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ペニンシュラ・バンコクで、飲茶
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ただいま、バンコクです。

今回は、バンコク〜シンガポール〜香港と、独りで取材敢行。
ぜ〜んぶ自分でやらないといけないので大変。
でも、誰にも気をつかわずマイペースでできるので、結構、楽しんでます。

となると、忙しさのあまりブログ用のネタ、撮影のほうがおろそかになりがち。
「いけない、いけない」と思いながらあわてて撮ったのが、コチラ。

ペニンシュラ・バンコクのダイニングのひとつ、広東料理のMei Jiang。
こちらのランチの飲茶アイテムのひとつ。
シェフ・オリジナルのロブスター入りクリームコロッケ。
衣はサックリ軽やかで、中身はリッチなクリームソースとロブスター。
しかも、クリームにココナッツが入っているのでとってもエキゾチックな風味に。
これに意外ですが、ちょっと甘い特製ソースをからめていただくと、
味がさらに複雑さを増し、感動するほどの美味しさ!

お皿の奥にちょこっと見えるのはグレープフルーツとニンジンのサラダ。
グレープフルーツのほろ苦さって、ニンジンの甘さに合うんですねー。
これも新鮮な味で、感動。

夜はしっかりタイごはんを食べるとなると、ランチはちょっと軽く。
しかも、タイじゃないものがいいかなぁ。
なんていうときに、飲茶って正解かも。
しかもペニンシュラのダイニングでも昼間の飲茶なら、かなりお手頃。
雰囲気はさすが、ペニンシュラ。
麗しいランチのひとときが堪能できますよ。


さて、今日は早朝にシンガポールに移動。

アジアの風ではなく、
アジアの味ばかりお届けしないよう、がんばらなくちゃ。
by naoko_terada | 2006-03-30 01:58 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(14)
カンガルー島でのシアワセな、一日
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再び、南オーストラリア州の話題を。

アデレードから小さな、ちいさな飛行機でわずか20分。
カンガルー島という大自然と野生動物に囲まれた島が、あります。
なかでもアシカのコロニーがあり、すぐ目の前で観察できる、世界でも数少ない
スポットとして有名。

日本人観光客にも人気ですが、残念ながら多くの日本人の方は、
日帰りでこの島を訪れます。

これ。
はっきりいってもったいないです。

この島は最低でも1泊しなければ、その魅力はわかりません。
なにしろオーストラリアで3番目に大きな島なのですから。
みどころを網羅するだけでもたっぷり1日はかかります。
もちろん、日帰りは可能ですが。

でもね。
こんなにのんびりと野生動物が暮らし、未知なる大自然が広がる島を、
なぜ、そんな足早に移動しなければいけないのか。

ふと、気になった風景があれば、
その前で車を停め、風の音を聞き、大地の匂いを、空気を思いっきり吸ってみる。
誰もいないビーチで、
太古の昔から変わらずに、繰り返し押し寄せる波を飽きずに眺めてみる。

夕暮れ時になれば、波は残照によってメロウに輝き、
やがて薄暮から漆黒の闇へと世界は変わっていく。
その後には、南十字星、天の川と、驚くほどふりそそぐ満天の星空。

そして、朝。
ベルバードの透明感ある鳴き声と共に、
ゆっくりと目覚める一日。
愛犬と共に、しっとりと朝露にぬれた芝生を歩く老婦人の、おだやかな笑顔。

シアワセって、こういうことじゃない?

もし、カンガルー島訪問を考えている方がいらしたら、
ぜひ、1泊を。
ビーチ沿いにはなかなかステキなリゾートも増えています。
きっと心に残る時間を過ごすことができるはずですよ。

※さて、わたしは徹夜明け、今朝のシンガポール航空でバンコクへ。
バンコクからはシンガポール、香港へとホッピング。
次回はアジアの風をお届けいたしましょう!
by naoko_terada | 2006-03-27 00:27 | トラベル | Trackback(1) | Comments(10)
シドニーで一番の、名物ミートパイ
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すみません。
もう、シドニーに来ちゃいました。
南オーストラリア州のレポートは、また後でお伝えしますね。

ということで、シドニー、といえばこちら。
ハリーズ・カフェ・ド・ホイール Harry's cafe de wheels

24時間オープンの名物屋台で、
オーストラリアの国民食と言われているミートパイで有名。
40年代から、その美味しさで目の前の海軍基地に勤務する水兵や、タクシードライバー、
近くのキングスクロスの夜のご商売の方たちの口コミで一躍、人気に。
店の外側にはエルトン・ジョンの大きな写真をはじめ、
ヴァージン・レコードのリチャード・ブランソン、ブルック・シールズ、
ケンタッキー・フライドチキンのカーネル・サンダースおじさんなどの来店写真が。
ほかにもフランク・シナトラ、マレーネ・デートリッヒなど往年の名スターたちもご来店。
今ではガイドブックにも紹介される、知る人ぞ知る名物屋台なのです。

数あるメニューの中でも、最も有名なのが「タイガー」と名づけられたパイ。
ミートパイの上にマッシュポテト、
さらにその上には、青々としたグリーンピースのマッシュ。
これにグレービーソースをかけ、プラスチックのフォークをずぶりと刺して出来上がり。
お値段は4.80豪ドル。
サー・エルトンも実に美味しそうにほおばっています。

食べ方はいたって簡単。
ポテトと豆のマッシュをつき崩しながら、下のミートパイに到達したら、
それらをグチャグチャにかきまぜていただくだけ。
お好みでさらにソースやチリ、ペッペーをかけるのもいいでしょう。

お味はですねぇ・・・・。
個人的には、そーんなに美味しいものではないなぁ、というのが本音。
日本のベーカリーのミートパイとは違い、ドロリとした大味のビーフシチュー、
といったテイストで、とにかくマッシュの量の多さで胸が焼ける(笑)。

でも、みなさんはとても幸せそうに食べてます。

では何故、訪れたかといいますと、
実はこの屋台のすぐ隣が、今晩のお宿だから。
かつてはWシドニーとして、
現在はインドの名門ホテル、タージが「ブルー」という名前のスタイリッシュなホテルとして
今年2月1日にリオープン。
その取材を兼ねての宿泊です。
下の写真で屋台の奥に見えるのが「ブルー」。

明日は、日曜にもかかわらずGMを引っ張り出してのインタビュー(ゴメンなさい!)。
古い埠頭を利用しているため外観は木造のクラシックさ。
でも、中は実にクールでヒップ。
シドニー湾のブルーの水面に浮かぶ、ステキなホテルの魅力をお聞きします。

ちなみに、ハリーズ、ブルーがある地区の名前は、woolloomooloo。
アボリジニの言葉で、発音はウールームールー。

昔、この近くに住んでいたわたしには、懐かしい響き。

ハリーズ・カフェも、その頃からある風景なのです。
by naoko_terada | 2006-03-18 20:28 | トラベル | Trackback | Comments(15)
初秋の、アデレードへ
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この時期、南半球は夏から秋へと季節が移ろう頃。
南オーストラリア州都アデレードも朝晩は肌冷えがし、秋の気配。

シドニーやケアンズ、ゴールドコーストのような知名度はないけれど、
バロッサ・バレーに代表されるワインの名産地や、野生動物の宝庫、
カンガルー・アイランドなど、通好みの楽しみ方が待っているのが、
この南オーストラリア州
通称、SA(エス・エー)。

わたしもゆっくり滞在するのは久しぶり。
ちょっと見ない間に、街にはスタイリッシュなカフェ、ダイニングスポットなども増え、
小規模な市街は、散策しながらのんびりするにはちょうどいい。
オペラハウスやウルルはないけれど、
この街にはオーストラリアの「心地いい」ライフスタイルがあります。

実はこれこそが、オーストラリア滞在の最大の楽しみ方じゃないかと、思っています。

適度に快適性を備え、美術館、ミュージアム、名門大学など知性あふれるスポットも多く、
緑と花に囲まれた公園も点在する麗しい街。
トラム(市電)に乗ってわずか20分先には、美しいビーチリゾートが広がり、
1時間程度の場所には、世界中が注目する特級ワインの故郷が待ち受ける。

ギスギスした人間関係が少なく、
おおらかで、フェア精神あふれるオーストラリア人の特性は、
この羨ましいほどに恵まれた生活環境から生まれるのだと、感じています。

わたしが以前から提案しているのが、
「暮らすように旅をする」という旅行のスタイル。
ハッピー・トラベルデイズにご訪問いただくブロガーの中にもいらっしゃいますが、
その場所に暮らす人の目線で、旅を楽しむ。
公園を散策し、地元の人でにぎわうカフェでくつろぎ、市場やマーケットを訪れてみる。
また、レンタカーを借りて周辺をドライブしたり、小旅行を楽しむ。
この自然体の過ごし方を、ぜひ、楽しんでもらいたい。

何気ない日常生活の中に、発見があり出会いがある。

アデレードはそんな楽しみ方がステキな、街なのです。
by naoko_terada | 2006-03-16 16:17 | トラベル | Trackback(1) | Comments(12)
肌寒い成田から、アデレードへ
昨日からずーっと原稿を書き続け、
編集者にどっさりメールで送ったまま、東京駅までタクシーを飛ばし、
出発2分前のNE'X(成田エクスプレス)に滑り込みセーフ。

ぜー、ぜー。

もう、ステキな大人の女なんだからもっとエレガントじゃなきゃ。
と自戒をこめて言ってはみるものの、
今もラウンジでこうやってブログをアップし、ちょっと残ってしまって、
心残りになっている原稿をフィニッシュ。

でもね、明日の朝には大好きなオーストラリア。
まずはメルボルンへ飛び、そこから乗り継いで南オーストラリア州アデレードへ。

履きなれたRMウィリアムスのブーツも持ってきたし、
I LOVE AUSTRALIAのTシャツもスーツケースに入れてきた。

空港の玄関を出ると、いつだって、オーストラリアの空は青く広がり、どこまでも高い。
かすかにユーカリの香りがするフレッシュな空気を胸いっぱい、吸い込めば、
それがオーストラリアでの通過儀礼。

あとは心地よく、すべての人を受け入れるオーストラリアの大地に身をゆだねるだけ。

待っててね、
もうすぐ行くからね。
by naoko_terada | 2006-03-12 19:25 | トラベル | Trackback | Comments(4)
ドバイのホテルで、トリビア
ドバイのホテルで、トリビア_b0053082_30260.jpg

これ、何だかおわかりになりますか。

中東やイスラム圏などのホテルの客室には、必ずといっていいほど付いています。
たいていは天井に、あるいはデスクの引き出しの中に。
この写真のように大胆にも窓際にあるのは、ちょっと珍しいかな。

そう、これはメッカの方向をしめすサイン。

敬虔なイスラム教徒は、1日5回、
メッカに向かい祈りをささげることがコーランにしるされています。
ということで、ホテルに滞在していても、メッカの方角がすぐわかるように、
このサインが各部屋についている、というワケ。

ドバイに滞在中、市内をまわっていると、時おりモスクからアザーンの響きが。
哀愁をおびた独特の声色が、街中に広がった途端、
まるでフィルターを一枚、重ねたように、異国情緒の色が深まり、
グンとエキゾチックさを増すから、不思議。
グレゴリアン・チャント、声明(しょうみょう)などもそうですが、
宗教的な響きは、心にとても共鳴するように思います。

矢印の先には、とても大きな存在がある。
自分の人生もこんな風に、誰かが矢印で示してくれたらラクかしら。
なんて、ふと思ったり。

ドバイに行かれる方、ぜひ、ホテルのお部屋でこのサイン探し、
お楽しみあれ。
by naoko_terada | 2006-03-08 03:20 | トラベル | Trackback | Comments(11)





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