今週は・・・
アメリカ・カリフォルニアご出身、1990年代後半から
スタジオワークを中心に様々なアーティスト作品に携わり
シーンでも絶大なる信頼が寄せられています。
最近では子供達への音楽教育にも力を入れており
その活動は多岐に渡ります。
シンガーソングライター
先月、今月と
2ヶ月連続の7インチ盤のリリースです!
ぜひチェックしてみてくださいね♫
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arvin homa aya
アーヴィン・ホマ・アヤ
カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。
シンガー/ソングライター/作詞訳詞家/レコーディング・ディレクター/ボーカル・コーチ。
1997年よりスタジオワークを中心にさまざまなメジャーアーティストの作品に携わり、作
詞訳詞家としてもこれまでにYOSHIKI、久保田利伸、宮崎駿、松任谷由実、akiko等の作品に携わる。2002年以降Jazztronik、須永辰緒、FreeTEMPO、GTS、i-dep、DAISHI DANCE等数多くのクラブミュージック系アーティストの作品にfeat. vocalistとして起用され、シンガーとしての活動の幅も広げる。
2005年には初のソロアルバムをリリースし、feat. 作品をコンパイルしたベスト・アルバムを含め、これまでにオリジナル・アルバムを7枚リリース。日本全国や韓国でのライブ活動の傍ら「ラスト・シンデレラ」や「手紙」等のドラマ/映画/アニメの挿入歌を担当し、アーティストとしても幅広い作品に携わる。
さまざまな楽曲制作に携わる傍ら、これまでに培ってきた経験を活かし、学童保育施設での英語×音楽プログラムのdirectorとしてカリキュラム作りから、監修/指導を担当。また、日本全国で開催されているジャズと英語を親子で楽しめるコンサート「Kids meet Jazz!」へのメイン・ボーカルでの参加や、子供から大人まで参加の出来る本格的な英語✖︎歌のワークショップ「Perfect Noise」の立ち上げなど、英語と音楽を合わせた子供教育にも取り組んでいる。母校の青山学院大学でも[幼少期における芸術教育の必要性/有効性]について特別講師としてゼミの教壇に立つ経験も持つ。
solo debut 15周年を迎えた2020年には、8年ぶりのオリジナル・アルバム「Past Present Future」を配信でリリース。配信初日にiTunesのダンス・アルバム・チャートで1位を獲得、イギリスのチャートでも4曲がランクイン。
音楽活動25周年を迎えた2022年では英語歌唱でのvocal育成にも力を入れ、大手レコード会社主催のオーディション・プロジェクトでVocal育成Directorを務めるなど、世界を目指す若い世代の指導に注力。
近年では人気海外V-tuberや、日本を代表するファッションブランドのショー音楽、D-LEAGUEの公式楽曲、若手のロックバンドの楽曲制作などにも携わりながら、自身のsolo活動も再開し、親交の深いSoulユニット[THE IMAGE]とのコラボsingleを3ヶ月連続で配信リリースしている。2024年には7インチや12インチのリリースを控えており、ライブ活動も再開。