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映画「子どもが教えてくれたこと」

アンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン監督のドキュメンタリー映画
子どもが教えてくれたこと」を観ました。

主人公は、年齢も性別も異なる5人の子どもで、
それぞれ神経芽腫、腎不全、表皮水泡症、肺動脈性肺高血圧症を患い、治療しています。
その子たちと家族、友人、医師や医療機関でケアする大人たちの
「日常」を追った作品です。


↑ 公式サイトより、予告編。

彼らは多くの時間を、笑って走って興味の赴くままに、
多くの子どもと同じように“子どもらしく”過ごします。

でも、ちがうのは、
おどろくほどしっかり自分の病気や治療を理解していて、
自分のことばや振る舞いでそれを表現しているということ。
そして、我慢をしなければならない瞬間をいくつも経験していること。
すべてをわかって向き合い受け入れている姿は、風格すら感じます。

そんな彼らの喜怒哀楽に胸を突かれたり、
なんとも言えない気持ちになったりもしました。

だけど「病気だからかわいそう」とか「病気だからできることが限られてしまうはず」とか、
そんな外野の先入観が いかに陳腐かということも気付かされます。

「命の力を信じる」、
それこそが、この子どもたちが教えてくれたこと。

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自分の命の力を信じて輝く5人の子どもと、
子どもの命の力を信じるおとなたちの日常を、
ぜひ多くの人に観てもらいたいと思います。

シネスイッチ銀座」他で 公開中。
子どももおとなも、ぜひ

# by mori-mado | 2018-07-14 22:46 | morimado的日常 | Comments(0)

医療セミナー

理事を務める医療系のNPOが主催する、
「Medi +セミナー」の司会をしてきました。

“働き方改革”“危機管理”という、いままさに注目を集めるテーマ。

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1つ目は「誰でもわかる『働き方改革』のツボ」と題し、
AIP経営労務コンサルティング代表の大澤範恭さんのご講演。

大澤さんは、35年間厚生労働省で障害福祉や介護保険改正などを担当され、退官後に独立。
現在はご自身が住むさいたま市で、医療・介護・保育関係従事者の勤務環境改善と、
地域包括ケアシステム構築の支援をされています。

“働き方改革”は医療界でも他人事ではなく、何が変わり、どう対応していく必要があるのか、
わかりやすくお話いただきました。


続いて、「いま改めて考える 危機発生時におけるブランドの守り方」と題し、
リスク・クライシスコミュニケーション業務を専門にする
田﨑陽典さんにお話いただきました。

ホットな記者会見事例を教材にしながら、
何がダメで何がよかったか、何を心得るべきか、具体的で、非常に興味深いお話でした。

セミナー後の打ち上げでは、様々な立場の第一線で医療と関わる皆さんと情報交換。
司会しながら今日も勉強になる時間を過ごさせていただきました。感謝。

# by mori-mado | 2018-07-12 23:58 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

メイクイベント開催

メイクイベントを開催しました♡

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同世代のお友だちの間で
「メイクの仕方なんてちゃんと教わったことないし、
自己流も昔のままアップデートされてないよね・・・」という悩みをよく聞きます。

アラフォーもとっくに過ぎた私たちが目指したいのは、
若作りや“盛り盛り”のメイクではなく、自分の魅力を“引き出す”メイク。

講師にヘアメイクアップアーティストの桂木紗都美さんをお迎えし、
ワークショップスタイルの講座を開催しました。

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桂木紗都美さん(Make Code)



教えてもらったのは、いつも使っているメイク用品を使って、
顔のパーツや自分の持つ雰囲気を素敵に生かすメイク術。

ベースの乗せ方、ブラシの向き、色選び…etc ちょっとしたポイントで
顔の印象が明るく柔らかくなります。
参加したメンバーは「目から鱗!」と驚いていました。

思春期の子育てや仕事で“自分のことは後回し”となりがちな同世代が、
目をきらきらさせながら鏡の中の自分と向き合い、徐々に笑顔がこぼれていき・・・
主催した私も嬉しい気持ちになります。
仕事でメイクをしてもらう機会が多い私も“新発見”が多々あり、
楽しく勉強になる2時間でした。


# by mori-mado | 2018-07-11 16:27 | きらきら女子ネタ? | Comments(0)

「がんを知る教室」in 徳島

がんに関する情報をいろんな角度から発信する展示イベント
なるほど なっとく がんを知る教室」が、徳島で始まりました。

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このオープンを見届けて、
企画制作に1年かけたプロジェクトが一区切りとなりました。

全国をまわる「がんを知る教室」、多くの人に来ていただきたい!
今年は11月まで10ヶ所で開催します。
スケジュールは主催のアフラックのwebサイトでご確認ください。→ こちら

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小学校の教室風の会場で懐かしい気分になり、
思わず、“先生ごっこ”と“生徒ごっこ”の一人遊び。笑
あ、会場はオープン前です、もちろん。

先生バージョン ↓↓↓

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生徒バージョン ↓↓↓
これはさすがに無理がある!笑

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# by mori-mado | 2018-07-06 17:48 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

「がんを知る教室」はじまります!

2004年、アフラック日本社の創業30周年を記念して、
六本木ヒルズでの開催から始まった「がんを知る展」。当時の名前は「がんを知る10日展」。
アフラックさんが社会貢献として取り組む、がんの啓発活動の一つです。

日本人の2人に1人が生涯かかる、と考えられている“がん”について、
“知ることが身近に感じてもらう第一歩”と考え、
パネル、映像、体験模型、講演などのコンテンツを通し、
統計、検査、治療、予防、検診、闘病経験について幅広くお伝えしてきました。
過去のようすはこちら → 神戸 横浜 東京  

私は企画を立ち上げるときから
コンテンツ制作の総合プロデュースでお手伝いさせていただいています。
これまでに全国101ヶ所、のべ32万人のお客様に来場いただきました。
来ていたたいた方はもちろん、
制作にあたり14年間お世話になったすべての皆様に感謝申し上げます。

そして、2018年!
この「がんを知る展」が装いを新たに「がんを知る教室」となって、
また全国を回ります!

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ちょっと懐かしい小学校の教室風の空間で発信するのは、
がんの国語、算数、理科、社会、保健体育。そして、がん検診。

がんの算数って?国語って?? と思ったみなさん、
きっと「なるほど!」「なっとく!」「へー、そうなんだ!」と思ってもらえると思いますので、
お近くで開催の折にはぜひ足をお運びください。

スタートは今週末、7月6日(金)~8日(日)の徳島県徳島市から。
イオンモール徳島」1F UZUコートで開催です。

7月はその後、宮城県名取市、福島県いわき市で開催。
くわしいスケジュールは、主催のアフラックのホームページでご確認ください。
「なるほどなっとく がんを知る教室」各地で開催 → スケジュールは こちら


「がんを知る教室」も引き続き、
医的パートは医療福祉総合研究所(医療福祉チャンネル)チームで担当しています。
演出チームとすり合わせしながら、
今回も試行錯誤しながら原稿を書き上げ、映像を作り、監修していただき、、、
つい先日校正が完了しました。

展示会の様子は、徳島からまたレポートします!

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「なるほどなっとく がんを知る教室」
主催: アフラック生命保険株式会社
後援: 厚生労働省ほか


# by mori-mado | 2018-07-03 10:09 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

K.G.Tokyoフェスタ2018

関西学院大学の同窓会行事「K.G.Tokyoフェスタ2018」で、
総合司会を担当させていただきました。
他大学卒の私を温かく迎え入れてくださり、
司会をしながらも皆さんと楽しく交流させていただきました。

学院の理事長、学長もご出席のもと、式典はお祈りから始まります。
卒業生のお話を伺っていると、
皆さんの心の真ん中に、“祈り”と、
建学の精神である「Mastery for Service(社会に奉仕できる強い人になれ)」が存在していて、
お一人お一人が社会に出てからも、
“自分に何ができるか”と常に考えて活動されているのだなぁ…と、感銘を受けました。

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今回の司会のご縁をつないでくださったのが、
フェスタ第2部の座談会で、ファシリテーターを務められた宍戸博昭さんです。
座談会は「K.G.スピリット!各界で活躍する同窓生から未来への提言」をテーマに、
スペシャリストとして世界中で活躍する卒業生が登壇。
直前の打ち合わせにも同席させていただきましたが、
音楽、文学、経済、美術史…と個性の彩りがクロスする、興味深いディスカッションでした。

3人で写っている写真は、実行委員の志浦康之さん(左)と宍戸博昭さん(右)と。
大学アメリカンフットボールで“時代を築いてきた”お2人に挟まれて写るという、
先日に続きなんとも贅沢な!写真です。

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私も母校を大切に思うのと同様、
母校を大切に思える卒業生が多い学校は、本当に良い学校なのだと思います。
関西学院が育んできた“文化”を肌で感じた、素敵なお仕事でした。
お世話になった皆様、ありがとうございました。


# by mori-mado | 2018-07-01 23:33 | morimado的日常 | Comments(0)

丸い虹

観測史上最も早いという、今年の梅雨明け。
今日も夏空。
見上げたら、太陽の周りにまぁるい虹が出ていました。

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写真ではわかりにくいですが、七色の虹。
丸く太陽を囲むように、なんとも不思議な光景でした。


生前お世話になった親戚のおじちゃまの四十九日の法要を終え、
お骨を納めたタイミングで、この丸い虹!
はるか空の上の極楽浄土へ無事に到着した…というお知らせかな?
穏やかで優しい笑顔の、ダンディなおじちゃまを思い浮かべました。
そんな、忘れられない空。

# by mori-mado | 2018-06-30 22:54 | morimado的日常 | Comments(0)

国際シンポジウムにて

番組「黒岩祐治のメディカルリポート」、再来??? 笑

今日司会をした国際シンポジウムで、
2004年〜2011年まで一緒にキャスターを担当した、黒岩知事とご一緒しました。

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黒岩知事はパネリストとして
神奈川県の「ME-BYO(未病)」の取り組みについてお話しされました。
“病気か健康か(赤か白か)の二択ではなく、
健康から病気までをグラデーションでとらえる”
その「ME-BYO」の考えをベースに、想像以上に様々なことを政策として実行されていて、
構想から行動までのスピード感はテレビでも県政でも変わらず、さすがです!
そして実行しながら考えて修正していく。この姿勢は番組でも大切にされていました。

マイケル・サンデル教授の「白熱教室」的な、熱い講演。
久しぶりに目の前で“黒岩節”を聞き、キャスターの師匠から今日もまた学びました!
思い返せば、私がアドリブに強くなったのは、あの番組のおかげ。
いつのまにか身振り手振りで話すようになったのも“師匠”の影響です。笑

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司会をしたのは、
日本医学ジャーナリスト協会の水巻中正会長が代表幹事を務める、毎年恒例のシンポジウム。
今年は、「世界各国の地域ケア ~ともに生きるを目指して~」をテーマに、
広くはドイツ、アメリカ、ドバイ、ミャンマー、
日本国内では神奈川県、世田谷区、群馬県南牧村、柏市…、
事例をご紹介いただきながら、高齢者ケアという視点で“地域づくり”を考える半日となりました。

「人生100歳時代」、
求められるのは、実は昔の日本にはどこにでもあった“ご近所つながり”という気もします。
立場も専門も年代も違う人たちが、
それぞれ“自分事”として、高齢化する我が町のことを、“ともに”考える。
それをなくして幸せな老後はないな…。そんなことを感じます。

「ME-BYO」も「地域包括ケア」も、大切なのは、
若い世代も含めて、いかに“自分事”としてとらえてもらうか。
メディアの役割も大きいと、しみじみ思いました。


# by mori-mado | 2018-06-23 23:55 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

セミナーレポート「中堅世代のデートDV」

ファイザーの社会貢献活動である「ファイザープログラム」の、プレス向けセミナーへ。
昨年度も取材させていただき、そのレポートは → こちら

“公的サポートが十分に行き届かない「中堅世代(30代〜50代前後)」をターゲットにした
心とからだのヘルスケアに関する活動”を今年度は支援していて、
中堅世代の「デートDV(親密な関係にある人からのDV)」に対する支援を行う団体と、
加害者家族支援を行う団体の報告を聞き、個別の質問などにも対応していただきました。

以下、デートDV被害者を支援する
認定NPO法人 エンパワメントかながわ」の活動報告についてレポートします。

婚姻関係でのDVについては法律があるものの、
籍を入れていない男女の間に起こるDV被害は、
法的には「2人の問題だよね」と片付けられてしまうのが現実。

「デートDV」で問題となる“負のスパイラル”とは、

DV、つまり暴力、暴言、束縛(行動の制限)、強引な性的要求、リベンジポルノ、脅し…の後、
加害者の態度が一転して優しくなり、
その優しさを被害者が自らの救いにしていると、また暴力が。
このサイクルを繰り返すうちに暴力がエスカレートし、
もっと怖いことが起こるのでは?という恐怖を感じて、別れられなくなる。

このこと、だそうです。

「エンパワメントかながわ」が、
10代の学生たちの被害を減らそうと電話相談を開始したところ、
活動の中で見えてきたのは、
20代〜50代の婚姻関係のない人たちにおいて、実はこの問題が深刻であるということ。

例えば30代の女性では、
結婚や出産への年齢的な限界を感じていたり、
経済的な理由(お金を貸しているケースも多い)
戻る家族がいないという孤独感から、
被害にあいながらも、
“別れられない”“別れたくない”というケースが多いのだそうです。

また背景に、育つ過程での虐待(暴力被害)や精神疾患を抱えている人も多く、
この問題をより複雑で深刻にしているようです。


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しかし、法的にも守られず、公的支援も届かず、孤立していく「デートDV」被害者。

暴力を受ける度に「お前が悪い」と言われ続けてきた被害者に対し、
「あなたは決して悪くない」としっかり伝え、
自立への道を自分で選択していくための適切な支援へつながるよう関わっていくことの必要性を、
法人の理事長である阿部真紀さんは訴えていました。

阿部さんは、「デートDV」を社会問題としてとらえていくために、
言葉の認知を上げることも大きな課題だとも言います。

確かに「デートDV」という言葉は最近見聞きしますが、
その実態や、ましてこんなに根深い問題だとは、
今日取材するまで知りませんでした。
(「デートDV」という言葉から被害の内容をイメージしにくい?)

交際経験のある全年齢男女の約4割(女性は4割以上)が
「一つでも被害にあったことがある」とアンケートで答えています。
私たちの社会で“身近”に起こる問題として、まずは、
『声をあげていいんだ。相手を罰するためではなく、自分を守るために。』
ということが被害者に届くよう、
私も様々な場で発信していこうと思いました。

保健、医療、福祉、、、女性ならではの課題は様々あります。
女性ならではの課題を、女性だけでなく“社会全体”で考えていけるように、
今後も積極的に取材をしていきたいと思います。


# by mori-mado | 2018-06-21 22:02 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

グリーン♡

リビングのグリーンに、新しい子が仲間入り♡

「カラテアオービフォリア」という名前だそうです。

葉の模様と個性的な形が美しく風格があります。

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先輩のはずのフレンチゴムの木、ベンジャミンバロックより、

すでに堂々たる存在感???

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元々いる子たちが拗ねないように、
新しいカラテアオービフォリアが居心地よく落ち着くように、
みんな、大切に育てていきます♡



# by mori-mado | 2018-06-18 21:57 | morimado的日常 | Comments(0)

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