ガルボトップへ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ご報告 伊豆大島に移住&古民家カフェをはじめました
エイプリルフールの日ですが、これはちゃんとしたご報告です。

縁あって今年から伊豆大島に移住しました。
築80年ほどといわれている古民家を改装し、そこで暮らしつつカフェもはじめました。
ライターとしての仕事も継続しますが、これからは伊豆大島が拠点となります。

カフェの名前はHav Cafe(ハブカフェ)。
波浮港(はぶみなと)という島の南部の港町に位置することからシンプルに名付けました。
また、Havとはデンマーク語で「海」という意味もあります。

コロナ渦で移住、と思われるかもしれませんが、家を手に入れたのが3年前。
色々と島ならではの状況もあって、昨年末にようやく改装が終わり、引っ越しとなりました。

当初、都内の事務所と行ったり来たりのデュアルライフをイメージしていましたが、
実際、カフェを営業しながら執筆をしているとそれほど都心に拠点を置く意味もないように感じたので、
思い切ってすべて引き払い、大島の島民と相成りました。

伊豆大島は今までも記事を書いてきたように、10数年前からふらりと遊びに来ていたお気に入りの場所でした。
その間に友人や知り合いも増え、タイミングもあり歴史ある港町の古民家をゆずってもらうことになったワケです。

ブログもずっと放置していましたが、これからは島ぐらしやら古民家カフェの運営についてなど、ゆるゆると記していこうかと考えています。同じようなことを考えている方もいらっしゃるはず。何か参考になれば嬉しいです。

それにしても自分が島に暮らし、カフェのオーナーになるとは。
人生あれこれ、まだまだ目が離せません。

※下の画像は伊豆大島の中心となる元町からの眺め。富士山、相模湾をはさんだ伊豆半島が目の前です。
ご報告 伊豆大島に移住&古民家カフェをはじめました_b0053082_17055225.jpg

# by naoko_terada | 2021-04-01 19:00 | 島ぐらし | Trackback | Comments(0)
ダイナースクラブ「シグネチャー」 にいがた庭園街道を特集
ダイナースクラブ「シグネチャー」 にいがた庭園街道を特集_b0053082_15102027.jpg
ダイナースカード会員のみなさまのための会員誌「シグネチャー」にて、新潟県の隠れた至宝、豪農・豪商たちが築いた贅を尽くした邸宅と日本庭園をめぐる、「にいがた庭園街道」の特集を執筆しました。

一年ほど前のこと。新潟県が都内でメディア向けに開催したイベントに参加、そのときに庭園の存在を知り、「にいがた庭園ネットワーク」のTさんと名刺交換。「一度、見学にうかがいます!」とお願いしたのがきっかけでした。昨年はひとりで先行取材を行い、今回の「シグネチャー」での特集につながりました。撮影は何度も取材同行をしてもらっている大好きな写真家秋田大輔さん。艶やかな作風が新緑で好天にめぐまれた庭園の撮影にみごとに共鳴してすばらしい仕上がりになりました。

会員誌なので書店に並びません。「にいがた庭園街道」の詳細は、別の媒体に寄稿したこちらをごらんいただければと思います。

新潟は最近、ローカルガストロノミーをコンセプトに美食の県としても積極的にアピール。7月には「ミシュランガイド新潟 2020 特別版」が発表・発売されました。「シグネチャー」でも紹介した三条市のRestaurant UOZENと新潟市古町の兄弟寿しは共に二つ星に。また、村上市の千年鮭 井筒屋は鮭専門料理としては初めてのビブグルマンに選ばれました。さらに宿としての評価も高い、里山十帖がダイニングとしての一つ星に。どのお店もすばらしい、私の大好きな場所です。

それにしてもこれほどすばらしい史跡、庭園や邸宅が新潟にあったとは。日本にはまだまだ知られざる美しい場所が数多くあるのだとあらためて感じています。どこもそれほど混雑する施設ではありません。新潟県にお住まいの方、お近くの方はぜひ訪ねてみていただきたいと思います。

安心して興味のある場所へ旅ができるようになること。
お世話になった方たちの笑顔を思い出しながら、心から願っています。



# by naoko_terada | 2020-07-27 07:30 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
25ans 世界中どこへでも 妄想トラベルへGO!
25ans 世界中どこへでも 妄想トラベルへGO!_b0053082_20513388.jpg
取材、撮影ができなかったここ数ヶ月の雑誌作りは本当に大変でした。その中で何ができるか。読者にどんなメッセージが届けられるか。たくさんの媒体が、編集者が全力を注いできました。

今号の25ans の特集は「この夏だからしたいこと100」。私はその中で旅ページをお手伝いしました。短い文章ですが、旅を愛するみなさんへの気持ちをこめて書きました。今は旅に出られないけれど、だからこそ今できることを自分らしく行動してみたい、そんな思いを。

きらきらのファッションページもなんだかとても新鮮!違った意味でのソーシャルを意識するカラフルで上質でため息の出るラグジュアリーの数々は目の保養です。ぜひ♪

タグ:
# by naoko_terada | 2020-07-01 07:30 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
今、考えていること
今、考えていること_b0053082_12305513.jpg
東京は自粛アラートが解除され、休業要請も段階的に解除となり、少しづつ経済が動きだしてコロナ以前へとシフトをしようとしています。また、国内の観光も政府によるGo toキャンペーンを筆頭に各自治体による旅行や宿泊の補助などが立ち上がり、旅行需要を喚起しつつあります。

そんな状況の中で、いまひとつこの流れに乗り切れない自分がいます。

本来ならば職業柄、率先して観光産業や宿泊業、さらに飲食業界のために情報を発信していくべきなのでしょうが、今回の新型コロナ感染というそれまでにない経験を前に、それでいいのかという疑問がぬぐいきれないのです。この数か月、ジャーナリストとして発信をほとんどしなかったのも、このもやもやがあったから。今もまだ悩んでいます。

悩んでいることの原因はふたつ。

まずひとつは、再び感染が拡大した際の対処が不透明なまま、経済をまわしはじめていいのか、ということ。ただ、休業要請を解除していかないと倒産する店舗、企業がいるのも事実。実際、すでにさまざなま分野で店をたたむ、廃業するというニュースが出てきているのはみなさんもご承知のこと。旅行業界にしてもこれまで応援してきたホテルや旅館、地域、関係者、生産者のみなさんの危機的な叫びがわたしのところにも届いています。彼らをサポートしたい気持ちはもちろんあります。そのうえで、自粛解禁になったからと、何もなかったかのようにこれまでのような旅情報を発信する気もちになれないのです。

もうひとつは、コロナ以前の旅行スタイルを戻すことにもどこか疑問を感じています。社会問題にもなったインバウンドによるオーバーツーリズムや、民泊の台頭や新規参入ホテルによる宿泊施設の過剰供給と底打ち感からの料金のゆるやかな下降など。また、開発による自然環境への憂慮など。課題・問題となっていたものは多々、ありました。その時点に戻ることは正しいことなのか。旅行需要キャンペーンを行うことは理解しますが、今のタイミングだからこその視点、方向性が必要ではないのかと考えてしまいます。

思えば、民泊やLCC、マイレージなどが一般的になり海外も含め旅は身近で、タイミングを選べば激安で行けるアトラクションになっていました。「弾丸」というキーワードも生まれましたが、わたしもそれを面白がっていたひとりです。旅系メディアもそんな消費マインドを刺激するための記事や最新情報を発信してきました。それは新しい旅のスタイルとして定着していきましたが、結果として旅という行為が軽いものに思えるきっかけでもあったようです。

2019年、日本人は2000万人以上が海外へ出国しました。国内での旅行消費は22兆円近く。
withコロナかwithoutコロナか。
未来はわかりませんが、その数を戻すことは、はたして正しいのか。

わたしにはまだ答えがありません。




# by naoko_terada | 2020-06-15 07:30 | 新型コロナ | Trackback | Comments(0)
大人のための趣味サイト「シュミカツ!」で新連載スタートです
大人のための趣味サイト「シュミカツ!」で新連載スタートです_b0053082_17362671.jpg
これまでのような旅行を楽しむには、もう少し時間がかかりそうですが、新しい旅の連載が「シュミカツ!」 でスタートしました。昔からの友人Tエディターからのお声がけで、温泉、ホテル、アートなどに特化した旅の達人のみなさんともちまわりでとっておきの情報をお伝えしていきます。

第一回目は私が寄稿させていただきました。それが「世界遺産登録が期待される、西表島に幻のサガリバナが咲く」 。ちょうど今からが見頃となる西表島(いりおもてじま)のサガリバナ。一度は見たい幻の花といわれる存在です。

6月になり、沖縄・離島の規制もゆるやかに解除されはじめています。ただし、来島する場合のコロナ対策のお願いも出ています。→「6月以降、竹富町を訪れる予定の観光客の皆様へ」

以前のように気軽に行けなくなったからこそ、大切に丁寧に。心に残る思い出となる旅をゆっくりと計画し、夢みるのもいいのかもしれません。

連載を通して、そんな旅計画の参考になる情報をお届けしたいと思います。

# by naoko_terada | 2020-06-08 07:30 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)





woman.excite TOP Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイトホーム