ガルボトップへ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ウェスティンホテル仙台 「ヒロセ フロー」と「せんだいスーベニア」
ウェスティンホテル仙台 「ヒロセ フロー」と「せんだいスーベニア」_b0053082_2285141.jpg

今週、知り合いが離れる、ということで急きょ梅雨明け間近の仙台へ。

彼は、震災後の復興応援のための取材に公私共に惜しみない協力をくれた友人。
「寺田さん、ジャーナリストならやっぱり見ておいたほうがいいですよ」と、
自分の車を出して仙台周辺の被災地へ連れていってもくれました。

今回も滞在は大好きなウェスティンホテル仙台
お正月以来、およそ半年ぶりの訪問です。

上の写真は、スタッフが胸元につけているバッジ。
今年8月に開業2周年を迎えるウェスティンの夏のテーマである、
"We Love Sendai!" (地元仙台を愛し、感謝する)を表現したもの。
デザインは仙台在住のイラストレーターさん。
わたしもひとつ、もらっちゃいました。
Yes,I totally agree !

友人・知人たちとの会食は夜。
なので、まずはホテルでリラックス。

ウェスティンホテル仙台 「ヒロセ フロー」と「せんだいスーベニア」_b0053082_2114621.jpg

水をイメージしたフロースパが新しいトリートメントをスタートしたというのでさっそく体験を。ここのリラクゼーションスペースは、青葉山と広瀬川を望む明るく、開放的な空間でお気に入り。

新トリートメント「ヒロセフロー」は、
スパから望む、仙台の代名詞でもある広瀬川にインスパイアされた、仙台や宮城県の特産品を使用した、ここならではのオリジナルメニューです。

ウェスティンホテル仙台 「ヒロセ フロー」と「せんだいスーベニア」_b0053082_2234946.jpg

ガウンに着替え、リラクゼーションでいただくのは、「ヒロセ フロー」のためのウェルカムドリンク。
グレープフルーツジュースに、仙台市・大年寺山で採取されたニホンミツバチのハチミツをミックス。
ニホンミツバチは、園芸花からは蜜を集めず、原種の花からしか採らないそうで、とても貴重なもの。
驚くほど色が濃く、甘味があり、ジュースとまぜると爽やかな味です。
おいしい♪

ウェスティンホテル仙台 「ヒロセ フロー」と「せんだいスーベニア」_b0053082_230878.jpg

トリートメントルームに移動して、出てきたのがこちら。
広瀬川の石を使ったフットバスです。

定義山を源流とする広瀬川で、自然に研磨された石を使うことで、仙台の土地のパワーを足先からいただく、というのがコンセプト。
※あ、石の採取はちゃんと仙台市に許可を取ってますので、ご安心を。
ここに、塩釜で昔ながらの製法で作られる藻塩を加えます。
この藻塩も、生産者が津波の被害に遭いましたが、
必死に復旧作業をされ、今では以前と同じように生産を再開されています。
ミネラルが豊富で、血行を促進。
塩釜神社ではお浄めの塩として使われる藻塩を贅沢に、足浴に使わせていただきます。

ウェスティンホテル仙台 「ヒロセ フロー」と「せんだいスーベニア」_b0053082_2403671.jpg

今回はフェイシャルとボディの120分をチョイス。
軽いピーリング、オイルマッサージに、イタリアのクレイ(泥)に先ほどのニホンミツバチのハチミツをブレンドしたパックを行います。

流す感じのマッサージは適度に心地よく、半分以上は熟睡。
でも、終了後、ほほや背中など、クレーパックをした部分に触れると、しっとり。
クレーだけでも、あるいはハチミツだけでも十分に保湿効果があるのに、これを合わせることでより、しっとりと密度のある湿感を与えてくれます。

ウェスティンホテル仙台 「ヒロセ フロー」と「せんだいスーベニア」_b0053082_3264678.jpg

終了後のドリンクは、英国ソーンクロフト社のコーディアル
お正月にいただいて気に入ったので、お買い上げもした好みの味。
この日は、爽やかな甘さのエルダーフラワーをホットで。


ウェスティンホテル仙台 「ヒロセ フロー」と「せんだいスーベニア」_b0053082_2515184.jpg

ウェスティンホテル仙台 「ヒロセ フロー」と「せんだいスーベニア」_b0053082_332617.jpg

およそ2時間半かけてのトリートメントが終了。
待ち合わせまではまだ、時間があるので、こちらも7月20日にできたばかりのホテル内の「せんだいスーベニア」をのぞきに。

「せんだいスーベニア」は、こだわりの仙台みやげを集めた新スポット。
場所は26階、レストラン横のホテルのセレクトショップ内。
ホテルスタッフが厳選した、約90点の伝統工芸品、アート、若手デザイナーによる雑貨など。仙台の職人、クリエイターたちにこだわり、生産者と意見交換を重ねて選んだ逸品ぞろいです。

人気は、仙台市出身の工芸デザイナー、木村浩一郎氏のメゾン・コウイチロウ キムラのテーブルウェアや、伝統的な絹織物「仙台平(せんだいひら)」の和装小物など。
中には、「せんだいスーベニア」限定のアイテムもあります。

ウェスティンホテル仙台 「ヒロセ フロー」と「せんだいスーベニア」_b0053082_333635.jpg

これは、ミニこけしですが、なんと郵便で送れるのです!
その名も「通信こけし」。
仙台では、あたりまえに誰でも知っているものだそうですが、初めて知りました。
手紙を中に入れ、荷札に120円切手を貼って通常郵便として投函することができます。

ウェスティンホテル仙台 「ヒロセ フロー」と「せんだいスーベニア」_b0053082_325389.jpg

わたしが気に入って購入したのが、石巻工房の帆布トートバッグ。

「クリエイターが創る、新しい仙台みやげ展」というイベントで、紹介されたアイテムで、
イラストはスイスで、縫製を津波の被害を受けた南三陸の女性たちが担っています。
魚のイラストと網がカワイイ。
ミニトートと、2種類のサイズがあります。


滞在中、あらためて思ったのは、
ウェスティンというインターナショナルなホテルがあったことによって、こうして私が仙台に通うことができたのだな、ということ。
もちろん、他の形でも復興のお手伝いはできたかもしれません。
でも、当時、仙台にまったく接点のなかった東京にいる私がコンタクトを取り、取材のきっかけを与えてくれたのは、やはり、ウェスティンだからできたことだと思っています。

おかげで、今では仙台にも仲良くしてくださる友人・知人ができ、
復興していく様子を微力ながら見守る旅館などもあります。
「おかえりなさいませ」
わたしにそういってくれるホテルスタッフもいます。


8月1日に、開業2周年を迎える、ウェスティンホテル仙台。
これからも、仙台を支えるホテルとして、地元のみなさんに愛される存在でいてほしいと願っています。

ウェスティンホテル仙台 「ヒロセ フロー」と「せんだいスーベニア」_b0053082_3345293.jpg

by naoko_terada | 2012-07-28 03:36 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://blog.excite.co.jp/naoterada/tb/18736722
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 本日から!シャングリ・ラ ホテ... ロンドン・オリンピック直前!旬... >>





woman.excite TOP Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイトホーム