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2010年7月23、24日のバンコク③


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翌朝、フォーシーズンズホテルから、今回の暴動の場所となった周辺を歩いてみます。

フォーシーズンズの目の前が、ラチャダムリ通り。
道の上を、客室から見たスカイトレインが並走しています。



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上の地図は、在タイ国日本大使館が暴動が激化していた時期にホームページ上で出していた地図です。
伊勢丹、グランドハイアット、フォーシーズンズの部分のみ、わたしが追加しました。

※この地図は5月18日時点のもので、現況、暴動は起こっていません。

治安部隊がデモ隊と最も激しく衝突し、夜間外出禁止令(今は解除されています)が発令されたのが、5月19日。この前後の大使館からの安全情報のひんぱんな更新履歴を見ると、めまぐるしく変わっていく状況がリアルに伝わってきます。
大使館自体も現場に近接していたため、一時、安全な場所に仮事務所を設置していました(現在は、仮事務所から戻り、通常業務を再会しています)。

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ホテルからラチャダムリ通り沿いに、サラデーン交差点方向へ歩いていく。

土曜で、しかもタイの祝日が重なり4連休の初日ということもあり、
車の交通量も、歩いている人の数も少ない。
若い女性や、外国人カップルなどと行き交う、のどかな週末気分です。

ホテルからちょっと歩けば、ラチャダムリ駅。
この駅も5月時点では、閉鎖されていました。
でも、今は入口付近の改装も終わり、まったく変わったところはありません。
もちろん、運行も平常どおり。

あ、階段の途中でしゃがみこんでいるのは、お掃除中のおにいさんです。

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ちなみに、ラチャダムリ駅前の工事中のこちら。
セントレジス バンコクです。
オープンは、2011年1月1日の予定。
また、新しいバンコクのラグジュアリーホテルの誕生です。
どんなスタイルになるのか、楽しみです。

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ラチャダムリ駅には日本企業、JETROが入るビルがあります。
このへんも、休業を余儀なくされていたはずです。
なかには、ご自宅に帰れなかった人もいると聞いています。

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さらに、歩いていくとルンピニ公園が左手に見えてきました。
バンコク滞在中、車でよく周辺を通ることはありますが、中に入るのは初めて。
一部、暴動の影響でしょうか、
木が切り倒されて、芝生のエリアの養生が行われていました。
でも、人工の池が広がり、のんびりと散策したり、
木陰で涼む家族連れや老人などが憩う、まさに市民のオアシス。
園内に入ると、ふっと気温が下がるように感じ、周辺の大通りを走る車の騒音も遠くに聞こえるほど。グリーンパワーは偉大ですね。

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サラデーン交差点角には、このルンピニ公園を作られたラーマ6世の像。
暴動時、ここは非常に激しい衝突がありました。
交差点向かいには、タイが誇る名門ホテル、デュシタニがあります。

デュシタニは、ラーマ6世が目指した理想郷のデュシ(天国の)、 タニ(街) が名前の由来。
そのデュシタニホテルも、砲撃され被害にあいました(現在は通常営業中)。



ここまで、ゆっくりと歩いてきましたが、曇りとはいえ、さすがに暑い。
あ、でも、東京よりは涼しいのにはちょっと驚きました(東京、暑すぎ!)。


サラデーン交差点にある、シーロム駅からMRT(地下鉄)に乗りこみます。
by naoko_terada | 2010-07-28 16:51 | トラベル | Trackback | Comments(0)
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