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トゥクトゥクに乗ってシェムリアップから悪名高きトンレサップ湖へ①


カンボジア・シェムリアップから、この日は遠出。
郊外にあるトンレサップ湖へ日帰りで行ってみました。

トンレサップ湖は実は悪名高い場所。
クルーズに乗ると法外なチップを要求されたり、湖上生活する貧しい子供たちのためにこちらも高額な食糧を買わせようとするなど観光客がカモにされることがあります。

ということなのであまりにも悪徳すぎるようだったらクルーズにも乗らず、帰ってこようと。
そんな気軽な感じでちょっとしたドライブ気分で出発です。

この日のドライバーは昨日、アンコールワット遺跡めぐりでチャーターをお願いした運転手さん。
おって書きますが、この方がとーーーっても親切で誠実な方でした。
なので、トンレサップ湖行きを昨日、ホテルに送り届けてくれたときにお願いしていたのです。
ホテルから行って帰ってきて15ドル。
この値段は言い値。わたしもねぎっていません。

トンレサップ湖までは1時間半程度とのこと。
快晴の朝、トゥクトゥクに揺られてスタートです。

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シェムリアップの市街地をどんどん進む。
ひとりでの貸切りトゥクトゥクは風が抜けて快適、らくちん。

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しばらく行くと田園風景に変わっていきます。

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こんな感じで田んぼの間に点在するのは、ハンモックをつるした休憩スポット。コーラなど飲みながらハンモックで涼める、という趣向です。

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1時間半ほどで湖沿いに来ました。
ドライバーが、「ノー・ウォーター」と指さす。
そうなんです、わたしが訪れた5月は乾期とのこと。雨季ならばこの家々も湖に浮かぶそう。
ちなみに5月あたりは一番暑い時期で、観光客の少ないオフシーズンでもあります。

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とりあえずクルーズ乗り場へトゥクトゥクで向かいます。
船着き場から見ても、あきらかに水位が低いのがわかります。

トンレサップ湖は「伸縮する湖」といわれ、雨季には1万2000平方キロメートルの面積に広がり、深さも12メートルを超えるそう。それが乾期になるとわずか250平方キトメートルに縮小。数位はなんと1.5メートルに。実際、今回もかなり沖合でも子供たちが裸で水につかって遊んでいるのを見ました。

さて、どうしましょうかねぇ。

クルーズの受付に行くとあんまり人相のよからぬ男性が英語で話かけてくる。
クルーズ料金を聞くと2時間で30ドルだという。

水位も低いし、水上生活の風景はほかでも見ているので、このままシェムリアップに引き返してもいいけどなぁ、とぼーっと考える。でも、戻ってもホテルはすでにチェックアウト済み(この夜に帰るため)だし。

せっかくなので乗りますか。

「オーケー」
わたしがそう言って30ドルを渡すとさっとそれを手にしたおじさんはこう言った。
「今は乾期なので、大きな船では水上村まで行けない。途中から村人がこぐ小さなボートに有料で乗らないとダメだ」
なに、それ。お金払ってから言うこと?
「じゃあ、それはいくらなの?」と聞くと、村人の船だから自分にはわからないととぼける。
ひどいね、詐欺ですね。

こうなってきたらどんな手口で観光客からお金を取ろうとするのか逆に興味がわいてきました。
韓国人の学生グループたちがきゃあきゃあ盛り上がっている横をすり抜けてボートに乗り込みます。

2時間、30ドルのクルーズの開始ですよ。
by naoko_terada | 2016-06-25 23:13 | トラベル | Trackback | Comments(0)
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