ガルボトップへ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
<   2006年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧
ドバイで、ミントティーを
ドバイで、ミントティーを_b0053082_1729199.jpg

やっとネット環境の整った場所へ。
それまでは、砂漠のど真ん中。

1年ぶりのドバイの変貌ぶりは、すさまじいものがありました。
リゾート、ショッピングセンター、マリーナ、道路。
すべてが新しい。
しかも、まだまだ開発中で、宿泊しているリゾート周辺も新しいビルの工事中。
恐るべきことに、これが2シフト制の24時間稼動。
働いているのは出稼ぎにきたインド人、スリランカ人などなど。

オイルとお金の匂いがして、興奮状態なのが今のドバイでしょう。

そんなギラギラしたドバイも、周辺の小さな首長国(エミレーツ)は実に素朴。
昨日は、一番小さな首長国であるアジュマンへ。

ここ、よかったなぁ~。
たぶん20、30年前のドバイもきっとこうだったろうと思わせる、のどかさ。
きれいなアラビア湾に面し、最近はちょこちょこと小規模のリゾートが登場。
街も適度な活気があり、ナスやオリーブ、ナツメやザクロなど、みずみずしい野菜やフルーツを売る市場、スパイス、民族衣装を売るオールドスーク(市場)など、アラブの生活を垣間見ることができます。

偶然、ドライバーのアラブ人がこの街に住んでいる、ということで、
ランチは彼のおすすめのレストランへ。
場所は、ガソリンスタンドの裏。隣は洗車場。
これだけでもう、わたしは嬉しくなる。

たっぷりの野菜に、カバブ、それにホモスと呼ばれるヒヨコ豆と胡麻のディップとパン。
美味しいし、安いし、みんな甲斐甲斐しくてシアワセ。

最後は、熱くて甘いシャイ(紅茶)。
これにフレッシュミントを加えるのが、ドバイ流。
ふわりと、ミントの清涼感が残り、外の40度の暑さを一瞬、忘れさせてくれる。

変貌するドバイ。
この次に訪れても、このミントティーが味わえる素朴さを残す街でありますように。
by naoko_terada | 2006-02-28 14:16 | トラベル | Trackback(1) | Comments(20)
東京は、グルメなワンダーランド
東京は、グルメなワンダーランド_b0053082_14185620.jpg
東京は、グルメなワンダーランド_b0053082_14192636.jpg
東京は、グルメなワンダーランド_b0053082_14195722.jpg
東京は、グルメなワンダーランド_b0053082_14202469.jpg
東京は、グルメなワンダーランド_b0053082_14205119.jpg

今年は珍しくいまだ海外取材はナシ。

ということで、何をしているかといえば、執筆以上に多いのが会食。
特に1月はまるまる日本にいることから、勝手に「接待強化月間」といたしまして、
日頃、なかなか会えない友人、知人、仕事関係者の方々とお会いすることに。
それに加えて、記者会見、レセプションなども諸々。

で、そうやってみると、東京ってホント、食のワンダーランドだなぁ、と実感。
世界中の味があれやこれやと楽しめる。
それも、B級グルメからミシュランスターの極上ダイニングまで。
しかもレベルは本場を凌駕するほど。

こんな楽しい都市、世界でもそんなにありません。

さてさて上の写真から、

お友だちのライターT嬢と一緒に旧正月直前の横浜、中華街へ。
渋谷からみなとみらい線で行けばアッという間。お店も街のデコレーションも以前よりとってもきれいに。昔のいかがわしさが無くなり、すっかりレジャースポットに変身。
でも、たまに行くと異国情緒が楽しめて◎。
肉、海鮮、野菜料理に、紹興酒をたんといただいておひとり様2500円で大満足。

お次は、銀座にあるルーマニア料理の老舗ダリエ。これは、ババナッシュと呼ばれる伝統的なデザート。揚げたてのドーナツにサワークリームと、チェリージャム。見た目はボリュームたっぷり。でも、意外に軽くてヘビーじゃない。全員、ひとり1個をぺロリ。

その下は、知る人ぞ知る赤坂キャピタル東急ホテルのレストラン、
オリガミの名物、排骨拉麺(パーコーラーメン)。
これ、なんと2200円もするのですが、日本のホテルとしてはエスニックなメニューを早くから取り入れたこのレストランの中でも歴史あるもの。
とにかくスープ、そして麺の上にドド~ンと乗ったボリュームある骨つき肉のおいしいこと。
実はこの、キャピタル東急ホテル、今年秋にクローズドされてしまうのです。東京オリンピック景気にあわせて開業した前身のヒルトンホテルから続いた、歴史的な日本のホテルがまたひとつ消えることになります。
というワケもあり、ホテルを愛してやまない職人気質な編集稼業Sと共に、センチメンタルな気分で久しぶりの訪問。食後は、こちらも名物のパンケーキをいただきフィニッシュ。

消える歴史あれば、新しい名所が次々と誕生するのも、また東京。
このみめ麗しい野菜たち、実はカレー。いただいた場所は、今最もホットなスポット、表参道ヒルズ内にオープンした、やさい家めい。目黒のウワサのパスタハウス、AWキッチンの野菜を中心した和食店。写真のカレーのほかに、野菜のバーニャカウダ、紫イモのコロッケなど、ヘルシーかつテイスティな野菜メニューが。
それにしても、表参道ヒルズ。すごい人混みで、レストランも並んで待つ人がズラリ。
このレストランに行かれる方も、予約は絶対、マストです。

さて、最後はつい数日前に訪れた、銀座のベージュ・トウキョウ
シャネルとアラン・デュカスのコラボレーションで話題になったこちらも、オープンからすでに1年。今回はインターコンチネンタル香港のご招待で約半年ぶりに訪れたのですが、サービス、料理のクオリティがさらにブラッシュアップされていて嬉しい驚き。
レストランもホテルも、新しく誕生すると最初はいろいろと言われますが、やはりこういうホスピタリティビジネスというのは、少しずつ経験を積み、成熟して一流になるのだなぁ、
と思う。
一度訪れただけで、批判してはいけないな、と自戒。逆に店やホテルにいい影響を与えられるような、一流のゲストになりたいとしみじみ思ったわけです。

東京でグルメな諸国漫遊。
もちろん、これも楽しいけれど、そろそろ海外取材への禁断症状が。

来週から、1年ぶりのドバイへ。

う~ん・・・・。
何を食べようかしらん。

え、ラクダ?
by naoko_terada | 2006-02-18 15:40 | ワイン&ダイン | Trackback(3) | Comments(16)
大雪の夜の、南アフリカ・ワイン会
大雪の夜の、南アフリカ・ワイン会_b0053082_0534649.jpg
大雪の夜の、南アフリカ・ワイン会_b0053082_0541849.jpg
大雪の夜の、南アフリカ・ワイン会_b0053082_0544293.jpg
大雪の夜の、南アフリカ・ワイン会_b0053082_05534.jpg

昨年、クリスマスイブのほんの少し前。
美味しい南アフリカ・ワインをいただく会食のため、名古屋へ。

主催されたのは、ブログつながりで仲良くなった、酒店「泉屋」の三代目ひでやん。
フランスのワイナリーを自転車でまわった経験を持つ、熱血青年。
彼のブログ酒屋三代目「ひでやん」の裏日記で、今回のワイン会の参加者を募集していたので、迷わず参加。
理由は、もちろん貴重な南アワインをいただくことにあったのですが、
まず、ひでやんに会いたかったから。
彼のワインに対する愛情、顧客への心づかいをブログと、個人的にいただいたメールから
感じていたので、ぜひ、一度お会いしたかったのです。
そして、もうひとりのゲスト、南アに対する熱い想いを持ったワイン輸入業者三宅さんも参加されるということで、「これはもう、行かなくちゃ!」
とあいなった次第。

ところが、この日は記録的な大雪の日。
浜松で用事があったのですが、夕暮れ、浜松駅で名古屋方面の新幹線を待っている頃からちらほらと風花が。
途中から本格的に降りだし、名古屋駅に着いた頃はかなり積もって電車も遅れが。
結局、7時スタートのワイン会の場所、「ビストロ・ルゥ・ド・メール」に到着したのは夜の8時近く。暖かな灯りがもれるビストロのドアを開けた時、傘を持たずに行ったわたしのコート、帽子には雪がたっぷりと。
それを溶かしてくれたのは、店のぬくもりと、ひでやんの笑顔。
ブログやメールでは何度も想いを伝えていても、会うのは初めて。
こういう経験はわたしもないので、ちょっと照れるもの。
でも、どこか懐かしい気持ちにもなって嬉しいものですね。

席に着き、あとは集まった他の方たちと一緒に美味しいワインと料理を堪能。
みなさん、明るく社交的で、そしてワインが大好きな方ばかり。地元の方が多く、東京からはるばる、しかもこんな大雪の中をやってきた物好きを心優しく迎えてくれました。

この時のために用意されたワインの詳細は、ひでやんのブログ上に出ているので省略。
どれもバランスよく、南アワインの底力を実感。しかも、南アワインに精通した三宅さんのトーク付きという贅沢さ。最後にサーヴされた、ナポレオンが愛したとされる南ア産最高級アイスワイン「ヴィン・ド・コンスタンス」は特に秀逸でした。

お料理もよかった。
奇をてらわず、素材を大切にし丁寧に仕上げてある。シェフの愛情を感じる料理たちばかり。近所にあったらとっても嬉しい、愛すべきレストラン。
今回、雪のため5人がキャンセルされたとのこと。仕入れ、仕込みを考えたら大変だったでしょうが、とても気持ちのいいサービスをしてくれました。

美味しいワインに、おいしい料理。
でも、この大雪の夜の会食を何よりも思い出深いものにしてくれたのは、ここに集った方々とのつながりでした。
ブログやチャットなど、インターネットでのコミュニケーションの浸透性、迅速さはわたしも感じています。とはいえ、一番大切なのは人肌を感じる出会い。短い時間でしたが、実際にひでやんや三宅さんと語りあうことで、それをあらためて実感。

海外でも、国内でも、近所でも。
誰かと出会い、触れあい、語り合う。それが人生を彩り、豊かにする。
そこに美味しいワインと料理があれば、もう完璧!

さよならを交わし、外に出ると雪はやみ、あたりは白銀の世界。

ぬくもった気持ちを抱えたわたしには、冷えた夜気もまた、心地よく、
思い出深い時間に、心が満たされていったのでした。
by naoko_terada | 2006-02-09 02:38 | ワイン&ダイン | Trackback(1) | Comments(11)
イルカとたわむれる、モンキー・マイア
イルカとたわむれる、モンキー・マイア_b0053082_18223950.jpg
イルカとたわむれる、モンキー・マイア_b0053082_18231794.jpg
イルカとたわむれる、モンキー・マイア_b0053082_18234447.jpg

ハッピー・トラベルデイズのご常連、こはるびよりサンからのリクエスト、
オーストラリアでイルカとたわむれる、お薦めスポットをご紹介します。

場所は、西オーストラリア州モンキーマイア。
モンキーといってもサルではなく、いるのはイルカ。ボトルノーズ・ドルフィン、
日本名はバンドウイルカ。
一番、おなじみの知性あふれるラブリーなイルカです。

モンキーマイアにはほぼ毎朝、水際までイルカたちが訪れます。
数十年前に地元の女性が餌付けをしたことがきっかけで、今ではCALM(Department of Conservation and Land Management)という州政府機関がレンジャーを配備し、
管理を行っています。

早朝、沖を見ているとイルカの姿がちらほら。
やがてゆっくりとビーチまでやってきます。一番上の写真はレンジャーの女性にあまえる
メスのイルカ。すぐ近くには子供の姿もありました。

以前は見物客全員に餌付け体験をさせていましたが、見物客の数が増えたため、
直接手から餌付けができるのはレンジャーに選ばれた人のみ。
このエサは、イルカたちにとってはオヤツ程度の量に限定されています。
あくまでも野生のまま、自分たちでエサを捕ることが大前提だから。
餌付けができなくっても、すーっと、水際を泳ぐ彼らの愛らしさを見ただけでも大満足。
ときおり、泳いで横切りながらチラリとこちらに目線を投げたり、
手にエサの魚を持っている人の足もとをツンとつつき、催促したり、と。
とってもキュート。
イルカと泳ぐツアーもありますが、モンキーマイアは水中に入ることがないので、
泳げない人、小さい子供たちでもイルカと触れあえるのが何よりも魅力。

また、イルカたちとあわせて人気なのが、ペリカン。
オーストラリア・ペリカンといって豪州に生息する種類。
実は、イルカの餌付けが始まると、このペリカンくんたちが横取りしようとするため、
イルカたちの前に彼らの餌付けが始まります。
大きなピンクのくちばしと翼を広げて、ヨチヨチ、バタバタ、ギャーギャー。
これがまた愉快。

モンキーマイアを含めたシャーク湾一帯は世界遺産に登録され、イルカはもちろん、ジュゴン、海ガメ、そして生命の起源となった藻類ストロマトライトなど、実にユニークで魅力あふれる大自然、海洋生物が生息するエリア。イルカが訪れるビーチには、
モンキーマイア・ドルフィンリゾートという宿泊施設があり、リゾート滞在も楽しめます。

西オーストラリアの州都パースからはセスナで2時間半。パースからの日帰りも可能ですが、早朝のビーチの美しさ、そして満天の星空もすばらしい。

ぜひ、1、2泊してイルカたちや大自然とたわむれてみてほしいスポットです。
by naoko_terada | 2006-02-04 18:54 | トラベル | Trackback(1) | Comments(14)





woman.excite TOP Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイトホーム