紙袋(しかも半端じゃないほど大きく、持ち手のないタイプ)も
抱えるように持つスタイルのものなどを多く見かけたのですが、
今は街中のショップのディスプレーにも軽量型ショッピングカートや
エコバッグなどが見られたり、百貨店の老舗モンマルシェでも、
エコバッグがレジ横で売られていたりと、エコムードは高まっている気がしました。


さて……もうひとつ。
今に始まったことではないと思いますが
おもしろいエコ?として見つけた、
パリジャンのもったいない精神の素敵なアイディア!
行列ができるほど人気のビストロ
100年以上の歴史があるとか。
古きよき時代のパリを思わせるこの店の
もったいないスタイルは、これ!

「ボンソワー、マダム! ご注文は……」と来て
オーダーをしたメニューを、
髭の紳士は、ペンを出してペーパークロスに書いたのです!
わーびっくり!


チェックのテーブルクロスの上に敷かれたの紙のクロスは
“クロス”兼、“オーダーシート”……。
運ばれて来るたびに、チェックされ
最後のお会計ももちろん
「これは●●ユーロ。これは●●ユーロ。トータル●●!
メルシームッシュ+サイン入り」でした(笑)
もうその頃には、パンくずやスープのしみが付いたペーパークロスも
お役目ご苦労様……の状態でしたが、
下のチェックのクロスは大丈夫! きれいなままでした。
私たちが席を立つと、そのペーパークロスはサッと丸められ
次のまっさらなペーパークロスが敷かれました。
なるほどね……。
日本では思いも付かない“もったいない”のアイディア。
ライフスタイルが違うといろんな発見があっておもしろいですね。
“テーブルクロスを敷くのが日常の国”ならではの発想。
やっぱり昔からのスタイル、長く続いているスタイルには知恵があるんですねー。






















