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日本カプセル内視鏡学会

第11回日本カプセル内視鏡学会学術集会の
スポンサードセミナー(共催:コヴィディエン ジャパン株式会社 協力:富士フィルムメディカル株式会社)
司会をさせていただきました。

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大腸カプセル内視鏡の普及に向けて、
アンサーパッドで会場のドクターにも現状やご意見をお答えいただきながら、
コメンテーターの大宮直木先生のお隣に座らせていただき、
パネラーの岡 志郎先生、能田貞治先生とともに、
推奨レジメン、適応症例、検査運用についての話題を進めました。

お尻から内視鏡を入れる大腸内視鏡への、
特に女性の抵抗感が強いことなどを考えると、
女性のがん死亡の1位である大腸がんの早期発見のためにも、
選択肢の一つとして期待が高まります。
医療経済という側面からの効率化の検討も、
大腸がんの患者数が増加しているので興味深い調査でした。

実際、私の周囲でも大腸内視鏡(従来のカメラ)のハードルは高く、
便潜血検査で陽性になった後も先延ばしにする友人や、
「痛みに耐えられなかった」と感想を持った友人もいます。
私自身も個人的に40歳を過ぎたので一度受けたいと思いつつ、
人間ドックのメニューに加えるのを躊躇しております。

もちろん、カプセル内視鏡自体の様々な課題や、
個々の医療機関にとってのハードルも話題になりましたが、
“2人に1人が生涯がんになる”と推測されている「がん大国」に生きる者として、
がん医療を取材する者として、
カプセル内視鏡の広がりと効果について今後も注目していきたいと思います。

by mori-mado | 2018-02-12 09:00 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

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