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カテゴリ:医療キャスターのおしごと( 165 )

「がんを知る展」@六本木ヒルズ

10月は「がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン月間」です。
国が推奨している「がん検診」は、
検診を受けることで死亡率が低下することが明らかとなっている検査で、
胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がんの検診が、市区町村で実施されています。

そんなタイミングに合わせて、六本木ヒルズに「がんを知る展」登場♫
がん検診の情報はもちろん、がんがどんな病気か、それぞれ部位のがんにどんな傾向があるか、
最新の治療や最先端の治療まで、パネルや映像、体験型の模型などで、
“見て・触れて”、知ることができる展示イベンドです。

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2004年の立ち上げ時からプロデューサーとしてお手伝いさせていただいており、
全国各地で開催しながら、10年目の今年、初開催の会場である六本木ヒルズに戻ってきました♪

1日限りでしたが、土曜とあって大盛況。
ショッピングや映画の帰りに立ち寄って、
がん検診やがんの情報を興味深く見てくださる方たちがたくさんいらして、
嬉しかったです。

しかし、日本のがん検診の受診率は、諸外国と比較して著しく低いのが現状。

2人に1人ががんになり、男性の4人に1人、女性の6人に1人ががんで亡くなっている現在、
決して他人事ではなく、あなたがなるかもしれない病気です!
早い段階で見つければ治すことができる病気であることも多くの人に知っていただき、
“生活習慣改善&定期的ながん検診受診”のセットで、がんから身を守りたいですね♡

by mori-mado | 2014-10-04 17:45 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

乳がん早期発見のために~ピンクリボンによせて~

10月は、乳がんの撲滅・早期発見のための検診受診を呼びかける「ピンクリボン月間」です。


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そもそも、乳がんの検査って?”“どこで受けたらいいの?”

そんな疑問に少しだけお役に立てそうな情報を。


一般的に乳がんの検査の第一段階では、「視触診」と、

より確実さのために「マンモグラフィ」「エコー」という検査をします。


視触診

乳房の変形やひきつれ、くぼみと、乳頭部のへこみやただれ、分泌物など

見た目に異常がないかどうかチェックする検査(視診)と、

乳房とわきの下にしこりがないかどうかをチェックする検査(触診)です。


会社で1年に1度受ける健康診断の項目には「視触診」が含まれている場合もありますが、

40歳以上になったら「マンモグラフィ」も受けることをおすすめします。


マンモグラフィ検査

X(レントゲン)装置で、乳房を上下と左右から挟んで撮影する検査です。

しこりになる前の石灰化といわれる状態や、非常に小さなしこりを見つけることが得意な検査です。

私は多少の痛みを感じますが、撮影は一瞬です。

放射線の検査なので妊娠の可能性がある人は受けられません。


エコー(超音波)検査

横になって乳房にゼリー状のものを塗り、携帯電話程度の大きさの機械(プローブ)を直接あてながら

超音波で乳房の内部を調べていく検査です。

画面には 超音波によって得られた画像が同時に映っています。

しこりの内部やしこりの周辺の様子がわかるため、ある程度、良性か悪性かの判断をつけることができます。


乳がんの検査というと「マンモグラフィ」がよく知られていますが、

乳腺が発達している若い世代(20代、30)乳腺が白っぽく写し出されれてしまうために、

白く写るしこりが発見しにくいという難点があります。

そのため若い世代(20代、30)の人は「エコー検査」も併せておこなうことがよいとされています。


では、どこで受けたらよいかというと、

乳がんを見逃さないためには「乳腺」の専門医のいる施設での検査がおすすめです。

「乳腺科」「乳腺外科」「乳腺外来」「ブレストセンター」など診療科の呼びかたは施設によって異なります。


「婦人科?」と思う人も多いようですが婦人科の領域ではありません。

ただし、「レディスクリニック」「女性外来」などの名前をつけて、

婦人科と乳腺科の両方のドクターがいるところもあります。


わからない場合は、検査や診察を受ける前に、

乳腺の専門のドクターがいるかどうか問い合わせてみてください。


自覚症状がある場合は「診察」になるので健康保険が適用になります。

定期検診として自発的に受けたい場合は、「乳がん検診」をおこなっている施設かどうかをまず確認し、

同時に、乳腺専門医がいるかどうかや検診費用なども確認してから行くことをおすすめします。


参考までに、

マンモグラフィ検査のレベルが一定基準以上であると認定する

「特定非営利活動法人 日本乳がん検診精度管理中央機構」という組織があり、

ホームページには、認定を受けた医師と診療放射線技師のリストが掲載されています。


また、40歳以上の女性には2年に1度、お住まいの市区町村から「乳がん検診」の通知があるはずです。

検診項目は、視触診とマンモグラフィです。

詳しくは、お住まいの市区町村にお問い合わせください。


もちろん1ヶ月に1度くらいの頻度で生理後の乳房が柔らかい時期に

自分の乳房を自分でチェックする「セルフチェック(自己検診)」も大切。

ただし「自己“検診”は大切だけれど、自己“診断”してはいけません。」とは、

かつて取材した先生のお言葉。

“痛みがあるしこりは大丈夫”とか、“ま~るいしこりは良性腫瘍”とか・・・、

“一般的にはそういうことが多い”という情報に惑わされず、

おかしいと感じたら必ず医療機関を受診してください。


あなたを守るのは、あなた自身です。

たいせつなひとの笑顔のためにも、定期的な検診を♡


by mori-mado | 2014-10-01 20:37 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

がんQ&A 抗がん剤治療の進歩

テレ玉がんQ&A」第5回の放送でした。
今回のテーマは「ここまで進歩したがん医療2」、抗がん剤について伺いました。

抗がん剤というと“苦しい治療”というイメージがありますが、
この10年で副作用を抑える薬、とくに吐き気を抑える薬が劇的に進歩し、
かなりの割合で患者さんの吐き気をコントロールできるようになったそうです。

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(写真は放送画面のスクリーンショット。出演は酒井洋先生、スタジオは椿姫彩菜さん、山田香菜子アナウンサー)


また、がん細胞にある特定の遺伝子やたんぱく質に働きかけて
がんを狙い打つ「分子標的薬」の登場で、
副作用をなるべく少なく、かつ効果を高くという治療が可能になったことや、
あらかじめ遺伝子を調べて各々の薬剤に効果のありそうな人を選別できるようになったことも、
非常に大きな進歩だと、埼玉県立がんセンター呼吸器内科の酒井洋先生は話します。

薬剤の進歩と環境の進歩で、最近では多くの施設で抗がん剤治療を“通院”で行えるようになり、
仕事や家事と両立している方もたくさんいるそうです。

病気はご本人たちにとって苦しい局面が多いと思うので、
それですべてが解決しているとは言えませんが、
少しずつでも負担が少なくなり、安心してがん治療を継続できるようになっている、
現在の医療の進歩についてご紹介しました。

次回は10月28日の放送。日本人女性にいちばん多い「乳がん」についてお送りします。

by mori-mado | 2014-09-30 22:31 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

撮影

乳がんのしこりはどんなふうに触れるか、
乳房模型の触り方ビデオの撮影。

乳がんは自分で見つけることができる唯一のがんです。
最近あちこちで乳房模型を体験できるので、触ってみてくださいね。



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監修いただいたピンクリボンブレストケアクリニック表参道の島田菜穂子先生の相変わらずのお美しさと、
手モデルさんの手の美しさに目を奪われ、肝心の触り方を忘れそう(笑)

というのは冗談としても、月に一度、生理後の乳房が柔らかい時期のセルフチェックは、ぜひ♫


by mori-mado | 2014-09-25 23:00 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

「がん征圧月間」に思うこと。

9月は「がん征圧月間」です。

私は今年はとくに「がん」に関するお仕事が多く、
がん検診の受診の呼びかけや、
がんへの備えの一つとして病気や治療について知ってもらうことをめざし、
トークショー、番組、展示イベント等の仕事に関わらせていただいています。
「がんは治る時代です」「現在は、がんはうまく付き合っていく病気になりました」
医療の進歩を見聞きする度に確かにそう思い、そうお伝えしています。

一方で、毎年のように身近な誰かががんになり、がんで亡くなるのをみていると、
「やっぱりがんは怖い病気なんだ」とつくづく感じますし、
自分のやっている仕事と自分の気持ちの乖離に矛盾を感じるときも…、あります…。

この夏は、小学生の頃に遊んでもらった兄の友人が
40代の若さでがんで亡くなるという、悲しい思いをしました。

家族、友人、そして自分自身、
がんやがんの疑いも含めて、毎回毎回「がん」に戸惑う気持ち、
これはどんなに医療取材をしていても、私も同じです。

でも、、、

「すべてのがんは“早期がん”から始まる」ことは事実であり、
がんへの無関心だったり必要以上の恐怖心が、発見や治療の機会を遠ざけ、
“もっと早く検診を受けていたら…”“もっと早く病院に行っていたら…”
という思いを持つ人がいることも事実です。

だから、

やっぱり、“がん=不治の病”ではなく、
「“治る病気”として早期発見を呼びかけ続けなければいけないんだ」と、
それが私の役割の一つだと、改めて思いました。
そうだ、がんを乗り越えて第一線に復帰されたり、
自分らしく輝いている方もたくさん見ているんだ、私は!


最近、報道キャスターを務める方が胃がん治療による休業を公表されました。
同じタイミングで、別のアナウンサーが胃がんの手術をされ、
ニュースの現場に復帰されたことも、ご本人のブログで知りました。
同業ということもあり、また、お2人ともまだ31歳だったので気になりました。
直接の面識はないのですが…。

「同じ病気で闘って社会復帰された方の姿に励まされ、
自分もまたそういう存在になりたい」という思いで病気を公表された
お2人の強さに敬意を表するとともに、
1日も早くお元気になられることを願っています。


9月は「がん征圧月間」です。
確実な“がん予防”は、がん検診と禁煙です。
そして、2人に1人ががんと診断されている日本、
正しい知識と理解で、すべての人の“がんへの戸惑い”を軽くしていけるといいですね。
あなたと私と、たいせつな誰かのために。

by mori-mado | 2014-09-11 23:20 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

がんQ&A 治療の進歩

火曜は、テレ玉がんQ&A」第4回のO.A.でした。
毎月最終火曜の放送ですが、月1というのも意外とあっという間にやってくるものです。
テーマは「ここまで進歩しているがん医療①」、前立腺がんの手術方法の進歩を見ていきながら、
埼玉県立がんセンターでも導入されている最新のロボット手術(ダヴィンチ)のお話も伺いました。

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(写真はテレビ画面のスクリーンショット。出演は影山幸雄先生、スタジオは椿姫彩菜さん、山田香菜子アナウンサー)


がん治療の大きな柱は、手術、薬物治療(抗がん剤治療)、放射線治療。
これは従来から変わっていません。
この3つの治療の中から、国内外の大規模試験で得られたデータをもとに安全性と効果が実証され、
現在の日本でもっともよい治療と推奨されるものが「標準治療」といわれるもので、
基本的には「標準治療」に則って治療方針が決められます。
どの治療法においても、技術、機器、薬剤の進歩はめざましく、
患者さんひとりひとりのがんに、より効果的で、負担が少ない治療法を選択できるようになりました。

今回ご紹介いただいたロボット支援手術「ダヴィンチ」は、
非常に狭い部位で行なう前立腺がんの繊細な手術をより正確、精密にし、
安全性を高めたという点で、大きな進歩となりました。
ロボットというと近未来的な二足歩行のロボットをイメージするかもしれませんが、
患者さんから離れた場所にある操作台で手術操作をする“遠隔手術”のことです。

次回「ここまで進歩しているがん医療②」は、薬物治療の進歩について伺います。
9月30日(火) 17:30頃に、情報番組「ごごたま」内で放送。
県内はもちろん、CATVを通して関東全域で試聴可能です。ぜひ、ご覧ください。

by mori-mado | 2014-08-28 09:23 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

「がんを知る展」in埼玉

企画・プロデュースを担当させていただいている、
“がん”の展示イベント「がんを知る展」。
“知ることが、あなたを守ること”をテーマに、一般の方へ向けて、
がん”に関する正しい情報発信と、
検診や生活習慣改善を含めた“がんへの備え”を呼びかけるのが目的で、
アフラックと自治体の共催で全国各地で開催しています。
久しぶりに関東での開催だったので、越谷レイクタウンまで行ってきました。

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“知る”“調べる”“治す”というテーマ別に7部位の展示パネルと、
検査や手術のビデオ映像、昭和30年と現在の食事を比較した模型、
喫煙者の肺と健康な肺の模型、乳がんの触診体験、腹腔鏡手術体験…etc.で、
様々な方法で、“がん”のいまを知ることができます。

次回は9月5日(金)~7日(日)まで、岡山県の「イオンモール倉敷」で。
10月4日(土)には六本木ヒルズ 大屋根プラザでも開催します
ぜひ多くの方に足をお運びいただければ嬉しいです。

by mori-mado | 2014-08-24 22:32 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

がんを社会で支える

5月からのプロジェクトが終わってホッと一息も束の間、
今度はキャスターの仕事と並行して、
がんの展示イベントの企画・取材・構成・執筆がスタート。
12月まで、また次のレーンを走ります。

きょうは国立かん研究センターの「相談支援センター」を取材。
がんを社会で支えていくことについて、しばらく取材が続きそうです。
がん相談、就労支援、家族ケアなど…。

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お話を伺った相談支援センターは、患者さんでも一般の方でも誰でも対象で、
誰に聞いていいのかわからないがんの疑問や悩みについて、
専門の研修を受けた相談員が電話と面談で相談にのってくれるそうです。
転院先や退院に伴う手続き、制度のこと、医療費のこと、治療のこと…etc.
必要あれば専門機関を紹介してくれるとのことでした。

詳しくはこちらをご参照ください。→ 国立がん研究センター中央病院「相談支援センターのご案内」

このような相談窓口は、全国の「がん診療連携拠点病院」に設置されていて、
現在は397の医療機関が拠点病院に指定されています。
困ったとき、悩んだとき、わからないとき、利用してみてはいかがでしょうか。

取材した内容については、来春以降、またご案内させていただきます。

by mori-mado | 2014-08-18 21:17 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

がん検診受診率向上セミナーin札幌

がん検診受診率向上セミナーin札幌「もっと、ずっと、キレイに。」、
ラストとなる6会場目は、すべてご一緒している奥仲哲弥先生と、
3回目となる小林麻耶さんをゲストにお迎えしました。

日本のがんの現状、がんの原因についてクイズ形式で知っていただく、
奥仲先生とのトークセッション。
一口に“がん”と言っても、男女、年齢でなりやすい部位が異なったり、
治療成績の指標である「5年生存率」が8割以上のがんや、
なかなか治療効果が上がらない厳しいがんなど、
ほんとうに1つ1つ個性があり、個別であることを、教えていただきました。
“がん=不治の病”ではなく、
早期に見つければ十分に治療が可能ながんもあることを知っていただき、
まずは、がんに対する捉え方をもう少し前向きに変えていい時代であることと、
早期発見のための「がん検診」の重要性を、お伝えしたかったのです。

がんの原因となる「喫煙(たばこ)」については、
ほとんどのがんの“リスク”を高めるだけでなく、
治療の選択肢が狭まり、負担の少ない新しい治療の恩恵を受けられなかったり、
全身麻酔の手術を受けるまでに1ヶ月の禁煙が必要なため、
すぐに治療を受けられないという精神的な負担が生じることになるなど、
“治療”にも大きな影響をあたえるということを、
奥仲先生が強調されていました。
肺がん診療の最前線にいる先生にとって、
たばこが原因で最善の治療をしてあげられないことは、本当に残念で無念だと言います。

喫煙を含む生活習慣が、がんの大きな原因です。
禁煙、バランスよい食生活、そして「がん検診」で、
2人に1人の“国民病(がん)”から身を守りましょう。
あなたと、あなたの大切な人のために…。


つづいて登場の小林麻耶さんとのトークは、
またまた楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

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(本番終了後に楽屋でのオフショット)

3回目とあって、奥仲先生を交えての3人のテンポもぴったり♪♫
天真爛漫なところと真面目すぎるほど真っ直ぐなところ、
そのギャップが本当にかわいくて魅力的な麻耶ちゃん。
進行役という立場を忘れるほど、心からトークを楽しんじゃいました。

いのちの大切さを、
毎回自らの思いや経験からの言葉で語ってくれる小林麻耶さん。
終戦の日を先日迎えた今回は、
“生きたかった尊いいのち”が戦争で多く失われたことに触れ、
平和への祈りとともに、
いまを生きる私たちのいのちがいかに大切なものであるかを語り、
そのために「がん検診」をはじめ、自分たちができることをしていきましょうと、
素晴らしいメッセージを伝えてくれました。
その思いの強さと真剣さに、
会場のみなさんも、奥仲先生も私も、心をうたれました。
医療的な視点になりがちだった私の「がん検診」の呼びかけも、
本当の意味でなぜ必要なのか、大切なのか、
原点にかえって再確認する気づきを与えてもらった気がします。

セミナーの詳しい内容は後日「北海道新聞」朝刊紙面に掲載されます。
ぜひご覧ください。

夕焼け雲の中を空路東京へ。

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全6回の、がん検診受診率向上セミナー「もっと、ずっと、キレイに。」は、
司会&コーディネーターを担当しながら、
本当に様々な角度から多くのことを勉強させていただきました。

各回のゲストのみなさん、
奥仲哲弥先生、
お声がけいただいた、主催のアフラックのみなさん、
一緒にステージを作り上げてきた運営スタッフのみなさん、
そして何より、トークを聴きに各会場に足を運んでくださったみなさんに、
感謝でいっぱいです♡ ありがとうございました。


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@新千歳空港。
飛行機までの時間がなくてほとんどお買い物できませんでした(;O;)
けど、これだけは買わせてー! 喉が渇いて倒れそう!!
ってことで、乗ったら飲も(≧∇≦)と「サッポロクラシック」を購入。

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美味しかったです♡

by mori-mado | 2014-08-18 01:09 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

がん検診受診率向上セミナーin兵庫

がん検診受診率向上セミナーin兵庫「もっと、ずっと、キレイに。」が、
神戸新聞社、兵庫県、神戸市、アフラックの主催により、神戸「ラッセホール」で開催され、
司会&トークセッションのコーディネーターを担当させていただきました。


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(楽屋でお弁当をいただきつつ、台本をチェック)


トークゲストは、肺がん診療を専門にし、
TBS系「サンデージャポン」のコメンテーターでもおなじみの奥仲哲弥医師と、
ドラマや、フジテレビ系「情報プレゼンター とくダネ!」の
キャスターとしても活躍されている、女優の菊川怜さん。
6月の徳島と同じ顔合わせで、リラックスして本番に臨ませていただきました。

菊川怜さんの魅力は、飾らない、作らない、内面から輝くナチュラルな美しさ。
“いま”を前向きに捉え真摯に取り組むことで、
余計なストレスを抱えないでいられるとのこと。
気分転換をとくに必要としないとおっしゃるのは、
きっと、ひとつひとつのことに力を出し切っているからだと思います。
「無趣味なんです」と笑っていましたが、早朝型の生活リズムの中で、
リラックスして自分と向き合う時間を上手に確保されているようでした。
そんな菊川怜さんの、美と健康の秘訣は“睡眠”だとか。
朝4時に起きる生活でも7時間睡眠を心がけているそうです。

奥仲哲弥先生には、がんとがん検診について教えていただきました。
知っているようで意外と知らない、がんの知識。
「がん」と一言で言っても、各部位のがんで特徴も、なる傾向も、異なります。
日本人に多いがんや、治りやすいがん、がんの原因など、
クイズに参加していただきながら、会場のみなさんと一緒に勉強しました。

「すべての“が”は“早期がん”から始まるんです!」と、奥仲先生。
症状がないうちに定期的にがん検診を受け、
がんになったとしても早期に発見すれば、治すことも可能な時代です。
日本人の2人に1人と、もはや“国民病”といえるがんですから、
“見つけに行く”くらいの姿勢で検診を受け、自らの身を守りたいですね。

トークの詳しい内容は、後日「神戸新聞」の朝刊に掲載予定です。
エリアのみなさま、ぜひご覧ください。

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トークセッションは本日も楽しく終了♫♪
終わってトンボ返りの新幹線は、お疲れ様の乾杯をしちゃいました(๑′ᴗ'๑)エヘヘღ
行きと帰りは大違い(笑)
だって、改札の中で生ビールが売っているなんて珍しかったんだもん。


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車窓の景色を楽しんでいたら…、いつのまにか、ぐっすり。
富士山を見ようと思っていたのですが、気づいた時には品川駅の手前でした。


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関西は、到着した時も帰る時も、1日雨模様。
神戸は今日は花火大会と伺いましたが、無事に打ち上がったでしょうか???
新幹線の車窓から見る空も、
名古屋あたりまでどんよりした厚い雲に覆われていました。


東京に戻り、18時過ぎの新橋は温度計が32度を示していました。
まだ暗くなりきっていない空に、細い上弦の月。
ガチャガチャと賑やかな駅前ですが、
「ただいま」と思うと、なんだかホッとします。


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全国6箇所で開催のトークイベント「もっと、ずっと、キレイに。」は、
残すところあと1回、
同じくがん検診受診率向上をめざして全国で開催している「美力アップセミナー」も、
秋開催の1回を残すだけとなりました。
少しホッとした思いと、でもまだバージョンアップしようという思いと、、、。
温かい現場でお世話になっているみなさまと、
トークゲストのみなさまに感謝しつつ、
次回の札幌ではまた進化したステージをお届けしたいと思います♪♫

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がん検診受診率向上セミナー「もっと、ずっと、キレイに。」in札幌
ゲスト: 小林麻耶さん、奥仲哲弥医師
日時: 8月17日(日) 13:00開場 13:30開演 
会場: 道新ホール
お申し込みは → こちら から(入場無料、申し込みは8月7日締め切りです)
札幌のみなさま、会場でお会いしましょう♡

by mori-mado | 2014-08-03 00:24 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

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