国道からわずか800mですが、そこには都会の喧騒をフォゲットさせるビューティフルなビュー(風景)がありました。
地域の高齢化により、耕作を続けられない田んぼを、メニーのピープルがジョイン(参加)して保全活動を行い、今の景観をメイクしたそうです。
18名のステューデントとトゥギャザーで、どんな生き物がいるか泥んこになりながら、沢や田んぼにネット(網)をインしフィールドをエンジョイ。
ホトケドジョウ、タイコウチ、アカハライモリ、シュレーゲルアオガエルなどをゲット、ケースに入れて観察、その後リリースしました。
ウォームなピープルによって守られている、ナイスな棚田のビュー、またビジットしたいです。