ガルボトップへ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ


感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_334822.jpg
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_3341739.jpg
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_3342662.jpg

感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_3343720.jpg

もうひとつ、ブログで紹介していなかった、
オーストラリアのとっておきのリゾートをひとつ。

南オーストラリア州・カンガルー島にある、サザン・オーシャン・ロッジです。

ここも、前回のウォルガン・ヴァレー・リゾート&スパに匹敵する、
極上のロケーションと空間です。

カンガルー島の中でも、手つかずのブッシュの低木が広がる一帯。
周辺に人工物は一切、見当たりません。
そう、リゾートだけ。

重い木のドアを開けて、メインロッジの中に入ると誰もが「ワァ!」と声をあげるはず。
広いエントランスはガラス窓が全体に配され、
その先には深みをたたえた、セルリアンブルーの水平線。
洗練された家具と、ユニークなカンガルーの鉄のオブジェがお出迎え。
その奥には、モダンな暖炉が備わっています。
オーストラリアというと、乾燥して暑い、というイメージがあるかと思いますが、
冬は結構、寒いのです。

以前、アクオスのCMで使用された、
「草とガラスの家(House In Wales)」にちょっと似ていますね。


感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_334456.jpg
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_3345510.jpg
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_3353100.jpg
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_3351160.jpg
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_3351995.jpg

ゲストルームはメインロッジからそのままつながっている、いわゆる長屋スタイル。
個別のロッジではありません。
客室のタイプは、5つ。
写真は、一番下のカテゴリーのフリンダース・スイート。
ベッドルームとリビングスペースが一緒になったスタイルで、バスルームもドアがない、
完全にオープンな空間が特徴です。
その無防備さに、いささかひるみますが、これが実によくできているのです。
長屋スタイルとはいえ、隣接する部屋とすこしずつずらして建てられているため、
完ぺきにお互いが見えない。
しかも、目の前はブッシュと水平線のみ。

翌朝、この雄大な自然と一体になった空間で目覚めたときの開放感といったら!

ちなみに、フリンダース・スイートのみバスタブなしのシャワー・オンリー。
上の写真のようなバスタブを、という場合は上のカテゴリーのスイートを選んでください。

感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_3352629.jpg
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_3353575.jpg

感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_419425.jpg

メインロッジから少し離れた、絶景のクリフトップにはスパ専用ロッジが。
ここが、またすばらしいロケーション。
トリートメントには、アボリジニのヒーリングメソッドを取り入れた豪州の人気スパプロダクトのリディアを使用。ピンクソルトや泥、ブッシュハーブなどオーストラリアの大地の生命力が、心身に浸透していくようです。


感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_4265735.jpg
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_4271313.jpg
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_4273241.jpg

スパを終えて、ロッジから海岸線を望む断崖に続く遊歩道を歩きます。
サザン・オーシャン・ロッジも、
可能な限り二酸化炭素消費を抑え、環境保全に配慮したサスティナブル・リゾート。
敷地には、ソーラーパネルやコンポストなどの設備を見かけます。

やがて、こんなヌケ感のあるベンチに到着。
希望すれば、ここで朝食やキャンドルディナーを楽しむこともできます。
でも、この日はちょっと風が強かったかな。

いずれにしても、ゲストだけに許された極上の贅沢です。


感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_433572.jpg

ゆっくりと遊歩道を歩いていたら。。。

ん?

感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_4334318.jpg

あれ??

感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_4343226.jpg

おや、もしかしてアナタは。

感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_435579.jpg

あ、やっと目があった。

長いまつげの憂いを秘めた瞳のこのコは、カンガルー島にしかいない、
カンガルー・アイランド・カンガルー!
有袋類の多くは夜行性で、夕方になるとこうやって活動を始めるのです。

むふ。
かわいい。


当たり前のように野生動物が顔を見せるのも、オーストラリアの魅力ですね。


感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_4433613.jpg
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_4435482.jpg

ゆっくりと、太陽が傾きだし、海岸線に柔らかな光が差し込む。
銀の波が、黄金にきらめく。

静謐にして、饒舌な一瞬。



感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_4561237.jpg
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_456305.jpg

ロッジに戻る頃には、すっかりトワイライトタイムに。
昼間の開放的なメインロッジも、ロマンチックな雰囲気。

ちらほらとラウンジやバーカウンターにゲストが集まりだし、
GM夫妻がホスト役で、笑顔と笑い声を投げかけています。
オーストラリア人のゲストも多いですが、
イタリア人のファミリーや、アメリカからのカップルなど、
ハイエンドな客層の方が多く、昼間のカジュアルさとはおもむきを変えて、
エレガントな服装で楽しんでいるのがスマートです。

感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_513578.jpg
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_515353.jpg
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_521157.jpg
感動のカンガルー島 サザン・オーシャン・ロッジ_b0053082_523123.jpg

まずは、バーカウンターで、オーストラリア産のスパークリングワインや、きりっと冷えた白ワインを一杯。

サザン・オーシャン・ロッジは、料金に3食のグルメミールと、ドリンク(ワインなどアルコールを含む)、日替わりのアクティビティプログラムなどが宿泊料金に含まれるインクルーシヴ制をとっています。

広めのバーカウンターには、ワイン以外にもアルコール類、
おつまみようのカナッペなどが置かれ、ゲストは自由に飲むことができます。
これ、いいですね。

ゲスト同士の会話を楽しんだり、夜の闇に溶けて行く風景を堪能したりと、
ゆっくりと時間を楽しんだら、最後のお楽しみのディナーへ。
カンガルー島や、南オーストラリア産の食材を使用した料理は、奇をてらわずシェフの愛情のこもったもの。前菜からデザートまで、バランスのいい仕上がり。

幸せな、一日の締めくくり。


今、こうやって、ロッジのことを思いだしながら文章を書いていると、
あの場所で聞いた潮騒の音がするような気持ちに。
五感に、あの時のエモーショナルな思いが刻み込まれているようです。


もう一度、訪れたい。

そう、本気で願う、印象的なリゾートとして、
サザン・オーシャン・ロッジは強くわたしの旅の記憶に焼き付いています。
by naoko_terada | 2010-07-15 03:26 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://blog.excite.co.jp/naoterada/tb/13604906
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< うちにも、タコが オーストラリア至高の、サスティ... >>





woman.excite TOP Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイトホーム