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ジェネリック医薬品にできること

「日経健康セミナー21スペシャル
かけがえのない国民皆保険維持のために~いま私たちにできること ジェネリック医薬品~」で、
司会を担当させていただきました。

少子高齢化や医療の高度化により、日本の医療費は年々増え続けています。
安定した国民皆保険制度の下で将来も安心して医療を受けるために、
私たちにできることはなんでしょう???

国民の医療費は、
私たちが病院や診療所、薬局の窓口で支払うお金と、
給与天引きや自動引き落としなどで毎月支払う健康保険料と、税金で負担しています。
つまり、国民の医療費が増え続けていくということは、
将来的に窓口での負担割合を3割から5割に引き上げたり、健康保険料や税金を上げたり・・・と、
私たちの負担を重くしなければならないということなのです!!

これは、なんとかしなければなりません!! よね??
多くの応募があった中から当選された400名のみなさんといっしょに、考えました。

竹中平蔵さんの基調講演につづいて、
多摩大学の真野俊樹教授、保険薬局経営者連合会の山村真一会長、歌手の早見優さんの
3人のゲストのみなさんとトークセッション♪
医療費の効率化をはかるためにジェネリック医薬品が貢献できることをテーマに進めてまいりました。

本番終了後、出演者と関係者のみなさんと♥
75分たっぷりのトークセッションをご一緒し、チームワークもばっちりです(笑)
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「ジェネリック医薬品」とは、新薬の特許が切れた後に発売される薬のことで、
開発の期間が短くて済むため、薬の価格が新薬より3割~5割安くなります。
新薬と同等の効果と安全性は、厚生労働省の審査で確認されています。
現在処方されている新薬をジェネリックに切り替えることで、
私たちが支払う薬代だけでなく、国全体の医療費も抑えることができるのです!!

ジェネリックについてぜひ正しく知ってくださいね♪

希望する場合は、診察室や薬局で「ジェネリックにしたいのですが・・・」と言えば、
特別な理由がない場合は、新薬から切り替えてもらえますよ。

一度、私たちにできることを考えてみてください♪

セミナーの模様は1月中旬の「日本経済新聞」に掲載されますので、
掲載日がわかったら、またご案内します~。

by mori-mado | 2011-12-12 23:48 | 医療キャスターのおしごと | Comments(0)

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