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快晴のハミルトン島、探検家・高橋大輔氏のケアンズ
快晴のハミルトン島、探検家・高橋大輔氏のケアンズ_b0053082_1693627.jpg

大型サイクロンが通り過ぎたオーストラリア・クイーンズランド州
幸いなことに人的被害は少なかったようです。

この画像は、人気のリゾート、ハミルトン島の今日の午前中の写真。
※提供:Hamilton Islans
サイクロンはハミルトン島からは400キロ近く離れたところを通過したため、
被害はまったくなかったということです。
まさに、夏のグレートバリアリーフ!という雰囲気ですね。
リゾート気分たっぷり!



一方、ここしばらくブログとサイトでわたしが注目しているのが
探検家・高橋大輔氏
彼とは面識はありませんが、エキサイトの公式ブロガー同士。
公式ブログのトップでは、わたしの二段上あたりにいらっしゃいます(笑)。
あ、お隣は東京カリー番町
なので、いつもマサラな香りが漂ってきます。


高橋さんは現在、ケアンズにいらっしゃいます。
サイクロンでちょっと足止めされているようですが、とても壮大なミッションを敢行中。

詳しくは氏のブログにつづられていますが、
高橋さんは2011年1月~2月にかけてドイツのライカ社が主催するライカ・エクスプローラーに参加。
これは、世界各国から選ばれた10名が、歴史に残る10人のエクスプローラーたちの軌跡をライカを片手にたどるというもの。
高橋さんは唯一の日本人として、キャプテン・ジェームズ・クックの足跡をたどって太平洋の旅に出ていらっしゃいます。
タヒチを経て、現在ケアンズ。
これからどんな旅を経過して、280年前のクック船長の人生をたどっていくのでしょうか。


数年前、クイーンズランド北部クックタウンまで取材で訪れたことがあります。
オーストラリアにはクック船長が名付けた地名が今も多数、残っています。
グレートバリアリーフの美しい環礁を眺め、肥沃な熱帯のジャングルや緑の山の稜線を見渡しながら彼がどのような思いでその風景を見ていたのか。
岬にTribulation(苦難)と名付けたときの思いとは。
そんなことを考えたことを思い出しました。


探検家・高橋大輔がどうトレースしていくのか。
とても楽しみです。



しかし、ライカ。
やっぱりやることが違いますね。
商品を売るのではなく、冒険心や旅心を喚起させるスピリッツを養う。
カメラはあくまでもそれを補うツールであるのと同時に、
旅をサポートする不可欠なパートナーとなる。

かっこいい。



旅行ではなく、旅へ。
by naoko_terada | 2011-02-04 16:55 | トラベル | Trackback | Comments(4)
豪州クイーンズランド大洪水復興支援チャリティーイベント参加のお誘い
わたしもメンバーである、オーストラリアが好きな人たちによる有志のクラブ、
「クラブオーストラリア」主催、クイーンズランド州政府観光局協賛による、
チャリティイベントを開催します。

日本ではあまり詳しく報道されていませんが、
オーストラリアの洪水災害被害拡大が甚大です。
かつてシドニーで暮らし、被害地周辺にも多くの友人が暮らすわたしとしても、
このイベントを積極的にサポートさせていただきます。
すでに、仕事でおつきあいのあるホテル、リゾートの皆さんなどからもご賛同をいただき、
イベント当日に行うオークションのためのスーパーゴージャスな商品のご提供をいただきました。
本当に感謝いたします。

参加定員は50名ですが、まだ若干の余裕があります。 ←定員に達しました。多くの方のご参加、ありがとうございます!

当日はわたしも上記のオークションのプレゼンテータを務めます。
内容もホント、めちゃくちゃ豪華です♪
ぜひ、ご参加のうえ、一緒に楽しい時間を過ごしたいと思います。


詳細は以下です。

【日時】:2011年1月28日(金)午後7時半(7時開場)~午後9時半(10時閉館)
【会場】:東京都新宿区西新宿7-14-6 西新宿第2高橋ビル3F
【参加費】:1,500円 (簡単なスナック、飲み物のみご用意しております。)
※ドリンク類、食べ物などはBYOでお持ち込みが可能ですので、どうぞご自由にお持ち込みください。※ご参加いただくだけで、参加費の一部が洪水募金に寄付されます。
【定員】:50名
【主催】:クラブオーストラリア
【協賛】:クィーンズランド州観光公社
【協力】:キングフィッシャーベイリゾート&ビレッジ(フレーザー島)
クレストツアーズ(ゴールドコースト)
どきどきツアーズ(ケアンズ)
ダイヤモンドビッグ社 (地球の歩き方)
ザ・ペニンシュラ東京
星野リゾート
シャングリ・ラ ホテル 東京
Been There Done That
実業之日本社 (わがまま歩きオーストラリア、わがまま歩きツアーズ オーストラリア)
ケアンズトロピカルズー&ナイトズー
クゥール・エボーテ


※現在ご協賛いただく企業、団体も募集しております。

【イベント内容】:チャリティーイベントでは募金活動とともに、現地の洪水最新状況とクィーンズランドの魅力をたっぷりお届けします。オーストラリアへの旅行をお考えの方にはとっておきの現地情報もお伝えする予定ですので、ぜひご参加ください。当日はスカイプをつないで現地からの生中継も予定しております。

さらに今映画『ソーシャルネットワーク』の公開で話題となっているフェイスブックを始め、ソーシャルメディアって何?という素朴な疑問にお答えするソーシャルメディアの第一歩を知るミニセミナーも同時開催予定。
その他、チャリティーオークション、ラッフルなどのお楽しみイベントなど、盛りだくさんの内容でお届けします。
※チャリティーオークション&ラッフルでは、売上金はすべて、QLD洪水復興支援の救済金として募金させていただきます。

<現在ご協力いただいている賞品>
●QLD州の世界遺産フレーザー島のエコリゾート
 ペア宿泊券+往復フェリー乗船券
●QLD州の世界遺産ゴールドコーストのエコツアーペアご招待券
●QLD州の世界遺産ケアンズのエコツアーペアご招待券
●QLD州ケアンズ動物園 ファミリーパス(大人2名、子供2名)を2組ご招待
●ザ・ペニンシュラ東京より
1.Peterディナー(1組2名様):
 3品ディナーコース+コーヒーあるいは紅茶付(21,252円相当)
2.ヘイフンテラスディナー(1組2名様):
 ディナーメニューコース+中国茶付(39,640円相当)
●星野リゾートより以下の運営施設の2名様宿泊券(1泊2食付き)
1.リゾナーレ(6万円相当)、
2.舘山寺温泉 花乃井(5万円相当)
3.タラサ志摩(6万円相当)
4.玉造温泉 華仙亭 有楽(5万円相当)
●シャングリラ東京より
1.デラックスルーム 宿泊券 (1泊1室2名様ご利用、朝食付き)
  (78,580円相当)
2.CHI「氣」スパ トリートメント券(「陽(yang)」
  CHIエナジャイザー 1時間45分 (28,000円相当)
●最近話題のおもしろい旅ツール。
Been There Done ThatからBTDTのグローバル版とJapan checklist を数冊
●オーストラリアのガイドブック
 地球の歩き方、わがまま歩き、わがまま歩きツアーズ
●エコツーリズム関連書籍
●オーストラリアのワイン
●クールエボーテの化粧品二種類(30,000円相当)
など、、、。

【お申し込み】:メールかfacebookで下記までご連絡ください。
開催日時が迫っておりますのでご参加いただける方は、メールで件名に、『1月28日チャリティーイベント参加』とご記入の上、お名前、連絡先(電話番号、メール)参加人数をお知らせください。
また、参加費[1500円]は当日会場でお支払いください。
なお、BYO(Bring your own)ですのでお飲み物、食べ物などの持ち込みは歓迎です。またチャリティーオークションにご出展いただける方も事前にその旨お知らせください。

【メール申し込み先】:ca-qld-flood-charity@hotmail.co.jp
【電話でのお問い合わせ】:080-4131-4068 (イベント専用電話)or 090-7821-9095(担当:高橋)

なお、当日はご都合が悪く、ご参加できなくても募金でご協力いただける方は、以下にお振込ください。今回のチャリティー募金と一緒にまとめて現地に送金させていただきます。

【クラブオーストラリアに洪水救済募金の専用口座】

ゆうちょ銀行
☆ゆうちょから振り込む場合(口座間振替) 無料
【記号】10040 【番号】59407671
口座名:クラブ・オーストラリア

☆他銀行から振り込む場合 
【店番】008
【預金種目】普通預金
【口座番号】5940767
口座名:クラブ・オーストラリア

【募金の詳細】 http://www.facebQLDook.com/ca.floodaid?v=info


皆さまのご協力を心よりお願い申し上げます。
by naoko_terada | 2011-01-25 09:49 | その他 | Trackback | Comments(2)
アウトバックから東京へ 保苅実 写真展&写真集発売


6月に網走まで観にいったのが、保苅実 写真展 カントリーに呼ばれて ~オーストラリア・アボリジニとラディカル・オーラル・ヒストリー~

予想以上の反響と、観た方たちの感動が広がりを生み、
ご家族の想いと共に、東京での写真展が開催されることになりました。

これは、日本オーラル・ヒストリー学会の大会にあわせてのもの。
(こんな会があるのですね!)

詳細は以下です。


期日:9月6日(月)~9月12日(日)10AM - 5 PM(最終日は4 PMまで)
場所:立教大学(池袋キャンパス)の7号館ロビー
主催:日本オーラル・ヒストリー学会(JOHA)
協力:保苅実とつながる会立教大学社会学部北海道立北方民族博物館
後援:豪日交流基金オーストラリア大使館
入場無料。大学・JOHA関係者以外の入場も可能です。

池袋駅からのアクセスキャンパスマップ


また、これにあわせて写真集も発売されます。

アウトバックから東京へ 保苅実 写真展&写真集発売_b0053082_22261734.jpg
アウトバックから東京へ 保苅実 写真展&写真集発売_b0053082_16545032.jpg

上のアウトバックの褐色の大地を思わせる、赤い表紙は布製の愛蔵版で、限定50部。
価格6000円+送料**

下は、通常版で、こちらは限定220部。
価格2700円+送料**

** 送料について。日本国内のみ、2冊までは一律350円。3冊以上はお問い合わせください。


すでに、先行予約を受け付けていて、9/5(日)までに予約すると、保苅さんがが亡くなる数週間前に描きあげたクレパス画「生命の樹」をデザインしたバッチがもれなく付いてきます。

二冊とも、ちょっと高めの価格設定ですが、これには理由があります。

販売による利益は、全額、保苅さんが亡くなった後、若い学者たちを支援する名目で創設されたオーストラリア国立大学・保苅実記念奨学基金に寄付されます。
同基金の残高は現在A$64,168で、毎年A$5000の奨学金を永久給付するには、さらにA$50,000(約380万円)の資金追加が必要です。(今年の奨学金額はA$2500の予定。)

今回の書籍販売は、
未来の保苅実になるであろう若い学者たちの支援でもあるわけです。


購入方法は、以下となります。


ご購入希望の方は、info@hokariminoru.orgまで、以下の情報をメールでご送付ください。

1.注文部数(愛蔵版・通常版の区別とそれぞれの注文部数)

2.お名前(漢字とふりがなも)

3.送付先住所と郵便番号

4.連絡先電話番号

5.メールアドレス

購入予約メールをいただいた後、来週中に代金の振込み先(「保苅実とつながる会」郵貯口座)等を注文確認メールという形でお知らせします。2週間以内にお振込みがない場合は、注文を取り消させていただきますので、ご了解ください。写真集は、お振込みいただいてから、2週間以内に発送します。但し、海外への送付をご希望の方は、支払い方法・郵送料など、改めて別に対応しますので、まずはメールでの予約申し込みをお願いします。



保苅さんのお姉さま、由紀さんは、オフィシャルサイトでこのように書かれています。

「人生は長さではなく深さだ」と言い、充実した人生を送ったと納得してこの世を去った弟です。32年という短く深い彼の人生に、記念奨学基金を末永く残すことで「長さ」も与えてやりたいと思っています。
どうかご協力をお願いいたします。



はるか昔から、何も所有せず、
オーストラリアの大地と共に生きてきたアボリジニ。
彼らの世界観、現代社会に対峙する考えを彼らと共に暮らしながら、自分もまた身につけていった保苅実さん。彼の文章、写真にはアボリジニに対するリスペクトと、真摯な姿勢があります。

今を生きる私たちに、何かを考えさせる写真展です。
決して、難しいものではありません。

愛蔵版の表紙に引かれた、一本の矢印。
(それが何を示すかは、写真展をご覧になればおわかりいただけます)。


この矢印と一緒、実にシンプルで叡智ある内容です。



ぜひ、ご覧ください。
by naoko_terada | 2010-08-29 17:33 | その他 | Trackback | Comments(5)
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ


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もうひとつ、ブログで紹介していなかった、
オーストラリアのとっておきのリゾートをひとつ。

南オーストラリア州・カンガルー島にある、サザン・オーシャン・ロッジです。

ここも、前回のウォルガン・ヴァレー・リゾート&スパに匹敵する、
極上のロケーションと空間です。

カンガルー島の中でも、手つかずのブッシュの低木が広がる一帯。
周辺に人工物は一切、見当たりません。
そう、リゾートだけ。

重い木のドアを開けて、メインロッジの中に入ると誰もが「ワァ!」と声をあげるはず。
広いエントランスはガラス窓が全体に配され、
その先には深みをたたえた、セルリアンブルーの水平線。
洗練された家具と、ユニークなカンガルーの鉄のオブジェがお出迎え。
その奥には、モダンな暖炉が備わっています。
オーストラリアというと、乾燥して暑い、というイメージがあるかと思いますが、
冬は結構、寒いのです。

以前、アクオスのCMで使用された、
「草とガラスの家(House In Wales)」にちょっと似ていますね。


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ゲストルームはメインロッジからそのままつながっている、いわゆる長屋スタイル。
個別のロッジではありません。
客室のタイプは、5つ。
写真は、一番下のカテゴリーのフリンダース・スイート。
ベッドルームとリビングスペースが一緒になったスタイルで、バスルームもドアがない、
完全にオープンな空間が特徴です。
その無防備さに、いささかひるみますが、これが実によくできているのです。
長屋スタイルとはいえ、隣接する部屋とすこしずつずらして建てられているため、
完ぺきにお互いが見えない。
しかも、目の前はブッシュと水平線のみ。

翌朝、この雄大な自然と一体になった空間で目覚めたときの開放感といったら!

ちなみに、フリンダース・スイートのみバスタブなしのシャワー・オンリー。
上の写真のようなバスタブを、という場合は上のカテゴリーのスイートを選んでください。

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メインロッジから少し離れた、絶景のクリフトップにはスパ専用ロッジが。
ここが、またすばらしいロケーション。
トリートメントには、アボリジニのヒーリングメソッドを取り入れた豪州の人気スパプロダクトのリディアを使用。ピンクソルトや泥、ブッシュハーブなどオーストラリアの大地の生命力が、心身に浸透していくようです。


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スパを終えて、ロッジから海岸線を望む断崖に続く遊歩道を歩きます。
サザン・オーシャン・ロッジも、
可能な限り二酸化炭素消費を抑え、環境保全に配慮したサスティナブル・リゾート。
敷地には、ソーラーパネルやコンポストなどの設備を見かけます。

やがて、こんなヌケ感のあるベンチに到着。
希望すれば、ここで朝食やキャンドルディナーを楽しむこともできます。
でも、この日はちょっと風が強かったかな。

いずれにしても、ゲストだけに許された極上の贅沢です。


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ゆっくりと遊歩道を歩いていたら。。。

ん?

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あれ??

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おや、もしかしてアナタは。

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あ、やっと目があった。

長いまつげの憂いを秘めた瞳のこのコは、カンガルー島にしかいない、
カンガルー・アイランド・カンガルー!
有袋類の多くは夜行性で、夕方になるとこうやって活動を始めるのです。

むふ。
かわいい。


当たり前のように野生動物が顔を見せるのも、オーストラリアの魅力ですね。


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ゆっくりと、太陽が傾きだし、海岸線に柔らかな光が差し込む。
銀の波が、黄金にきらめく。

静謐にして、饒舌な一瞬。



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ロッジに戻る頃には、すっかりトワイライトタイムに。
昼間の開放的なメインロッジも、ロマンチックな雰囲気。

ちらほらとラウンジやバーカウンターにゲストが集まりだし、
GM夫妻がホスト役で、笑顔と笑い声を投げかけています。
オーストラリア人のゲストも多いですが、
イタリア人のファミリーや、アメリカからのカップルなど、
ハイエンドな客層の方が多く、昼間のカジュアルさとはおもむきを変えて、
エレガントな服装で楽しんでいるのがスマートです。

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まずは、バーカウンターで、オーストラリア産のスパークリングワインや、きりっと冷えた白ワインを一杯。

サザン・オーシャン・ロッジは、料金に3食のグルメミールと、ドリンク(ワインなどアルコールを含む)、日替わりのアクティビティプログラムなどが宿泊料金に含まれるインクルーシヴ制をとっています。

広めのバーカウンターには、ワイン以外にもアルコール類、
おつまみようのカナッペなどが置かれ、ゲストは自由に飲むことができます。
これ、いいですね。

ゲスト同士の会話を楽しんだり、夜の闇に溶けて行く風景を堪能したりと、
ゆっくりと時間を楽しんだら、最後のお楽しみのディナーへ。
カンガルー島や、南オーストラリア産の食材を使用した料理は、奇をてらわずシェフの愛情のこもったもの。前菜からデザートまで、バランスのいい仕上がり。

幸せな、一日の締めくくり。


今、こうやって、ロッジのことを思いだしながら文章を書いていると、
あの場所で聞いた潮騒の音がするような気持ちに。
五感に、あの時のエモーショナルな思いが刻み込まれているようです。


もう一度、訪れたい。

そう、本気で願う、印象的なリゾートとして、
サザン・オーシャン・ロッジは強くわたしの旅の記憶に焼き付いています。
by naoko_terada | 2010-07-15 03:26 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(0)
オーストラリア至高の、サスティナブル・リゾート


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前回の記事の写真。
「どこのリゾートですか?」との、質問を何件かいただきました。

まだ、ここ、ブログで紹介していませんでしたね。


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このドラマチックなロケーションは、ウォルガン・ヴァレー・リゾート&スパ
場所は、オーストラリア。
シドニーから車で3~4時間ほど。
世界遺産のブルーマウンテンズ最奥の、アウトバック(内陸部)に位置します。

運営するのは、あのエミレーツ航空を所有するエミレーツ・グループ。
オーストラリア初進出です。
開業は昨年の10月。

かつて開拓時代、このあたりは牧場だったそうですが、
それをオーストラリアの原風景に戻すことがリゾートの使命。

東京都の1/10にあたる4000エーカーという敷地の中でリゾートが占めるのはわずか2%。
太陽電池パネルによる給湯、雨水や風車、半径100キロ以内で調達できる製品を使用するなど、ハイテクと昔ながらの知恵を活用。
建築職人たちも地元で雇用するなど、
豪州でも、今までになかったハイエンドなサスティナブルリゾートです。


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客室はヴィラスタイルのスイートが40棟。
写真は、最も数の多い「ヘリテージ・スイート」。
地元オーストラリア産の廃材や、地元の石材などを使用した空間は、
カントリータッチと、開拓時代のコロニアルさをうまくミックス。
廃材でも、良質なものを厳選しているので、とても上質な雰囲気に仕上がっています。

ベッドルームに、リビング。
広めのバスルームに、ウォーキングクローゼット、外にはプール。
贅沢な広さです。


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メインダイニングも、重厚さと開放的なムードがうまく溶け合い、
端正な表情でゲストを出迎えます。

周辺に何もない環境なので、宿泊料金には3食とアルコールを含むドリンク代が含まれています。
メニューは、シドニーでも十分に通用するレベルのモダンオーストラリア。
こちらも可能なかぎり、地元の食材を使用しています。

ワインセラーには、地元のワインをはじめ、
オーストラリアのプレミアムワインがずらり。
ビンテージものなどは、追加料金で味わうことができます。


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ロビーやラウンジなども、落ち着いた邸宅風情。
テーブルにワイルドフラワーが飾られるあたりが、オーストラリアらしいですね。
壁には、開拓時代のセピアカラーの写真。

ゲストのために用意されているのは、
オーストラリアの牧童たち御用達のブランド、RMウィリアムス社の定番、
オイルスキンのコートと、アキューブラハット。
わたしも一式、持っていますが、
オーストラリアの過酷なアウトバックでは頼りになるタフなアイテムです。
ちなみに、スタッフのユニフォームもRMウィリアムス製。
リゾート内にはブティックもあり、購入できます。


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滞在中の楽しみ方は、スパや、乗馬、ネイチャーウォーク、マウンテンバイクなどのアウトドアアクティビティに参加すること。
時には、リゾートを取り巻く壮大なアウトバックに沈む、
サンセットを眺めながらのシャンパンプレゼンテーションなども。

一番、人気があるのはフィールドガイド同行の4WDでのワイルドライフサファリ。

わたしが驚いたのは、リゾート内で栽培されているウォレミ松!
6500万年前の恐竜がいた時代から存在する、学術的にも非常に貴重な植物で、
1994年にブルーマウンテンズで発見された「生きた化石」です。
その貴重さゆえ、どこに群生するかは国をあげてのトップシークレット。
シドニーの王立植物園にもあるのですが、
盗難にあわないように鳥かごのようなケージに入っているほど。

それが、目の前で見られるなんて!
しかも、「さわっていいよ」とフィールドガイド。

もう、感動。
すごいです。

リゾートでは、国や州政府と協力しあい、ウォレミ松を育てています。
また、カンガルーやワラビーなど野生動物の保護と環境調査なども行い、ここでもサスティナブルな活動をしています。


オーストラリアというと、ウルルやゴールドコーストなどが有名ですが、
まだまだ知られざる魅力的な場所はいっぱい。

広大なだけに、旅するにはある程度の時間が必要ですが、
それにみあった感動を与えてくれる、希有な国。


このリゾートを堪能できれば、かなりのオーストラリア通になりますよ!
by naoko_terada | 2010-07-14 00:58 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(2)
あの人も参加。走って助け合う、メルボルン・マラソン&ワインの旅


あの人も参加。走って助け合う、メルボルン・マラソン&ワインの旅_b0053082_1915451.jpg

オーストラリア大好き!

そんな人たちで作られた会員組織が、クラブオーストラリア

もしろん、オーストラリアを第二の故郷と愛するわたしも会員。
会員ナンバーは68。

ちなみに、会員ナンバー1は、俳優の柴俊夫さん
実は、柴さんは大の大のオーストラリア・ファン。
テレビ取材で、オーストラリア大陸を周遊した経験を持ち、
クラブオーストラリア立ち上げの発起人のひとりでもあります。
芝さんはオーストラリア以外にも自然環境保護、
ナショナルトラストなどにも積極的に参加されていらっしゃいます。

その柴&クラブオーストラリアが、今年10月出発の特別ツアーを企画しています。

タイトルは、My Best Australia メルボルンの旅

きっかけは、今年2月のメルボルンのあるビクトリア州での大火災でした。
日本でもニュースで取り上げられたのでご記憶の方もいらっしゃるでしょう。
多くの市民、そして野生動物たちが甚大な被害をこうむりました。

クラブオーストラリアでは、4月に東京でチャリティーBBQを開催、
1万豪ドルをオーストラリア赤十字に寄付。

「自分が楽しみながら、誰かのためになる」
という、まさにFair Goと呼ばれるオーストラリアの「助け合い精神」を
クラブを通じて続けています。

半年を経て、今では従来どおりの美しさを取り戻しつつあるビクトリア州ですが、
日本からの観光客はいまだに戻ってきていません。



そこで、たちあがったのが芝さんとクラブオーストラリア。
ビクトリア&メルボルンの魅力をたっぷり盛り込んだツアーを催行、
日本から元気を手渡しに行こうとなったわけです。

日程は10月7日(水)~14日(水)。

ツアー内容はこちらを参考にしていただくとして。

大きな特徴は、以下に。


・オーストラリア好き!が集まるクラブオーストラリアのメンバーが、『これが一番!』と思う旅の企画を提案!

・クラブオーストラリア会員番号1番の俳優 柴俊夫がジョイント

・フィリップ島のエコロッジに宿泊、ペンギンエコツアーに参加

・世界一美しい海岸線グレートオーシャンロードをドライブ、滞在

・走ってチャリティ!メルボルンマラソンに参加!5kmウォークにチャレンジ

・メルボルン 日本クラブのオージーと交流会

・現地在住会員と歩く南半球最大の市場クイーン・ビクトリア・マーケットトツアー

・アボリジニアートプロデューサー内田真弓が案内するアボリジニアートギャラリー

・オーストラリアワインの美味しさを探る!ヤラバレーでワインの試飲と地元で評判のランチを堪能

・文化遺産指定のビクトリア朝5つ星ホテル「シャトー・イエリング・ヒストリック・ハウス」に滞在

・山火事復興視察&野生動物を救う現場 動物病院訪問



柴さん同行で、見て、走って、飲んで食べる、
ビクトリア&メルボルンの魅力がぎっしり!
メルボルン・マラソンの5kmウォーク&ランや、
ペンギンエコツアー参加など、オーストラリアらしいアクティブさはもちろん、
ワインに、アボリジニアート、ルレ・エ・シャトー加入のラグジュアリー・リゾート泊など、
大人を満足させる内容も盛りだくさん。

残念ながらわたしは別の取材があり、
参加できないのですが、
このツアー、クラブオーストラリア会員以外でももちろん参加OK。
クラブに入会する必要もありません。


ちょっとユニークなオーストラリア旅行をお考えだったり、
もっとじっくりと本当のオーストラリアの魅力に触れたい。
あるいは、生・柴俊夫を見たい、話してみたい、触ってみたい。

オーストラリアが好き、興味あり。
そんな方ならどなたでも参加可能です。


予約・問い合わせは、ココから。
あるいは、以下へ。

株式会社 オズ・プロジェクト  担当:岡田
TEL:03-5345-5528
FAX:03-5345-5589
メール:info@ozpro.net
ウエブサイト:http://www.ozpro.net/
〒164-0001 東京都中野区中野5-65-4 山梨ビル302
東京都知事登録旅行業  第3-5384号
旅行業業務取扱管理者  岡田 繁



ご参加、お待ちします!

あの人も参加。走って助け合う、メルボルン・マラソン&ワインの旅_b0053082_19163439.jpg

by naoko_terada | 2009-09-09 18:57 | トラベル | Trackback | Comments(2)
J-podに、肉食カンガルー?


GWも終わり、ちょっと憂鬱なバック・トゥ・ザ・ノーマルデイズ。

そんな気分のみなさんも、多いのでは。

でも、あと3ヵ月後には夏休みが待ってます(早い?)!



旅の高揚感は、雑誌や、ガイドブック、インターネットで、
行きたい場所、おもしろそうなことをリサーチするところから始まりますよね。

わたしも、深夜に世界中のブロガーさんの旅記事を読み、
手持ちのガイドブックをひっぱり出し、
グーグルアースで場所をチェックしたりと、
バーチャル・トラヴェラーを楽しみます。


J-WAVEのポッドキャスティングの特別プログラムに
Australia's World Heritage Podcastがあります。
ナビゲーターはシドニー在住経験のある、ロバート・ハリスさん。

今月は、ナラコート哺乳類化石地域

この隠れた世界遺産スポットについて、ハリスさんと対談させていただきました。
世界遺産だけではなく、
ナラコートのある、南オーストラリア州の州都アデレードの魅力、
オーストラリア・トップクラスの極上ワインの産地の紹介や、
セルフドライブの勧めなど。
旅人生の先輩である、ハリスさんとの対談には、
オーストラリアの楽しむためのエッセンスがたっぷりと詰め込まれています。

ナラコート以外にも、
「地球の歩き方オーストラリア」のプロデュースをする
旅行ライター&編集者の伊藤伸平さんや、
写真家の相原正明さんなど、わたしの友人たちによる、
オーストラリアの世界遺産めぐりも楽しんでいただけます。

あ、肉食カンガルーの話は、対談の中に登場します。




深夜に、グーグル・アースと一緒に、ぜひ。



オーストラリアに、きっと行きたくなりますよ。
by naoko_terada | 2009-05-09 17:10 | 掲載メディア | Trackback | Comments(2)
ベスト・ジョブ・イン・ザ・ワールドは、5月6日発表!


ベスト・ジョブ・イン・ザ・ワールドは、5月6日発表!_b0053082_2029330.jpg

このところ、テレビや新聞などでも報道されているので、
ご存知の方も多いかと。

オーストラリア・クイーンズランド州政府観光公社が行った、前代未聞のプロジェクト、
ベスト・ジョブ・イン・ザ・ワールド

半年間、世界遺産の一大サンゴ礁、グレート・バリア・リーフにある、
ハミルトン島で、「島の管理人」として
ゴージャスな邸宅に住み込み、15万豪ドル(約1000万円!)の給料をもらうというもの。

現在、数々のインタビュー、テストをパスして選ばれた16名のファイナリストが、
現地で最終選考に挑んでいます。

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その中に、唯一の日本人ファイナリストの小林美絵子さんが。
この写真は、昨月、東京で行われたメディアへのお披露目のときのもの。

小柄で健康的な彼女は、メディア映えも問題なし。
このときも英語でのスピーチにチャンレンジするなど、
ベストを尽くす姿勢は、オージーが最も美徳と感じるもの。
とても好印象でした。

「島の管理人」の発表は、5月6日の午後。
個人的には、彼女が選ばれるのでは、と思っているのですが、どうでしょう。


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ハミルトン島は、わたしも取材で何度も訪れているリゾートアイランド。
グレート・バリア・リーフの島の中で、唯一の本格的な空港を持っているため、
アクセスもよく、世界中からの観光客が最も多いリゾートです。

ふたりで見ると、幸せになるといわれるハート・リーフや、
世界でもまさに、ベスト!なタルカムパウダーサンドの、
ホワイト・へヴン・ビーチなど、グレート・バリア・リーフの美しさはもちろん、
複数のリゾートホテルやコンドミニアム、ヴィラなど、
ファミリーから大人のカップルまで幅広く魅了する施設、リゾートがそろっています。

最近は、リゾート通に、ラグジュアリーリトリートのクオリアが話題に。



ところで、今回のベスト・ジョブ・プロジェクト。
世界中に、その概要が発信されてから、ものすごい反響を得ました。

今年1月11日から2月22日の約4週間の応募期間中、
公式サイトへのアクセス数は401万回。
ページビューは2750万回。
最もアクセスが多かったのはアメリカ、次いで英国、ドイツ、オーストラリア。
日本は第10位でした。

そのほか、CNNやBBCなど世界中のニュース番組、雑誌、新聞などで、取り上げられ、
ハミルトン島の知名度は飛躍的にアップしました。

観光公社の発表による広告価値は、
オーストラリア国内で、約49億円、国際的には約14億円の合計63億円(9000万豪ドル)。

すごいですね。
観光公社もこんなに反響があるとは思っていなかったようですが、
管理人への給料、その他プロジェクト進行費用などを見ても、
費用対効果は余りあるほど。
まさに、アイデアの勝利。


さあ、結果はどうなるのでしょうか。


Good Luck !!
by naoko_terada | 2009-05-04 20:32 | トラベル | Trackback(1) | Comments(4)
週刊文春で、知られざるタスマニアの魅力を


週刊文春で、知られざるタスマニアの魅力を_b0053082_18165264.jpg

ただいま、書店に並ぶ週刊文春の3/12号は、
和田誠さんによる、春を想わせる、梅にウグイスの表紙。

その、週刊文春の巻末グラビアを飾るのは、
梅ではなく、日本では一般の栽培がいっさい許されない、
あの花が咲きほこる写真を見ていただくことができます。

場所は、オーストラリア・タスマニア


昨年、今年と二度にわたり取材をしたものをカラー4pにて紹介です。


実は、数年前にタスマニアを単独で取材中、
車を運転する道路の脇にみごとに咲く、この花を見たのが今回の企画のきっかけでした。
「なに、これは?」
そう思い、車をとめて写真をパチリ。

タスマニアは北海道に似ているとよく、言われますが、
広大な土地に遠くまで咲きほこる、それは美しくもあり、雄大でもありました。


そして、その存在を知り、リサーチすると、
これがものすごく面白い!
通常の観光情報ではないので、
旅雑誌などでは無理だとは思いつつ、
いつかは、じっくりと取材をし、
ひとつのストーリーとして書きたいと願っていたのです。


そうやって、温めていたものが、
念願かない、週刊文春で記事となって発表することができました。

今回の取材では、
さまざまな出会い、新しい発見もあり、
もうひとつ先の企画、ストーリーへとつながりそうです。
もちろん、それはタスマニアのさらなる魅力をお伝えすることでもあります。


常に、好奇心を持ち、アンテナをはりながら事象を見ること。
夢やビジョン、目的は決してあきらめず、
最も正しいタイミングがめぐってくるまで、持ち続けること。




あの時に写した、この1枚が、そのすべてのスタートです。

週刊文春で、知られざるタスマニアの魅力を_b0053082_18325237.jpg

by naoko_terada | 2009-03-08 18:38 | 掲載メディア | Trackback | Comments(9)
今年は、映画『オーストラリア』とアウトバック!


今年は、映画『オーストラリア』とアウトバック!_b0053082_22161662.jpg

10日前までいたオーストラリア。

久しぶりにホテルやリゾートではない、アドベンチャー気分たっぷりの
ドキュメンタリーな取材だったためか、
いまだに取材時の興奮と、新鮮な感動に浸っています。


というわけで、今月28日から公開される映画『オーストラリア』のTVCMが流れるたびに、
心がトキメキます(笑)。


すでに映画は、試写会にお誘いいただき鑑賞済み。
オーストラリアを愛する人なら、きっと冒頭の部分でウルっとくるはず。

ニコール・キッドマン&ヒュー・ジャックマンという、
オーストラリアを代表する二大スターの競演。
今年のアカデミー賞の衣装デザイン賞にノミネートされた、コスチュームの数々。
ニコールのために作られたフェラガモの靴の美しさなど。

見どころはいたるところに用意されています。
後半戦は、日本人としてちょっと考えさせられる内容もあります。


でも、スクリーンでとびっきりの孤高の美しさを見せるのは、アウトバック。
オーストラリア最後の秘境と称されるキンバリーをはじめとした、
荒涼とした広大な内陸部のこと。

ちなみに、こういう言い方はオーストラリアでしか、使われません。
アメリカ人に言っても、「?」。

あ、車好きの方はスバル・レガシィのことかと思われるでしょうね。


映画の中でアウトバックにバオバブの木が印象的に登場します。

オーストラリアにバオバブ?
ユーカリではなくて?

そう思うかもしれませんが、
キンバリー周辺には確かにバオバブの木が生育しています。


はるか昔、
オーストラリアはアフリカ大陸とひとつでした。
ゴンドワナ大陸です。
映画はそんなことも教えてくれます。


日本公開のプロモーションで、ニコール・キッドマンと
ヒュー・ジャックマンの来日も予定されているそう。
ニコールは、
夫のキース・アーバンと愛娘、サンデー・ローズちゃんを同行するとのウワサも。


撮影中、子供が欲しかったニコールは、
先住民族アボリジニたちがパワースポットとあがめる聖なる泉につかったところ、
子供を身ごもったということ。

この映画のテーマは、トランスフォーメーション。
つまり、「変化」。
美しき英国貴婦人が、タフなオーストラリアで真実の愛を見つけ、
強く変わっていくことこそが、みどころです。


人生を変える、『オーストラリア』


2月28日、ロードショー公開です!
by naoko_terada | 2009-02-15 22:50 | その他 | Trackback | Comments(4)





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