MOTTAINAIコミュニケーションとは?
最初の地球サミット(1972年inスウェーデン)から考えると、
「サステナビリティ」の歴史はたった35年で、完璧な「語意」はまだ作っているところですよね。
とにかく、私にとってすごく効果的な伝え方を、今回や次回でぜひ紹介したいです。
皆さんはどう思いますか?効果的かな??
日本で人気な『オーガニック』の意味を伝えるための事例です。
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「もったいないコミュニケーション」 第(1)
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家にお客さんが来たとき、コーヒーやティーを出すとき、
次の会話をします:
PEO: 「ケミカルコーヒーかケミカルのないコーヒーどちらにしますか?」
(お客さんはかなりビックリする(笑)...)
お客さん: 「えっ?!...いや...ケミカルのないコーヒーをお願いします!!」
PEO:「アッ!オーガニックコーヒーですね!」
お客さん: 「へえー! "オーガニック"って、そういう意味なんですか?
考えたことがなかった!」 とよく返ってきます...
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「もったいないコミュニケーション」 第(2)
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スウェーデン全国のスーパーチェーンのコーヒー豆売り場で発見した
消費者への情報:
「命を助けよう!オーガニックコーヒーを選びましょう!」
命?これは...一体...何?
答えはスウェーデン全国の「オーガニックバナナ・キャンペーン」で発見しました。
最大環境保護団体(SNF)が、以下のことについて書きました:
『南米の国ニカラグアの一般なバナナ農家の寿命は、一般のニカラグア人より15年ほど短い...』
人生が短くなる…?理由は…?
不健康な殺虫剤や農薬を使っているからです。国連によると、殺虫剤・農薬で亡くなっている人は約40,000人/年。
というのは農家の健康状態を決めるのは...私??
安いモノにばかり集中してしまうと、自分はうれしいかもしれないけれど、
世界の人々・環境・動物はどうでしょう?
モノ・食品の本当の価値とは?
オーガニックな食品・服・インテリアの利点は、世界レベルな程大きい価値だと思います。
今度あなたが例えば渋谷へショッピングに行く時、
「人の命を助けよう!オーガニックの...」
何を選びますか?
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出展:World Health Organization (WHO) / International Labour Organization (ILO) / 自然保護協会 スウェーデン(SNF)
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写真1スウェーデンのスーパー:
「コーヒーを飲むとき、貧困の問題を解決しよう!」
写真2私が大好きなオーガニック牛乳。
牛にケミカルをあげないし、関東に住む私にとって北海道や九州の牛乳より
温暖化を防ぐことができます(フードマイレージ/生産者:神奈川県)。
写真3家でのオーガニック食事(オーガニックライス、オーガニック味噌汁、オーガニックサラダ)。
写真4水の中に浮かんでいるトマトと沈んだトマト...
どちらがオーガニックトマトか知っていますか?
写真5スウェーデンの伝え方:「安いバナナは実際には高い!」






















