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![]() タイのリゾートの中でも、 ちょっと大人っぽい雰囲気があるのが、クラビ。 独特の形の奇岩に囲まれた、ドラマチックな景観。 そして、鮮やかなペパーミントブルーのラグーン。 バンコクから国内線でたどりつく秘境感がより、旅情を盛り上げる。 もうひとつ奥深い、タイのリゾートの魅力がクラビには秘められています。 そのクラビで、ぜひ一度は滞在したい憧れの極上リゾートがラヤバディ。 この水上のパラダイスにはボートでしかアプローチができません。 というのも、リゾートがあるのは、周辺を断崖絶壁に囲まれた ピュアホワイトサンドのビーチ、というロケーション。 日中は、日帰りの観光客がシュノーケリングなどに訪れる人気のスポットですが、 夕刻を過ぎると、そこはゲストだけの空間。 せつないほどに美しく贅沢なサンセットから、 パープル色に染まる空が満天の星空にきらめく瞬間まで。 大自然の壮大なドラマには言葉もありません。 ラヤバディは、ゲストルームもまた、すてき。 それぞれ独立したパビリオンで、 みずみずしい熱帯雨林のガーデンの中に溶け込むように点在。 各パビリオンは二階建て。 丸い建物というユニークなデザインで、一階がリビングに、 二階がベッドルームとバスルームに。 中にはプールを備えたタイプのゴージャス・パビリオンもあります。 リビングの中央にはブランコのようなゆらゆらと揺れるラブチェア。 カップルなら、ここに座って一緒にテレビを観ることができます。 部屋に入ってゲストが声をあげて喜ぶのが、 驚くほどに充実したバス・アメニティの数々。 シャンプー、コンディショナーはあたりまえ。 数種類そろったアロマソープに、オイルマッサージ、日焼けローション、 モスキートガード、ヘチマのボディスポンジ、ソーイングセットなどなど。 すべてオリジナル&ナチュラル。 ひとつずつパッケージが施され、バスルームに美しくディスプレイ。 多くのゲストが使わずにお持ち帰りするのですよ、というゲストリレーションの話。 アメニティだけではなく、リゾートのすべての施設、サービスに こまやかなプレゼンテーションと演出を感じさせるのが、 ラヤバディならでは。 もちろん、わたしもしっかりお持ち帰り。 だって、もったいなくて使えません。 ![]() ![]() 滞在中、ぜったい体験したいのはそう、スパ。 独立したスパ・パビリオンもこれもまた、すごい。 ゆったり広いレセプションから、優雅なトリートメントルームまで、 タイのリゾートらしいはんなりとしたエレガントさが随所に。 また、本格的なタイ料理に、シーフード、インターナショナルと小さなリゾートでも、 ダイニングがしっかり充実しているのは、一流の証。 なかでもラヤバディ名物が、洞窟の中のダイニング。 足元はさらさらの砂浜。 わたしが滞在していたときは、ここでウェディングが行なわれていました。 とってもロマンチック。 最近は韓国のハネムーナーにも人気のラヤバディ。 お値段はさすがに高めですが、 滞在すれば、それも納得。 一度はゆったりと滞在したい、アジア・トップクラスのハイダウェイです。
by naoko_terada
| 2008-10-01 18:24
| ホテル&リゾート
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筆者のプロフィール
寺田直子(てらだなおこ)
トラベルジャーナリスト。旅歴30年。訪れた国は90ヶ国超え。女性誌、旅行サイト、新聞、週刊誌などで紀行文、旅情報などを執筆。独自の視点とトレンドを考えた斬新な切り口には定評あり。日本の観光活性化にも尽力。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)」、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。 問い合わせメール happytraveldays@aol.com インスタグラム Happy Travel Days 寺田直子 ![]() ![]() ツイッター ブログパーツ
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