や、リゾート地、レジャースポットなど、多彩なロケーションに点在するカジュアルスタイルのホテル。今年、4月には沖縄・那覇に日本初のダブルツリーとなる、ダブルツリーbyヒルトン那覇が開業しています。

カリフォルニアのミッションスタイルの建物は、テラコッタピンクに新緑が映えて美しい。
抜けるような青空で、この日も快晴。
取材日和です。

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客室は、こんな感じ。
全部で、6部屋のスイートルームを含めて245室。

正直、かなりの年季が入っています。
きちんと清掃が行われ、広めのスペースに、外にはテラスとリラックスできる空間になっていますが建物はクラシックな感じ。

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ということで、お薦めはこちらの改装を施したスタジオ・スイートルーム。
スッキリとモダンな印象にアップグレード。
こちらも、とっても広い。
もともと都市部ではないので、お値段も控えめなうえ、円高の恩恵もあり、日にちにもよりますが、先ほど10月頭あたりで調べたら2万円台でした♪

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大理石のジャクジー付きのバスタブは、カップルで入れる大きさ。
ベッドは、「ダブルツリースイートドリーム® ベッド」。
低反発で振動を最小限におさえ、夢ごこちの快眠に特化して作られています。

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それにしても、緑が美しい。

敷地は22エーカー(約9万㎡)で、すぐ横には2つの18ホール・チャンピオンシップコースが広がります。
日差しは強いものの、木陰に入るとひんやりとするほど。
乾燥した独特の気候は、カリフォルニアならでは、です。

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ソノマらしく、ブドウが植えられた一角も。
「バッカス」とはレストランの名前。
外からのゲストはこちらのエントランスから入ることができます。
テラスで、のんびりとグラスを傾けるのもいいでしょう。

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ロビー周辺も、ミッションスタイルを思わせる雰囲気。

ご存知のように、カリフォルニアはかつて、スペインの植民地だった場所。
18世紀には、フランシスコ派がキリスト教布教のため21ヶ所のミッション(伝道所)をソノマを含めたカリフォルニア各地に建築。その様式が「ミッションスタイル」と呼ばれ、さまざまな場所で再現されています。

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そして、ダブルツリーの一番ユニークなサービスが、この手のひらサイズのチョコチップクッキー
チェックイン時に、ゲストに手渡されるもので、
これは、1986年から始まったサービス。
当初は、VIPのみに配っていましたが、「ゲストはみな、VIP」である、ということで1995年からはすべての宿泊ゲストに配っています。
ホテルからの「温かいウエルカム」を表現したゲストケアとして、世界中のダブルツリーで行われ、なんと今までに2億5000万枚が手渡されています。
全ダブルツリーがまったく同じシークレットレシピを用いて、毎日焼き上げています。
すごいのは、チェックインカウンターの後ろに、クッキー専用のウォーマーがあり、そこから温かいものが手渡されること。3時間以上、ウォーマーに入れることは厳禁で、常にフレッシュな焼きたての味を楽しむことができます。

袋には、"Stressed spelled backwards is desserts"の文字。

「ストレスのスペルを後ろからつづるとデザートに」。

ダブルツリーに滞在しているすべてのゲストが、この1枚のクッキーに象徴される、
心からのゲストサービスによって、くつろいでもらいたい。


そんな願いが込められています。
by naoko_terada | 2012-09-08 03:56 | トラベル | Trackback | Comments(0)
ヒルトン・プレゼンツ カリフォルニア三都市グルメツアー③
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翌朝、サンディエゴはみごとなブルースカイ!
ヒルトンブルーのロゴもよく映えます。

本日は、海へ。

といってもビーチではありません。

ヒルトン・サンディエゴ・ベイフロントの総料理長、パトリック・ダームス氏と一緒にウニの収穫見学です。
新鮮なシーフードが水揚げされるサンディエゴ。
中でもウニは有名。
ダームス総料理長は自ら、海へ潜って採ってくるということで、それを見学。

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ホテルからハーバーまで、ベイフロントを歩きます。

サンディエゴといえば、海の男たちのレース、アメリカズカップの拠点となる場所。
ハーバーにはクルーザー、パワーボートが並び壮観。
お散歩中のわんこもご機嫌です。

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シェフたちはウニ漁の漁船に乗るということで、
我々、女子チームは別のプレジャーボートに分乗して出発。
ハーバーを離れると、ボートは一気に加速。
ぐんぐんサンディエゴの美しい街が小さくなっていきます。

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しばらく進むと。

あれ?

ものすごい数のアシカ?オットセイ??
どちらだろう。

の~んびりと日光浴中です。

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そして、前にシェフたちを乗せた漁船を発見。
ウニ漁ポイントまで、伴走します。

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外洋に出ると、うねりは大きく、シーケルプ(海藻)が繁茂。
水鳥が上に乗れるほど、厚く広がっています。
この滋養ある海がおいしいウニを育てるのですね。
とてもドラマチックな光景です。

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そんなシーケルプの海を、うねりを乗り越えて漁船は進みます。
それを追いかける、わたしたち。

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40分ほど沖合まで走ったでしょうか。
ウニ漁のポイントに着いたようです。
漁師はここでウェットスーツを着てもぐり、水中でウニを網に入れて引き揚げます。
多くは日本などへも輸出されるというウニ。
カリフォルニアでの日本食ブームもあり、人気が高いとのこと。
この日は、かなりの量のウニが採れたもよう。
ウェット姿で潜ったシェフも満足気なご様子。

ふふ、ディナーが楽しみです。



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さて、その夜は、お約束。
収穫されたウニがディナーに登場です。
じゃん。
日本のものに比べるとひとまわり、大きい。

ウェットスーツからコックコートに着替えたシェフ。
でも、日に焼けて真っ赤です。
まだ生きて動いているいるウニを見せてくれます。
日本人取材チームは、大興奮。

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カラを割り、ていねいにゴミを取っていくシェフ。
黄金色のウニが盛られていきます。

通常はそのまま調理するそうですが、
生のウニ好きな日本人取材チームのために、特別にしょうゆとワサビが用意され、このまま味わわせてもらいます。

爽やかな甘さが口いっぱいに広がり、ほんのり潮の香りも。
ねっとり、というよりはサラリとした舌触り。
う~ん、軍艦にして食べたい。

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新鮮なウニを堪能した後は、お待ちかねのディナータイム。

印象的だったのは、トウモロコシのアイスクリームにロブスター、チリ味のポップコーンを添えた一品。また、スロークックした牛タン、デイツチャツネ添えフォアグラのメイン。

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バルト海に近い、ドイツ・リューベック生まれのシェフ。
ニュージーランド、バミューダ、アメリカなどの一流ホテルでの経験を重ね、ヒルトン・サンディエゴ・ベイフロントの総料理長になる前は、アスペンのセント・レジスにいたという華麗なる経歴の持ち主。
「楽しみながら味わえることが大事」
その言葉のとおり、個性あふれる組み合わせのメニューは、わたしたちを驚かせる斬新なもの。
日本はまだ来たことがないそうですが、日本の食材にもとても興味があるそう。

今回のウニ料理、レストランのメニューにはない特別アレンジでした。
もし、お泊りのゲストで、食べたいという場合は、ぜひ、事前リクエストをされてください。


海をたっぷりと感じたサンディエゴの滞在もあっという間。
この後は、今回の取材第二の都市、
ワインカントリー、ソノマに移動します。
by naoko_terada | 2012-07-06 04:06 | トラベル | Trackback | Comments(0)
ヒルトン・プレゼンツ カリフォルニア三都市グルメツアー②
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サンディエゴ、二日目。
今日は、ちょっとヒルトン・サンディエゴ・ベイフロント周辺を散策。
それにしても、空が青いです。

ホテルの外に出ると、見えるのがこんな風景。
サンディエゴ・パドレスのホームとなるぺトコパーク球場
ぺトコは、ドッグフードの会社だそうです。
バウワウ。

上の写真で左下にちょこっと赤く見えるもの、わかるでしょうか。

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トロリーと呼ばれる公共の路面電車です。
初乗りは2.50ドル~。
今回は時間がなく、乗れませんでした。
残念!

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踏切をわたり、その先に広がるのが、ガスランプクォーター。
19世紀からにぎわうダウンタウンのナイトスポットとして有名。
通りに立ち、振り返るとヒルトン・ベイフロントがよく見えます。
ここまで、ホテルからゆっくり歩いて5、6分といったところ。

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昼間は観光客、ローカルの姿は少なく、とてものんびり。
これが、夕方から夜中にかけては、がぜん、にぎわいを見せます。

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特に食事もショッピングもせずに、
名前の由来となったガスランプ、アメリカらしい看板やネーミングを見ながら、ぶらぶら。
あれ、ストリップ劇場?
と、思ったらステーキハウスでした。
そっちのストリップという意味だったのですね。

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もう、散り際かな。
それでも、鮮やかな藤色のジャカランダが目に飛び込んできました。
ここのレストランもステキです。

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そして、夜はこんな感じ。
取材メディアとヒルトンの担当者たちと一緒に行ったのは、ガスランプ・クォーターでも人気のダイニングスポット、シアサッカー。ぺトコ・パークもライトアップされます。

サンディエゴというと、今まではメキシコ・ティファナと組み合わせたロスからの日帰りツアーで訪れることが多かったデスティネーション。
でも、これからは今年12月から就航するJALの直行便で行ける、最新旅スポットに格上げ、したい解放感たっぷりのベイフロントタウン。
今回は時間が足りませんでしたが、全米トップクラスのサンディエゴ動物園や、シーワールドといった人気観光施設もあるし、ディズニーランドも1時間ほどの距離。


そして、サンディエゴのもうひとつお楽しみが、グルメです。
by naoko_terada | 2012-06-27 23:53 | トラベル | Trackback | Comments(0)
ヒルトン・プレゼンツ カリフォルニア三都市グルメツアー①
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ハワイの途中ですが、先日、取材に行ったカリフォルニアねた、始めます。

この旅は、ヒルトン・ホテル主催のグルメツアー。
わたしのほかに、数媒体のメディアとの同行取材です。

ヒルトン・ホテルというと、日本ではシティホテルのイメージがありますが、実はリゾート気分たっぷりのロケーションも多く、さらに、斬新なスタイルの進化系の物件も増えています。
そのあたりの情報をブラッシュアップしましょう、というのが今回のテーマ。
加えて、ホテルが提案するグルメねたも仕入れる予定。


ということで、久しぶりのデルタ航空に乗って、ロサンゼルスへ。
ひゅ~ん。

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LA到着後、空港からバンに乗り込み、ハイウェイを約3時間。
カリフォルニア第二の都市、サンディエゴに。
まずは、ヒルトン・サンディエゴ・ベイフロントにチェックイン。

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水をイメージしデザインは、ホワイト&ブルーを基調にさわやか。
サンディエゴにはもうひとつ、ヒルトンがありますが、
ベイフロントは4年前にオープンした新しいスタイルのアーバンリゾートホテルです。

軽いランチをいただき、さっそくホテルの中を見せてもらいます。

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ホテルご自慢のスイートのひとつ、シースイートは、リビングルーム付き。
マロン、ブラウンといった温かみのあるカラースキームは、洗練されたムード。
「ヒルトン・セレニティ・コレクション」と呼ばれる、プラッシュトップベッド、リネン、5つのジャンボ羽毛ピローのベッドも完備です。

あ、そうそう。
お部屋の写真を撮る場合、ぜひ、ライトをつけて撮ってみてください。
上のように、点けないときよりも柔らかく温かい雰囲気になります。

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ヒルトン・サンディエゴ・ベイフロントの客室数は、なんと1190室。

それほど客室数が必要な理由が、こちら。
目の前にサンディエゴ・コンベンションセンターが横たわります。

業界用語で、MICE(マイス)と呼ばれる大きなマーケットがあります。
Meeting(会議・セミナー)、Incentive(報奨・招待旅行)、Convention(大会・学会・国際会議)、Exhibition(展示会)の頭文字。
数千人規模のグループを一度に扱うので、ビジネス的に大きい。
いかに、大きなMICEマーケットを獲得するかが、ホテルだけでなく、観光業、エアライン、サービス、行政としての課題です。
その頂点といえるのが、オリンピックですね。

そして、今年、12月2日から、JALが最新造機、ボーイング787を使って、
成田からのサンディエゴ直行便を就航。
ビジネスにも観光にもサンディエゴが身近になり、期待が高まります。


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そんな背景があるものの、
ホテルのゲストルームからは、のびやかなサンディエゴのベイフロントの風景が心をなごませ、リゾートらしいリラックスさに包まれます。

カラリとした空気に、高く、青い空。
言葉では、表すことができない、レイドバックした解放感とクリスピーな空気感。
この感覚は、カリフォルニアならでは。


いい気分です。
by naoko_terada | 2012-06-25 05:04 | トラベル | Trackback | Comments(0)
今秋公開、日本版『サイドウェイズ』でカリフォルニアワイン


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すべて©2009 Twentieth Century Fox and Fuji Television



数年前、全米を中心にカリフォルニア・ワイン・ブームを巻き起こした映画『サイドウェイ』

それが、今秋、日本バージョンとして『サイドウェイズ』の邦題でリメイク。
舞台は、ハリウッド版がサンタバーバラだったのに対し、日本版はナパ・ヴァレー。
カリフォルニア随一の銘ワインの産地です。
主演は、小日向文世、生瀬勝久、鈴木京香、菊池凛子。
監督は、チェリン・グラック。
故・寺山修司の映画の助監督を皮切りに、『ブラック・レイン』、『ピクチャー・ブライド』、
『トランスフォーマー』などの助監督を。
最近では、堤幸彦監督の『20世紀少年』シリーズの海外ユニットの演出を手がけるなど、日米で活躍。
また、音楽はジェイク・シマブクロ。

20世紀フォックス映画とフジテレビによるオール海外ロケ&海外スタッフという、
豪華な初コラボレーション映画です。



その試写会&ワイン・レセプションが、
カリフォルニア州観光局と20世紀フォックス映画により開催されました。

場所は、六本木ヒルズ内のTOHOシネマズ。
ここ、とても鑑賞によい映画館です。

まずは、シネマ内の会場でワインたっぷりのレセプション。
この日のセレクションは、映画にも登場するべリンジャー・ヴィンヤーズ
エレガントなドイツ風邸宅でのテイスティングが楽しめる
ナパ最古の老舗ワイナリーです。
ホワイト・ジンファンデルのスパークリングから、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨンと、
ナパらしいラインナップ。
これにあわせて来日された、カリフォルニア州の観光ミッションの方たちも混じり、
プレ・シアターらしいレセプション。
華やかです。


そして、シアターに移動して主賓の挨拶。
映画のワインの監修をされた、ワインインスティテュートの堀賢一さんの、
カリフォルニア・ワインのミニ解説など、
映画を楽しむためのTIPSが披露されました。


映画の内容は、ハリウッド版をほぼ踏襲。
オリジナルを観ている方は、その違いをチェックするのもいいでしょう。

わたしは、何度か訪れたナパのみずみずしさをスクリーンから感じ、
カリフォルニアでのワイナリーめぐりの楽しさを思い出してしまいました。
撮影時は、秋頃だったようで、
大画面の中からこぼれるほどきらめく、黄金色のブドウ畑、
少し肌寒くなりクリスピーな空気が透明感を与える街並み。
ナパの有名レストランやワインバーも登場するので、懐かしくなります。

そして、ワイン。

上記、べリンジャー以外にもロバート・モンダヴィニュートン・ヴィンヤーズ
オーガニック・ワインのフロッグス・リープなど。
ナパを代表するワイナリーが登場。
ワイン・カントリーの存在感をたっぷりと見せてくれます。


あと、全編に流れるのが80年代にヒットした洋楽たち。
ラヴァー・ボーイの「それ行け!ウィークエンド」、ケニー・ロギンスの「デンジャー・ゾーン」、
シンディ・ローパー「タイム・アフター・タイム」など。。。。

ああ、懐かしすぎる(笑)。
年代的に、どんぴしゃり。
一気に80年代の憧れのカリフォルニア気分です。

スクリーンの主人公たちも、あの頃に出会い、青春を謳歌。
ゆるやかにうねるナパのブドウ畑のように、
決して一直線ではなく、寄り道(サイドウェイ)をしながら、大人になってきた。

そんなビタースイートな気分にさせる映画、
それが『サイドウェイズ』です。


公開は、ちょっと先ですが今秋に全国ロードショーとのこと。
カベルネやピノが美味しくなる季節ですね。


それから、後で思ったのですが、
鈴木京香さん演じる麻有子(まゆこ)の上司役って、
世界ソムリエ・コンテストでアメリカ人初の優勝者となり、
映画監督コッポラの所有するワイナリー「ルビコン・エステート」
現マネージャーのラリー・ストーン氏のカメオ出演でしょうか?


気になります。


また、今回、個人的に興味深かったのは、
20世紀フォックス映画日本代表のジェシー・リーさん。
2月に公開された『オーストラリア』の記者発表の際にも、
その流暢な日本語のスピーチを聞かせていただきましたが、
なんというのか、彼の言葉はとても日本人の琴線に触れるのです。
ビジネスである前に、純粋に映画人のひとりである、という真摯な姿勢を感じる。
とても、魅力あふれる方です。

これからも、ぜひ、
旅に出たくなるようなステキな映画を発表していただきたいと思います。
by naoko_terada | 2009-06-12 07:44 | その他 | Trackback | Comments(4)





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