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心臓にやさしい「ハートレシピ」

8月最初にご一緒したのは、
ファッションデザイナーのドン小西さんと、
循環器内科医の渡辺弘之先生

公益財団法人 日本心臓財団エドワーズライフサイエンスが主催する、
心臓にやさしい ハートレシピ」の発表会が、
講演&トークショー、お料理教室の2部構成で開催され、
司会を務めてまいりました。

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ゲストのドン小西さんは、
2012年にテレビ番組の企画で心臓弁膜症がわかり、その後手術をされています。
本番では、渡辺弘之先生も驚いたり深く頷いたりするほどの
“ドン小西さん流”の患者経験を、たくさんお話しくださいました。

お仕事柄、日に5、6件(多い時は7、8件とか!)のパーティーに顔を出すことは
めずらしくないという、ドン小西さん。
顔を出さなくなると「あれ、そういえばあの人最近見かけないね、、、」となる業界につき、
手術後もそういうライフスタイルは大きくは変わっていないそうですが、
大きく変わったのが、“意識”。

「まだまだ元気でやりたいことたくさんあるから、
欲望のまま飲んだり食べたりしなくなったよ。
目的と優先順位をつけて、コントロールするようになったね」と。

結びでは、いまだから伝えたいこととして
心臓を車のエンジンにたとえ、こんな話を。

「車に乗るときに今日エンジンかかるかな?と思って乗らないのと同じで、
毎朝 今日は心臓が動くかな?と思って人は生きてないないじゃない?
僕も心臓の状態なんて意識したこともなかった。

当時は、少し息があがっても、
年齢のせいかな、疲れてるかなくらいにしか思っていなかった。

だから、まずは“意識する”ことが大切。
検査に行こうかなと思うのも、食生活を変えてみようと思うのも、
まずはここからだと思う。

僕は変わりました」

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息切れが主な症状で、どんなときに息切れするかで重症度をはかる、心臓弁膜症
一般的にはあまり知られていません。
活動量が減る高齢者では進行してから気付く人が多いといいます。

日々、心臓の病気の診療にあたる渡辺先生も、
「心配なときは迷わず“かかりつけ医”へ相談してほしい」と話していました。

ならないために必須なのは禁煙と減塩!
減塩でも味のメリハリがあって美味しい「ハートレシピ」で、
いま心当たりのない人も、ぜひお気をつけください♡
スパイスやお出汁を工夫しているところが、“なるほど~”なポイント。
作り置きができるので、いろんなアレンジを簡単に楽しめそうです。

by mori-mado | 2018-08-01 23:29 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

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