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![]() ゆるゆると、ハワイ記事、再開です。 ![]() ![]() ![]() ハワイでは、ファーマーズマーケットが盛んなように、 食に対する意識が変わってきています。 加えて、自然と共に暮らしてきた、 ハワイの伝統的なライフスタイルや食文化へのリスペクトが高まっています。 Paepae o He'eiaは、ハワイ古来の漁業を継承し、 子供たちの食育や、ローカルの方たちに伝える活動を行うNPO団体。 彼らは、カネオヘ地区を拠点に、古来の漁法でのフィッシュポンドを所有・管理。 学校の社会科見学や、アグリカルチャーツーリズムなどを対象に、体験型ツアーを開催しています。 訪れたのはカネオヘ近くにあるへエイア池。 88エーカーの広さ。 池といっても、入り江になっているので海水です。 このあたりは600年前から、天然の優良な魚場として古代ハワイアンたちが活用。 冬場、深い海に潜れない時期、 浅瀬になったこういった場所での漁が盛んだったそうです。 サンゴや岩で囲まれながらも、干満があり、魚は逃げられないまま育っていきます。 干潮時には60センチまで水位が下がり、簡単に魚が捕れる。 当時のままのスタイルで、魚をどう育て、捕獲するかをスタッフから教えてもらいます。 ![]() ![]() ![]() 見学のあとは、テイスティング。 目の前の池でとれた魚を使った、ポケ。 日本でいうと、刺身のヅケのようなもの。一緒に海藻、エシャロットなどをお好みで入れて、醤油をハラリ。 「よーくまぜて食べてくださいね」 と団体のエグゼクティブディレクターの女性は大きなアクションで。 彼女は、「ポキと呼ばれていますが、それは間違い!ポケが正解です!」 と、力説。 このほか、イカのくんせいなど、日本人にはなじみのある加工品も登場。 「あー、ビール飲みたい」 そんな、参加メディアの声もちらほら。 ツアーは、最大40名までのグループ対応が可能で、1時間100ドル~。 日本からの教育ツアーなどにもいいでしょう。 ご興味あれば、直接、連絡をされてみてください。 ![]() しかし、気持ちがいい。 海からの潮風をうけ、 カネオヘの肥沃な山肌を見ながら、古代のハワイに思いをはせる。 でも、のんびりしれいられません。 今日のスケジュールのこれは、まだひとつめ。 海の次は、その山に突入です! <続く>
by naoko_terada
| 2012-06-21 03:05
| トラベル
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筆者のプロフィール
寺田直子(てらだなおこ)
トラベルジャーナリスト。旅歴30年。訪れた国は90ヶ国超え。女性誌、旅行サイト、新聞、週刊誌などで紀行文、旅情報などを執筆。独自の視点とトレンドを考えた斬新な切り口には定評あり。日本の観光活性化にも尽力。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)」、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。 問い合わせメール happytraveldays@aol.com インスタグラム Happy Travel Days 寺田直子 ![]() ![]() ツイッター ブログパーツ
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