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国際シンポジウムにて

番組「黒岩祐治のメディカルリポート」、再来??? 笑

今日司会をした国際シンポジウムで、
2004年〜2011年まで一緒にキャスターを担当した、黒岩知事とご一緒しました。

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黒岩知事はパネリストとして
神奈川県の「ME-BYO(未病)」の取り組みについてお話しされました。
“病気か健康か(赤か白か)の二択ではなく、
健康から病気までをグラデーションでとらえる”
その「ME-BYO」の考えをベースに、想像以上に様々なことを政策として実行されていて、
構想から行動までのスピード感はテレビでも県政でも変わらず、さすがです!
そして実行しながら考えて修正していく。この姿勢は番組でも大切にされていました。

マイケル・サンデル教授の「白熱教室」的な、熱い講演。
久しぶりに目の前で“黒岩節”を聞き、キャスターの師匠から今日もまた学びました!
思い返せば、私がアドリブに強くなったのは、あの番組のおかげ。
いつのまにか身振り手振りで話すようになったのも“師匠”の影響です。笑

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司会をしたのは、
日本医学ジャーナリスト協会の水巻中正会長が代表幹事を務める、毎年恒例のシンポジウム。
今年は、「世界各国の地域ケア ~ともに生きるを目指して~」をテーマに、
広くはドイツ、アメリカ、ドバイ、ミャンマー、
日本国内では神奈川県、世田谷区、群馬県南牧村、柏市…、
事例をご紹介いただきながら、高齢者ケアという視点で“地域づくり”を考える半日となりました。

「人生100歳時代」、
求められるのは、実は昔の日本にはどこにでもあった“ご近所つながり”という気もします。
立場も専門も年代も違う人たちが、
それぞれ“自分事”として、高齢化する我が町のことを、“ともに”考える。
それをなくして幸せな老後はないな…。そんなことを感じます。

「ME-BYO」も「地域包括ケア」も、大切なのは、
若い世代も含めて、いかに“自分事”としてとらえてもらうか。
メディアの役割も大きいと、しみじみ思いました。


by mori-mado | 2018-06-23 23:55 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

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