『コシカ/ひとつしかない地球』
久しぶりの更新です。
2月14日に帰国してからも旅団MIYAZAWA-SICKは止まりませんでした。大阪・東京でのライブ。その合間を縫ってのレコーディング……本当に濃密な活動を行なってきました。

そのレコーディングで3曲が完成しました。宮沢和史ニューシングル『コシカ/ひとつしかない地球』として、4月20日(水)に東芝EMIからリリースされます。ロシアで共演したナイト・スナイパーズの代表曲に宮沢が日本語詞をつけ、カバーした「コシカ」、大阪、東京でも歌われた新曲「ひとつしかない地球」、そして、ヨーロッパツアーで共演した素晴らしいシンガーたち――CATIA(フランス)、Kiril Marichokov(ブルガリア)、Tomek Makowiecki(ポーランド)、Diana Arbenina(ロシア)が「ひとつしかない地球」をそれぞれの国の言葉で歌った「ひとつしかない地球~The One and Only Earth~」の3曲が収録されます。
このシングルの発売に合わせて、再びMIYAZAWA-SICKも始動します。シングルの発売日、4月20日(水)には東京のLIQUIDROOM ebisuにて、宮沢和史 presents "TOKYO MEETING"というイベントを開催します。ヨーロッパツアーで共演したCatia(フランス)、Night Snipers(ロシア)、Tomek Makowiecki(ポーランド)も出演、MIYAZAWA-SICKはもちろん、彼らのライブもたっぷり楽しめるイベントになります。このblogでも伝えてきましたが、彼らにはツアーの間、現地で本当に助けられました。再び会えることを、私も今から心待ちにしています。
その2日後の4月22日(金)は日本武道館で開催される“コスモ アースコンシャス アクト アースデー・コンサート”に宮沢和史が出演します。4月22日の「アースデー」に毎年行なわれる、地球の環境保全をメッセージする活動“コスモ アースコンシャス アクト”のメインイベント。この“コスモ アースコンシャス アクト”の今年のテーマソングに「ひとつしかない地球」が選ばれ、TOKYO FM系のFM局でオンエアされています。共演は東京スカパラダイスオーケストラ、一青窈さん。
宮沢のステージには、CATIA(フランス)、Tomek Makowiecki(ポーランド)、Diana Arbenina(ロシア)も参加し、「ひとつしかない地球」を歌う予定です。
この他、『たけしの誰でもピカソ』をはじめ、テレビ出演もあります。決定次第こちらが更新されます。ぜひチェックを。
と、長々と書き綴ってきましたが、このエントリーを最後に、この宮沢和史・ヨーロッパツアーblogは終了となります。ご愛読いただき、ありがとうございました。今後は、『コシカ/ひとつしかない地球』特設サイトもぜひご覧下さい。また、このツアーの足跡を辿るDVD『EURO ASIA~MIYAZAWA-SICK EUROPE TOUR '05~』の発売も決定しています。
最後になりますが、ヨーロッパ各国をツアーしながらレポートを綴るという日々の中で、みなさんのトラックバックから、それぞれの反応、期待を知り、こちらも大変勇気づけられました。感謝しています。そこで、4月7日までにトラックバックを頂いた方へ、私からメッセージをお送りさせていただきました。excite blogのユーザーの皆さんには非公開コメントで、それ以外のblogの方にはEメールという形式でお送りしましたので、ご確認ください。また、残念ながら連絡先がわからず、お礼のメールを送れなかった方がいますので、以前にトラックバックを送ったのにメッセージが送られてこない、という方は、トラックバックを送った当日のエントリーのURLを明記した上で boom@five-d.co.jp まで、連絡をください。
それでは4月20日、そして22日の宮沢のライブでお会いしましょう!
2月14日に帰国してからも旅団MIYAZAWA-SICKは止まりませんでした。大阪・東京でのライブ。その合間を縫ってのレコーディング……本当に濃密な活動を行なってきました。

そのレコーディングで3曲が完成しました。宮沢和史ニューシングル『コシカ/ひとつしかない地球』として、4月20日(水)に東芝EMIからリリースされます。ロシアで共演したナイト・スナイパーズの代表曲に宮沢が日本語詞をつけ、カバーした「コシカ」、大阪、東京でも歌われた新曲「ひとつしかない地球」、そして、ヨーロッパツアーで共演した素晴らしいシンガーたち――CATIA(フランス)、Kiril Marichokov(ブルガリア)、Tomek Makowiecki(ポーランド)、Diana Arbenina(ロシア)が「ひとつしかない地球」をそれぞれの国の言葉で歌った「ひとつしかない地球~The One and Only Earth~」の3曲が収録されます。
このシングルの発売に合わせて、再びMIYAZAWA-SICKも始動します。シングルの発売日、4月20日(水)には東京のLIQUIDROOM ebisuにて、宮沢和史 presents "TOKYO MEETING"というイベントを開催します。ヨーロッパツアーで共演したCatia(フランス)、Night Snipers(ロシア)、Tomek Makowiecki(ポーランド)も出演、MIYAZAWA-SICKはもちろん、彼らのライブもたっぷり楽しめるイベントになります。このblogでも伝えてきましたが、彼らにはツアーの間、現地で本当に助けられました。再び会えることを、私も今から心待ちにしています。
その2日後の4月22日(金)は日本武道館で開催される“コスモ アースコンシャス アクト アースデー・コンサート”に宮沢和史が出演します。4月22日の「アースデー」に毎年行なわれる、地球の環境保全をメッセージする活動“コスモ アースコンシャス アクト”のメインイベント。この“コスモ アースコンシャス アクト”の今年のテーマソングに「ひとつしかない地球」が選ばれ、TOKYO FM系のFM局でオンエアされています。共演は東京スカパラダイスオーケストラ、一青窈さん。
宮沢のステージには、CATIA(フランス)、Tomek Makowiecki(ポーランド)、Diana Arbenina(ロシア)も参加し、「ひとつしかない地球」を歌う予定です。
この他、『たけしの誰でもピカソ』をはじめ、テレビ出演もあります。決定次第こちらが更新されます。ぜひチェックを。
と、長々と書き綴ってきましたが、このエントリーを最後に、この宮沢和史・ヨーロッパツアーblogは終了となります。ご愛読いただき、ありがとうございました。今後は、『コシカ/ひとつしかない地球』特設サイトもぜひご覧下さい。また、このツアーの足跡を辿るDVD『EURO ASIA~MIYAZAWA-SICK EUROPE TOUR '05~』の発売も決定しています。
最後になりますが、ヨーロッパ各国をツアーしながらレポートを綴るという日々の中で、みなさんのトラックバックから、それぞれの反応、期待を知り、こちらも大変勇気づけられました。感謝しています。そこで、4月7日までにトラックバックを頂いた方へ、私からメッセージをお送りさせていただきました。excite blogのユーザーの皆さんには非公開コメントで、それ以外のblogの方にはEメールという形式でお送りしましたので、ご確認ください。また、残念ながら連絡先がわからず、お礼のメールを送れなかった方がいますので、以前にトラックバックを送ったのにメッセージが送られてこない、という方は、トラックバックを送った当日のエントリーのURLを明記した上で boom@five-d.co.jp まで、連絡をください。
それでは4月20日、そして22日の宮沢のライブでお会いしましょう!
by miyazawa-sick05
| 2005-04-12 12:40