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![]() バレンタイン前なので、スイートな記事をひとつ。 リヨンの下町風情の通りを抜けて、訪れたのがセバスチャン・ブイエのショップ。 日本でも大人気のリヨンを拠点にする、ショコラ&パティスリーですね。 ![]() 店内はこんな感じ。 こちらはケーキ、マカロンなどの専門ショップ。地元のおじさんがひとりでフラりと買い物に来ていらっしゃるのがカワイイ。 ![]() ![]() ![]() ショーケースには、カラフルで美しいケーキの数々。 甘い香りが店内に広がり、 もう、同行の食ブロガーさんたちは、うっとり。 イメージカラーのピンクのボックスに、LYON-TOKYOとあるのは、リヨンと東京にショップがあるから。 ![]() ![]() 日本で大人気のマカロンはたっぷりのコンフィチュールがはみだすほど。 口紅を模したチョコレートは昨年、バレンタインデーにとっても好評だったもの。 ![]() ![]() 奥にファクトリーがあり、特別に見学させてもらいました。 こちらは、マカロンを作っているところ。 ここで作られたマカロンの3割は日本に行くそうです。 日本人のマカロン好き、おそるべし! ![]() ![]() ひとつ、ひとつを丁寧に若手職人たちが作っています。 日本人女性もパティシエール見習いとしていらっしゃいました。 がんばって! ![]() 若い彼らこそ、将来の名パティシエ、パティエール候補たち。 職人の仕事を見るのは、いつでも心打つものです。 ![]() ![]() そして、上のショップから歩いて数分の場所に、チョコレート専門の支店があります。 こちらはもう、Chocolate To Die For (チョコのためなら死んでもいいわ!)という方にはめくるめく場所。ブイエのオリジナルショコラが、ズラリとフルラインアップ。 プライスタグのクリップも板チョコ型という凝りよう。 かわいいです。 ![]() そして、こちらがご本人、セバスチャン・ブイエ氏。 菓子職人の国際協会「ルレ・デセール」最年少メンバーに選ばれたこともある天才ショコラティエ/パティシエ。日本のサロン・デュ・ショコラのイベントから帰ってきたばかりとか。 「はじめまして」と日本語であいさつをしてくれました。 ![]() ![]() ショコラ専門店のほうも、さっと見せてもらったあと、さらにそこから歩いて数コーナー。2010年に作ったというラボにある、セバスチャン・ブイエのガトー・エコール(製菓学校)へ。今日はこれから、マカロン作りを教わるのがわたしたちのミッション。所要約2時間。ラボ内には大きなテーブルがあり、すでに用意周到。 ![]() ![]() 用意されたエプロンとレシピを用いて、まずはマカロンの間にいれるチョコレート・ガナッシュ作り。同行ブロガーさんは、ひょいっとつまんで口に入れてます。こらこら。 ![]() 先生はこんな、ステキな方。 フランス人ですが、英語で教えてくれます。熱心に聞き入るメディアチーム。 ![]() アイシングシュガーとアーモンド・パウダーを混ぜ合わせて。 ![]() 卵白をミキサーにかけてメレンゲに。 ![]() これらをまぜてマカロン生地を作ります。「空気を入れるようにさっくりとまぜてください」と、先生アドバイス。 ![]() まぜあわせた生地を天板にマカロン型に落としていきます。 ![]() ![]() それまでおしゃべりしたり、ブイエ氏と一緒にエスプレッソ飲んでいたりしたジャーナリストたちも俄然、張り切りだします。まるで、幼稚園のおあそび気分で、大小さまざまなマカロン生地を描き出します。 ![]() ![]() 118℃という温度でオーブンに。 少しずつ、ふくらみ、香ばしい香りが漂ってきます。 お菓子が焼きあがる瞬間は、いつも幸せ。 ![]() ![]() 待つことしばし。 いい感じに、マカロン生地が焼きあがりました~。大きさはバラバラですが、それも味があります。この日は時間がなかったので色、味はつけないシンプルなマカロンに。少しさましてからトレーシングペーパーからはがしていきます。 ![]() 冷蔵庫にいれてなじませてあったガナッシュをはさみ。。。 ![]() じゃん!メディアチーム・オリジナルのマカロンのできあがり! ひとつ作っては、みんな、口にポイっ。 「う~ん。。。」と悶絶の表情で、味わいます。 ![]() そして恒例の撮影大会。 その場で、フェイスブック、ツイッターにアップしていきます。さすが、食ブロガーさんたち。 セバスチャン・ブイエは日本でも買うことができますが、リヨンでしか買えないスイーツもいっぱい。 また、リヨンのある・ローヌアルプはフランスでもショコラの老舗が多いほか知られざるローカルスイーツが多い地域でもあります。 フランス開発機構では電子ブック「フランス スイーツを巡る旅」をオンラインで配布していますが、これがとってもかわいいブックレットになっていますので、どうぞご参考に。 リヨン観光・会議局の日本語サイトはこちら。 ブイエのガトー・エコールはマカロンのほかに、エクレア、カップケーキなどバリエーションもいろいろ。ご興味あればぜひ、リヨンでスイーツ修行はいかがでしょうか。 もちろん、バレンタインデーにも、ですね。
by naoko_terada
| 2013-02-08 05:52
| トラベル
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筆者のプロフィール
寺田直子(てらだなおこ)
トラベルジャーナリスト。旅歴30年。訪れた国は90ヶ国超え。女性誌、旅行サイト、新聞、週刊誌などで紀行文、旅情報などを執筆。独自の視点とトレンドを考えた斬新な切り口には定評あり。日本の観光活性化にも尽力。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)」、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。 問い合わせメール happytraveldays@aol.com インスタグラム Happy Travel Days 寺田直子 ![]() ![]() ツイッター ブログパーツ
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