先日、墓参りに行ってきた。
10月27日が母の命日なのだ。
前日の土曜日は雨で天気が悪かったが、27日の日曜日はカラッと晴天になった。
絶好の墓参り日和。
神奈川県・横須賀にあるお墓まで車で連れていってもらった。
窓を全開にし、高速道路でうける風がとても心地よかった。
3年前の10月27日、母は大学病院で亡くなった。
私の『一番大切なもの』を失った日だ。
これ以上大切なものは、もう私にはない。
もう「失う」こともない。
もう二度とあれほどまでの「カナシミ」に襲われることもない。
お墓に行く間、車の中で3年前のことを思い出しながら、私は助手席でこんなことを話し始めた。
当時、私は家と会社と病院の往復を毎日繰り返していた。
朝、会社に行く前に病院に寄って、前の日に洗濯した洗濯物を届け、会社に行って、夜また病院に戻って、消灯したら今日の洗濯物を受け取り、看護婦さんに後を任せて家に帰る。
それを繰り返した。
母が入院したのが9月末、亡くなったのが10月の27日だったので、1ヶ月も持たず入院生活をしてすぐに亡くなってしまった。
それだけ、本人も気が付かない内に病状が進行しており、またその病気の勢いもすごかったのだが、何よりもギリギリまで母は気丈に頑張っていたのだと思う。
母の病状は素人の私の目にも日々悪くなっていることが明らかだった。
母の肝臓を写したレントゲン写真の黒い部分が日々大きくなっているし、日に日に私の呼びかけにも反応しなくなった。
いつも気丈で元気な母を、生まれてから20数年間見続けていただけに、今、目の前にいる母を見るのがつらかった。
きっと母もつらかったと思う。
かなしそうな顔をして自分を見ている娘を見るのは。
「言葉」では何も言わなかったけれど。
10月27日12時20分、母は亡くなった。
前の日遅くまで病院にいて、朝、病院に来るのが昼前になってしまった。
病院に着いたらまず真っ先に必ず母に話しかけていた。
何も言わなかったけど、きっと聞いてるはずだと思った。
その日もいつものように病室に入って話しかけて、母の手を握った。
握った瞬間、横にあった心拍数を知らせる数値とメーターが急に下がり始めた。
一瞬、私が何か間違ったスイッチでも押してしまったのかと思ってあせった。
担当医と看護婦が一斉に病室に駆け込んできて、心臓マッサージを始めた。
おじいちゃんと、母の妹にあたるおばさんが駆け込んできた。
数分後、山を描いていたメーターが一直線になり、数字が「0」を示した。
実はそこからの記憶があまりない。
まず真っ先に会社の、当時私の直属上司である事業部長(現・弊社社長)に電話をした。
「当分、会社にはいけなくなると思います」と。
そこから廊下に出て、たぶん気を失ったのか、次に気が付いたときには待合室に座らされていた。
横にはおじいちゃんと婦長さんがいたのを覚えている。
またそこからの記憶がない。
下を向いて何を言っても反応がない私を、数回おじいちゃんが叱っていた気がする。
「今、おまえがそんなになってどうする、しっかりしろ!」と。
あの後、病院からどう帰り、葬儀屋と何を話したのかも覚えていないが、夕方頃家に着いたら親友が集まってくれていて、私の帰りを待っていてくれた。すごく嬉しかった。
無事葬儀が行えたことを考えると、何かリモートコントロールのようなもので私のカラダが動かされていたのだと思うが、少なくともココロは停止していた。
人生の中で記憶が飛んでいるのは、あの日一日だけだった。
そんな話を墓参りの車の中、3年ぶりに思い出して話をしていた。
ただただひたすら話をしていた。
思い返しても、大変だったなと思う。
自分のことながら、よくやったと思う。
いつもは「自分」を誉めないが、これだけは誉めよう思う。
夜の病棟に足を踏み入れることと、テレビで心拍数を知らせる機器が映るシーンを見るのができなくなった。
足がすくむ。トラウマになってしまった。
母は今、どこで何をしているのだろうか。
絶好調ではないけれど、あなたの娘は何とかこの世で頑張って暮らしています。
10月27日が母の命日なのだ。
前日の土曜日は雨で天気が悪かったが、27日の日曜日はカラッと晴天になった。
絶好の墓参り日和。
神奈川県・横須賀にあるお墓まで車で連れていってもらった。
窓を全開にし、高速道路でうける風がとても心地よかった。
3年前の10月27日、母は大学病院で亡くなった。
私の『一番大切なもの』を失った日だ。
これ以上大切なものは、もう私にはない。
もう「失う」こともない。
もう二度とあれほどまでの「カナシミ」に襲われることもない。
お墓に行く間、車の中で3年前のことを思い出しながら、私は助手席でこんなことを話し始めた。
当時、私は家と会社と病院の往復を毎日繰り返していた。
朝、会社に行く前に病院に寄って、前の日に洗濯した洗濯物を届け、会社に行って、夜また病院に戻って、消灯したら今日の洗濯物を受け取り、看護婦さんに後を任せて家に帰る。
それを繰り返した。
母が入院したのが9月末、亡くなったのが10月の27日だったので、1ヶ月も持たず入院生活をしてすぐに亡くなってしまった。
それだけ、本人も気が付かない内に病状が進行しており、またその病気の勢いもすごかったのだが、何よりもギリギリまで母は気丈に頑張っていたのだと思う。
母の病状は素人の私の目にも日々悪くなっていることが明らかだった。
母の肝臓を写したレントゲン写真の黒い部分が日々大きくなっているし、日に日に私の呼びかけにも反応しなくなった。
いつも気丈で元気な母を、生まれてから20数年間見続けていただけに、今、目の前にいる母を見るのがつらかった。
きっと母もつらかったと思う。
かなしそうな顔をして自分を見ている娘を見るのは。
「言葉」では何も言わなかったけれど。
10月27日12時20分、母は亡くなった。
前の日遅くまで病院にいて、朝、病院に来るのが昼前になってしまった。
病院に着いたらまず真っ先に必ず母に話しかけていた。
何も言わなかったけど、きっと聞いてるはずだと思った。
その日もいつものように病室に入って話しかけて、母の手を握った。
握った瞬間、横にあった心拍数を知らせる数値とメーターが急に下がり始めた。
一瞬、私が何か間違ったスイッチでも押してしまったのかと思ってあせった。
担当医と看護婦が一斉に病室に駆け込んできて、心臓マッサージを始めた。
おじいちゃんと、母の妹にあたるおばさんが駆け込んできた。
数分後、山を描いていたメーターが一直線になり、数字が「0」を示した。
実はそこからの記憶があまりない。
まず真っ先に会社の、当時私の直属上司である事業部長(現・弊社社長)に電話をした。
「当分、会社にはいけなくなると思います」と。
そこから廊下に出て、たぶん気を失ったのか、次に気が付いたときには待合室に座らされていた。
横にはおじいちゃんと婦長さんがいたのを覚えている。
またそこからの記憶がない。
下を向いて何を言っても反応がない私を、数回おじいちゃんが叱っていた気がする。
「今、おまえがそんなになってどうする、しっかりしろ!」と。
あの後、病院からどう帰り、葬儀屋と何を話したのかも覚えていないが、夕方頃家に着いたら親友が集まってくれていて、私の帰りを待っていてくれた。すごく嬉しかった。
無事葬儀が行えたことを考えると、何かリモートコントロールのようなもので私のカラダが動かされていたのだと思うが、少なくともココロは停止していた。
人生の中で記憶が飛んでいるのは、あの日一日だけだった。
そんな話を墓参りの車の中、3年ぶりに思い出して話をしていた。
ただただひたすら話をしていた。
思い返しても、大変だったなと思う。
自分のことながら、よくやったと思う。
いつもは「自分」を誉めないが、これだけは誉めよう思う。
夜の病棟に足を踏み入れることと、テレビで心拍数を知らせる機器が映るシーンを見るのができなくなった。
足がすくむ。トラウマになってしまった。
母は今、どこで何をしているのだろうか。
絶好調ではないけれど、あなたの娘は何とかこの世で頑張って暮らしています。
#
by meshi-quest
| 2002-10-30 18:11
このコラムを始めるにあたって、連載当時から2つの「決め事」を守ってきた。
自分で勝手に決め、自分で勝手に守ってきた1人遊びに近い小さな「決め事」であったが、ずっと守ってコラムを書いていた。
1つは、「身内にしか分からないような極端な話、極端に難しい仕事話、極端な感情論になりそうな時事問題には言及しないこと」である。
理由は、簡単に言うと「伝わらない」のが「恐い」からである。
ただでさえ、皆様のカオが見れないという感情と雰囲気が伝わりにくい状況の中、その話題が自分の身内ネタや仕事話や時事問題になってくると複雑さを増す。
かといって、これらのことを話したくないわけでは、決してない。
むしろ、酒飲みながら朝まで語りたいくらいだ。
「今夜は帰さねーぞー。」とか言いながら(笑)。
私の仕事は・・・何をもって『特殊』とするかは議論が残るが・・・特殊な部類には入っていると思う。
だからこそ、知りたいこともいっぱいあるかもしれないが、せっかく伝えるのであればきちんと伝えたい。
自分の考えや気持ちとセットで。
相手と向き合って話がしたい。特にこういう話は。
それだけ自分も真剣に話をするつもりだし、受けたボールは私の目を見てしっかり返球して欲しい。
そんな機会があれば、その時にはいつでも話をしたいと思う。
時事問題も、同様。
話したいことはいっぱいある。
北朝鮮の拉致疑惑、ノーベル化学賞受賞・・・そして、神々の楽園バリ島で起こった悲劇。
こと、バリ島テロ事件に関しては、本当に残念でならない。
下記「番外」にて、自分の「決め事」ギリギリのところまで少々バリ事件に関して言及させていただく。
さて、2つ目。
それは、必ず「デジカメの写真を掲載すること」である。
上記の「伝わる・伝わらない」の議論にもつながっている部分であるが、私のつたない文章を少しでも補填するため必ずデジカメ写真を一緒に載せようと決めた。
ずっとそれを貫いていた。
写真が間に合わない時は、それを待って原稿のアップを遅らせたこともあった。
ところが、先日、マイ・デジカメが故障してしまった。
頂き物のsonyサーバーショット。私の日常を克明に記録し続けてきたコイツは天寿を全うした。
今日まで、長らくコラムを休止させていただいてたが、理由の1つにデジカメ故障があった。
が、本日とうとう2つ目の「決め事」を破ってコラムを書くことにした。
買う!買う!!と周りに言いながら、とうとう今日まで買う機会を逃してしまった。
「これ以上延ばすのは・・・」と思い、悩みながらも筆を執った。
いや、「キーを叩いた」が正解だ。
なので、私が新デジカメを買うまで、写真がない。
今日もない。
次回も(たぶん)まだない。
申し訳ない。
■今日のカメはお休みです。
■番外
事件が起こったクタ地区「サリ・クラブ」は、バリ島ガイドブックとかにも必ず載っている有名なクラブだ。
実際入ったことはないが、その近辺にはよく行く。現に今年の夏にも付近を通っている。遅くまで大勢でにぎわってるクラブだ。
クタ地区はバリでもっとも栄えている繁華街で、欧米、豪州人、日本人のみならず、現地の若者も多く集まるスポットである。
東京と違って若者の遊び場が色々なところにあって分散しているわけではないので、みんなそこに繰り出す。
昼はクタビーチへ、夜はショッピング、ディナー、クラブetc。現地の子が日本人の女の子達をナンパしていたり、観光客と戯れていたり、商売したり・・・みんなが「楽しみ」を求めて集まってくる。
時には観光客との間に問題が起こったりもするが、心底は悪気はないと思われるものがほとんど。
「テロ」「事件」という重いコトバは全く似合わない。
それだけに、観光客だけでなく現地の方のショックは大きいと思う。
夜、11時台に事件は起こったと聞いた。
みやげ物屋は閉まっているが、レストラン、バー、クラブの夜はまだこれから。
ニュースでは「テロ」というコトバと共に観光客の死亡がとかく厚く語られていたが、その周りで多くの現地の人が犠牲になっていると思うと悲しい。
みんながココロとカラダをリフレッシュするために訪れるバリ島。
ここ東京・新宿のビルからじゃ、その惨劇は「想像」と「報道」の範囲でしかないが、近々、もう少し落ち着いてから現地の友達と連絡を取ってみようと思う。
今回、各方面の様々な方からメールをいただいた。
「ご無事ですか?」
「心情をお察しいたします。」
私とバリの印象が強いのだろうか、こんな事件を前にして不謹慎かもしれないが、それはちょっと嬉しかった。
ご心配いただきましたが、成沢は日本におります。
今年のバリ行き予定はございませんが、来年はまた行きます。必ず。
テロに対して、私は何もバリにはしてあげられないけど、観光客がまたいつものようにいつもの場所に戻ってくること、これが今後のバリ惨劇の傷を癒すことだと思っております。
2002年10月21日
新宿某所にて
成沢理恵
自分で勝手に決め、自分で勝手に守ってきた1人遊びに近い小さな「決め事」であったが、ずっと守ってコラムを書いていた。
1つは、「身内にしか分からないような極端な話、極端に難しい仕事話、極端な感情論になりそうな時事問題には言及しないこと」である。
理由は、簡単に言うと「伝わらない」のが「恐い」からである。
ただでさえ、皆様のカオが見れないという感情と雰囲気が伝わりにくい状況の中、その話題が自分の身内ネタや仕事話や時事問題になってくると複雑さを増す。
かといって、これらのことを話したくないわけでは、決してない。
むしろ、酒飲みながら朝まで語りたいくらいだ。
「今夜は帰さねーぞー。」とか言いながら(笑)。
私の仕事は・・・何をもって『特殊』とするかは議論が残るが・・・特殊な部類には入っていると思う。
だからこそ、知りたいこともいっぱいあるかもしれないが、せっかく伝えるのであればきちんと伝えたい。
自分の考えや気持ちとセットで。
相手と向き合って話がしたい。特にこういう話は。
それだけ自分も真剣に話をするつもりだし、受けたボールは私の目を見てしっかり返球して欲しい。
そんな機会があれば、その時にはいつでも話をしたいと思う。
時事問題も、同様。
話したいことはいっぱいある。
北朝鮮の拉致疑惑、ノーベル化学賞受賞・・・そして、神々の楽園バリ島で起こった悲劇。
こと、バリ島テロ事件に関しては、本当に残念でならない。
下記「番外」にて、自分の「決め事」ギリギリのところまで少々バリ事件に関して言及させていただく。
さて、2つ目。
それは、必ず「デジカメの写真を掲載すること」である。
上記の「伝わる・伝わらない」の議論にもつながっている部分であるが、私のつたない文章を少しでも補填するため必ずデジカメ写真を一緒に載せようと決めた。
ずっとそれを貫いていた。
写真が間に合わない時は、それを待って原稿のアップを遅らせたこともあった。
ところが、先日、マイ・デジカメが故障してしまった。
頂き物のsonyサーバーショット。私の日常を克明に記録し続けてきたコイツは天寿を全うした。
今日まで、長らくコラムを休止させていただいてたが、理由の1つにデジカメ故障があった。
が、本日とうとう2つ目の「決め事」を破ってコラムを書くことにした。
買う!買う!!と周りに言いながら、とうとう今日まで買う機会を逃してしまった。
「これ以上延ばすのは・・・」と思い、悩みながらも筆を執った。
いや、「キーを叩いた」が正解だ。
なので、私が新デジカメを買うまで、写真がない。
今日もない。
次回も(たぶん)まだない。
申し訳ない。
■今日のカメはお休みです。
■番外
事件が起こったクタ地区「サリ・クラブ」は、バリ島ガイドブックとかにも必ず載っている有名なクラブだ。
実際入ったことはないが、その近辺にはよく行く。現に今年の夏にも付近を通っている。遅くまで大勢でにぎわってるクラブだ。
クタ地区はバリでもっとも栄えている繁華街で、欧米、豪州人、日本人のみならず、現地の若者も多く集まるスポットである。
東京と違って若者の遊び場が色々なところにあって分散しているわけではないので、みんなそこに繰り出す。
昼はクタビーチへ、夜はショッピング、ディナー、クラブetc。現地の子が日本人の女の子達をナンパしていたり、観光客と戯れていたり、商売したり・・・みんなが「楽しみ」を求めて集まってくる。
時には観光客との間に問題が起こったりもするが、心底は悪気はないと思われるものがほとんど。
「テロ」「事件」という重いコトバは全く似合わない。
それだけに、観光客だけでなく現地の方のショックは大きいと思う。
夜、11時台に事件は起こったと聞いた。
みやげ物屋は閉まっているが、レストラン、バー、クラブの夜はまだこれから。
ニュースでは「テロ」というコトバと共に観光客の死亡がとかく厚く語られていたが、その周りで多くの現地の人が犠牲になっていると思うと悲しい。
みんながココロとカラダをリフレッシュするために訪れるバリ島。
ここ東京・新宿のビルからじゃ、その惨劇は「想像」と「報道」の範囲でしかないが、近々、もう少し落ち着いてから現地の友達と連絡を取ってみようと思う。
今回、各方面の様々な方からメールをいただいた。
「ご無事ですか?」
「心情をお察しいたします。」
私とバリの印象が強いのだろうか、こんな事件を前にして不謹慎かもしれないが、それはちょっと嬉しかった。
ご心配いただきましたが、成沢は日本におります。
今年のバリ行き予定はございませんが、来年はまた行きます。必ず。
テロに対して、私は何もバリにはしてあげられないけど、観光客がまたいつものようにいつもの場所に戻ってくること、これが今後のバリ惨劇の傷を癒すことだと思っております。
2002年10月21日
新宿某所にて
成沢理恵
#
by meshi-quest
| 2002-10-21 18:10
9月も半ば、涼しくなって参りました。
ということは、このバリ夏休みネタも涼しく・・・、いやむしろ、寒くなってしまう恐れがあるので(笑)、賞味期限間近の最終章ということで。
さて、今までホテルやら環境やらスパやら、バリをベタ誉めしてきましたので、最後は「食」のベタ誉めを。
今まで中国、韓国、ベトナム・・・と結構好んでアジアに行っているのだが、実は辛いモノが一切食えない。
アジア好きとしては致命的なウィークポイントだ。
しかも、香草(パクチーとか)など香りの強い刺激物も食べられない。
これまた、自分で言うのもなんだが、致命的だ。
中国では、麻婆豆腐でかなりヤラれた。
四川風を食べたのだが、運ばれてきた物体は「豆腐」ではなく、「赤い何か」であった。
その赤い何かの上に、さらに黒い何かが乗っていて、すごい色の何かとして食卓を飾っていた。
その「赤い何か」は唐辛子であり、「黒い何か」は黒胡椒である。
韓国では、全般的にヤラれた。
基本的にほとんどのものが辛かった。
さらに、私はキムチが食えない。
辛いのと刺激が強いののダブルパンチだ。
キムチ愛好家の友達にこの話をしたところ、「おまえは人生の楽しみの80%損している。」と言われたのだが、そんなに損をしているのか・・・。
ベトナムでの最大の敵は、香草パクチーだった。
「フォー」と呼ばれるうどんやチャーハン、生春巻き、あらゆるところにヤツは現れ、腹を空かしている私に「パクチーを1枚1枚取り除かせる」という行為で足止めを図ってきた。ただ、入っている食事が限定されていたので、割と淡泊な戦いで済んだ。
こんなことを書いているが、アジア旅はやめられない。
中国、韓国、ベトナム共に、基本的にはどの食事もかなりの美味であり、またいつか行きたい。
さてさて、肝心なバリの料理についてだが、インドネシア料理と、その他アジア各国料理の混合メニューという感じだろうか。
要は、何でもあるのである。
その辺は日本と変わりない。
味付けも、日本人の舌に合っている。
インドネシア料理としては、海の幸を活かしたシーフードをメインに、ナシゴレン(インドネシア焼き飯)、ミーゴレン(インドネシア焼きそば)、サテ(ヤキトリみたいなもの)など、かなりウマイ。しかも、安い。
現地ではほぼ毎日のようにナシゴレンとサテを食っていた。
店によって、美味いところとまぁまぁのところの差がある。
ヌサ・ドゥア地区にギャレリアという超巨大ショッピングモールがあり、その一番奥にあるレストラン「Sea Breeze」という店にずっと通っていた。
そこには一昨年にバリに行ったときに友達になったカリアニという友達が働いていて、彼女のダンナの相談を受けるほど仲が良いことは以前のコラムでも書かせてもらった。
宣伝ではないが、ここのナシゴレンは色々食べた中で一番美味かった。
高級感はないが、庶民的な優しい味。味付けが絶妙。
付け合わせも、からあげ、サテ、サラダ、えびせん、目玉焼きと、十分満足できる。
店によっては、からあげがなくサテだけだったり、目玉焼きがなかったりするが、ここは盛りだくさん。
しかも、えびチャーハンならぬえびナシゴレンなので、プリプリえびがいっぱい入っている。
なぜかいつ行ってもメニューから全品50%オフのサービスをしており(笑)、食前にカクテルとミニサラダのサービスがある。
ヌサ・ドゥア地区にお泊まりの方は、ぜひ遊びに。
帰国して、一番恐れていたのが体重であったが、「寝」「食」の繰り返しにも関わらず、幸いにして増減無し。
奇跡だ。
そんなこんなで「今年」のバリが終了した。
きっと来年も行くだろう、あの神々の住む楽園へ。
■バリなカメ。
●「Sea Breeze」のナシゴレン
美味いんですよ、コレ。
●サテ
こんなにあってだいたい日本円で300円くらいかな。
チキン、ポーク、ビーフが選べます。
●カリアニと私
彼女がカリアニ。私とほぼ同じ年で、ダンナと小さな男の子がいる。
バリの女の子達はホント明るくて、しっかりしていて、そして、照れ屋さんである。



ということは、このバリ夏休みネタも涼しく・・・、いやむしろ、寒くなってしまう恐れがあるので(笑)、賞味期限間近の最終章ということで。
さて、今までホテルやら環境やらスパやら、バリをベタ誉めしてきましたので、最後は「食」のベタ誉めを。
今まで中国、韓国、ベトナム・・・と結構好んでアジアに行っているのだが、実は辛いモノが一切食えない。
アジア好きとしては致命的なウィークポイントだ。
しかも、香草(パクチーとか)など香りの強い刺激物も食べられない。
これまた、自分で言うのもなんだが、致命的だ。
中国では、麻婆豆腐でかなりヤラれた。
四川風を食べたのだが、運ばれてきた物体は「豆腐」ではなく、「赤い何か」であった。
その赤い何かの上に、さらに黒い何かが乗っていて、すごい色の何かとして食卓を飾っていた。
その「赤い何か」は唐辛子であり、「黒い何か」は黒胡椒である。
韓国では、全般的にヤラれた。
基本的にほとんどのものが辛かった。
さらに、私はキムチが食えない。
辛いのと刺激が強いののダブルパンチだ。
キムチ愛好家の友達にこの話をしたところ、「おまえは人生の楽しみの80%損している。」と言われたのだが、そんなに損をしているのか・・・。
ベトナムでの最大の敵は、香草パクチーだった。
「フォー」と呼ばれるうどんやチャーハン、生春巻き、あらゆるところにヤツは現れ、腹を空かしている私に「パクチーを1枚1枚取り除かせる」という行為で足止めを図ってきた。ただ、入っている食事が限定されていたので、割と淡泊な戦いで済んだ。
こんなことを書いているが、アジア旅はやめられない。
中国、韓国、ベトナム共に、基本的にはどの食事もかなりの美味であり、またいつか行きたい。
さてさて、肝心なバリの料理についてだが、インドネシア料理と、その他アジア各国料理の混合メニューという感じだろうか。
要は、何でもあるのである。
その辺は日本と変わりない。
味付けも、日本人の舌に合っている。
インドネシア料理としては、海の幸を活かしたシーフードをメインに、ナシゴレン(インドネシア焼き飯)、ミーゴレン(インドネシア焼きそば)、サテ(ヤキトリみたいなもの)など、かなりウマイ。しかも、安い。
現地ではほぼ毎日のようにナシゴレンとサテを食っていた。
店によって、美味いところとまぁまぁのところの差がある。
ヌサ・ドゥア地区にギャレリアという超巨大ショッピングモールがあり、その一番奥にあるレストラン「Sea Breeze」という店にずっと通っていた。
そこには一昨年にバリに行ったときに友達になったカリアニという友達が働いていて、彼女のダンナの相談を受けるほど仲が良いことは以前のコラムでも書かせてもらった。
宣伝ではないが、ここのナシゴレンは色々食べた中で一番美味かった。
高級感はないが、庶民的な優しい味。味付けが絶妙。
付け合わせも、からあげ、サテ、サラダ、えびせん、目玉焼きと、十分満足できる。
店によっては、からあげがなくサテだけだったり、目玉焼きがなかったりするが、ここは盛りだくさん。
しかも、えびチャーハンならぬえびナシゴレンなので、プリプリえびがいっぱい入っている。
なぜかいつ行ってもメニューから全品50%オフのサービスをしており(笑)、食前にカクテルとミニサラダのサービスがある。
ヌサ・ドゥア地区にお泊まりの方は、ぜひ遊びに。
帰国して、一番恐れていたのが体重であったが、「寝」「食」の繰り返しにも関わらず、幸いにして増減無し。
奇跡だ。
そんなこんなで「今年」のバリが終了した。
きっと来年も行くだろう、あの神々の住む楽園へ。
■バリなカメ。
●「Sea Breeze」のナシゴレン
美味いんですよ、コレ。
●サテ
こんなにあってだいたい日本円で300円くらいかな。
チキン、ポーク、ビーフが選べます。
●カリアニと私
彼女がカリアニ。私とほぼ同じ年で、ダンナと小さな男の子がいる。
バリの女の子達はホント明るくて、しっかりしていて、そして、照れ屋さんである。



#
by meshi-quest
| 2002-09-15 18:08
| 旅行_海外
毎回、バリに行く度にスパと呼ばれるエステに行くことにしている。
せっかくバリに来て、目も耳もココロも自然で癒されたのだから、カラダも癒されねば我が身は『完全体』となることはできぬのだ。
値段は、もちろん内容にはよるが3千円~1万円、2万円近いコースもある。
バリの屋台だったら1000ルピア(約15円)で飯が食えてしまうことを考えれば、破格。
スパはバリ一般庶民にとって、恐ろしく高い高級なエンターテイメントだ。
日本人にとっては、日本でエステに行くよりはかなり安いので、エステ好きの女性客の足が絶えない。
大抵のホテルには独自のスパを併設させているので、気軽に行くことできる。
ホテルスパは少々高いが、町のスパなどはホテルスパと同等のクオリティーで安く楽しめる。
スパにとっての金づるは何と言っても金持ちジャパニーズなので(苦笑)、町のスパには日本語のメニューもほぼ必ずあるし、電話予約も日本語でできるようになっているので、バリで安くエステを楽しみたい人には、町スパに行ってみることを勧める。
町スパもホテルスパのブランド力や利便性に負けてられないので、値段を安くしたり、付加サービス(お土産、ランチサービスとか)等でホテルスパに対抗している。
バリのスパは、美顔、痩身、リラックスなど日本のエステと内容はほぼ変わらないが、マッサージをうける場所のゴージャスさ、木々に囲まれたオープンエアのスペースにベッドを出して、鳥の声と波の音を聴きながら、アロマオイルの香りにうっとり・・・そんな環境はとても日本じゃマネできない極上のクオリティーをもっている。
スタッフも皆やたら誉めまくり、自分をかなりの上級客人として扱ってくれる。
すると、人間ダメなもんで、一瞬「もしかして、私って姫?」みたいな錯覚を覚える。
私の場合、その錯覚を引きづったまま日本へ堂々と戻ってきてしまうから、さらにタチが悪い。
バリのスパは、ホント、ヒトをダメにする(苦笑)。
最近はカップル用エステコースや泊まり込みスパなんかもある。
カップルコースは1つの部屋に男女が入り、2人打ち上げられたトドのようにベッドの上でダラ~として2匹でマッサージを受けるもの。
実際やったことはないが、自分だったらイヤだなぁ、隣で一緒にダンナもマッサージされてるなんて(笑)。
気持ちよくなっているトドは、自分1匹で良いのだ。
泊まり込みスパは、宿泊施設全体がスパのようになっていて、食事管理諸々含めて、トータルスパが楽しめるというもの。
結構、若い女の子グループとかに人気があるらしい。
さて、今回はK嬢と町のスパで「シロダーラ」というエステを受けた。
どうやら「脳と神経のマッサージ」らしい。
確かに、かなりの割合で私もK嬢も脳がヤラれてる。
昔からだったが、神経もかなりヤバい。
きっとこんな我らのためにあるエステなのだろう。
ということで、受けてみることにした。
まず最初に心理テストのようなアンケート用紙を受け取った。
そこには、日常生活における様々な項目が書かれており、「はい」「どちらでもない」「いいえ」の三択で答える。
その数を集計すると、その人の持つ「気」が分かるらしく、「火」「風」「水と大地」の3つに分けられる。
分けた結果で、その人の「気」にあったアロマオイルが選ばれる仕組みらしい。
私は、アンケート項目で「ゆっくり歩く」とか「食事が大好きだ」とか「マイペースだ」とか、そんなところに素直にチェックを付けていたので、集計される前に明らかに「水・大地」になる予感がしていた。
そして、案の定その通りになった。
「水・大地」のオイルは、ラベンダーと決まった。結構イイ香りだった。
さてさて「シロダーラ」だが、非常に気持ちが良かった。
まず、頭皮のマッサージを行い、イイ感じで脳ミソが柔くなった頃に、眉間のちょっと上あたりに、程良くぬくいアロマオイルをタラ~ッと垂らし続けられる。
眉間の上あたりには「チャクラ」と呼ばれる「気」の集合体がある場所らしく、垂らされてみてよく分かったのだが、眉間の上あたり、この付近は何だかくすぐったくもあり、気持ちよくもあり、カラダの不思議地帯だ。
オイル垂らすこと20分ほど、何だか脳も神経も癒されてきた気がする。
そこから肩、腕、背中とマッサージをされ、心身共に極楽浄土へ。
マッサージを終えると、さらに私を勘違いさせるイベントが待ちかまえていた。
「フラワーバス」である。
色とりどりのバリの花を浮かべたお風呂に浸かって、マッサージでのオイルを流すのだが、そのゴージャスっぷり、極楽っぷりったらない。
「ここは、王宮?」
「もしかして、わたし、姫かも。」
またしても、勘違いが始まってしまった。
でも、仕方がない。
自分で自分を許す行為に走ってしまうくらい、極楽だ。
マッサージでとろけ、フラワーバスでふやけた、廃人の私たちを待っていたのは、一面森に囲まれたオープンエアのテーブルの上の温かい紅茶とホットサンドウィッチ。
贅沢だ。
あぁ、贅沢だとも。
こうして、ヒトはバリに狂い、行く度に廃人となって帰ってくるのだ。
■スパのカメ。
●優雅・スパの光景
今回は、ホテルから車で15分くらいのところにある町スパへ。現地で電話予約をして、行きました。優雅に過ごしてもらうために人数を限定しているらしく、ほぼ貸し切り状態でした。
スパの他に、お昼寝場所やプール、ドリンクバーなども併設されております。
●悶絶・頭皮マッサージ
外のオープンエアの庭にイスを出し、頭にアロマオイルを垂らされ、マッサージ。
まるで、シャンプーのCMを見ているかのような爽やかな光景。この後、個室にてシロダーラが行われる。この一連のセットで日本円で約9000円。モデルはK嬢。
●豪華絢爛・フラワーバス
贅沢っすねー、ホント。フロに生の花びらが浮いてるんですよ。しかも、お姉ちゃんが背中とか流してくれちゃったりするし。参ったね、こりゃ。



せっかくバリに来て、目も耳もココロも自然で癒されたのだから、カラダも癒されねば我が身は『完全体』となることはできぬのだ。
値段は、もちろん内容にはよるが3千円~1万円、2万円近いコースもある。
バリの屋台だったら1000ルピア(約15円)で飯が食えてしまうことを考えれば、破格。
スパはバリ一般庶民にとって、恐ろしく高い高級なエンターテイメントだ。
日本人にとっては、日本でエステに行くよりはかなり安いので、エステ好きの女性客の足が絶えない。
大抵のホテルには独自のスパを併設させているので、気軽に行くことできる。
ホテルスパは少々高いが、町のスパなどはホテルスパと同等のクオリティーで安く楽しめる。
スパにとっての金づるは何と言っても金持ちジャパニーズなので(苦笑)、町のスパには日本語のメニューもほぼ必ずあるし、電話予約も日本語でできるようになっているので、バリで安くエステを楽しみたい人には、町スパに行ってみることを勧める。
町スパもホテルスパのブランド力や利便性に負けてられないので、値段を安くしたり、付加サービス(お土産、ランチサービスとか)等でホテルスパに対抗している。
バリのスパは、美顔、痩身、リラックスなど日本のエステと内容はほぼ変わらないが、マッサージをうける場所のゴージャスさ、木々に囲まれたオープンエアのスペースにベッドを出して、鳥の声と波の音を聴きながら、アロマオイルの香りにうっとり・・・そんな環境はとても日本じゃマネできない極上のクオリティーをもっている。
スタッフも皆やたら誉めまくり、自分をかなりの上級客人として扱ってくれる。
すると、人間ダメなもんで、一瞬「もしかして、私って姫?」みたいな錯覚を覚える。
私の場合、その錯覚を引きづったまま日本へ堂々と戻ってきてしまうから、さらにタチが悪い。
バリのスパは、ホント、ヒトをダメにする(苦笑)。
最近はカップル用エステコースや泊まり込みスパなんかもある。
カップルコースは1つの部屋に男女が入り、2人打ち上げられたトドのようにベッドの上でダラ~として2匹でマッサージを受けるもの。
実際やったことはないが、自分だったらイヤだなぁ、隣で一緒にダンナもマッサージされてるなんて(笑)。
気持ちよくなっているトドは、自分1匹で良いのだ。
泊まり込みスパは、宿泊施設全体がスパのようになっていて、食事管理諸々含めて、トータルスパが楽しめるというもの。
結構、若い女の子グループとかに人気があるらしい。
さて、今回はK嬢と町のスパで「シロダーラ」というエステを受けた。
どうやら「脳と神経のマッサージ」らしい。
確かに、かなりの割合で私もK嬢も脳がヤラれてる。
昔からだったが、神経もかなりヤバい。
きっとこんな我らのためにあるエステなのだろう。
ということで、受けてみることにした。
まず最初に心理テストのようなアンケート用紙を受け取った。
そこには、日常生活における様々な項目が書かれており、「はい」「どちらでもない」「いいえ」の三択で答える。
その数を集計すると、その人の持つ「気」が分かるらしく、「火」「風」「水と大地」の3つに分けられる。
分けた結果で、その人の「気」にあったアロマオイルが選ばれる仕組みらしい。
私は、アンケート項目で「ゆっくり歩く」とか「食事が大好きだ」とか「マイペースだ」とか、そんなところに素直にチェックを付けていたので、集計される前に明らかに「水・大地」になる予感がしていた。
そして、案の定その通りになった。
「水・大地」のオイルは、ラベンダーと決まった。結構イイ香りだった。
さてさて「シロダーラ」だが、非常に気持ちが良かった。
まず、頭皮のマッサージを行い、イイ感じで脳ミソが柔くなった頃に、眉間のちょっと上あたりに、程良くぬくいアロマオイルをタラ~ッと垂らし続けられる。
眉間の上あたりには「チャクラ」と呼ばれる「気」の集合体がある場所らしく、垂らされてみてよく分かったのだが、眉間の上あたり、この付近は何だかくすぐったくもあり、気持ちよくもあり、カラダの不思議地帯だ。
オイル垂らすこと20分ほど、何だか脳も神経も癒されてきた気がする。
そこから肩、腕、背中とマッサージをされ、心身共に極楽浄土へ。
マッサージを終えると、さらに私を勘違いさせるイベントが待ちかまえていた。
「フラワーバス」である。
色とりどりのバリの花を浮かべたお風呂に浸かって、マッサージでのオイルを流すのだが、そのゴージャスっぷり、極楽っぷりったらない。
「ここは、王宮?」
「もしかして、わたし、姫かも。」
またしても、勘違いが始まってしまった。
でも、仕方がない。
自分で自分を許す行為に走ってしまうくらい、極楽だ。
マッサージでとろけ、フラワーバスでふやけた、廃人の私たちを待っていたのは、一面森に囲まれたオープンエアのテーブルの上の温かい紅茶とホットサンドウィッチ。
贅沢だ。
あぁ、贅沢だとも。
こうして、ヒトはバリに狂い、行く度に廃人となって帰ってくるのだ。
■スパのカメ。
●優雅・スパの光景
今回は、ホテルから車で15分くらいのところにある町スパへ。現地で電話予約をして、行きました。優雅に過ごしてもらうために人数を限定しているらしく、ほぼ貸し切り状態でした。
スパの他に、お昼寝場所やプール、ドリンクバーなども併設されております。
●悶絶・頭皮マッサージ
外のオープンエアの庭にイスを出し、頭にアロマオイルを垂らされ、マッサージ。
まるで、シャンプーのCMを見ているかのような爽やかな光景。この後、個室にてシロダーラが行われる。この一連のセットで日本円で約9000円。モデルはK嬢。
●豪華絢爛・フラワーバス
贅沢っすねー、ホント。フロに生の花びらが浮いてるんですよ。しかも、お姉ちゃんが背中とか流してくれちゃったりするし。参ったね、こりゃ。



#
by meshi-quest
| 2002-09-05 18:07
| 旅行_海外
子供たちのハッピータイム「夏休み」も終わり、セケンが通常モードに戻り始めている今日この頃。
もう9月だ。
そうか、もう9月なのか・・・。
早いもんである。
秋になって、冬が近づく頃には、私の青い海の思い出も消し飛ばされてしまうのだろうか。急いで原稿を書かねば。
バリ旅行記の第三話目。
バリの各ホテルはだいたいプライベートビーチを持っている。
私の泊まっていたシェラトンも、真っ白い砂浜の手入れが行き届いた非常に美しいビーチを持っている。
ラグーンのプールだけでも十分楽しめてしまうだけのクオリティーを持っているのだが、ビーチはビーチでまたかなり楽しい。
基本的にマリンスポーツに縁がない女なので、ビーチに行くのはアクティビティー目的ではなく、ヒーリング目的で行く。
「ザザーン、ザザーン」
文字にしてしまうと何とも安っぽいが(笑)、波の音はココロの汚れまで洗い流してくれるかの心地よさだった。
しばしばビーチの砂浜にあるイスに寝転がって、海と空を見ながら波の音を聴いて昼寝をしていたのだが、あぁ極楽浄土。
申し訳ないが、これ以上、この心地よさは私のふざけた文章では伝えられない。
前回コラムでバリでの一日のスケジュールを書いたが、午後は1回は必ず海に行っていた気がする。
朝食を食べた後の海でのお昼寝から受ける恩恵は計り知れない。
ブラボーだ。
親友K嬢とビーチに旗を立てて、旗取りダッシュをして遊んだ。
いい年して、フラッグ目がけて猛ダッシュ。砂まみれ。
数年ぶりに学生に戻ったかの感覚。
まるで部活のようだった。
ビーチで砂遊びもした。
成沢城の建築である。
お堀もあり、物見やぐらもあるかなりナイスな城が完成したが、アイスクリームを買って戻ってくるたった数分のうちに何者かの攻撃を受け、あっけなく崩れていた。
油断大敵である。
海と言えば、帰国前日にジンバランという港町に行って、シーフードをたらふく食べた。
ヌサ・ドゥアにある我がホテルからタクシーで20分程度の距離にある。
魚市場のようにたくさんのサカナが水揚げされていて、それを実際見ながら注文をする。イカが1匹100円程度、ハマグリが1つ10円程度、3人で食べれるくらいの大きなロブスターが2500円程度の安価で楽しめる。
炭であぶり焼いてもらうこと20分。
ビーチに机を並べ、満点の星空と波の音をBGMに、美味しいシーフードをガーリックバターソースでガツンといただく。
もう何も申すことはありませぬ。
■ビーチなカメ。
●プールと私
今回、かなりバリは涼しかったので、ラグーンプールで遊ぶより、ラグーン沿いで寝ていることが多かった。
●ビーチ・
シェラトンのプライベートビーチです。
かなり手入れが行き届いていて、美しいです。
●ビーチ・
大はしゃぎの様子。モデルはK嬢に依頼。



もう9月だ。
そうか、もう9月なのか・・・。
早いもんである。
秋になって、冬が近づく頃には、私の青い海の思い出も消し飛ばされてしまうのだろうか。急いで原稿を書かねば。
バリ旅行記の第三話目。
バリの各ホテルはだいたいプライベートビーチを持っている。
私の泊まっていたシェラトンも、真っ白い砂浜の手入れが行き届いた非常に美しいビーチを持っている。
ラグーンのプールだけでも十分楽しめてしまうだけのクオリティーを持っているのだが、ビーチはビーチでまたかなり楽しい。
基本的にマリンスポーツに縁がない女なので、ビーチに行くのはアクティビティー目的ではなく、ヒーリング目的で行く。
「ザザーン、ザザーン」
文字にしてしまうと何とも安っぽいが(笑)、波の音はココロの汚れまで洗い流してくれるかの心地よさだった。
しばしばビーチの砂浜にあるイスに寝転がって、海と空を見ながら波の音を聴いて昼寝をしていたのだが、あぁ極楽浄土。
申し訳ないが、これ以上、この心地よさは私のふざけた文章では伝えられない。
前回コラムでバリでの一日のスケジュールを書いたが、午後は1回は必ず海に行っていた気がする。
朝食を食べた後の海でのお昼寝から受ける恩恵は計り知れない。
ブラボーだ。
親友K嬢とビーチに旗を立てて、旗取りダッシュをして遊んだ。
いい年して、フラッグ目がけて猛ダッシュ。砂まみれ。
数年ぶりに学生に戻ったかの感覚。
まるで部活のようだった。
ビーチで砂遊びもした。
成沢城の建築である。
お堀もあり、物見やぐらもあるかなりナイスな城が完成したが、アイスクリームを買って戻ってくるたった数分のうちに何者かの攻撃を受け、あっけなく崩れていた。
油断大敵である。
海と言えば、帰国前日にジンバランという港町に行って、シーフードをたらふく食べた。
ヌサ・ドゥアにある我がホテルからタクシーで20分程度の距離にある。
魚市場のようにたくさんのサカナが水揚げされていて、それを実際見ながら注文をする。イカが1匹100円程度、ハマグリが1つ10円程度、3人で食べれるくらいの大きなロブスターが2500円程度の安価で楽しめる。
炭であぶり焼いてもらうこと20分。
ビーチに机を並べ、満点の星空と波の音をBGMに、美味しいシーフードをガーリックバターソースでガツンといただく。
もう何も申すことはありませぬ。
■ビーチなカメ。
●プールと私
今回、かなりバリは涼しかったので、ラグーンプールで遊ぶより、ラグーン沿いで寝ていることが多かった。
●ビーチ・
シェラトンのプライベートビーチです。
かなり手入れが行き届いていて、美しいです。
●ビーチ・
大はしゃぎの様子。モデルはK嬢に依頼。



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by meshi-quest
| 2002-09-03 18:04
| 旅行_海外
さて、バリ話の続きを。
夏休みをいただいて、バリに行ったのだが、疲労困憊で1日目は死んだように寝ていた。
眠り姫が1日だけなら良かったのだが、到着して明けて次の日も毒林檎を食べたかのごとく、爆睡。
王子様が来て私の眠りを覚ましてくれるわけもなく、三度の食事には絶妙な腹時計によって起きあがったが、うかつにも丸2日を眠りに費やしてしまった。
でも、幸せだ。
時間を無駄に使うことほど、贅沢なモノはない。
時計も外して金庫に入れてしまったので、時間を気にすることもなく、テレビを付けることもなく、目覚ましの音もなく、携帯の音を聞くこともなく・・・、ただただ目や耳や腹や皮膚などの感覚で時間を感じ、行動を決める。
お腹が空けば食べるし、歩きたければ散歩する。
暑ければ水に浸かり、空を見上げ、雲の流れをたどる。
あぁ、幸せだ。
私の泊まっているホテルは、バリ島のヌサ・ドゥア地区というリゾートホテル街にあるシェラトン・ラグーナというホテルである。毎回ここを利用している。
ここの最大のウリは、ラグーンと呼ばれるホテル中を張り巡っている川のようなプールだ。
ラグーンに沿って、1階に位置している部屋はラグーンアクセスと呼ばれる部屋になっていて、部屋のベランダからラグーンに直接ドボンできる楽しげな仕組みになっている。
ここにいつも泊まる。
さらに、シェラトンラグーナホテルは宿泊客に対するサービスが行き届いている。
ホテルスタッフの接待も非常に良く、安心が出来る。
かれこれもう数回宿泊しているので、1年ぶりであってもスタッフがちゃんとカオを覚えていてくれたりするのが、また嬉しい。
24時間いつでもミルクティーの注文サービスがあって(無料)、夜中にベランダで星を見ながら飲むミルクティーが最高に美味い。
あとは、なんと言っても静かなのがイイ。
お盆とかは多少にぎやかになるが、それでもしっとりとした客層が多いので、落ち着ける。
それに、かなり贅沢に敷地を構えているので、客1人に与えられている敷地面積が圧倒的に広く、ストレスが少ない。
8月中旬の混んでいる時期に行ったにも関わらず、プールとかビーチとかちゃんと空きがあって、優雅にくつろげるようになっている。これもシェラトン側で宿泊客の絶対数管理をちゃんとしているからだろうか。
シェラトンは、ラグーナのお隣にもう1つシェラトン・ヌサインダというホテルがあるのだが、ここは日本人家族連れが多くて、どうも落ち着けぬ。
ラグーナはお薦めのホテルの1つだ。
アマンリゾート(各地に点在する超・超高級ホテル。宿泊料の桁が違う。)など金を払えばもっと上があるのだろうが、ラグーナは、まぁこの贅沢でこの値段なら・・と思えるクラスのホテルではある。
ラグーナを誉めるのはこの辺にして、とにかく私が爆睡すべき環境が揃っていたことをお伝えしたかった。
ひたすら食っちゃ寝生活。
以下、私の生活スケジュール。
朝だいたい8時50分に起床。
慌てて、9時までの朝食バイキングに間に合うように髪もボサボサのまま移動。
朝っぱらから、ナシゴレン、ホットケーキ、サラダ、肉、デザートてんこ盛りでたらふく食べる。
だいたい食べている間に目が覚めてくる。
咀嚼(そしゃく)は脳を活性化するらしい。
が、朝食終了後、一気に睡魔がやってくる。
やはり、本能には勝てないらしい。
10時半頃部屋に戻り、クーラーのきいた部屋で食後のお昼寝。極楽タイムスタート。
ひと眠りするとだいたい12時過ぎていて、そこから外に移動し(12時くらいからルームクリーンが入るため、半強制移動)、木陰でまたお昼寝。
ラグーン沿いに屋根が付いた小コテージのような場所があって、宿泊が自由に利用できる。
ただし、問題は「全員分ない」こと。
そこで、争奪戦が始まる。
勝利の証は、コテージにタオルを置くこと。
これが、「そこは既にキープされています」という印となる。
朝、8時50分に起床・・・と書いたが、実はコテージ争奪戦のため、交代制で早朝6時30分に起き、タオルを置くという行為を友達と行っていた。
タオル担当日は、いつも「起きれるのか?」という軽い自問自答と重い責任感を感じていた。
地道な努力のお陰で、滞在中、ずっとコテージを押さえることができ、優雅な屋外ライフを送ることができた。
午後の生活はラグーンで泳いだり、海見に行ったり、買い物しに行ったり、スパに行ってエステしたり。
たいてい朝の食べ過ぎによって、昼は食えず。夜8時くらいになってから、近くのショッピングモールのレストランで友達が働いているので、安いことをいいことにそこでまたガツガツ食う。
その繰り返しでした。
そりゃ、白いはずだ。
いくらバリの日差しが強くて、多少なりとも外にいたとしても、圧倒的に日照可能時間内における、室内もしくは木陰で寝ている時間が多いのだから。
帰ってきてから、みんなに言われた。
「どこ行ってたの」
「何してたの?」
答えは、コレです。
バリ行って、寝てたんです。
だから、白いんです。
●お知らせ
PCゲームマガジン『ログイン10月号』の「20世紀ゲーム少年」というコーナーで、Macintoshゲームの原稿を書きました。ぜひ見てくださいね。
■バリなカメ。
●部屋からの眺め
水色の部分がラグーンのプールです。
部屋の前からのドボンはキモチイイもんです。
●シェラトンの朝 ~朝食バイキングの様子~
ナシゴレンやら、できたてのワッフルやらホットケーキやら、デザートやら、肉やらポテトやら盛りだくさんのバイキングです。
●成沢の朝食
メニューは、ナシゴレン、サラダ、ポテト、ホットケーキ、スクランブルエッグ、肉、フレッシュオレンジジュース、デザート、紅茶・・・こんなに朝から食ってました(苦笑)。
今まで朝食を食べる習慣がなかったんですが、美味いのでかなり食べてました。
おかげで快眠・快調・快便の三拍子(笑)。



夏休みをいただいて、バリに行ったのだが、疲労困憊で1日目は死んだように寝ていた。
眠り姫が1日だけなら良かったのだが、到着して明けて次の日も毒林檎を食べたかのごとく、爆睡。
王子様が来て私の眠りを覚ましてくれるわけもなく、三度の食事には絶妙な腹時計によって起きあがったが、うかつにも丸2日を眠りに費やしてしまった。
でも、幸せだ。
時間を無駄に使うことほど、贅沢なモノはない。
時計も外して金庫に入れてしまったので、時間を気にすることもなく、テレビを付けることもなく、目覚ましの音もなく、携帯の音を聞くこともなく・・・、ただただ目や耳や腹や皮膚などの感覚で時間を感じ、行動を決める。
お腹が空けば食べるし、歩きたければ散歩する。
暑ければ水に浸かり、空を見上げ、雲の流れをたどる。
あぁ、幸せだ。
私の泊まっているホテルは、バリ島のヌサ・ドゥア地区というリゾートホテル街にあるシェラトン・ラグーナというホテルである。毎回ここを利用している。
ここの最大のウリは、ラグーンと呼ばれるホテル中を張り巡っている川のようなプールだ。
ラグーンに沿って、1階に位置している部屋はラグーンアクセスと呼ばれる部屋になっていて、部屋のベランダからラグーンに直接ドボンできる楽しげな仕組みになっている。
ここにいつも泊まる。
さらに、シェラトンラグーナホテルは宿泊客に対するサービスが行き届いている。
ホテルスタッフの接待も非常に良く、安心が出来る。
かれこれもう数回宿泊しているので、1年ぶりであってもスタッフがちゃんとカオを覚えていてくれたりするのが、また嬉しい。
24時間いつでもミルクティーの注文サービスがあって(無料)、夜中にベランダで星を見ながら飲むミルクティーが最高に美味い。
あとは、なんと言っても静かなのがイイ。
お盆とかは多少にぎやかになるが、それでもしっとりとした客層が多いので、落ち着ける。
それに、かなり贅沢に敷地を構えているので、客1人に与えられている敷地面積が圧倒的に広く、ストレスが少ない。
8月中旬の混んでいる時期に行ったにも関わらず、プールとかビーチとかちゃんと空きがあって、優雅にくつろげるようになっている。これもシェラトン側で宿泊客の絶対数管理をちゃんとしているからだろうか。
シェラトンは、ラグーナのお隣にもう1つシェラトン・ヌサインダというホテルがあるのだが、ここは日本人家族連れが多くて、どうも落ち着けぬ。
ラグーナはお薦めのホテルの1つだ。
アマンリゾート(各地に点在する超・超高級ホテル。宿泊料の桁が違う。)など金を払えばもっと上があるのだろうが、ラグーナは、まぁこの贅沢でこの値段なら・・と思えるクラスのホテルではある。
ラグーナを誉めるのはこの辺にして、とにかく私が爆睡すべき環境が揃っていたことをお伝えしたかった。
ひたすら食っちゃ寝生活。
以下、私の生活スケジュール。
朝だいたい8時50分に起床。
慌てて、9時までの朝食バイキングに間に合うように髪もボサボサのまま移動。
朝っぱらから、ナシゴレン、ホットケーキ、サラダ、肉、デザートてんこ盛りでたらふく食べる。
だいたい食べている間に目が覚めてくる。
咀嚼(そしゃく)は脳を活性化するらしい。
が、朝食終了後、一気に睡魔がやってくる。
やはり、本能には勝てないらしい。
10時半頃部屋に戻り、クーラーのきいた部屋で食後のお昼寝。極楽タイムスタート。
ひと眠りするとだいたい12時過ぎていて、そこから外に移動し(12時くらいからルームクリーンが入るため、半強制移動)、木陰でまたお昼寝。
ラグーン沿いに屋根が付いた小コテージのような場所があって、宿泊が自由に利用できる。
ただし、問題は「全員分ない」こと。
そこで、争奪戦が始まる。
勝利の証は、コテージにタオルを置くこと。
これが、「そこは既にキープされています」という印となる。
朝、8時50分に起床・・・と書いたが、実はコテージ争奪戦のため、交代制で早朝6時30分に起き、タオルを置くという行為を友達と行っていた。
タオル担当日は、いつも「起きれるのか?」という軽い自問自答と重い責任感を感じていた。
地道な努力のお陰で、滞在中、ずっとコテージを押さえることができ、優雅な屋外ライフを送ることができた。
午後の生活はラグーンで泳いだり、海見に行ったり、買い物しに行ったり、スパに行ってエステしたり。
たいてい朝の食べ過ぎによって、昼は食えず。夜8時くらいになってから、近くのショッピングモールのレストランで友達が働いているので、安いことをいいことにそこでまたガツガツ食う。
その繰り返しでした。
そりゃ、白いはずだ。
いくらバリの日差しが強くて、多少なりとも外にいたとしても、圧倒的に日照可能時間内における、室内もしくは木陰で寝ている時間が多いのだから。
帰ってきてから、みんなに言われた。
「どこ行ってたの」
「何してたの?」
答えは、コレです。
バリ行って、寝てたんです。
だから、白いんです。
●お知らせ
PCゲームマガジン『ログイン10月号』の「20世紀ゲーム少年」というコーナーで、Macintoshゲームの原稿を書きました。ぜひ見てくださいね。
■バリなカメ。
●部屋からの眺め
水色の部分がラグーンのプールです。
部屋の前からのドボンはキモチイイもんです。
●シェラトンの朝 ~朝食バイキングの様子~
ナシゴレンやら、できたてのワッフルやらホットケーキやら、デザートやら、肉やらポテトやら盛りだくさんのバイキングです。
●成沢の朝食
メニューは、ナシゴレン、サラダ、ポテト、ホットケーキ、スクランブルエッグ、肉、フレッシュオレンジジュース、デザート、紅茶・・・こんなに朝から食ってました(苦笑)。
今まで朝食を食べる習慣がなかったんですが、美味いのでかなり食べてました。
おかげで快眠・快調・快便の三拍子(笑)。



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by meshi-quest
| 2002-07-16 18:03
| 旅行_海外
夏休みをもらって、バリに飛んだ。
このところ非常にバタバタが続いて、忙しかった。
カラ回りしている気がした。
まるでハムスターのようだ。車輪をひたすら、カラカラと回す。
「忙しい」という字は、心を亡くすと書く。
よくいったモノだ。
「無くす」のではなく、「亡くす」のだ。
「忙しい」を理由に1つのモノだけに集中し、その分、色々なモノを捨てたりしていた。
どうやら、自分が思うほど、そんなに器用な人間ではなかったらしい。
その捨てた中には、ココロだけでなく、自分のカラダも入っていて、持病が出始めた。このままでは逆に周りに迷惑がかかってしまう。
そんな8月中旬の夏真っ盛り、まだ落ち着いていた4月頃に予約を入れたバリの日程が近づいてきた。
バタバタは私もゲームスタッフも皆同じなのだが、スタッフの皆様にわがままを聞いてもらい、バリに行かせていただいた。
実は、直前までキャンセルを覚悟していた。
どうしてもある提案を社内でしなければならず、仮にそれが通らなかったのなら、行かぬ、とココロに決めていた。
幸いにして、渡航日前日に提案が通り、バリ行きが実現した。
スタッフの皆様、強運の神様、異常なスピードで文書案を考え続けた私の脳とひたすら作成を続けた私の指、万物様々なモノに感謝する。
ここまでバタバタ続きの旅行は初めてだった。当日まで何の用意もしてなかった。というか、できなかったので、荷物は友達にテキトーに詰めておいてもらった(笑)。
いつもは寝心地が悪く、絶対寝られないエコノミー席でも爆睡することができた。
こんな旅もたまにはイイ。
バリには何度も行っているので、勝手が分かっているから安心だ。今回は初の成田からバリへの直行便となったので(いつもはインドネシア・ジャカルタ経由で9時間くらいかかってる)、6時間ちょっとで着けた。
泊まるホテルも、バリ島のヌサドゥア地区にある、いつも泊まっているお馴染みシェラトン・ラグーナホテルのラグーンアクセスという部屋を取っておいたので、これまた勝手承知。
シェラトンには現地の友達もいるし、近くのレストランにもマブダチがいる。
とにかく、最低限パスポートと多少のお金と、それを持った本人さえ飛行機に乗れば、問題ない、安心のシステム。カラダとココロのリハビリーにはもってこいだ。
バリに到着した時には、すでに夜の11時。
予想外に涼しかったのが、救われた。
飛行機では爆睡してしまっていたので、ほとんど機内食を食わず、ハラペコのままホテルに突入。
シェラトンは、ホテルの客が到着すると、お出迎えにドラを叩いて歓迎してくれるのだが、ドラも鳴らず。歓迎の踊りを踊るお姉ちゃんもおらず。こっちとしても、ドラも姉ちゃんもどうでもいいので、早くメシ食わせろという感じ。場所も分かっているので、勝手に行っちゃうぞ!という感じ。
部屋に入って、すぐに靴を脱ぎ、うざったい時計を外し、服からも時間からも解放された完璧な状態で、ルームサービスを頼む。
もちろん、メニューはナシゴレン(インドネシア風チャーハン)。
すごいイキオイでメシを食い、すごいイキオイで寝た。
これぞ、日本神風のごとし。
こうして、バリ1日目が過ぎた。
■今日のカメ。
●ナシゴレン(その1)
旅行中、各地各場所でナシゴレンばっか食ってました。なので、今後色々な場所のナシゴレンを載せる予定なので、「その1」。
ちなみにシェラトンのナシゴレンは香草が効いていて、香草キライの私としては、いまいち。
●K嬢
同行者のマイ・ラブリー・フレンドK嬢。メシ食って、ゴキゲン。ちなみに食っているのは、ナシゴレンにほぼ必ず付いてくる、えびせん。
●同じく飯食ってゴキゲン
私も飯食ったら、急にゴキゲン。



このところ非常にバタバタが続いて、忙しかった。
カラ回りしている気がした。
まるでハムスターのようだ。車輪をひたすら、カラカラと回す。
「忙しい」という字は、心を亡くすと書く。
よくいったモノだ。
「無くす」のではなく、「亡くす」のだ。
「忙しい」を理由に1つのモノだけに集中し、その分、色々なモノを捨てたりしていた。
どうやら、自分が思うほど、そんなに器用な人間ではなかったらしい。
その捨てた中には、ココロだけでなく、自分のカラダも入っていて、持病が出始めた。このままでは逆に周りに迷惑がかかってしまう。
そんな8月中旬の夏真っ盛り、まだ落ち着いていた4月頃に予約を入れたバリの日程が近づいてきた。
バタバタは私もゲームスタッフも皆同じなのだが、スタッフの皆様にわがままを聞いてもらい、バリに行かせていただいた。
実は、直前までキャンセルを覚悟していた。
どうしてもある提案を社内でしなければならず、仮にそれが通らなかったのなら、行かぬ、とココロに決めていた。
幸いにして、渡航日前日に提案が通り、バリ行きが実現した。
スタッフの皆様、強運の神様、異常なスピードで文書案を考え続けた私の脳とひたすら作成を続けた私の指、万物様々なモノに感謝する。
ここまでバタバタ続きの旅行は初めてだった。当日まで何の用意もしてなかった。というか、できなかったので、荷物は友達にテキトーに詰めておいてもらった(笑)。
いつもは寝心地が悪く、絶対寝られないエコノミー席でも爆睡することができた。
こんな旅もたまにはイイ。
バリには何度も行っているので、勝手が分かっているから安心だ。今回は初の成田からバリへの直行便となったので(いつもはインドネシア・ジャカルタ経由で9時間くらいかかってる)、6時間ちょっとで着けた。
泊まるホテルも、バリ島のヌサドゥア地区にある、いつも泊まっているお馴染みシェラトン・ラグーナホテルのラグーンアクセスという部屋を取っておいたので、これまた勝手承知。
シェラトンには現地の友達もいるし、近くのレストランにもマブダチがいる。
とにかく、最低限パスポートと多少のお金と、それを持った本人さえ飛行機に乗れば、問題ない、安心のシステム。カラダとココロのリハビリーにはもってこいだ。
バリに到着した時には、すでに夜の11時。
予想外に涼しかったのが、救われた。
飛行機では爆睡してしまっていたので、ほとんど機内食を食わず、ハラペコのままホテルに突入。
シェラトンは、ホテルの客が到着すると、お出迎えにドラを叩いて歓迎してくれるのだが、ドラも鳴らず。歓迎の踊りを踊るお姉ちゃんもおらず。こっちとしても、ドラも姉ちゃんもどうでもいいので、早くメシ食わせろという感じ。場所も分かっているので、勝手に行っちゃうぞ!という感じ。
部屋に入って、すぐに靴を脱ぎ、うざったい時計を外し、服からも時間からも解放された完璧な状態で、ルームサービスを頼む。
もちろん、メニューはナシゴレン(インドネシア風チャーハン)。
すごいイキオイでメシを食い、すごいイキオイで寝た。
これぞ、日本神風のごとし。
こうして、バリ1日目が過ぎた。
■今日のカメ。
●ナシゴレン(その1)
旅行中、各地各場所でナシゴレンばっか食ってました。なので、今後色々な場所のナシゴレンを載せる予定なので、「その1」。
ちなみにシェラトンのナシゴレンは香草が効いていて、香草キライの私としては、いまいち。
●K嬢
同行者のマイ・ラブリー・フレンドK嬢。メシ食って、ゴキゲン。ちなみに食っているのは、ナシゴレンにほぼ必ず付いてくる、えびせん。
●同じく飯食ってゴキゲン
私も飯食ったら、急にゴキゲン。



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by meshi-quest
| 2002-07-15 18:01
| 旅行_海外
実は、結構ラーメン好きである。
ラーメン通というのはおこがましいのでやめておくが、よく雑誌のラーメン特集とかで掲載されているラーメン店は割と把握できている。
この仕事をやっていると、時間が超不規則になり、深夜にメシを食うこともしばしば。そんなとき、ラーメン屋は強い見方になる。
深夜によく車を飛ばして、環七や環八(注:道路です。)、山手通りや第一京浜などのラーメン屋を荒らし回ったものだ。
ラーメンはイイ。
ラーメンは「どんぶり」という空間を使った総合芸術であると言っても過言ではない。
同じ「ラーメン」なのに、こうも違うかというくらい、スープ、麺、トッピング、どんぶり・・・各々のラーメン店にこだわりと個性と歴史があり、まさに『食べてオイシイ、見てタノシイ』である。
何ラーメンが好きか?
色々と意見が分かれるところではあるが、基本的に私はトンコツ好きである。
そもそも、最初に私のラーメン魂に点火したのが、トンコツラーメンであった。
元々はそんなにラーメンを食べる方でなかった私が、大学時代に九州からやってきた友達に紹介されて行った、『じゃんがららーめん』。
彼女は九州で生まれ、九州で育ち、東京の醤油ラーメンは食えん!という九州っ子。
そんな彼女が「美味しいラーメン屋がある。」と連れていってくれたのが、『じゃんがららーめん』(原宿店)であった。
それまでトンコツ独特の臭みが苦手で避けてきたトンコツであったが、勧められるがまま「ぼんしゃんらーめん」というその店の中でも格別に濃いドロドロスープのトンコツラーメンを食べた。
「おお!コレは!!!!」
まるで漫画「美味しんぼ」のような派手なリアクションでラーメンに開眼した私は、その日を境に、週3のハイペースで原宿に通う日々が続いた。
ハッキリ言って、クサイ。
トンコツ独特の風味がプンプンし、スープもどんぶりがヌルヌルするほどドロドロである。
でも、ウマイ。それが気にならないほど、美味かった。
ホント当時は、狂ったように通っていたなぁ(苦笑)。規定量以上のコラーゲンを摂取していたような気がする。
そんなこんなでラーメン好きがスタートし、ラーメン雑誌を買いあさったり、食べ歩きに行った。
大学時代は、学校までの道のりで、吉祥寺、荻窪、新宿、渋谷、原宿・・・と言ったラーメン群生地帯を通過してたので、ラーメンゲットには困らなかった。
今は今で、深夜帰宅でラーメン屋にお世話になることも多く、車を飛ばして夜中に食べに行ったりしていて、私のラーメン街道はしばらく続きそうである。
さて、最近私が気に入ってよく出没しているラーメン店をいくつかご紹介しようと思う。
ただ、ラーメンは非常に好みの個人差が激しいので、あくまでも成沢のお気に入りということでご理解いただきたい。
近くにお住まいの方、近くに行かれたときには、ぜひお試しあれ。ウマイっす。
■千石自慢らーめん
場所:JR巣鴨駅(巣鴨駅を背に左手方向に進み、徒歩5分。)
ラーメンの種類:醤油とんこつ
トッピング:チャーシュー、角煮、もやし、ネギ、メンマ、味玉子など
コメント:今のところ、成沢の一押しです。かなりの頻度通ってます(深夜)。家からちょっと遠いので車で行きます。食べたくて仕方がないときには、高速道路を使うこともしばしば(苦笑)。
薄すぎず、濃すぎず、すごく絶妙なラインをキープしている美味しいラーメンで、何杯でもイケます。かなり遅くまでやってますが、日曜はお休み。(「今日のカメ」参照)
■巣鴨らーめん
場所:JR巣鴨駅(巣鴨駅を背に右手方向に進み、徒歩5分。黄色い看板。)
ラーメンの種類:醤油とんこつ
トッピング:チャーシュー、もやし、ネギ、メンマ、味玉子など
コメント:次のお薦めも、実は巣鴨駅。おじいちゃん・おばあちゃんの原宿と呼ばれる巣鴨に、美味しいラーメン屋が2件、左手に千石、右手に巣鴨です。
人の良さそうなオジサン(マスター)とアシスタントさんで作ってます。背脂がたっぷり浮いていて、スープは千石よりもちょっと濃厚。半熟の味玉子がグッド。
ランダムで、たまにマスターの指がどんぶりに浸かっていることが(爆笑)。それも一興、隠し味。ちなみに、成沢は過去1回経験。
■まこと家
場所:第一京浜沿い、品川から蒲田方面に進む、左手の黄色い看板。
ラーメンの種類:醤油とんこつ
トッピング:チャーシュー、ネギ、メンマ、ノリ、茎ワカメ、味玉子など
コメント:家から比較的近いので、よく行きます。太麺で、濃いめスープのヌメヌメ系ですが、美味しいです。体育会系のお兄さん達が出迎えてくれます。トッピングの茎ワカメがお薦め。トンコツとよく合います。厚切りのチャーシューも食べ応えアリ。深夜でも結構混んでいるので、第一京浜を走っていれば、すぐ見つかると思います。
ビールでも飲んだ後に、ちょっと一杯。いかがですか?
■今日のカメ。
○千石自慢らーめんです。
結構、深夜も混んでいるんですが、ラーメンは客の回転率が早いので、そんなに待たされることはありません。
○お品書き
お薦めは、「骨太らーめん」。トッピングの全部入りみたいなもんです。
○コレが、骨太ラーメンです。
もうこれ以上は、「食べてみてください」としか言いようがありません(笑)。



ラーメン通というのはおこがましいのでやめておくが、よく雑誌のラーメン特集とかで掲載されているラーメン店は割と把握できている。
この仕事をやっていると、時間が超不規則になり、深夜にメシを食うこともしばしば。そんなとき、ラーメン屋は強い見方になる。
深夜によく車を飛ばして、環七や環八(注:道路です。)、山手通りや第一京浜などのラーメン屋を荒らし回ったものだ。
ラーメンはイイ。
ラーメンは「どんぶり」という空間を使った総合芸術であると言っても過言ではない。
同じ「ラーメン」なのに、こうも違うかというくらい、スープ、麺、トッピング、どんぶり・・・各々のラーメン店にこだわりと個性と歴史があり、まさに『食べてオイシイ、見てタノシイ』である。
何ラーメンが好きか?
色々と意見が分かれるところではあるが、基本的に私はトンコツ好きである。
そもそも、最初に私のラーメン魂に点火したのが、トンコツラーメンであった。
元々はそんなにラーメンを食べる方でなかった私が、大学時代に九州からやってきた友達に紹介されて行った、『じゃんがららーめん』。
彼女は九州で生まれ、九州で育ち、東京の醤油ラーメンは食えん!という九州っ子。
そんな彼女が「美味しいラーメン屋がある。」と連れていってくれたのが、『じゃんがららーめん』(原宿店)であった。
それまでトンコツ独特の臭みが苦手で避けてきたトンコツであったが、勧められるがまま「ぼんしゃんらーめん」というその店の中でも格別に濃いドロドロスープのトンコツラーメンを食べた。
「おお!コレは!!!!」
まるで漫画「美味しんぼ」のような派手なリアクションでラーメンに開眼した私は、その日を境に、週3のハイペースで原宿に通う日々が続いた。
ハッキリ言って、クサイ。
トンコツ独特の風味がプンプンし、スープもどんぶりがヌルヌルするほどドロドロである。
でも、ウマイ。それが気にならないほど、美味かった。
ホント当時は、狂ったように通っていたなぁ(苦笑)。規定量以上のコラーゲンを摂取していたような気がする。
そんなこんなでラーメン好きがスタートし、ラーメン雑誌を買いあさったり、食べ歩きに行った。
大学時代は、学校までの道のりで、吉祥寺、荻窪、新宿、渋谷、原宿・・・と言ったラーメン群生地帯を通過してたので、ラーメンゲットには困らなかった。
今は今で、深夜帰宅でラーメン屋にお世話になることも多く、車を飛ばして夜中に食べに行ったりしていて、私のラーメン街道はしばらく続きそうである。
さて、最近私が気に入ってよく出没しているラーメン店をいくつかご紹介しようと思う。
ただ、ラーメンは非常に好みの個人差が激しいので、あくまでも成沢のお気に入りということでご理解いただきたい。
近くにお住まいの方、近くに行かれたときには、ぜひお試しあれ。ウマイっす。
■千石自慢らーめん
場所:JR巣鴨駅(巣鴨駅を背に左手方向に進み、徒歩5分。)
ラーメンの種類:醤油とんこつ
トッピング:チャーシュー、角煮、もやし、ネギ、メンマ、味玉子など
コメント:今のところ、成沢の一押しです。かなりの頻度通ってます(深夜)。家からちょっと遠いので車で行きます。食べたくて仕方がないときには、高速道路を使うこともしばしば(苦笑)。
薄すぎず、濃すぎず、すごく絶妙なラインをキープしている美味しいラーメンで、何杯でもイケます。かなり遅くまでやってますが、日曜はお休み。(「今日のカメ」参照)
■巣鴨らーめん
場所:JR巣鴨駅(巣鴨駅を背に右手方向に進み、徒歩5分。黄色い看板。)
ラーメンの種類:醤油とんこつ
トッピング:チャーシュー、もやし、ネギ、メンマ、味玉子など
コメント:次のお薦めも、実は巣鴨駅。おじいちゃん・おばあちゃんの原宿と呼ばれる巣鴨に、美味しいラーメン屋が2件、左手に千石、右手に巣鴨です。
人の良さそうなオジサン(マスター)とアシスタントさんで作ってます。背脂がたっぷり浮いていて、スープは千石よりもちょっと濃厚。半熟の味玉子がグッド。
ランダムで、たまにマスターの指がどんぶりに浸かっていることが(爆笑)。それも一興、隠し味。ちなみに、成沢は過去1回経験。
■まこと家
場所:第一京浜沿い、品川から蒲田方面に進む、左手の黄色い看板。
ラーメンの種類:醤油とんこつ
トッピング:チャーシュー、ネギ、メンマ、ノリ、茎ワカメ、味玉子など
コメント:家から比較的近いので、よく行きます。太麺で、濃いめスープのヌメヌメ系ですが、美味しいです。体育会系のお兄さん達が出迎えてくれます。トッピングの茎ワカメがお薦め。トンコツとよく合います。厚切りのチャーシューも食べ応えアリ。深夜でも結構混んでいるので、第一京浜を走っていれば、すぐ見つかると思います。
ビールでも飲んだ後に、ちょっと一杯。いかがですか?
■今日のカメ。
○千石自慢らーめんです。
結構、深夜も混んでいるんですが、ラーメンは客の回転率が早いので、そんなに待たされることはありません。
○お品書き
お薦めは、「骨太らーめん」。トッピングの全部入りみたいなもんです。
○コレが、骨太ラーメンです。
もうこれ以上は、「食べてみてください」としか言いようがありません(笑)。



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by meshi-quest
| 2002-06-09 17:59
私の人生の中に、「疲れをドリンク剤で緩和させる」という習慣が今までなかった。
では、どうやって緩和させていたかというと、「寝る」というアナログな方法を採っていた。
それしかないと思っていた。
ここ最近色々とバタバタしており、乳酸が体内に充満、疲労は沸点を超えており、年のせいか、寝ても翌朝の疲れがとれていない日々が続いた。腰が痛い。
そこで、5月にひいた風邪の時に覚えたドリンク剤という手段を採ってみることにした。
思えば、昨今のコンビニは非常に便利になり、どこのコンビニでもドリンク剤の王様「ユンケル」をはじめとする栄養ドリンク剤なるものが自由に買えるヨノナカになっている。
コンビニ利用率はかなり高い方なのに、なぜ今まで気が付かなかったんだろう、このケミカルドリンクたちに・・・。
そんなこんなで、安上がりのブロイラーのごとく、1回300円ちょっと払って、薬漬けの今日この頃。
ちなみに、本日は「リポビタンローヤル」(タウリン1500mg)を主力とする、すでに3本が体内に投入されている。
ユンケルはまだ飲めない。
お子様なので、あの辛さが苦手なのだ。
さて、実際のところ、このケミカルたちが効いているのか効いていないのかは、よく分からない。
が、『効いている気がする』。
実はコレが大事であって、仕事の資料を家に持ち帰っても結局やらないくせに、「一応、持って帰った」という超曖昧な「安心感」によって支えられているのと同じように、ケミカルドリンクを飲んだという行為が私の体内で何らかの化学反応は起こしてくれていると思われる。
現に、飲んだ後、ちょっとやる気が戻る。
そのやる気で数時間持たせ、切れかかった頃にもう1本。
すると、またやる気がちょっと戻る。ブルブル。
簡易電気ショックみたいなもんだろうか。
CMで有名なあのお言葉、「ファイトぉ!一発!!タウリン1000mg配合・・・・」のタウリン量を気にする時が来るなんて思ってもみなかった。
少しでもタウリンが多いドリンクに目がいく今日この頃。
ケミカルドリンクにやけに詳しくなってきた。
最近は通常のドリンクも「ポカリスエット」をよく飲むようになってきた。
「Mg」「Ca」「Na」とか、そんなローマ字成分の含有量が気になる。
きっと私のカラダのどこかでポカリから吸収した栄養分たちが頑張ってくれていることだろう。
私と一度でも食事をしたことがある方はご存じだと思うが、私は食事前に必ず数十粒の薬を飲んでいる。
厳密に言うと、薬というよりはサプリメントに近いのだが、食前白5粒、薄緑5粒、黄色8粒、そして食後に茶色8粒飲んでいる様は、初めて見る人を驚かしている思う。
代謝が悪くて、水分や不要物がカラダからなかなか出ていかない体質。
夏でも汗をほとんどかかず、涼しい顔をしていることが多かった。
汗かきの人にとっては「羨ましい」になるのかもしれないが、とんでもない。
水分が体内にこもるので、妙にだるいし、むくみはヒドイしで、良いことなかった。
それを改善するための薬であって、具体的には代謝をあげてくれる作用がある。
おかげで、ご飯を食べて汗が出たりするようになったし、トイレの回数も常人並みになってきたと思われる。
今じゃ、友達は皆そんな私の様子に慣れっこで、逆に「食前にいつもの飲まなくていいの?」と気にしてくれる。
が、さすがに昨今の私は、そんな友達をも驚かすほど、粒は飲むし、ケミカルドリンクは飲むし、見た目的に「薬漬け」の印象が色濃いかもしれん。
とりあえず、「今のところまだ大丈夫っす。」とだけ言っておこう。
お仕事でお疲れの皆様。
私と一緒に、300円で、ちょっと曖昧な「安心感」を買ってみませんか?
・・とは、言ったものの、でも一番良いのは、やっぱりケミカルに頼らず、美味しいモノを食べて、ゆっくりお風呂につかり、どっぷり眠ることだと思われる。
アナログ手段が、実は最強だったりするのだ。
そんな、タウリンあいのうた。
そんな独り言。
今日のキャロットなカメ。
手軽で、カワイイ観葉植物のご紹介です。
お料理でニンジンを使ったとき、ヘタの部分を切った後、捨てずにそのまま水の入ったコップに入れ、日の当たるところでしばらく育ててみましょう。
すると、数日後、鮮やかなオレンジの土台から、キレイな黄緑色のカワイイ葉が出てきます。
見た目にもグッド!
おすすめです。


では、どうやって緩和させていたかというと、「寝る」というアナログな方法を採っていた。
それしかないと思っていた。
ここ最近色々とバタバタしており、乳酸が体内に充満、疲労は沸点を超えており、年のせいか、寝ても翌朝の疲れがとれていない日々が続いた。腰が痛い。
そこで、5月にひいた風邪の時に覚えたドリンク剤という手段を採ってみることにした。
思えば、昨今のコンビニは非常に便利になり、どこのコンビニでもドリンク剤の王様「ユンケル」をはじめとする栄養ドリンク剤なるものが自由に買えるヨノナカになっている。
コンビニ利用率はかなり高い方なのに、なぜ今まで気が付かなかったんだろう、このケミカルドリンクたちに・・・。
そんなこんなで、安上がりのブロイラーのごとく、1回300円ちょっと払って、薬漬けの今日この頃。
ちなみに、本日は「リポビタンローヤル」(タウリン1500mg)を主力とする、すでに3本が体内に投入されている。
ユンケルはまだ飲めない。
お子様なので、あの辛さが苦手なのだ。
さて、実際のところ、このケミカルたちが効いているのか効いていないのかは、よく分からない。
が、『効いている気がする』。
実はコレが大事であって、仕事の資料を家に持ち帰っても結局やらないくせに、「一応、持って帰った」という超曖昧な「安心感」によって支えられているのと同じように、ケミカルドリンクを飲んだという行為が私の体内で何らかの化学反応は起こしてくれていると思われる。
現に、飲んだ後、ちょっとやる気が戻る。
そのやる気で数時間持たせ、切れかかった頃にもう1本。
すると、またやる気がちょっと戻る。ブルブル。
簡易電気ショックみたいなもんだろうか。
CMで有名なあのお言葉、「ファイトぉ!一発!!タウリン1000mg配合・・・・」のタウリン量を気にする時が来るなんて思ってもみなかった。
少しでもタウリンが多いドリンクに目がいく今日この頃。
ケミカルドリンクにやけに詳しくなってきた。
最近は通常のドリンクも「ポカリスエット」をよく飲むようになってきた。
「Mg」「Ca」「Na」とか、そんなローマ字成分の含有量が気になる。
きっと私のカラダのどこかでポカリから吸収した栄養分たちが頑張ってくれていることだろう。
私と一度でも食事をしたことがある方はご存じだと思うが、私は食事前に必ず数十粒の薬を飲んでいる。
厳密に言うと、薬というよりはサプリメントに近いのだが、食前白5粒、薄緑5粒、黄色8粒、そして食後に茶色8粒飲んでいる様は、初めて見る人を驚かしている思う。
代謝が悪くて、水分や不要物がカラダからなかなか出ていかない体質。
夏でも汗をほとんどかかず、涼しい顔をしていることが多かった。
汗かきの人にとっては「羨ましい」になるのかもしれないが、とんでもない。
水分が体内にこもるので、妙にだるいし、むくみはヒドイしで、良いことなかった。
それを改善するための薬であって、具体的には代謝をあげてくれる作用がある。
おかげで、ご飯を食べて汗が出たりするようになったし、トイレの回数も常人並みになってきたと思われる。
今じゃ、友達は皆そんな私の様子に慣れっこで、逆に「食前にいつもの飲まなくていいの?」と気にしてくれる。
が、さすがに昨今の私は、そんな友達をも驚かすほど、粒は飲むし、ケミカルドリンクは飲むし、見た目的に「薬漬け」の印象が色濃いかもしれん。
とりあえず、「今のところまだ大丈夫っす。」とだけ言っておこう。
お仕事でお疲れの皆様。
私と一緒に、300円で、ちょっと曖昧な「安心感」を買ってみませんか?
・・とは、言ったものの、でも一番良いのは、やっぱりケミカルに頼らず、美味しいモノを食べて、ゆっくりお風呂につかり、どっぷり眠ることだと思われる。
アナログ手段が、実は最強だったりするのだ。
そんな、タウリンあいのうた。
そんな独り言。
今日のキャロットなカメ。
手軽で、カワイイ観葉植物のご紹介です。
お料理でニンジンを使ったとき、ヘタの部分を切った後、捨てずにそのまま水の入ったコップに入れ、日の当たるところでしばらく育ててみましょう。
すると、数日後、鮮やかなオレンジの土台から、キレイな黄緑色のカワイイ葉が出てきます。
見た目にもグッド!
おすすめです。


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by meshi-quest
| 2002-06-04 17:58
今まで生きていて、結構色んな人に会ってきたが、「ナルサワ」という名の人に未だかつて会ったことがない。
田中さんや佐藤さんや鈴木さんには、それぞれ日本における有名な名前としてのご苦労や悲しみもあるのだろうが、クラスに同じ名前の人がいるという経験をしてみたかった。
先生が「おい!ナルサワ!」と呼んで、2人が「はい?」と答える。
すると、先生が「おーおー、すまんな。髪の長い方のナルサワだ。」「このクラスにはナルサワというヤツが2人もいて、やっかいだなぁ。ガハハハハ。」・・・みたいな(笑)。
ナルサワという名前自体は、別に漢字的にも、音の響き的にもそんなに珍しくないが、意外とセケンに「ナルサワ」さんはいないようだ。
戸籍上では正式に「成澤」という難しい「沢」の字を使う。
父方が長野県の小諸という土地の出身で、この付近には「ナルサワ」さんがモリモリいるらしい。
長野県に「ナルサワ」一族でもいたのだろうか・・。
前回コラム本栖湖釣り道中の続き・・・、実は私は珍しい光景に出くわした。
「ナルサワ」村である。
本栖湖に向かう途中、ナルサワという名の村があったのだ。
正式には、鳴沢村。
しかしながら、道路標識やお店の看板などひらがなやカタカナ、ローマ字の看板はすべて「ナルサワ」となっている。
本栖湖までの数キロの間、不思議な光景が広がった。
「道の駅なるさわ」
「信州ほうとうの店 なるさわ」
「なるさわ小学校」
すべて、私のことだ。
いや、違う・・・。
こんなにも何を見ても「ナルサワ」と書かれていると、非常にハズカシイ感に襲われ、頬が赤らんでしまう。マジで照れる。
私(ナルサワ)が行かなくて、誰が行く?
もう行くっきゃない!
森川さんに途中下車をお願いし、「道の駅なるさわ」に行った。
素晴らしい!
何を見ても、「ナルサワ」だ。
ナルサワ・フィーバーなのだ。
道の駅では山菜を中心とした野菜がいっぱい売られていた。
さすが、道の駅なるさわ。
レジのおじちゃんに、「あの~、私、同性なんですけど、何か特典ありますか?」と聞こうと思ったが、やめた。
むしろ、「釣りはイラねぇぜ。なんと言ってもナルサワだからな!ガハハハ。」くらいの懐の大きさは示しておかないとならねぇ。同じナルサワとして。
結局、何も買わず、ナルサワ村を堪能するに終わった。
今までこんな光景に出くわしたことがなかったので、「ハズカシさ」小さじ3杯、「うれしさ」大さじ5杯くらいの割合で楽しませていただいた。
ヨノナカ、何が起こるか分からん。
いつか、何かの間違いでもし「ナルサワ県」とかができることがあったら、ぜひそこにも足をのばしてみようと思う。
それが同じナルサワとしての最低限の礼儀だ。
■オコトワリ
今回コラムにて、変な宗教のごとく繰り返し「ナルサワ」という単語がでてきており、もう既に洗脳気味の方。重症です。早めに病院へ行かれることをお薦めします。
■今日のカメ
○「道の駅なるさわ」と成沢
絵図ら的にオイシイ写真(笑)。
ちょっと見にくいが、後ろにはくっきりと富士山が見えていた。
超ゴージャス。花札にしたら、きっと最強。
○「なるさわ」物産館
すんません・・・しつこいっすね(笑)。
あまりのうれしさにこんなモノまで撮ってしまいました。
○もしかして、密漁???
・・・だ、そうです(苦笑)。
金を払わないと、密漁者なんですね。
ま、本栖湖では1匹も取れなかったんだし、まいっか。



田中さんや佐藤さんや鈴木さんには、それぞれ日本における有名な名前としてのご苦労や悲しみもあるのだろうが、クラスに同じ名前の人がいるという経験をしてみたかった。
先生が「おい!ナルサワ!」と呼んで、2人が「はい?」と答える。
すると、先生が「おーおー、すまんな。髪の長い方のナルサワだ。」「このクラスにはナルサワというヤツが2人もいて、やっかいだなぁ。ガハハハハ。」・・・みたいな(笑)。
ナルサワという名前自体は、別に漢字的にも、音の響き的にもそんなに珍しくないが、意外とセケンに「ナルサワ」さんはいないようだ。
戸籍上では正式に「成澤」という難しい「沢」の字を使う。
父方が長野県の小諸という土地の出身で、この付近には「ナルサワ」さんがモリモリいるらしい。
長野県に「ナルサワ」一族でもいたのだろうか・・。
前回コラム本栖湖釣り道中の続き・・・、実は私は珍しい光景に出くわした。
「ナルサワ」村である。
本栖湖に向かう途中、ナルサワという名の村があったのだ。
正式には、鳴沢村。
しかしながら、道路標識やお店の看板などひらがなやカタカナ、ローマ字の看板はすべて「ナルサワ」となっている。
本栖湖までの数キロの間、不思議な光景が広がった。
「道の駅なるさわ」
「信州ほうとうの店 なるさわ」
「なるさわ小学校」
すべて、私のことだ。
いや、違う・・・。
こんなにも何を見ても「ナルサワ」と書かれていると、非常にハズカシイ感に襲われ、頬が赤らんでしまう。マジで照れる。
私(ナルサワ)が行かなくて、誰が行く?
もう行くっきゃない!
森川さんに途中下車をお願いし、「道の駅なるさわ」に行った。
素晴らしい!
何を見ても、「ナルサワ」だ。
ナルサワ・フィーバーなのだ。
道の駅では山菜を中心とした野菜がいっぱい売られていた。
さすが、道の駅なるさわ。
レジのおじちゃんに、「あの~、私、同性なんですけど、何か特典ありますか?」と聞こうと思ったが、やめた。
むしろ、「釣りはイラねぇぜ。なんと言ってもナルサワだからな!ガハハハ。」くらいの懐の大きさは示しておかないとならねぇ。同じナルサワとして。
結局、何も買わず、ナルサワ村を堪能するに終わった。
今までこんな光景に出くわしたことがなかったので、「ハズカシさ」小さじ3杯、「うれしさ」大さじ5杯くらいの割合で楽しませていただいた。
ヨノナカ、何が起こるか分からん。
いつか、何かの間違いでもし「ナルサワ県」とかができることがあったら、ぜひそこにも足をのばしてみようと思う。
それが同じナルサワとしての最低限の礼儀だ。
■オコトワリ
今回コラムにて、変な宗教のごとく繰り返し「ナルサワ」という単語がでてきており、もう既に洗脳気味の方。重症です。早めに病院へ行かれることをお薦めします。
■今日のカメ
○「道の駅なるさわ」と成沢
絵図ら的にオイシイ写真(笑)。
ちょっと見にくいが、後ろにはくっきりと富士山が見えていた。
超ゴージャス。花札にしたら、きっと最強。
○「なるさわ」物産館
すんません・・・しつこいっすね(笑)。
あまりのうれしさにこんなモノまで撮ってしまいました。
○もしかして、密漁???
・・・だ、そうです(苦笑)。
金を払わないと、密漁者なんですね。
ま、本栖湖では1匹も取れなかったんだし、まいっか。



#
by meshi-quest
| 2002-06-02 17:57
| 旅行_国内


