6年間も勉強したのに英語がしゃべれない…ならしゃべれるようになろう!

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先日、ゴルフの石川遼選手が英語でインタビューに答えているのを見て「英会話教材って本当に効果あるんだなぁ」などとニュースとは関係ないことを考えてしまいましたが、みなさんは英語は話せますか?まあ当たり前ですが話せる人もいれば話せない人もいるのでしょう。でも、皆さん学校で英語は習っているはず。それなのになぜ話せないのか…?
今日はそんなMOTTAINAI!です。

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Q 日本の中学校と高校で行われている英語授業。6年間もあるのに、話せない。
はじめてアメリカに旅行に行った時、旅先で知り合った現地の友だちに言われた一言。「6年間も英語勉強して話せないの?」と…。たしかに。実用的な、英会話を教えてくれないと、時間がもったいないと思います。(ケンイチさん)
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みなさんの意見はどうでしょうか?

YES 89.2% 
NO 10.8%


YESという人がかなり多いです。

これはよく言われる話ですよね。「6年間も勉強したのに海外旅行ですら会話できない」とか。まあ実際にそういう人が多くて、だから英会話学校が流行ったり、英語を覚えるなら早いうちからがいいといって小学生とかもっと前から英語を習わせようという動きが出てきたりしているわけです。

こういう事態に陥っている最大の原因は「教え方の問題」でしょう。日本の学校教育では文法やら何やらから教えて行って、単語を詰め込んで、その結果、文章を読むことはある程度出来るようになるけれど、会話の能力はちっとも上がらないというわけです。

昨年からは英語が小学校の高学年で必修となりました。そして小学校にかぎらず、外国語指導助手(ALT)という外国人を授業に参加させることでよりネイティブな発音を聞くことができたり、会話が身につくような教え方をするという方針になってきています。

それで英会話ができるようになるならいいんですが、私にはなんか中途半端というか明確なビジョンがないやり方のように見えてしまいます。なぜなら、これまでの教え方は変えずに、ネイティブな英語に触れる機会を長くそして多くしただけだからです。

そもそも、日本の英語教育というのは「読み書き」中心にできていると思います。それは大学受験で必要だからであり、大学に入ったり社会に出てからも英語の読み書きが必要な状況が少なからずあるからでしょう。大学で必要になる専門書には英語のものもあるでしょうし、社会に出て海外と取引する場合には英語で文書をやり取りする必要が出てくるからです。

だから「読み書き」の教育も必要なわけです。でも英会話も出来るようになってほしいから会話の勉強を付け足します。でも、本当にこの学校のプログラムは「会話ができるようになること」を目的にしているんでしょうか?外国語の会話ができるようになるために必要なのは、石川遼選手が宣伝している教材ではないですが「量に触れる慣れる」ことだと私は思います。6年間勉強しても喋れなかった人が、1ヶ月アメリカに行っただけで話せるようになったなんて話をよく聞きますよね。あれは生活の中で圧倒的な量の英語に触れたからなのだと思います。しかも集中的に。

何が言いたいのかといえば、中学高校でみんなが英語が喋れるようになる授業なんて無理なんじゃないかということです。会話に力を入れれば喋れるようになる人はいるでしょう。でもみんながという訳にはいかないと思います。

ラビさんはこんな意見を書いて下さいました。

それだったら、「数学って何に役立つの?」単純に仕事をするだけでったら算数で十分たりてます。「社会で何に役立つの?」ってなってしまいませんか?そこはあくまでも入り口なのだと思います。そこから興味を持った人たちが大学や専門なので開花させていくのでしょう。自分に意味のないことでも人にとってはとても大切なことはいくらでもあります。

そのとおり!英語も読み書きの基礎が出来るようになるだけで十分だと私は思うのです。会話ができるようになりたければ英会話学校に行ってもいいし、英会話教材を試してもいいし、外国に行ってもいいから自分で勉強すればいいと。

ただ、そのためには学校で英語にかぎらず、それぞれの科目の魅力が伝わるような授業をするということは必要かもしれません。「この科目が出来るようになったらこんな未来が広がる」ということが見える授業なら、その科目を一生懸命やって先につなげるか、それともとりあえず最低限のところだけ出来るようになればいいか選ぶことが出来るわけですから。

役にも立たないし、興味も持てないことに時間を使うのはたしかにもったいない!でも「6年間がもったいなかったな~」なんて考えるほうがもったいない!それはそれで何かの役に立ったはずだから、それを生かしてどうするかを考えたい!

と思ったので、「6年間勉強しても英語が喋れるようになれなかった人が頑張れば英語が喋れるようになるかもしれない方法」を探してみました!

と、こんな記事が。

TEDという世界で活躍している人をゲストに招いて行うカンファレンスがあるんですが、そのTEDの動画で英会話が勉強できるというのです。しかも字幕を読むという文字情報から入るので学校で身についたスキルを活かすこともできます。

たとえば、ブリッタ・ライリーさんの「アパートの菜園」についてのプレゼンなどはいかがでしょうか?

「これなら勉強する気になる!」と思ってもらえたら嬉しいです!


■ MOTTAINAIからはじめること

経験を活かす方法を探そう!
英語は慣れ!


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★YES・NOに答えるのはコチラ
   by mottainai-team | 2012-05-10 12:25 | コレってMOTTAINAI? | Comments(1)
Commented by あきん at 2012-05-16 18:03 x
私も日本人が英語を話せないことについてとても疑問に感じていました。
私はenglish centralというサイトが使いやすくてオススメです。
  
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