ふらっと、旅に出たくなった。
旅に出るときは、いつも南だ。
別にこだわりがあるわけではないが、気が付くと、進行方向は南になっている。
旅に出るときいつも、「帰ってきたら、元気になっていたい」・・・・そんな気持ちが私にはあるようだ。
だから、イメージで明るく元気な感じがする南を無意識に目指している気がする。
私は、人間だ。
当たり前だが、たんぽぽではない。
たんぽぽの綿帽子のように気軽に風に乗って旅に出られたら、とても楽なのだが、残念ながら、そんな機能も能力も持ち合わせていない。
そう、移動手段がいる。
どこへ行くにも、移動手段が必要だ。
今回は大阪へ行くことに決めた。
本当は箱根や草津の温泉でもつかって、のんびりふやけたかったのだが、あまりに急すぎてどこの宿もとれなかった。
京都や奈良も良かったのだが、どうせ行くなら、ゆっくり時間をとって、ある程度良い宿で心休まるひと時を過ごしたかったので、宿取れずあきらめた。
急な旅、大阪もかなり宿はいっぱいであったが、大阪駅近くのビジネスホテルが1つだけ空いていた。
ネットで予約して、再度予約ページを見たときには、満室の赤い文字が表示されていた。
ラッキーだ。
旅の神様のゴーゴーサインが出された。
さて、問題は移動手段である。
飛行機、新幹線、異色で船という選択肢もあるが、今回は車で行くことにした。
車という移動手段が好きだ。
子供の頃、よく家族で旅行をしたが、いつも車だった。
「個室感」とでも言うのだろうか、お菓子食べたり、好きなだけ鼻歌歌ったり、好きな時に途中下車してトイレ行ったり、この自由度の高さが、すごく好きだ。
あと、遠出したときに高速道路で出くわす「サービスエリア」がたまらなく好きだ。
ほぼ必ず立ち寄る。
ちゃんと、ナイフとフォーク、コーヒーカップの両方のマークが付いている大き目のサービスエリアに必ず入る。
別に用がなくても、かまわない。
サービスエリアの露店みたり、お土産みたり、旅人が行きかうこの空間に触れたい。
ご飯が学食みたいでも、値段が高くても、これすべてひっくるめて、サービスエリアは楽しい。
混むことを想定して、夜中の2時に東京を出発。長い旅の始まりだ。
東京から、東名高速に乗って、名古屋から名神高速に入って、大阪まで約500キロ。
夜中の町を駆け抜けて、夜の高速を飛ばし、旅に出る。あぁ、楽しい。うひょー。
夜中でも、ちゃんと高速道路サービスエリアはやっていて、お土産見たり、食事したり、遠足気分。
運転してないくせに、超ごきげんで【助手席ハイ】になった。
名古屋を越えたあたりで、夜が明けてきた。
運転してないくせに、助手席に座っているだけで腹は減る。全く何にエネルギーが使われているのか、疑問だ。
早速、サービスエリアに入って、朝食。
旅に出ているときは、なんだか朝から元気いっぱいで、いつもなら何も食べないのに、朝からこってりした食事で栄養補給。
夜が明けるとともに、だんだんと車も増え始め、朝9時にようやく大阪に到着。
ついて早々、ホテルがビジネスホテルだったため、観光客用の専用駐車場が完備されてないことが発覚。
結局、100円パーキングへ駐車することになり、大阪滞在中の3日間、計17000円の駐車代がかかることになった。
かなり眠気のピークが来ていて、頭もろくに働いていなかったので、そのときはプチショックですんだが、今思うと、旅スタートにしていきなりのなんともショッキングな出来事であった。
チェックインが13時だったので、それまで大阪駅近くのアフタヌーンティールームで時間を過ごし、13時ピッタリにホテルへ。
ロングタイムドライブによる過労と出鼻をくじく予定外の駐車場問題により、部屋に入るやいなや、運転手は気絶するように倒れて眠った。本当にお疲れ様でした。
こうして、わんぱくな旅の初日は、睡眠で終わった。
■今日のカメ。
■名神高速道路「養老」サービスエリア
ナイフ&フォーク、コーヒーカップの両方のマークが付いているサービスエリアです。割と大きめです。
朝早すぎて、露店が閉まっていたのが、残念。イカ焼き食べたかった。
■朝が明けてきました。
明け方だというのに、この車の混みよう。
■朝食
メニューは、カレーライスに豚汁。
朝6時の朝食とは思えないこってりした内容。
最近のサービスエリアは昔と違って、大手一般外食メーカーの参入も増えていて、吉牛や神戸屋キッチンなど信頼のある味が楽しめるようになっていて、いいですね。ちなみに、養老SAにはオリエンタルカレー本舗が入っていました。
旅に出るときは、いつも南だ。
別にこだわりがあるわけではないが、気が付くと、進行方向は南になっている。
旅に出るときいつも、「帰ってきたら、元気になっていたい」・・・・そんな気持ちが私にはあるようだ。
だから、イメージで明るく元気な感じがする南を無意識に目指している気がする。
私は、人間だ。
当たり前だが、たんぽぽではない。
たんぽぽの綿帽子のように気軽に風に乗って旅に出られたら、とても楽なのだが、残念ながら、そんな機能も能力も持ち合わせていない。
そう、移動手段がいる。
どこへ行くにも、移動手段が必要だ。
今回は大阪へ行くことに決めた。
本当は箱根や草津の温泉でもつかって、のんびりふやけたかったのだが、あまりに急すぎてどこの宿もとれなかった。
京都や奈良も良かったのだが、どうせ行くなら、ゆっくり時間をとって、ある程度良い宿で心休まるひと時を過ごしたかったので、宿取れずあきらめた。
急な旅、大阪もかなり宿はいっぱいであったが、大阪駅近くのビジネスホテルが1つだけ空いていた。
ネットで予約して、再度予約ページを見たときには、満室の赤い文字が表示されていた。
ラッキーだ。
旅の神様のゴーゴーサインが出された。
さて、問題は移動手段である。
飛行機、新幹線、異色で船という選択肢もあるが、今回は車で行くことにした。
車という移動手段が好きだ。
子供の頃、よく家族で旅行をしたが、いつも車だった。
「個室感」とでも言うのだろうか、お菓子食べたり、好きなだけ鼻歌歌ったり、好きな時に途中下車してトイレ行ったり、この自由度の高さが、すごく好きだ。
あと、遠出したときに高速道路で出くわす「サービスエリア」がたまらなく好きだ。
ほぼ必ず立ち寄る。
ちゃんと、ナイフとフォーク、コーヒーカップの両方のマークが付いている大き目のサービスエリアに必ず入る。
別に用がなくても、かまわない。
サービスエリアの露店みたり、お土産みたり、旅人が行きかうこの空間に触れたい。
ご飯が学食みたいでも、値段が高くても、これすべてひっくるめて、サービスエリアは楽しい。
混むことを想定して、夜中の2時に東京を出発。長い旅の始まりだ。
東京から、東名高速に乗って、名古屋から名神高速に入って、大阪まで約500キロ。
夜中の町を駆け抜けて、夜の高速を飛ばし、旅に出る。あぁ、楽しい。うひょー。
夜中でも、ちゃんと高速道路サービスエリアはやっていて、お土産見たり、食事したり、遠足気分。
運転してないくせに、超ごきげんで【助手席ハイ】になった。
名古屋を越えたあたりで、夜が明けてきた。
運転してないくせに、助手席に座っているだけで腹は減る。全く何にエネルギーが使われているのか、疑問だ。
早速、サービスエリアに入って、朝食。
旅に出ているときは、なんだか朝から元気いっぱいで、いつもなら何も食べないのに、朝からこってりした食事で栄養補給。
夜が明けるとともに、だんだんと車も増え始め、朝9時にようやく大阪に到着。
ついて早々、ホテルがビジネスホテルだったため、観光客用の専用駐車場が完備されてないことが発覚。
結局、100円パーキングへ駐車することになり、大阪滞在中の3日間、計17000円の駐車代がかかることになった。
かなり眠気のピークが来ていて、頭もろくに働いていなかったので、そのときはプチショックですんだが、今思うと、旅スタートにしていきなりのなんともショッキングな出来事であった。
チェックインが13時だったので、それまで大阪駅近くのアフタヌーンティールームで時間を過ごし、13時ピッタリにホテルへ。
ロングタイムドライブによる過労と出鼻をくじく予定外の駐車場問題により、部屋に入るやいなや、運転手は気絶するように倒れて眠った。本当にお疲れ様でした。
こうして、わんぱくな旅の初日は、睡眠で終わった。
■今日のカメ。
■名神高速道路「養老」サービスエリア
ナイフ&フォーク、コーヒーカップの両方のマークが付いているサービスエリアです。割と大きめです。 朝早すぎて、露店が閉まっていたのが、残念。イカ焼き食べたかった。
■朝が明けてきました。
明け方だというのに、この車の混みよう。 ■朝食
メニューは、カレーライスに豚汁。 朝6時の朝食とは思えないこってりした内容。
最近のサービスエリアは昔と違って、大手一般外食メーカーの参入も増えていて、吉牛や神戸屋キッチンなど信頼のある味が楽しめるようになっていて、いいですね。ちなみに、養老SAにはオリエンタルカレー本舗が入っていました。
#
by meshi-quest
| 2004-05-10 16:50
| 旅行_国内
あぁ、日本人でよかった。
ホント、ジャパニーズでよかった。
ドラえもんを見ているとき。
寿司を食べているとき。
お祭囃子を聞くと、つい心躍ってしまうとき。
和菓子をしみじみ美味いと感じるとき。
そうだ、京都に行こう!と思うとき。
ドリフに大爆笑するとき。
着物を着たとき。
八兵衛のうっかりにヒヤヒヤし、お銀の入浴シーンにワクワクし、水戸黄門の悪党制裁にドキドキするとき・・・・。
そして、忘れてはいけないのが、お茶を飲んでいるとき。
子供の頃から、今に至って、炭酸飲料が飲めない。
なんどかレッツ・トライをしてみたが、喉のあたりでシュワシュワする感じがどうしてもダメだ。
そのせいで、今も酒は飲めるが、ビールは飲めない。
なので、子供の頃は、みんながコカコーラや三ツ矢サイダーやキリンメッツを美味しそうにガブガブ飲んでいる隣で、いつもいつもお茶を飲んでいた。
お茶をこよなく愛す、内容的にも、見た目にも地味な子供だった。
ここ2年前くらいから、私にとっては非常に嬉しいブームが世間的にきている。
【お茶ブーム】。
昔は、コンビニ行っても、スーパー行っても、お茶なんて数種類あるかないか程度であった。
ドリンクコーナーの片隅で、緑茶にも、ウーロン茶にも選択権はなかった。
ところが、どうだろう、ここ最近のお茶ブームで、コンビニでも、スーパーでも、お茶コーナーでワンラック用意されているほどに、お茶の種類が増えた。
どこへ行っても、常に数種類の緑茶がある。
飲料メーカーもこぞって、美味しいお茶を求め、新製品の開発を進めている。
あぁ、天国だ。
こんなお茶天国が来るなんて、思いもよらなかった。
炭酸が飲めないと、結構苦労することが多い。
日本ではお茶があるから良いが、海外に行ったときに、とても困る。
海外でもまだ中国やベトナムや韓国などアジア圏は平気だが、欧州ではかなり
辛い目にあった。
イタリアのローマとフィレンツェを旅したとき、ちょっとした脱水症状になりかけた。
炭酸が飲めないので、イタリアでは、主に売店で売っている飲料水を摂取していた。
が、イタリアで主力となっている「サンペリグリノ」という名前の飲料水が硬水で、硬水が飲めない私は飲み物を絶たれてしまった。
硬水とは、その名の通り水が硬い。
硬水が平気な人には分からないようなのだが、とにかく喉越しが硬いのだ。
似たような硬水にエビアンがある。ちなみに、私はエビアンも飲めない。
ローマのそこらじゅうの売店やスーパーを探したが、軟水が見つからず、当然お茶も見つからず、ちょうど時期も夏だったので、暑さにやられて、朦朧としていた。
結局、オレンジジュースやカプチーノなどによって、ギリギリ水分補給をして生き延びたが、パスタやピザやジェラードの国から帰国したのにも関わらず、なぜか出国前より2キロほど痩せていた。
たぶん、相当干からびていたのだろう、体内が。
帰国してまず最初に成田空港でやったことは、白米を食べることでもなく、味噌汁を飲むことでもなく、お茶を飲むことだった。
お茶が命の水である私にとって、家にもたくさんのお茶を常備している。
お茶はいい。
お茶の美味さを舌で感じ取れるなんて、あぁ、日本人でよかった。
■今日のカメ。
■ティーバッグ
緑茶、ほうじ茶、玄米茶・・・など気分によって、色々なお茶を飲めるようにしています。
そのほかにも、緑茶茶葉、紅茶、ジャスミン茶なども揃ってます。
■健康茶
こちらは、健康茶。今、家にあるのはどくだみ茶、杜仲茶、はとむぎ茶です。近所の薬局から買ってきます。
■冷蔵庫にもお茶
冷蔵庫にもお茶を冷やしています。
健康茶を煮立てて冷やしたものと、コンビニで買ってきたお茶が入ってます。
最近よく見るカテキン茶、茶葉入れ過ぎくらいの濃いお茶が好きなので、カテキン茶の渋みはいい感じです。
■最近のお気に入り【金の烏龍茶】
伊藤園さんの金の烏龍茶が気に入っていて、よく飲んでいます。
昔は、駅売店とかで缶入りのしかなかったのですが、最近ペットボトルタイプも売られていて嬉しいです。
普通の烏龍茶より、香りがよく、すごくマイルドで飲みやすく美味しいです。
ホント、ジャパニーズでよかった。
ドラえもんを見ているとき。
寿司を食べているとき。
お祭囃子を聞くと、つい心躍ってしまうとき。
和菓子をしみじみ美味いと感じるとき。
そうだ、京都に行こう!と思うとき。
ドリフに大爆笑するとき。
着物を着たとき。
八兵衛のうっかりにヒヤヒヤし、お銀の入浴シーンにワクワクし、水戸黄門の悪党制裁にドキドキするとき・・・・。
そして、忘れてはいけないのが、お茶を飲んでいるとき。
子供の頃から、今に至って、炭酸飲料が飲めない。
なんどかレッツ・トライをしてみたが、喉のあたりでシュワシュワする感じがどうしてもダメだ。
そのせいで、今も酒は飲めるが、ビールは飲めない。
なので、子供の頃は、みんながコカコーラや三ツ矢サイダーやキリンメッツを美味しそうにガブガブ飲んでいる隣で、いつもいつもお茶を飲んでいた。
お茶をこよなく愛す、内容的にも、見た目にも地味な子供だった。
ここ2年前くらいから、私にとっては非常に嬉しいブームが世間的にきている。
【お茶ブーム】。
昔は、コンビニ行っても、スーパー行っても、お茶なんて数種類あるかないか程度であった。
ドリンクコーナーの片隅で、緑茶にも、ウーロン茶にも選択権はなかった。
ところが、どうだろう、ここ最近のお茶ブームで、コンビニでも、スーパーでも、お茶コーナーでワンラック用意されているほどに、お茶の種類が増えた。
どこへ行っても、常に数種類の緑茶がある。
飲料メーカーもこぞって、美味しいお茶を求め、新製品の開発を進めている。
あぁ、天国だ。
こんなお茶天国が来るなんて、思いもよらなかった。
炭酸が飲めないと、結構苦労することが多い。
日本ではお茶があるから良いが、海外に行ったときに、とても困る。
海外でもまだ中国やベトナムや韓国などアジア圏は平気だが、欧州ではかなり
辛い目にあった。
イタリアのローマとフィレンツェを旅したとき、ちょっとした脱水症状になりかけた。
炭酸が飲めないので、イタリアでは、主に売店で売っている飲料水を摂取していた。
が、イタリアで主力となっている「サンペリグリノ」という名前の飲料水が硬水で、硬水が飲めない私は飲み物を絶たれてしまった。
硬水とは、その名の通り水が硬い。
硬水が平気な人には分からないようなのだが、とにかく喉越しが硬いのだ。
似たような硬水にエビアンがある。ちなみに、私はエビアンも飲めない。
ローマのそこらじゅうの売店やスーパーを探したが、軟水が見つからず、当然お茶も見つからず、ちょうど時期も夏だったので、暑さにやられて、朦朧としていた。
結局、オレンジジュースやカプチーノなどによって、ギリギリ水分補給をして生き延びたが、パスタやピザやジェラードの国から帰国したのにも関わらず、なぜか出国前より2キロほど痩せていた。
たぶん、相当干からびていたのだろう、体内が。
帰国してまず最初に成田空港でやったことは、白米を食べることでもなく、味噌汁を飲むことでもなく、お茶を飲むことだった。
お茶が命の水である私にとって、家にもたくさんのお茶を常備している。
お茶はいい。
お茶の美味さを舌で感じ取れるなんて、あぁ、日本人でよかった。
■今日のカメ。
■ティーバッグ
緑茶、ほうじ茶、玄米茶・・・など気分によって、色々なお茶を飲めるようにしています。 そのほかにも、緑茶茶葉、紅茶、ジャスミン茶なども揃ってます。
■健康茶
こちらは、健康茶。今、家にあるのはどくだみ茶、杜仲茶、はとむぎ茶です。近所の薬局から買ってきます。 ■冷蔵庫にもお茶
冷蔵庫にもお茶を冷やしています。 健康茶を煮立てて冷やしたものと、コンビニで買ってきたお茶が入ってます。
最近よく見るカテキン茶、茶葉入れ過ぎくらいの濃いお茶が好きなので、カテキン茶の渋みはいい感じです。
■最近のお気に入り【金の烏龍茶】
伊藤園さんの金の烏龍茶が気に入っていて、よく飲んでいます。 昔は、駅売店とかで缶入りのしかなかったのですが、最近ペットボトルタイプも売られていて嬉しいです。
普通の烏龍茶より、香りがよく、すごくマイルドで飲みやすく美味しいです。
#
by meshi-quest
| 2004-05-03 16:47
久しぶりに、テレビ朝日の深夜討論番組「朝まで生テレビ」を見た。
「朝まで生テレビ」自体はすごく好きな番組ではあるのだが、朝までハイテンションのまま最後まで見続ける体力がなく、最近はあまり見ていなかった。
それでも、たまに大学時代にお世話になった旧・ICU教授、現・東大教授が出演している時には、懐かしさを胸に頑張って3時くらいまで見たりしていた。
先日、久しぶり見続けてしまった朝生のテーマは、「イラク問題」。
その中でも、特に、「激論・国家と自己責任」は面白かった。
人質の1人であったジャーナリスト安田純平氏も出演していて、いやがおうにも議論が盛り上がっていた。
自己責任・・・・
そういえば、うちの親もよく言ってたっけ、「社会人になったら自己責任なんだから・・・」って。
今回、日本人が最初に3人、ついで2人、計5人が人質になった。
夜、緊急放送でその映像を見たときには、正直、すごく「不思議」な感じがした。
アラブ系の軍隊衣装を身にまとい、マスクをし、銃を持った数人に囲まれる日本人。
そういう映像をニュースで見るときはいつも人質は外国人だった。
日本人だ。
正直、本当に「不思議」な感じがした。
それだけ、戦争や内乱や恐怖や不安からほど遠い世界で生きていたのだと思う。
ある意味、すごく幸せなことなのかもしれないが、あまりにも見慣れない光景すぎて、「不思議」に感じた。
ある心理学者の本に、こんなことが書いてあった。
「ゴキブリやヘビが怖いのは、見慣れていないから。見慣れていないもの、対応の仕方が分からない、いわゆる【未知のもの】に人は無意識に死への危機を感じ、それが恐怖になる。」、と。
本来、日本人の人質映像も恐怖のはずだったのだが、あまりにも非日常に映ったため、恐怖ではなく不思議と受け止められた。
さて、「自己責任」。
この言葉をここ数週間でしょっちゅう耳にした。
親からではない。
政府関係者や外交官からだ。
はじめは人質の話を聞き、自衛隊まで派遣して復興支援をしているのに、そんな日本人の、しかも民間人を人質にとるなんて、なんて国だ、と思った。
連日のように、人質の家族が必死にテレビで訴えかけ、とてもかわいそうに思えた。
きっと数日ずっと寝てないのだろう、テレビの取材や交渉などでストレスも大変なものだろう。
が、政府の人たちが、「自己責任、自己責任」と唱えるにつれ、「確かに、よく考えると、進入するなと言われている所に勝手に入っていって、捕まるのは自己責任能力に欠けてるよな・・・」とも思うようになった。
なんかのインタビューで、「救出にあたって、多くの税金と人が使われ、これでもし犯人グループが人質を盾にとって、多額の請求や日本への条件を突きつけてきたら、どうするのだ」と語っていた人がいたが、確かにそんなことになったら困る。
1人の命は地球より重い。されど、数人のために、1億3000万人の行く末が変わってしまう可能性だって、ゼロではなかったはずだ。これをどう捉えるか。
今回の日本人人質問題は不可抗力であり被害者的な事件だったのか、それとも、自己責任の欠如なのか?
もうこれ以上は、テレビから入ってくる情報と私のつたない脳ミソをフル稼働させても、結論は出ない。
そんなとき、朝生を見た。
悩んでいるときに、ちょうどグッドタイミングなテーマ。
朝生はいいなぁ・・・。
赤と白、左と右、ホント両極の人たちのそれぞれの意見と情報とウンチクをいっぺんに聞くことが出来る。
しかも、ただの赤、ただの白ではなく、ある種のKing of 赤、Top of 白の意見を聞ける。面白い。
まず、聞いていて、かなり賛同できたのが、小林よしのり氏による意見。
「権力者が個人に【自己責任】と言うな!」
そして、他の人がこう続ける。
「政府が本音を言っちゃ、まずいよ。」
確かに。
日本で一番権力ある、ただでさえ権力ムンムンの政府が個人攻撃しちゃ、そりゃまずい。
テレビで、しかも公式な発言として、「自己責任の欠如が・・・」なんて言っちゃったら、普通見た人はそのままそう思ってしまう。
そして、見た人は、今度は人質になった人を攻撃するようになる。
上から下へどんどん権力が下がっていく。ある種、いじめに近い。
人質になった方、それ以上に、家族の方は、今、本当に辛い思いをしていると思う。
それだけ、テレビには扇動力があるし、それ以上に、「政府」という存在に、ものすごい扇動力がある、ということだ。危険なことだ。
また、ある人が続ける。
「未成年が、この時期に、しかもほとんど情報も持たない中、ウランの状況確認に行くのは、これは自己責任欠如と言われても仕方がない。今、行く必要があったか?」
安田氏と同じジャーナリストという肩書きを持つ人がこう主張する。
「フリージャーナリストは、記者団体が行けないような危険地帯で最新の情報を伝えることが仕事であり、それに制限を加えられては仕事にならない。今回捕まってしまったのは、確かに【ミス】ではあるが、誰でもミスはするもので、毎回死ぬ覚悟で臨んでおり、今回も政府に助けてもらえるなどど考えていたわけではないはずだ。」
そして最後、激論後半に司会の田原総一朗氏がこうまとめた。
「確かに、自己責任の欠如もあったと思う。でも、結局のところ、犯人グループの要求と、それに対する人質になった人たちの家族による【自衛隊撤退】世論が拡大するのが怖くて、切り札として人質を責めるしかなかったんだろ、政府は。それが、気に食わない。」
確かに、あのまま進んでいたら、日本は自衛隊撤退賛同者であふれていただろう。
世論に負けて、自衛隊引き上げ、政権交代など大変化が起きたかもしれない。
1つの事件も、様々な情報や考え方によって、色々な切り口で語れる。
すごく勉強になった朝生だった。
久しぶりにホントに朝の終了まで見てしまった。
十分に朝までエキサイティングで楽しめた朝生だったが、2つ不満を言うとすれば、まず1つは、安田氏がほとんどコメントをしなかったこと。
あんなに個性派論者が揃った中で、しかも当の本人ということもあり、非常に微妙な立場であったかもしれないが、安田氏こそが今こそ自分の意思を語るべきであったし、安田氏が口を開き、どんな意見を出すかを一番「生」の声として聞きたいところであった。
今回の安田氏のゲスト出演は、ある意味、5人の人質の人たちの代表とも言える。
こんな討論の場に出れたのは、ジャーナリストという職業を持つ安田氏だけだ。
政府による自己責任欠如論もあり、世間的に厳しい風の吹く中、それぞれNGOとして、ジャーナリストとして、カメラマンとして、ただ遊びに行ったわけではなく、冷やかしに行ったわけでもなく、ある目的と意思をもって向かっていったことは間違いないのだから、そこはちゃんと主張しても良いと思う。
今回の一連の問題に、何か新しい風が起こせるかもしれない可能性をもっていたはずだけに、残念だった。
もう1つは、女性論者がいなかったこと。
1人、若いイラン人女性で、東工大生の人が出ていたが、あまり核論に迫れず、しゃべるたびにすべて皆に論破されていた。残念。
人質になった人たちの中に女性がいただけに、ぜひ女性の論者も欲しかった。
望月峯太郎氏の映画にもなった有名な漫画「ドラゴンヘッド」でもそうだったが、東京が崩壊し、数人の若者の生き残りがサバイバルを始めるが、生き残った女の子の1人が第一巻序盤から辛い目に遭う。
体力的に不利、生理が重なり、しまいには襲われてしまう。
男の中で女が残るということは、相当女側に悪魔や鬼神のような頭脳・体力がない限り、かなり辛いと思われる。
別に今回の事件と直接関係があるわけではないが、ふとこの漫画のことを思い出した。
人質問題に男性論、女性論があるわけでもないが、1つの【視点】として女性の意見も聞きたかったなぁ。残念。
■今日のカメ。
最近、お好み焼きブームがやってきて、家でよくお好み焼きを作っています。
食べたいときにすぐ作れて、すぐ食べれるので、便利です。
お好み焼きを作るのは、とても楽しいです。
切ったり、まぜたり、焼いたり、ソースを塗ったり、料理というより・・・なんだろ・・・小学生の時の『図画工作』の楽しさに似ていますね。
■キジをまぜます。
成沢家のお好み焼きは、キャベツを大量に入れます。卵も多めに使います。あと、エビは桜えびではなく、生むきエビをつかいます。
この日は、メニューは豚天とえび天。
■焼きます。
家に鉄板やプレートがないので、1枚1枚フライパンで。
いつか大きな鉄板焼きプレートを買おうと思います。
■完成です。
マヨラーなので、マヨネーズはたっぷり使います。
■アップです。
熱々のお好み焼きの上で、鰹節が踊っています。
よく焼けました。
「朝まで生テレビ」自体はすごく好きな番組ではあるのだが、朝までハイテンションのまま最後まで見続ける体力がなく、最近はあまり見ていなかった。
それでも、たまに大学時代にお世話になった旧・ICU教授、現・東大教授が出演している時には、懐かしさを胸に頑張って3時くらいまで見たりしていた。
先日、久しぶり見続けてしまった朝生のテーマは、「イラク問題」。
その中でも、特に、「激論・国家と自己責任」は面白かった。
人質の1人であったジャーナリスト安田純平氏も出演していて、いやがおうにも議論が盛り上がっていた。
自己責任・・・・
そういえば、うちの親もよく言ってたっけ、「社会人になったら自己責任なんだから・・・」って。
今回、日本人が最初に3人、ついで2人、計5人が人質になった。
夜、緊急放送でその映像を見たときには、正直、すごく「不思議」な感じがした。
アラブ系の軍隊衣装を身にまとい、マスクをし、銃を持った数人に囲まれる日本人。
そういう映像をニュースで見るときはいつも人質は外国人だった。
日本人だ。
正直、本当に「不思議」な感じがした。
それだけ、戦争や内乱や恐怖や不安からほど遠い世界で生きていたのだと思う。
ある意味、すごく幸せなことなのかもしれないが、あまりにも見慣れない光景すぎて、「不思議」に感じた。
ある心理学者の本に、こんなことが書いてあった。
「ゴキブリやヘビが怖いのは、見慣れていないから。見慣れていないもの、対応の仕方が分からない、いわゆる【未知のもの】に人は無意識に死への危機を感じ、それが恐怖になる。」、と。
本来、日本人の人質映像も恐怖のはずだったのだが、あまりにも非日常に映ったため、恐怖ではなく不思議と受け止められた。
さて、「自己責任」。
この言葉をここ数週間でしょっちゅう耳にした。
親からではない。
政府関係者や外交官からだ。
はじめは人質の話を聞き、自衛隊まで派遣して復興支援をしているのに、そんな日本人の、しかも民間人を人質にとるなんて、なんて国だ、と思った。
連日のように、人質の家族が必死にテレビで訴えかけ、とてもかわいそうに思えた。
きっと数日ずっと寝てないのだろう、テレビの取材や交渉などでストレスも大変なものだろう。
が、政府の人たちが、「自己責任、自己責任」と唱えるにつれ、「確かに、よく考えると、進入するなと言われている所に勝手に入っていって、捕まるのは自己責任能力に欠けてるよな・・・」とも思うようになった。
なんかのインタビューで、「救出にあたって、多くの税金と人が使われ、これでもし犯人グループが人質を盾にとって、多額の請求や日本への条件を突きつけてきたら、どうするのだ」と語っていた人がいたが、確かにそんなことになったら困る。
1人の命は地球より重い。されど、数人のために、1億3000万人の行く末が変わってしまう可能性だって、ゼロではなかったはずだ。これをどう捉えるか。
今回の日本人人質問題は不可抗力であり被害者的な事件だったのか、それとも、自己責任の欠如なのか?
もうこれ以上は、テレビから入ってくる情報と私のつたない脳ミソをフル稼働させても、結論は出ない。
そんなとき、朝生を見た。
悩んでいるときに、ちょうどグッドタイミングなテーマ。
朝生はいいなぁ・・・。
赤と白、左と右、ホント両極の人たちのそれぞれの意見と情報とウンチクをいっぺんに聞くことが出来る。
しかも、ただの赤、ただの白ではなく、ある種のKing of 赤、Top of 白の意見を聞ける。面白い。
まず、聞いていて、かなり賛同できたのが、小林よしのり氏による意見。
「権力者が個人に【自己責任】と言うな!」
そして、他の人がこう続ける。
「政府が本音を言っちゃ、まずいよ。」
確かに。
日本で一番権力ある、ただでさえ権力ムンムンの政府が個人攻撃しちゃ、そりゃまずい。
テレビで、しかも公式な発言として、「自己責任の欠如が・・・」なんて言っちゃったら、普通見た人はそのままそう思ってしまう。
そして、見た人は、今度は人質になった人を攻撃するようになる。
上から下へどんどん権力が下がっていく。ある種、いじめに近い。
人質になった方、それ以上に、家族の方は、今、本当に辛い思いをしていると思う。
それだけ、テレビには扇動力があるし、それ以上に、「政府」という存在に、ものすごい扇動力がある、ということだ。危険なことだ。
また、ある人が続ける。
「未成年が、この時期に、しかもほとんど情報も持たない中、ウランの状況確認に行くのは、これは自己責任欠如と言われても仕方がない。今、行く必要があったか?」
安田氏と同じジャーナリストという肩書きを持つ人がこう主張する。
「フリージャーナリストは、記者団体が行けないような危険地帯で最新の情報を伝えることが仕事であり、それに制限を加えられては仕事にならない。今回捕まってしまったのは、確かに【ミス】ではあるが、誰でもミスはするもので、毎回死ぬ覚悟で臨んでおり、今回も政府に助けてもらえるなどど考えていたわけではないはずだ。」
そして最後、激論後半に司会の田原総一朗氏がこうまとめた。
「確かに、自己責任の欠如もあったと思う。でも、結局のところ、犯人グループの要求と、それに対する人質になった人たちの家族による【自衛隊撤退】世論が拡大するのが怖くて、切り札として人質を責めるしかなかったんだろ、政府は。それが、気に食わない。」
確かに、あのまま進んでいたら、日本は自衛隊撤退賛同者であふれていただろう。
世論に負けて、自衛隊引き上げ、政権交代など大変化が起きたかもしれない。
1つの事件も、様々な情報や考え方によって、色々な切り口で語れる。
すごく勉強になった朝生だった。
久しぶりにホントに朝の終了まで見てしまった。
十分に朝までエキサイティングで楽しめた朝生だったが、2つ不満を言うとすれば、まず1つは、安田氏がほとんどコメントをしなかったこと。
あんなに個性派論者が揃った中で、しかも当の本人ということもあり、非常に微妙な立場であったかもしれないが、安田氏こそが今こそ自分の意思を語るべきであったし、安田氏が口を開き、どんな意見を出すかを一番「生」の声として聞きたいところであった。
今回の安田氏のゲスト出演は、ある意味、5人の人質の人たちの代表とも言える。
こんな討論の場に出れたのは、ジャーナリストという職業を持つ安田氏だけだ。
政府による自己責任欠如論もあり、世間的に厳しい風の吹く中、それぞれNGOとして、ジャーナリストとして、カメラマンとして、ただ遊びに行ったわけではなく、冷やかしに行ったわけでもなく、ある目的と意思をもって向かっていったことは間違いないのだから、そこはちゃんと主張しても良いと思う。
今回の一連の問題に、何か新しい風が起こせるかもしれない可能性をもっていたはずだけに、残念だった。
もう1つは、女性論者がいなかったこと。
1人、若いイラン人女性で、東工大生の人が出ていたが、あまり核論に迫れず、しゃべるたびにすべて皆に論破されていた。残念。
人質になった人たちの中に女性がいただけに、ぜひ女性の論者も欲しかった。
望月峯太郎氏の映画にもなった有名な漫画「ドラゴンヘッド」でもそうだったが、東京が崩壊し、数人の若者の生き残りがサバイバルを始めるが、生き残った女の子の1人が第一巻序盤から辛い目に遭う。
体力的に不利、生理が重なり、しまいには襲われてしまう。
男の中で女が残るということは、相当女側に悪魔や鬼神のような頭脳・体力がない限り、かなり辛いと思われる。
別に今回の事件と直接関係があるわけではないが、ふとこの漫画のことを思い出した。
人質問題に男性論、女性論があるわけでもないが、1つの【視点】として女性の意見も聞きたかったなぁ。残念。
■今日のカメ。
最近、お好み焼きブームがやってきて、家でよくお好み焼きを作っています。
食べたいときにすぐ作れて、すぐ食べれるので、便利です。
お好み焼きを作るのは、とても楽しいです。
切ったり、まぜたり、焼いたり、ソースを塗ったり、料理というより・・・なんだろ・・・小学生の時の『図画工作』の楽しさに似ていますね。
■キジをまぜます。
成沢家のお好み焼きは、キャベツを大量に入れます。卵も多めに使います。あと、エビは桜えびではなく、生むきエビをつかいます。 この日は、メニューは豚天とえび天。
■焼きます。
家に鉄板やプレートがないので、1枚1枚フライパンで。 いつか大きな鉄板焼きプレートを買おうと思います。
■完成です。
マヨラーなので、マヨネーズはたっぷり使います。 ■アップです。
熱々のお好み焼きの上で、鰹節が踊っています。 よく焼けました。
#
by meshi-quest
| 2004-04-25 16:43
最近、社内で新しい部活を作った。
「あそ部」。
主な活動内容は、飲み会、カラオケ、お誕生会、バーベキュー、旅、イベント、などなど。
現在、正部員4名、準部員多数。
活動日、不定期だが、ほぼ毎週金曜日。
部員料金、0円。スマイル0円。
感動、メリット、priceless。
思えば、高校時代は学校では美術部、学外でバンド活動を、大学時代も引き続きバンドやりつつ、毎日のように飲んだり、騒いだり、時に野宿したり、2日ぶっ通しで寝ずに遊んだり。
国内外問わず、旅にもよく行ったもんだ。
海外では、特にアジア圏の割とサバイバルな場所に好んでよく行った。
ハワイとか、グアムとかのおしゃれ観光地より、中国とかベトナムとかワンダーでミステリアスな場所が好きだった。
パンダ見たくて行った中国上海動物園の前で、タクシーのおじちゃんぼったくられ、中国語VS日本語で大喧嘩したこともあったっけ。
ベトナムのメコン川ツアーは、ディズニーランドの「ジャングルクルーズ」をリアルにしたみたいで、すげーワクワクしたなぁ。
社会人になってからは・・・というと、「忙しい」のコトバにかまけて、朝まで飲んだり、騒いだりも少なくなったし、とにかく無茶することがあまりなくなった。
・・・あぁ、あの頃は若かったなぁ・・・、ふとそんなことを考えていたら、一気に年をくった気分になった。
乙姫様からもらった玉手箱を開けてしまった。
いかん、いかん。
ヒトはこうやって気持ちから年をとってしまうのだ。
で、あそ部を作った。
どんなに忙しくても、必死に仕事を終わらせて、ちゃんと時間を作る。
気持ちを切り替えて、遊ぶ。
俺のすべてで遊ぶ。
魂で遊ぶ。
そんなわけで、最近はあそ部のおかげにより、日々忙しくも、充実している。
先週の部活は、あそ部正部員4名と準部員3名で、溜池山王にある「箱庭」という郷土料理居酒屋へ行った。
「箱庭」は、4月末にオープンしたばかりのお店で、4月の特別サービス期間中、お会計から50%オフになるご招待券をいただき、部員みんなで遊びに行った。
50%オフ&激空腹により、ひたすら注文して、食べまくっていた。
注文したものは、覚えているかぎりで、下記の通り。
・ 豚ロースしゃぶしゃぶ
・ 寿司
・ サラダ4種盛り
・ 出し巻き卵
・ イカ焼き
・ やきとり盛り合わせ
・ 土鍋炊き込み鴨めし
・ 鴨せいろ
・ 屋台やきそば
・ おでん盛り合わせ
・ 焼きとうもろこし
その他、酒、大量。
とにかく、飲んで、食べて、また飲んで・・・そんな感じだった。
お腹いっぱいになってからは、つまようじ1本100円のレートで、ブラックジャック開始。
最近、あそ部では店でトランプをすることが流行っており、トランプを常に持ち歩いているのだ。
親の番であまり良いカードが来ず、結局、1000円の負け。
「お客様、そろそろ閉店のお時間でございます。」
気が付けば、溜池山王の空は明るく、朝の5時であった。
溜池山王からタクシーで自宅に戻り、朝の6時。
ようやく今週の部活が終わった。
5月の部活は、5月生まれのM部員生誕祭と、暖かくなってきたので、バーベキューでもやろうかな。
正部員、準部員、随時募集中。
■今日のカメ。
■「箱庭」
名前がかわいいです。
そういえば、子供の頃、よく箱庭セットを買ってきて作っていました。
溜池山王の駅から徒歩1分。
郷土料理と屋台料理がメインで、お酒もたくさん種類があります。
珍しい焼酎や梅酒もありました。
■入り口
和の空間。竹がいっぱい。
■店内(1)
箱庭というだけあって、各個室が箱で区切られています。
大人数パーティーなどの時は、この可動式の箱が集まって、大人数収容用になるようです。
欲を言えば、本当に箱庭っぽい雰囲気を出すように、店内の床が芝生だったりしたら、もっと良かったなぁ。
■店内(2)
完全個室です。
ホントに「箱」の中。
■屋台
おでん屋台がありました。
隣にはとうもろこしと焼きそばの屋台がありました。
注文すると、席まで運んでくれます。
■お通し
水菜のさっぱりとした美味しいお通しです。
■豚ロースしゃぶしゃぶ
すごく軟らかいお肉でした。
漬けダレが「梅酢」と「キムチだれ」の2種類用意されます。
■鴨めし
注文してから40分かかりますが、土鍋で炊いたご飯は、鴨の汁がたっぷり染み込んでいて、美味しかったです。
■屋台の焼きそば
屋台ものがメニューにたくさんあります。
日替わりらしく、この日は焼きそば、とうもろこしなど。
他には、じゃがバター、いかやき、大阪焼きなどがありました。
個人的に、具沢山のやきそばより、屋台の焼きそば(具が少なめで、鉄板の香りのするやきそば)が妙に好きだったりします。
■焼きとうもろこし
久しぶりに焼きとうもろこし食べました。
屋台っぽくていいですね。
■4種サラダ
4種も入って、たしか750円か800円くらいでした。
■マッサージ付き座席
後半、席を箱から、大人数テーブルに移動したのですが、なんとその席は、全席マッサージチェアになってました。
マッサージチェアでご飯食べるなんて、初めてです。すげー。
もちろん、無料。
朝まで、ずっともまれてました。あぁ、極楽。
「あそ部」。
主な活動内容は、飲み会、カラオケ、お誕生会、バーベキュー、旅、イベント、などなど。
現在、正部員4名、準部員多数。
活動日、不定期だが、ほぼ毎週金曜日。
部員料金、0円。スマイル0円。
感動、メリット、priceless。
思えば、高校時代は学校では美術部、学外でバンド活動を、大学時代も引き続きバンドやりつつ、毎日のように飲んだり、騒いだり、時に野宿したり、2日ぶっ通しで寝ずに遊んだり。
国内外問わず、旅にもよく行ったもんだ。
海外では、特にアジア圏の割とサバイバルな場所に好んでよく行った。
ハワイとか、グアムとかのおしゃれ観光地より、中国とかベトナムとかワンダーでミステリアスな場所が好きだった。
パンダ見たくて行った中国上海動物園の前で、タクシーのおじちゃんぼったくられ、中国語VS日本語で大喧嘩したこともあったっけ。
ベトナムのメコン川ツアーは、ディズニーランドの「ジャングルクルーズ」をリアルにしたみたいで、すげーワクワクしたなぁ。
社会人になってからは・・・というと、「忙しい」のコトバにかまけて、朝まで飲んだり、騒いだりも少なくなったし、とにかく無茶することがあまりなくなった。
・・・あぁ、あの頃は若かったなぁ・・・、ふとそんなことを考えていたら、一気に年をくった気分になった。
乙姫様からもらった玉手箱を開けてしまった。
いかん、いかん。
ヒトはこうやって気持ちから年をとってしまうのだ。
で、あそ部を作った。
どんなに忙しくても、必死に仕事を終わらせて、ちゃんと時間を作る。
気持ちを切り替えて、遊ぶ。
俺のすべてで遊ぶ。
魂で遊ぶ。
そんなわけで、最近はあそ部のおかげにより、日々忙しくも、充実している。
先週の部活は、あそ部正部員4名と準部員3名で、溜池山王にある「箱庭」という郷土料理居酒屋へ行った。
「箱庭」は、4月末にオープンしたばかりのお店で、4月の特別サービス期間中、お会計から50%オフになるご招待券をいただき、部員みんなで遊びに行った。
50%オフ&激空腹により、ひたすら注文して、食べまくっていた。
注文したものは、覚えているかぎりで、下記の通り。
・ 豚ロースしゃぶしゃぶ
・ 寿司
・ サラダ4種盛り
・ 出し巻き卵
・ イカ焼き
・ やきとり盛り合わせ
・ 土鍋炊き込み鴨めし
・ 鴨せいろ
・ 屋台やきそば
・ おでん盛り合わせ
・ 焼きとうもろこし
その他、酒、大量。
とにかく、飲んで、食べて、また飲んで・・・そんな感じだった。
お腹いっぱいになってからは、つまようじ1本100円のレートで、ブラックジャック開始。
最近、あそ部では店でトランプをすることが流行っており、トランプを常に持ち歩いているのだ。
親の番であまり良いカードが来ず、結局、1000円の負け。
「お客様、そろそろ閉店のお時間でございます。」
気が付けば、溜池山王の空は明るく、朝の5時であった。
溜池山王からタクシーで自宅に戻り、朝の6時。
ようやく今週の部活が終わった。
5月の部活は、5月生まれのM部員生誕祭と、暖かくなってきたので、バーベキューでもやろうかな。
正部員、準部員、随時募集中。
■今日のカメ。
■「箱庭」
名前がかわいいです。 そういえば、子供の頃、よく箱庭セットを買ってきて作っていました。
溜池山王の駅から徒歩1分。
郷土料理と屋台料理がメインで、お酒もたくさん種類があります。
珍しい焼酎や梅酒もありました。
■入り口
和の空間。竹がいっぱい。 ■店内(1)
箱庭というだけあって、各個室が箱で区切られています。 大人数パーティーなどの時は、この可動式の箱が集まって、大人数収容用になるようです。
欲を言えば、本当に箱庭っぽい雰囲気を出すように、店内の床が芝生だったりしたら、もっと良かったなぁ。
■店内(2)
完全個室です。 ホントに「箱」の中。
■屋台
おでん屋台がありました。 隣にはとうもろこしと焼きそばの屋台がありました。
注文すると、席まで運んでくれます。
■お通し
水菜のさっぱりとした美味しいお通しです。■豚ロースしゃぶしゃぶ
すごく軟らかいお肉でした。 漬けダレが「梅酢」と「キムチだれ」の2種類用意されます。
■鴨めし
注文してから40分かかりますが、土鍋で炊いたご飯は、鴨の汁がたっぷり染み込んでいて、美味しかったです。 ■屋台の焼きそば
屋台ものがメニューにたくさんあります。 日替わりらしく、この日は焼きそば、とうもろこしなど。
他には、じゃがバター、いかやき、大阪焼きなどがありました。
個人的に、具沢山のやきそばより、屋台の焼きそば(具が少なめで、鉄板の香りのするやきそば)が妙に好きだったりします。
■焼きとうもろこし
久しぶりに焼きとうもろこし食べました。 屋台っぽくていいですね。
■4種サラダ
4種も入って、たしか750円か800円くらいでした。 ■マッサージ付き座席
後半、席を箱から、大人数テーブルに移動したのですが、なんとその席は、全席マッサージチェアになってました。 マッサージチェアでご飯食べるなんて、初めてです。すげー。
もちろん、無料。
朝まで、ずっともまれてました。あぁ、極楽。
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by meshi-quest
| 2004-04-10 16:30
「あんこう鍋」という名前をたびたび耳にしたが、実際に食べたことは一度もなかった。
そんなあんこうに先日廻り合うチャンスがやってきた。
「あんこう鍋を食べに行きませんか?」というお誘いをいただき、二つ返事で「ぜひ!」と連れて行っていただいた。
大人になればなるに連れ、数ある感情の中で、「感動」「驚き」というものの度合いが低くなってきている気がする。
ここ最近で感動したこと、驚いたこと、あるだろうか?
子供のときは知識的にも、金銭的にも乏しく、行動範囲や友達のコネクションも限られていたので、そんな子供ワールドにちょっと異世界のものが入ってくれば、それは新鮮な「感動」であり、「驚き」だった。
そのもの自体も嬉しいことなのに、プラスアルファ「感動」や「驚き」もついてくるのであれば、超ラッキーだ。
が、大人になると、色々な人からの情報やらつながりやらで、自然とたくさんのデータが舞い込んでくる。
その結果どうなるかというと、本来は「感動」であり、「驚き」として受け止められることが、最終的に「普通のこと」として自分の元に届く。これは非常に残念なことだ。
大人になっても、いつまでも「感動」していたい。
なので、私は、「感動」「驚き」につながりそうなことには進んで参加するようにしている。
さて、未知の生物「あんこう」に会うため、神田にあるあんこう鍋屋「いせ源」さんに連れていってもらった。
「いせ源」さんは、創業天保元年という老舗で、木造の赴きあるお店は東京都の歴史的建造物に指定がされているらしい。
あんこうに関するデータはゼロに近かったので、どんなものが食べれるのか、すごく楽しみであった。
1階の玄関から2階の畳のお座敷へ。
大きな座敷に、コンロを乗せたちゃぶ台が並べられており、「鍋をたべる」という雰囲気が醸し出されていた。
今日は「あんこう」と決めていたので、昼をあまり食べていなかったため、相当おなかが空いていた。
早速、メニューを見る。
すべて、あんこう。
から揚げも、刺身も、すべてあんこう。
「今日は身もココロもあんこうになろう」。そう決めた。
まずは、あん肝の刺身とあんこうのから揚げ。
肝刺は初めて食べたのだが、チーズのような濃厚な味わいで非常に日本酒と合う。
ちょっとクセがあるので、苦手な人もいるかもしれない。
から揚げは臭みもなく、歯ごたえのある白身で、美味しかった。
そして、そうこうしているうちに、いよいよあんこう鍋の登場。
鍋というので、だし汁をたっぷり入れた土鍋のようなものを想像していたが、実際は、鍋は浅底で、だし汁は少な目だった。
普通、あんこう鍋というとあんこうの白身部分を水炊きすることが多いらしいのだが、この「いせ源」さんでは、あんこうの皮の部分含め、すべてをいただく。
だしも水炊きではなく、醤油ベースの濃い味でしっかりとした味の鍋が特徴らしい。
そんな、あんこう鍋話を聞きながら、待つこと、数分。
かなり時間をかけて煮るものかと思っていたが、数分ですぐ煮えてしまった。
さっそく、初あんこう。
「いかがですか?」
「すごく美味しいです。そうですね、なんと言うか・・・しいたけに味が似ていますね。」
「しいたけ、ですか??」
「ええ、しいたけに似ています。」
私が「しいたけ」と答えたことに、かなり戸惑っていらっしゃっていたので、「あれ?」と思い、よーく見てみると、あんこうにカサが見える。
私が食べたのはあんこうではなく、本当にしいたけであった。
これは、「今日のカメ」で見比べてもらいたいのだが、しいたけとあんこうは非常によく似ているのだ。
気を取り直し、カサの付いてない本物のあんこうをいただく。
魚ということでイメージしていた食感とは違い、すごくやわらかく、ゼリー質であった。
濃い目のだし汁がしっかりと煮込まれていて、美味しい。
想像していた臭みのようなものも全くなかった。
次に白身の部分をいただく。
皮の部分とはまた違った、やわらかく非常に上品な味。
「へぇー、あんこうってこんなに美味しいんだー。」
あんこうのあのイカツイ顔と風貌から想像できないお味。感動。
腹にもたれることなく、サラッと食べれてしまい、もう1鍋追加。
あんこうを満喫した。
最後に、鍋といえば、雑炊。
仲居さんがやってきて、手際よく雑炊の準備。
よ、待ってました!
ここへ来る前に、テレビの料理紹介番組で、鍋の後の雑炊を食べている見て、すごく雑炊が食べたかったのだ。
しかも、ただの雑炊ではなく、「鍋の後の雑炊」が食べたかった。
鍋の後に残っただし汁と卵で作る雑炊は格別だ。
待つこと、5分。
あんこう鍋のだしで作った卵雑炊が完成。
早速、いただいてみる。
美味い・・・・ヤバイほど美味い。
かなりの感動。ご馳走様でした。
家に帰ると、犬がいち早くにおいをキャッチし、「おまえ、いいもん食ってきただろー」と言わんばかりに、やたら私の後を追ってきていた。
■今日のカメ。
■「いせ源」さん
神田にある「いせ源」さん。JR秋葉原駅から徒歩10分くらいです。
■1階玄関
旅館に泊まりに来た様な雰囲気。
■2階お座敷
大きな畳の座敷にちゃぶ台が並んでいます。
■あんこうの肝刺
かなり濃厚なチーズといった感じでしょうか。
酒飲みにはたまらなそうな感じです。
■あんこうのから揚げ
上品な味の白身のから揚げでした。
■あんこう鍋(煮る前)
だし汁が少なかったのが意外でした。
■あんこう鍋(煮た後)
グツグツ煮えてます。結構速く煮えます。
■いただきます。
あんこうのほかに、とうふ、春菊、フキ、ネギなどが入っています。
■これは「しいたけ」
色も、形状も一緒なので、ほとんど見分けつかないです。
■これは「あんこう」
若干、しいたけにしては形が丸くないのが、せめての外見上判別方法かな・・・。
■鍋の後には雑炊です。
鍋の後に作る雑炊はどうしてこんなに美味いんでしょうねー。
■激ウマです。
卵が程よく半熟なのが、たまりません。
そんなあんこうに先日廻り合うチャンスがやってきた。
「あんこう鍋を食べに行きませんか?」というお誘いをいただき、二つ返事で「ぜひ!」と連れて行っていただいた。
大人になればなるに連れ、数ある感情の中で、「感動」「驚き」というものの度合いが低くなってきている気がする。
ここ最近で感動したこと、驚いたこと、あるだろうか?
子供のときは知識的にも、金銭的にも乏しく、行動範囲や友達のコネクションも限られていたので、そんな子供ワールドにちょっと異世界のものが入ってくれば、それは新鮮な「感動」であり、「驚き」だった。
そのもの自体も嬉しいことなのに、プラスアルファ「感動」や「驚き」もついてくるのであれば、超ラッキーだ。
が、大人になると、色々な人からの情報やらつながりやらで、自然とたくさんのデータが舞い込んでくる。
その結果どうなるかというと、本来は「感動」であり、「驚き」として受け止められることが、最終的に「普通のこと」として自分の元に届く。これは非常に残念なことだ。
大人になっても、いつまでも「感動」していたい。
なので、私は、「感動」「驚き」につながりそうなことには進んで参加するようにしている。
さて、未知の生物「あんこう」に会うため、神田にあるあんこう鍋屋「いせ源」さんに連れていってもらった。
「いせ源」さんは、創業天保元年という老舗で、木造の赴きあるお店は東京都の歴史的建造物に指定がされているらしい。
あんこうに関するデータはゼロに近かったので、どんなものが食べれるのか、すごく楽しみであった。
1階の玄関から2階の畳のお座敷へ。
大きな座敷に、コンロを乗せたちゃぶ台が並べられており、「鍋をたべる」という雰囲気が醸し出されていた。
今日は「あんこう」と決めていたので、昼をあまり食べていなかったため、相当おなかが空いていた。
早速、メニューを見る。
すべて、あんこう。
から揚げも、刺身も、すべてあんこう。
「今日は身もココロもあんこうになろう」。そう決めた。
まずは、あん肝の刺身とあんこうのから揚げ。
肝刺は初めて食べたのだが、チーズのような濃厚な味わいで非常に日本酒と合う。
ちょっとクセがあるので、苦手な人もいるかもしれない。
から揚げは臭みもなく、歯ごたえのある白身で、美味しかった。
そして、そうこうしているうちに、いよいよあんこう鍋の登場。
鍋というので、だし汁をたっぷり入れた土鍋のようなものを想像していたが、実際は、鍋は浅底で、だし汁は少な目だった。
普通、あんこう鍋というとあんこうの白身部分を水炊きすることが多いらしいのだが、この「いせ源」さんでは、あんこうの皮の部分含め、すべてをいただく。
だしも水炊きではなく、醤油ベースの濃い味でしっかりとした味の鍋が特徴らしい。
そんな、あんこう鍋話を聞きながら、待つこと、数分。
かなり時間をかけて煮るものかと思っていたが、数分ですぐ煮えてしまった。
さっそく、初あんこう。
「いかがですか?」
「すごく美味しいです。そうですね、なんと言うか・・・しいたけに味が似ていますね。」
「しいたけ、ですか??」
「ええ、しいたけに似ています。」
私が「しいたけ」と答えたことに、かなり戸惑っていらっしゃっていたので、「あれ?」と思い、よーく見てみると、あんこうにカサが見える。
私が食べたのはあんこうではなく、本当にしいたけであった。
これは、「今日のカメ」で見比べてもらいたいのだが、しいたけとあんこうは非常によく似ているのだ。
気を取り直し、カサの付いてない本物のあんこうをいただく。
魚ということでイメージしていた食感とは違い、すごくやわらかく、ゼリー質であった。
濃い目のだし汁がしっかりと煮込まれていて、美味しい。
想像していた臭みのようなものも全くなかった。
次に白身の部分をいただく。
皮の部分とはまた違った、やわらかく非常に上品な味。
「へぇー、あんこうってこんなに美味しいんだー。」
あんこうのあのイカツイ顔と風貌から想像できないお味。感動。
腹にもたれることなく、サラッと食べれてしまい、もう1鍋追加。
あんこうを満喫した。
最後に、鍋といえば、雑炊。
仲居さんがやってきて、手際よく雑炊の準備。
よ、待ってました!
ここへ来る前に、テレビの料理紹介番組で、鍋の後の雑炊を食べている見て、すごく雑炊が食べたかったのだ。
しかも、ただの雑炊ではなく、「鍋の後の雑炊」が食べたかった。
鍋の後に残っただし汁と卵で作る雑炊は格別だ。
待つこと、5分。
あんこう鍋のだしで作った卵雑炊が完成。
早速、いただいてみる。
美味い・・・・ヤバイほど美味い。
かなりの感動。ご馳走様でした。
家に帰ると、犬がいち早くにおいをキャッチし、「おまえ、いいもん食ってきただろー」と言わんばかりに、やたら私の後を追ってきていた。
■今日のカメ。
■「いせ源」さん
神田にある「いせ源」さん。JR秋葉原駅から徒歩10分くらいです。 ■1階玄関
旅館に泊まりに来た様な雰囲気。 ■2階お座敷
大きな畳の座敷にちゃぶ台が並んでいます。 ■あんこうの肝刺
かなり濃厚なチーズといった感じでしょうか。 酒飲みにはたまらなそうな感じです。
■あんこうのから揚げ
上品な味の白身のから揚げでした。■あんこう鍋(煮る前)
だし汁が少なかったのが意外でした。■あんこう鍋(煮た後)
グツグツ煮えてます。結構速く煮えます。■いただきます。
あんこうのほかに、とうふ、春菊、フキ、ネギなどが入っています。 ■これは「しいたけ」
色も、形状も一緒なので、ほとんど見分けつかないです。 ■これは「あんこう」
若干、しいたけにしては形が丸くないのが、せめての外見上判別方法かな・・・。 ■鍋の後には雑炊です。
鍋の後に作る雑炊はどうしてこんなに美味いんでしょうねー。■激ウマです。
卵が程よく半熟なのが、たまりません。
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by meshi-quest
| 2004-03-13 16:20
3月になり、最近、とても暖かくなってきた。
あぁ、春だなぁ・・・と思う。
「眠い眠い」言いながら会社へ行く時も、「参ったなぁ・・・」と言いながら打ち合わせに行く時も、外を歩いているのが、ちょっと楽しい。
ぬるくて心地よい風が吹いて、「ま、いっか」と、そんな気分にさせてくれる。それが、私の春である。
3月は、すごく好き月だ。
1月から12月までで一番好きな月だ。
2月の激寒い時期を瀕死状態で乗り越えて、「よく頑張ったね・・・・」と季節の神様がささやいているかのようなやさしい日差しと心地よい風。イッツ・ヒーリング。花の香りもうっすらまじり、あぁいい香り。
飛んでしまいそうだ、アタマもカラダも。
そして、3月と言えば、イベントラッシュ。
花も咲いたし、お花見行けるわ、暖かくなってきたので、バーベキューでもやろうかなとか、あら、そろそろ春のバーゲンの時期じゃない、何買おうかしら・・・とか、とにかくイベント満載である。
さらに、3月は私の誕生月でもある。
そんなこんなで3月の私は、ちょっと機嫌がいい。
気づけば、半笑いでぼ~っとしていることが多い。
そんなときは何を言ってもダメである。3月の神様に連れ去られているのだから。
用事があるときは、現世に戻ってくるまでの間、1時間少々そっとお待ちいただきたい。
3月4日に誕生日を迎えた。
本当は3月3日の女の子の節句「雛祭り」に生まれるはずだったが、2時間ほどママの体内をうろついてしまい、雛祭りに乗り遅れてしまった。
雛祭りに生まれていれば、もう少し女の子らしくおしとやかになっていたかもしれない。姫になり損ねた、ただの人である。
3月4日には、すごくたくさんの人からお祝いのプレゼントやカードやメールをいただいた。
もう10年近くも手紙を書いていなかったタイにいるペンフレンドからもバースデーカードをもらった。
自分の誕生日をこんなにみんなが覚えていてくれるとは思ってなかったので、本当に本当に嬉しかった。
この場を借りて、心からお礼を言いたいと思う。ありがとう。
私自身は・・・というと、今年の3月4日は風邪をひいていた。
前々日は高熱で会社を休んでおり、前日も熱があり、体調があまり良くなかった。
風邪のため味覚がおかしくなっており、甘さも辛さも分からず、結局この日はケーキも食べなかった。
自分の誕生日で、今日だけは無敵の音楽が鳴りっぱなしのはずなのに、ダッシュできない・・・これほどもどかしいものもない。
みんなが色々と祝ってくれたおかげで、誕生日らしい誕生日が迎えられた。
誕生日はいくつになってもいいもんだ。
どんなに年をとっていったとしても、年に1回「自分の記念日」が来るのは楽しいものだ。
先日、私が大好きでよく遊びに行かせていただいているマジックバー「うさぎや」さんで、私の誕生日会をしていただいた。
「うさぎや」さんは赤坂にある有名なマジックバーで、数年前、ある方からご紹介をいただいて、生まれて初めて目の前でマジックを見せていただき、すごく感動し、よく遊びに行かせていただいている。
マジックと聞くと、舞台があって、お客がそれを見て・・・という感じがするかもしれないが、「うさぎや」さんは日本家屋の落ち着いた雰囲気の中に客ごとに分かれた各席があり、客のテーブルごとにマジシャンが来てくれて、目の前でマジックが見れる。
日常生活で声をあげてまで驚くこととか感動することとかってあまりないと思うが、初めて目の前でマジックを見たときには、隣の客までビックリするほど、「おおおおお!!!」と声を上げて感動した。
ちなみに、人間、ホントに驚いた時は「キャー!」なんて言わない。
そんなの、少女漫画のキラキラお目目の女の子だけ。
ホントに驚くと、人はすごい低い声で、「おおおおお!!!」と言う。
あの時は、ホント驚いた。
マジックは「人をだます」ことである。
当たり前だが、通常、人間だまされて気分がいいことやだまされて喜ぶことはない。
が、唯一、マジックはだまされて気分が良くなり、だまされて嬉しい、不思議なイベントである。
「もっと、だまして、だましてー」という感じだ。
何度も遊びに行かせていただいているが、その度にいつも驚かされて、楽しませてもらっている。
トランプマジックやコインマジックなど、どれを見ても楽しい。気づけば時間が過ぎている。
そして帰り際には、必ずこう思う。
「私もマジシャンになりたい。」
先日は支配人さんのご好意で素敵な誕生日会を催していただき、さらに貴重なマジックをたくさん見せていただいた。
気づいたら閉店までいて、気づいたら外が明るくなっていた。
またまたこの場を借りて、お礼をさせていただきたいと思う。
西尾さん、うさぎやスタッフの皆様、素敵な夜を本当にありがとうございました。
今日はお礼ばかりのコラムになってしまったが、たまにはこんなことがあってもいい。
本当に嬉しかったので。
■今日のカメ。
◆誕生日ケーキ
年に1回、名前入りの丸いケーキが食べれる日。
今年の4日は風邪をひいてケーキが食べれなかったので、この日が初バースデーケーキ。
とても美味しかったです。
◆みんなで記念撮影
この日は会社の友達と4人で遊びに行きました。
◆キレイなお花をいただきました。
キレイなオレンジの大きな大きなバラの花束をいただきました。
今、テーブルに飾っていますが、すごくいい香りがします。
◆花束と記念撮影
すごく嬉しかったです。ありがとうございました!
あぁ、春だなぁ・・・と思う。
「眠い眠い」言いながら会社へ行く時も、「参ったなぁ・・・」と言いながら打ち合わせに行く時も、外を歩いているのが、ちょっと楽しい。
ぬるくて心地よい風が吹いて、「ま、いっか」と、そんな気分にさせてくれる。それが、私の春である。
3月は、すごく好き月だ。
1月から12月までで一番好きな月だ。
2月の激寒い時期を瀕死状態で乗り越えて、「よく頑張ったね・・・・」と季節の神様がささやいているかのようなやさしい日差しと心地よい風。イッツ・ヒーリング。花の香りもうっすらまじり、あぁいい香り。
飛んでしまいそうだ、アタマもカラダも。
そして、3月と言えば、イベントラッシュ。
花も咲いたし、お花見行けるわ、暖かくなってきたので、バーベキューでもやろうかなとか、あら、そろそろ春のバーゲンの時期じゃない、何買おうかしら・・・とか、とにかくイベント満載である。
さらに、3月は私の誕生月でもある。
そんなこんなで3月の私は、ちょっと機嫌がいい。
気づけば、半笑いでぼ~っとしていることが多い。
そんなときは何を言ってもダメである。3月の神様に連れ去られているのだから。
用事があるときは、現世に戻ってくるまでの間、1時間少々そっとお待ちいただきたい。
3月4日に誕生日を迎えた。
本当は3月3日の女の子の節句「雛祭り」に生まれるはずだったが、2時間ほどママの体内をうろついてしまい、雛祭りに乗り遅れてしまった。
雛祭りに生まれていれば、もう少し女の子らしくおしとやかになっていたかもしれない。姫になり損ねた、ただの人である。
3月4日には、すごくたくさんの人からお祝いのプレゼントやカードやメールをいただいた。
もう10年近くも手紙を書いていなかったタイにいるペンフレンドからもバースデーカードをもらった。
自分の誕生日をこんなにみんなが覚えていてくれるとは思ってなかったので、本当に本当に嬉しかった。
この場を借りて、心からお礼を言いたいと思う。ありがとう。
私自身は・・・というと、今年の3月4日は風邪をひいていた。
前々日は高熱で会社を休んでおり、前日も熱があり、体調があまり良くなかった。
風邪のため味覚がおかしくなっており、甘さも辛さも分からず、結局この日はケーキも食べなかった。
自分の誕生日で、今日だけは無敵の音楽が鳴りっぱなしのはずなのに、ダッシュできない・・・これほどもどかしいものもない。
みんなが色々と祝ってくれたおかげで、誕生日らしい誕生日が迎えられた。
誕生日はいくつになってもいいもんだ。
どんなに年をとっていったとしても、年に1回「自分の記念日」が来るのは楽しいものだ。
先日、私が大好きでよく遊びに行かせていただいているマジックバー「うさぎや」さんで、私の誕生日会をしていただいた。
「うさぎや」さんは赤坂にある有名なマジックバーで、数年前、ある方からご紹介をいただいて、生まれて初めて目の前でマジックを見せていただき、すごく感動し、よく遊びに行かせていただいている。
マジックと聞くと、舞台があって、お客がそれを見て・・・という感じがするかもしれないが、「うさぎや」さんは日本家屋の落ち着いた雰囲気の中に客ごとに分かれた各席があり、客のテーブルごとにマジシャンが来てくれて、目の前でマジックが見れる。
日常生活で声をあげてまで驚くこととか感動することとかってあまりないと思うが、初めて目の前でマジックを見たときには、隣の客までビックリするほど、「おおおおお!!!」と声を上げて感動した。
ちなみに、人間、ホントに驚いた時は「キャー!」なんて言わない。
そんなの、少女漫画のキラキラお目目の女の子だけ。
ホントに驚くと、人はすごい低い声で、「おおおおお!!!」と言う。
あの時は、ホント驚いた。
マジックは「人をだます」ことである。
当たり前だが、通常、人間だまされて気分がいいことやだまされて喜ぶことはない。
が、唯一、マジックはだまされて気分が良くなり、だまされて嬉しい、不思議なイベントである。
「もっと、だまして、だましてー」という感じだ。
何度も遊びに行かせていただいているが、その度にいつも驚かされて、楽しませてもらっている。
トランプマジックやコインマジックなど、どれを見ても楽しい。気づけば時間が過ぎている。
そして帰り際には、必ずこう思う。
「私もマジシャンになりたい。」
先日は支配人さんのご好意で素敵な誕生日会を催していただき、さらに貴重なマジックをたくさん見せていただいた。
気づいたら閉店までいて、気づいたら外が明るくなっていた。
またまたこの場を借りて、お礼をさせていただきたいと思う。
西尾さん、うさぎやスタッフの皆様、素敵な夜を本当にありがとうございました。
今日はお礼ばかりのコラムになってしまったが、たまにはこんなことがあってもいい。
本当に嬉しかったので。
■今日のカメ。
◆誕生日ケーキ
年に1回、名前入りの丸いケーキが食べれる日。 今年の4日は風邪をひいてケーキが食べれなかったので、この日が初バースデーケーキ。
とても美味しかったです。
◆みんなで記念撮影
この日は会社の友達と4人で遊びに行きました。 ◆キレイなお花をいただきました。
キレイなオレンジの大きな大きなバラの花束をいただきました。 今、テーブルに飾っていますが、すごくいい香りがします。
◆花束と記念撮影
すごく嬉しかったです。ありがとうございました!
#
by meshi-quest
| 2004-03-03 16:17
マイブーム。
それは、自分だけに来るトレンドの波。
私だけをさらっていくビッグウェーブ。
私はしょっちゅうこのビッグウェーブに出くわす。
救助隊が助けてくれないから、波にさらわれて、飲まれてばかりだ。
私に来るマイブームにはいくつか特徴がある。
①たいがい今の流行と思いっきり反している。
今、ちまたで流行っているとか、ちょっと前に流行っていたとか、そういうたぐいのものではなく、むしろ流行ったことが一度もないようなすごく地味なものが、ここぞとばかりすごいイキオイでビッグウェーブとしてやってくる。
なので、仮にそのマイブームが自分にとってすごい良かったとしても、プチ恥ずかしくて、友達に勧めることもできず、こっそり自分だけ波に飲まれていることが多い。
「なぜこんなものに惹かれるのか?」と、後々思うと自分でも「?」のものも多いが、マイブーム期に入っている間は不思議なもので、そんな疑問も起きない。それがどんなものでも「最高!」に思える。
一種の新興宗教みたいな感じだ。
②Xデーは突然やってくる。
マイブームにはほとんど前触れがない。
ある日突然来て、突然去ってゆく。
例えば、前々から気になってましたとか、前の日にテレビで特集をやっていたので・・・とか、フックになっている事象があればまだしも、たいてい何の予告なしに私の身に降りかかってくる。
マイブームの発生原因は不明なことが多い。
③マイブームとなるものは、庶民的なものや行動が多い。
マイブームは【ブーム】というだけあって、ある一定期間持続することが前提になる。
持続するということは、持続できるだけの手軽さ、身近さ、金銭的安さといった庶民的要素を兼ね備えていることが大事なファクターだ。
ブームとなるものが、べらぼうに高い費用がかかったり、面倒な手続きを踏むようなものはマイブームになりにくい。
今ままでのマイブームの歴史を思い返してみても、どれも庶民的なものばかりだ。
かなりのマイブーマーである私が、過去にどんなマイブームに出くわしているか
ケース1:「納豆ブーム」
ブーム発生時期:約4年前
持続期間:約1ヶ月
納豆は元々好きな食べ物ではあったが、この時は納豆が主食?というほど納豆を食べていた。
もう朝から夜までネバネバ天国だ。
多いときは一日に2個~3個は食べていた。
しかも、時には、ご飯なしで、納豆だけを食べるときもあった。
一応、補足しておくと、別に貧乏で食べるものに困っていたからとかではない。
とにかく納豆が美味しくて美味しくて仕方がなかったのだ。
「納豆おしゃれ」とでも言おうか、気分に合わせて納豆の種類を変えたりしていた。
冷蔵庫を開けると数種の納豆が常駐していた。
今思うと、ホントに不思議なブームの到来だった。
ケース2:「もろきゅうブーム」
ブーム発生時期:約3年前
持続期間:約2週間
このブームの発生には珍しく心当たりがあって、間違いなく山形の親戚が送ってきてくれたきゅうりによるものだと思われる。
そのきゅうりが妙に私のココロを射抜いてしまい、それ以後、河童のように毎日きゅうりを食べる日々が続いた。
きゅうりの味付けは、常に味噌。もろきゅうブームである
このもろきゅうブームは、送られてきた箱いっぱいの山形産きゅうりが枯渇するまで続いた。
素材がなくなれば、ブームも去ってしまうのである。
ケース3:「なわとびブーム」
ブーム発生時期:約2年半くらい前
持続期間:約1週間
無性になわとびがやりたくなった。
マイなわとび(ピンク)を近くのスーパーで買った。
仕事から帰ってきて、ジャージに着替えては、毎日夜中1時頃から家の前でピョンピョン飛んでいた。
健康にも良いマイブームであったが、体力的な問題により1週間後にはブームが去っていてしまった。
持続力がないマイブームであった。
ケース4:「いちご牛乳ブーム」
ブーム発生時期:約1年前
持続期間:約2週間
通勤途中の駅構内に、フレッシュジュースを飲ませるバースタンドを発見し、それ以来、いちご牛乳ブームがやってきた。
このフレッシュジュースバーでは50種近くの様々なジュースが揃っていたが、その中でもなぜかいちご牛乳にひかれ、毎朝500円払って、飲み続けていた。
フレッシュいちごに牛乳で、朝っぱらから非常に健康的なマイブームだった。
ケース5:「うまい棒(チーズ味)ブーム」
ブーム発生時期:4ヶ月前
持続期間:約1ヶ月
ちょっと小腹が空いたときとか、おやつとかにうまい棒、しかも必ずチーズ味を食べていた時期があった。
結構、最近のマイブームだ。
急にやってきたブームで、この頃は仕事の帰りにコンビニで数本買って帰り、常に家にうまい棒が常備されていた。
と、まぁ、こんな感じで、大なり小なり(ほとんど、小だが)書ききれないほどのマイブームを経験してきた。
皆さんは、今、どんなマイブームを楽しんでいるのだろうか?
マイブームは読んで字のごとく、自分だけに来るブームである。
見方を変えれば、自分だけ特別ということである。VIPだ。
なので、マイブームがやってきたときは、ぜひ存分にそのVIPの醍醐味を楽しんでいただきたい。
「今日のカメ」では、ささやかながら成沢がVIPの一番最新のマイブームをご紹介したいと思う。
■今日のカメ。
一番最新できているマイブームをご紹介します。
といっても、マイブームはホント私的要素が強いので(苦笑)、他の人が共感するようなものではないことを、あらかじめ申し上げておきます・・・・。
◆「トーストブーム」
成沢家はだいだいご飯党で、朝がパンなんてありえん!という一家で、うちで食パンが賞味期限までになくなるとか、マーガリンを最後まで使い切るという行為はほとんど奇跡に近かったのですが、最近なぜかトーストブームというのがやってきて、朝ごはんやおやつに、はちみつバタートーストを食べるようになりました。奇跡。
もうかれこれこのトーストブームは2ヶ月くらいになりますが、まだ去る気配はなく、このまま行くと「祝・初マーガリン使いきり」を達成できそうな予感。
◆「えのきバターブーム」
超庶民的でお恥ずかしい限りですが・・・(笑)、えのきバターブームがきており、かれこれ2週間になります。
近所で50円くらいのえのきの束を2つ買ってきて、バターで炒め、塩と、かるく醤油で味付けて、ちょっとおなかが空いたときとかに食べてます。あぁ、美味。
◆「上海白玉蘭 杏仁豆腐」
森永製菓が出している名店のデザートシリーズの1つで、「上海白玉蘭 杏仁豆腐」というのがありまして、これにハマっております。
ミルクの味がしっかりしていて、食べ応えもあり、すごくすごく美味しい。
会社の近くのコンビにでも、うちの近くのコンビにでも売っているので、仕事中でも、家でも、何かにつけて食べてます。止まらない・・・。
ちなみに近所のスーパーでは138円でした。
それは、自分だけに来るトレンドの波。
私だけをさらっていくビッグウェーブ。
私はしょっちゅうこのビッグウェーブに出くわす。
救助隊が助けてくれないから、波にさらわれて、飲まれてばかりだ。
私に来るマイブームにはいくつか特徴がある。
①たいがい今の流行と思いっきり反している。
今、ちまたで流行っているとか、ちょっと前に流行っていたとか、そういうたぐいのものではなく、むしろ流行ったことが一度もないようなすごく地味なものが、ここぞとばかりすごいイキオイでビッグウェーブとしてやってくる。
なので、仮にそのマイブームが自分にとってすごい良かったとしても、プチ恥ずかしくて、友達に勧めることもできず、こっそり自分だけ波に飲まれていることが多い。
「なぜこんなものに惹かれるのか?」と、後々思うと自分でも「?」のものも多いが、マイブーム期に入っている間は不思議なもので、そんな疑問も起きない。それがどんなものでも「最高!」に思える。
一種の新興宗教みたいな感じだ。
②Xデーは突然やってくる。
マイブームにはほとんど前触れがない。
ある日突然来て、突然去ってゆく。
例えば、前々から気になってましたとか、前の日にテレビで特集をやっていたので・・・とか、フックになっている事象があればまだしも、たいてい何の予告なしに私の身に降りかかってくる。
マイブームの発生原因は不明なことが多い。
③マイブームとなるものは、庶民的なものや行動が多い。
マイブームは【ブーム】というだけあって、ある一定期間持続することが前提になる。
持続するということは、持続できるだけの手軽さ、身近さ、金銭的安さといった庶民的要素を兼ね備えていることが大事なファクターだ。
ブームとなるものが、べらぼうに高い費用がかかったり、面倒な手続きを踏むようなものはマイブームになりにくい。
今ままでのマイブームの歴史を思い返してみても、どれも庶民的なものばかりだ。
かなりのマイブーマーである私が、過去にどんなマイブームに出くわしているか
ケース1:「納豆ブーム」
ブーム発生時期:約4年前
持続期間:約1ヶ月
納豆は元々好きな食べ物ではあったが、この時は納豆が主食?というほど納豆を食べていた。
もう朝から夜までネバネバ天国だ。
多いときは一日に2個~3個は食べていた。
しかも、時には、ご飯なしで、納豆だけを食べるときもあった。
一応、補足しておくと、別に貧乏で食べるものに困っていたからとかではない。
とにかく納豆が美味しくて美味しくて仕方がなかったのだ。
「納豆おしゃれ」とでも言おうか、気分に合わせて納豆の種類を変えたりしていた。
冷蔵庫を開けると数種の納豆が常駐していた。
今思うと、ホントに不思議なブームの到来だった。
ケース2:「もろきゅうブーム」
ブーム発生時期:約3年前
持続期間:約2週間
このブームの発生には珍しく心当たりがあって、間違いなく山形の親戚が送ってきてくれたきゅうりによるものだと思われる。
そのきゅうりが妙に私のココロを射抜いてしまい、それ以後、河童のように毎日きゅうりを食べる日々が続いた。
きゅうりの味付けは、常に味噌。もろきゅうブームである
このもろきゅうブームは、送られてきた箱いっぱいの山形産きゅうりが枯渇するまで続いた。
素材がなくなれば、ブームも去ってしまうのである。
ケース3:「なわとびブーム」
ブーム発生時期:約2年半くらい前
持続期間:約1週間
無性になわとびがやりたくなった。
マイなわとび(ピンク)を近くのスーパーで買った。
仕事から帰ってきて、ジャージに着替えては、毎日夜中1時頃から家の前でピョンピョン飛んでいた。
健康にも良いマイブームであったが、体力的な問題により1週間後にはブームが去っていてしまった。
持続力がないマイブームであった。
ケース4:「いちご牛乳ブーム」
ブーム発生時期:約1年前
持続期間:約2週間
通勤途中の駅構内に、フレッシュジュースを飲ませるバースタンドを発見し、それ以来、いちご牛乳ブームがやってきた。
このフレッシュジュースバーでは50種近くの様々なジュースが揃っていたが、その中でもなぜかいちご牛乳にひかれ、毎朝500円払って、飲み続けていた。
フレッシュいちごに牛乳で、朝っぱらから非常に健康的なマイブームだった。
ケース5:「うまい棒(チーズ味)ブーム」
ブーム発生時期:4ヶ月前
持続期間:約1ヶ月
ちょっと小腹が空いたときとか、おやつとかにうまい棒、しかも必ずチーズ味を食べていた時期があった。
結構、最近のマイブームだ。
急にやってきたブームで、この頃は仕事の帰りにコンビニで数本買って帰り、常に家にうまい棒が常備されていた。
と、まぁ、こんな感じで、大なり小なり(ほとんど、小だが)書ききれないほどのマイブームを経験してきた。
皆さんは、今、どんなマイブームを楽しんでいるのだろうか?
マイブームは読んで字のごとく、自分だけに来るブームである。
見方を変えれば、自分だけ特別ということである。VIPだ。
なので、マイブームがやってきたときは、ぜひ存分にそのVIPの醍醐味を楽しんでいただきたい。
「今日のカメ」では、ささやかながら成沢がVIPの一番最新のマイブームをご紹介したいと思う。
■今日のカメ。
一番最新できているマイブームをご紹介します。
といっても、マイブームはホント私的要素が強いので(苦笑)、他の人が共感するようなものではないことを、あらかじめ申し上げておきます・・・・。
◆「トーストブーム」
成沢家はだいだいご飯党で、朝がパンなんてありえん!という一家で、うちで食パンが賞味期限までになくなるとか、マーガリンを最後まで使い切るという行為はほとんど奇跡に近かったのですが、最近なぜかトーストブームというのがやってきて、朝ごはんやおやつに、はちみつバタートーストを食べるようになりました。奇跡。 もうかれこれこのトーストブームは2ヶ月くらいになりますが、まだ去る気配はなく、このまま行くと「祝・初マーガリン使いきり」を達成できそうな予感。
◆「えのきバターブーム」
超庶民的でお恥ずかしい限りですが・・・(笑)、えのきバターブームがきており、かれこれ2週間になります。 近所で50円くらいのえのきの束を2つ買ってきて、バターで炒め、塩と、かるく醤油で味付けて、ちょっとおなかが空いたときとかに食べてます。あぁ、美味。
◆「上海白玉蘭 杏仁豆腐」
森永製菓が出している名店のデザートシリーズの1つで、「上海白玉蘭 杏仁豆腐」というのがありまして、これにハマっております。 ミルクの味がしっかりしていて、食べ応えもあり、すごくすごく美味しい。
会社の近くのコンビにでも、うちの近くのコンビにでも売っているので、仕事中でも、家でも、何かにつけて食べてます。止まらない・・・。
ちなみに近所のスーパーでは138円でした。
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by meshi-quest
| 2004-02-27 16:14
私は辛いものが食べれない。
バリやらベトナムやら韓国やら中国やら、アジア各地を旅しているくせに、実は辛いものがかなり苦手である。
一般的に、若い女の子はスパイシーなものが好むようだ。
レストランの食事メニューでも、【ピリ辛】とか唐辛子マークが付いているようなメニューをよく頼む。
が、私はその流れに逆行するかのように、辛いものを避ける。
なので、私と食事に行くと、みんなが遠慮して韓国料理やタイ料理の店を避けてくれており、毎度実に申し訳ないなぁと思っている。
私とうってかわって、母は辛いものが大好きだった。
成沢家でカレーの時は、2人しかいないのに、いつも鍋が2つあった。
1つは私専用のバーモントカレー(中辛)、もう1つは母用のインド風激辛カレーだった。
鍋はいつも一目でどちらのカレーかが分かるようになっていた。
私の鍋の中は中辛カレーにさらに牛乳も足しているので、小学校の給食のような色をしており、母のカレーはハッキリ言って黒に近い色をしていた。
私は、中辛は中辛でもバーモントカレーの「りんごとハチミツいっぱいです!」中辛じゃないとダメだった。
辛いもの好きには分からないと思うが、同じ表示が中辛でも微妙に辛さの度合いが異なっており、私が受け付けられるカレーの辛さは「バーモントカレーの中辛」が限界だった。
それほど、辛さには弱かった。
ところが、最近になって、ふと【辛さ】というものと面と向かって語り合ってみようと思うようになった。
すごい心境の変化だ。
きっかけは、近所にある「とらの子」というラーメン屋で食べた豚キムチ。
もちろん私が注文したものではないが、ちょっと食べさせてもらったところ、ピリ辛ではあったが「美味いかも・・」と思ったのだ。
その後、家で初めてキムチ鍋を作ってみた。
元々、キムチの匂いも好きではなく、おまけに辛いので、一生縁のない食べ物かと思っていたが、作ってみると、意外にイケることが分かった。
こうして、豚キムチとキムチ鍋を足掛かりに、辛美味(からウマ)への階段を一段上ることになった。
そんなある日、昼飯時に「中本へ行こう」という誘いが来た。
【中本】とは、うちの男性社員たちが大好きでこぞって通っている劇辛美味ラーメンを出すラーメン屋である。
以前にも何度か誘われたが、その度に断っていた。
話を聞くに、想像を絶する辛さらしく、そんな場所に、辛さ若葉マークの私が行けるはずがないからだ。事故ることが目に見えている運転はできん。
が、今回は、キムチ鍋の件もあり、非常に興味がそそられ、一緒について行くことにした。
中本は新宿の小滝橋通り沿いにある。
着いたのはもう1時を過ぎており、昼飯ラッシュ時は終わっていたはずなのだが、地下に降りる階段前にずらーっと人が並んでいた。
常連であるみんなは、食事前に牛乳を買い込んで飲んだり、すでに注文も決定しており、準備万端だった。
ちなみに、食前に牛乳を飲むのは、辛さで胃がやられないように、事前に膜を張るためらしい。
大げさだなぁ・・と思われるかもしれないが、これが大げさでないことは、「今日のカメ」でじっくり見ていただきたい。
さて、待つこと20分、ようやく席に案内された。
常連たちは、こぞって激辛系ラーメンを注文していた。
ちなみに、私は初心者なので、メニューにも「初心者向き」と控えめな唐辛子マークが描かれている「味噌タンメン」を注文した。
店内は唐辛子の辛い匂いでいっぱいだ。待つこと10分。
味噌タンメンがやってきた。
自ら注文をして辛いラーメンを食べるのは、生まれて初めてである。
味は、舌にピリッと来る辛さはあるが、確かにお店が言っているように「辛さの中に美味さ」があった。うん、美味い。
ふと、隣をみると、血のように真っ赤なスープに麺をつけて、美味しそうにすすっているうちの社員。
冬なのに、額からは汗がダラダラ出ている。
そして、嬉しそうで、満足げだ。
私にとっては、調子に乗ってこれ以上辛さランクをあげると、撃沈するのでやめておくが、辛いものが好きな人は色々な辛さに挑戦してみるといい。
辛いのが弱い人も、私が食べた味噌タンメンならいけると思う。
辛いものを美味いと言うなんて、あぁ、あたしも大人になったもんだなぁ・・・。
しかも、辛いものをテーマにコラムを書く日が来るなんて。
今までずっとサビ抜きの寿司を食っていた子供が、ふとサビ入りを食べたとき、「あ・・・、美味いかも・・・」と今までとは違う感触にとまどいながらも、扉の奥から射すまばゆい光に目を細めながら大人への階段を一歩上った時のような、あぁプチ感動。
そんな一日でした。
■今日のカメ。
◆蒙古タンメン【中本】
新宿から小滝橋通り沿いを歩いていくと、真っ赤な看板が見えてきます。
◆混んでます。
昼時は過ぎてましたが、たくさんのお客さんでした。
◆常連はまず牛乳
中本ラーメンを食べる前には、まず牛乳を飲むみたいです、うちの常連は。
◆メニュー
とにかく、赤いです。
◆味噌タンメン
私が注文した味噌タンメン+たまごです。
野菜がしっとり炒められていて、美味しかったです。あと、麺がモチモチしていて美味しかったです。
◆常連軍が注文した冷やし味噌
真っ赤です。
これじゃ、食べる前に準備が必要です。ちょっとスープを舐めてみたんですが、マジでエライことになってました。エライコッチャ。
◆味噌タンメン+マーボー豆腐+ご飯
通はラーメンに、さらにマーボー豆腐+ご飯を注文するらしいです。
マーボーをご飯にかけるのですが、マーボーはかなり辛かったです。
あ、でも、辛さ若葉マークの感想なので、辛いもの好きには平気なのかも。
バリやらベトナムやら韓国やら中国やら、アジア各地を旅しているくせに、実は辛いものがかなり苦手である。
一般的に、若い女の子はスパイシーなものが好むようだ。
レストランの食事メニューでも、【ピリ辛】とか唐辛子マークが付いているようなメニューをよく頼む。
が、私はその流れに逆行するかのように、辛いものを避ける。
なので、私と食事に行くと、みんなが遠慮して韓国料理やタイ料理の店を避けてくれており、毎度実に申し訳ないなぁと思っている。
私とうってかわって、母は辛いものが大好きだった。
成沢家でカレーの時は、2人しかいないのに、いつも鍋が2つあった。
1つは私専用のバーモントカレー(中辛)、もう1つは母用のインド風激辛カレーだった。
鍋はいつも一目でどちらのカレーかが分かるようになっていた。
私の鍋の中は中辛カレーにさらに牛乳も足しているので、小学校の給食のような色をしており、母のカレーはハッキリ言って黒に近い色をしていた。
私は、中辛は中辛でもバーモントカレーの「りんごとハチミツいっぱいです!」中辛じゃないとダメだった。
辛いもの好きには分からないと思うが、同じ表示が中辛でも微妙に辛さの度合いが異なっており、私が受け付けられるカレーの辛さは「バーモントカレーの中辛」が限界だった。
それほど、辛さには弱かった。
ところが、最近になって、ふと【辛さ】というものと面と向かって語り合ってみようと思うようになった。
すごい心境の変化だ。
きっかけは、近所にある「とらの子」というラーメン屋で食べた豚キムチ。
もちろん私が注文したものではないが、ちょっと食べさせてもらったところ、ピリ辛ではあったが「美味いかも・・」と思ったのだ。
その後、家で初めてキムチ鍋を作ってみた。
元々、キムチの匂いも好きではなく、おまけに辛いので、一生縁のない食べ物かと思っていたが、作ってみると、意外にイケることが分かった。
こうして、豚キムチとキムチ鍋を足掛かりに、辛美味(からウマ)への階段を一段上ることになった。
そんなある日、昼飯時に「中本へ行こう」という誘いが来た。
【中本】とは、うちの男性社員たちが大好きでこぞって通っている劇辛美味ラーメンを出すラーメン屋である。
以前にも何度か誘われたが、その度に断っていた。
話を聞くに、想像を絶する辛さらしく、そんな場所に、辛さ若葉マークの私が行けるはずがないからだ。事故ることが目に見えている運転はできん。
が、今回は、キムチ鍋の件もあり、非常に興味がそそられ、一緒について行くことにした。
中本は新宿の小滝橋通り沿いにある。
着いたのはもう1時を過ぎており、昼飯ラッシュ時は終わっていたはずなのだが、地下に降りる階段前にずらーっと人が並んでいた。
常連であるみんなは、食事前に牛乳を買い込んで飲んだり、すでに注文も決定しており、準備万端だった。
ちなみに、食前に牛乳を飲むのは、辛さで胃がやられないように、事前に膜を張るためらしい。
大げさだなぁ・・と思われるかもしれないが、これが大げさでないことは、「今日のカメ」でじっくり見ていただきたい。
さて、待つこと20分、ようやく席に案内された。
常連たちは、こぞって激辛系ラーメンを注文していた。
ちなみに、私は初心者なので、メニューにも「初心者向き」と控えめな唐辛子マークが描かれている「味噌タンメン」を注文した。
店内は唐辛子の辛い匂いでいっぱいだ。待つこと10分。
味噌タンメンがやってきた。
自ら注文をして辛いラーメンを食べるのは、生まれて初めてである。
味は、舌にピリッと来る辛さはあるが、確かにお店が言っているように「辛さの中に美味さ」があった。うん、美味い。
ふと、隣をみると、血のように真っ赤なスープに麺をつけて、美味しそうにすすっているうちの社員。
冬なのに、額からは汗がダラダラ出ている。
そして、嬉しそうで、満足げだ。
私にとっては、調子に乗ってこれ以上辛さランクをあげると、撃沈するのでやめておくが、辛いものが好きな人は色々な辛さに挑戦してみるといい。
辛いのが弱い人も、私が食べた味噌タンメンならいけると思う。
辛いものを美味いと言うなんて、あぁ、あたしも大人になったもんだなぁ・・・。
しかも、辛いものをテーマにコラムを書く日が来るなんて。
今までずっとサビ抜きの寿司を食っていた子供が、ふとサビ入りを食べたとき、「あ・・・、美味いかも・・・」と今までとは違う感触にとまどいながらも、扉の奥から射すまばゆい光に目を細めながら大人への階段を一歩上った時のような、あぁプチ感動。
そんな一日でした。
■今日のカメ。
◆蒙古タンメン【中本】
新宿から小滝橋通り沿いを歩いていくと、真っ赤な看板が見えてきます。 ◆混んでます。
昼時は過ぎてましたが、たくさんのお客さんでした。 ◆常連はまず牛乳
中本ラーメンを食べる前には、まず牛乳を飲むみたいです、うちの常連は。◆メニュー
とにかく、赤いです。◆味噌タンメン
私が注文した味噌タンメン+たまごです。 野菜がしっとり炒められていて、美味しかったです。あと、麺がモチモチしていて美味しかったです。
◆常連軍が注文した冷やし味噌
真っ赤です。 これじゃ、食べる前に準備が必要です。ちょっとスープを舐めてみたんですが、マジでエライことになってました。エライコッチャ。
◆味噌タンメン+マーボー豆腐+ご飯
通はラーメンに、さらにマーボー豆腐+ご飯を注文するらしいです。 マーボーをご飯にかけるのですが、マーボーはかなり辛かったです。
あ、でも、辛さ若葉マークの感想なので、辛いもの好きには平気なのかも。
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by meshi-quest
| 2004-02-21 16:04
先日のコラムで、フードテーマパークが好きで、自由が丘のスイーツフォレストに行ったことをお話した。
その原稿を書いている時に、ふと思った。
「そういえば、あそこにはまだ行ってなかったなぁ・・・。」
行きたいときが、行くべきとき。
思い立ったら、すぐ行動。
興味と好奇心が原動力。
なんだか企業の社訓みたいだが、それはさておき、思い立ったので、行ってみることにした。
我々が向かった先、そこは「横濱カレーミュージアム」。
JR関内駅から徒歩数分のところにある、プチ・インドだ。
元々カレーは大好きな食べ物の1つなので、機会がなくて今まで行けずにいたが、カレーミュージアムも非常に気にはなっていた。
しかも、今回は朝起きて(←正確に書くと、とっくに昼過ぎの16:00に起床)神の啓示のように思い立って行動に移ったので、当然食事もとっておらず、腹ペコで突入したので、脳ミソによる興味だけでなく、胃袋的にも興味津々であった。
うちから国道1号線を車で飛ばすこと、30分。目的の「横濱カレーミュージアム」に到着。
ミュージアムといっても、一軒の博物館風な建物になっているわけではなく、池袋のナンジャタウン同様大きなビルの一部に入っている。
カレーミュージアムへは直通の専用エレベータでビルの7階まであがる。
エレベータの入り口へ来ると、インドの衣装を身にまとったお姉ちゃんから「カレーミュージアムとは何か」の1分講義を受けた。
人の話も聞けないくらい腹が減って仕方がなかったのだが、どうやらこの講義を受けないと、エレベータに乗せてもらえないシステムらしい。
カレーの国へ行くための第一の試練。ナマステ、インディア。
エレベータ待ちがてら、じっとお姉ちゃんの話を聞く。
エレベータに乗ると、すでにカレーの匂いが充満していた。
食欲を誘い、胃袋を刺激する第二の試練。
ヨダレ垂らすことなく、試練突破。
エレベータが到着し、扉が開くと、もうそこはカレーの国。
カレー好きのために、カレーしか用意されていないカレとアナタの国。
早速、進もうとすると、今度はインドの衣装を身にまとったお兄ちゃんによる足止め。
笑顔でご親切にカレーミュージアム館内のご案内とお勧め商品の講義が始まった。
またもや、エレベータ前にてこの講義を聞かないと先に進めぬシステムらしい。
煩悩は捨てねばならぬが、ここまで来ると、親切を通り越して、若干しつこい。
イライラしてきたが、でも、ここはじっと我慢。
「彼らはあくまでも親切でやっているのだ。」
「それに、そういうアルバイトの教育指導を受けているのだ。この子らに罪はない。」
なんとか、第三の試練突破。
こうして3つの難関を見事クリアした者だけが到達できるカレーの王国。
早速、探検開始。
コラム内では使いやすいので「国」という表現を使っているが、実際のカレーミュージアムの世界観は、横浜という場所も意識し、港町風な造りになっている。
まだ、鎖国を開いてまもない日本に文明開化の波がやってきた。
見たこともない異国の文化を目にするため、港に集まる人々とにぎわう横浜の港町。
その中で、遠くインドという神のいる国から金色に輝く黄金の食べ物がやってきた・・・。その名はカレー。
私が見たカレーミュージアムに簡単なストーリーをつけるとするとこんな感じだろうか。
カレーミュージアム内は、カレーの香りで充満している。
どこもかしこもカレー屋なのだから、当然だ。
しかし、餃子スタジアムやラーメン博物館でもそうだったのであるが、この胃袋を適度に刺激する良い香りが、ある一線を越えると、急に気持ち悪くなることがある。
これが、満腹である。
しかも、カレーはご飯がセットなのでボリュームもあり、この一線が近づくタイミングが早く来ることが予想される。
そこで、思った。
食べたいカレーにまず優先順位を付けねば・・・。
カレーミュージアムには全国各地の選りすぐりのカレー店のうち13店舗入っているらしいが、話し合いの結果、まず「やきカレー」なるものを食べさせてくれる【伽哩本舗】という店に入った。
ここを一番最初に選んだ決め手は、ミュージアム入り口で配っている館内パンフレットに載っていた写真で、トロ~リとしたチーズの感じが一番美味しそうに見えたからである。
この後のことも考えて、「お試しカレー」という量少な目の500円カレーを頼もうと思ったが、小さな但し書きに見逃せない一言が。
「ただし、お試しカレーは肉なし」
こうして一軒目にして、フルにカレーを食べることになった。やきポークカレー960円也。
フルで頼んでみたが、通常のカレーより量は少なめであった。味は美味しかった(詳しくは「今日のカメ」で写真と共にご覧ください)。
次に行った先は、カレーお好み焼き「ライス焼き」なるものを売っている【肥後たこ坊】。
テイクアウト形式のファストフードなので、待たずにすぐに食べれた(詳しくは「今日のカメ」で)。
ここまで食べ進んできて、かなり一線が見えてきた。
無念だが、次を最後の食事とする。やむをえん。
最後に向かった先は、【せんば自由軒】の「名物インディアンカレー」。
カレー雑誌には必ず載っている名店だ。
名物インディアンカレーは、ルーがない。一見すると、ドライカレーのに見える。
聞くところによると、当時カレーがご飯とルーを別々の皿に盛る形式しかなかったころ、忙しい大阪の人々に合わせてなんとか早く食べる方法がないかと考案されたのが、最初からご飯にルーを絡めたインディアンカレー。
カレーが絡まったご飯の上に載っている生卵をくずして、その上にウスターソースをかけてまぜて食べるのが正しい食べ方らしい。
とにかく、不思議なカレーだった(詳しくは「今日のカメ」で)。
そんなこんなで、3軒目でカレーを断念。
最後に抹茶アイスを食べて、カレーミュージアムに併設されているお土産屋「マサラヤ」に寄って、今日の冒険は終了。
ちょっと残念だったのが、思ったよりカレー店の店舗数が少なかったことと、 13店舗のうち、ちゃんと席に座ってレストラン方式になっている店舗は5件しかなかったこと。
つまり、残りの店舗はテイクアウト方式になっており、お皿とかも紙皿とかで、ちょっと雰囲気が出ない。
お好み焼きとかはともかく、普通のカレーはちゃんとしたその店の皿にもってもらった状態で食べたい。
カレーうどんも美味しそうであったのだが、紙の器であったため、断念した。
諸事情はあると思うが、せめて皿は普通の皿に・・・・ぜひお願いしたいところだ。
残念な点もあったが、東京にいながらにして、全国各地の色々な味が楽しめるのであるから、行ってみる価値はあると思う。
■今日のカメ。
◆外入り口
ビルの7階と8階です。
ちなみに、「カレー」「インド」ということでゾウをメインキャラクターにしていて、カレースパイスの名前が付いています。ピンク色のゾウが「クミンちゃん」、黄色いゾウが「ターメリックくん」らしいです。
◆ビル1階エレベータ前
ここで第一の講義を受けました。
◆8階カレーミュージアム入り口エレベータ前
ここでも講義を受けます。
◆カレーミュージアム館内
ちょっと暗くて見にくいかもしれませんが、万国国旗が飾られていて、港町風になっています。
◆【伽哩本舗】
待たずに入れました。
カレー自体も、他の店舗に比べて焼く分ちょっと時間がかかるようですが、比較的すぐ出てきます。
◆やきカレー
ホワイトソースがカレールーになっているチーズカレードリアという感じで、カレーの上のカリッと焼かれたチーズにカレーがマッチしていて、美味しかったです。
◆【肥後たこ坊】

テイクアウト方式ですぐに食べれます。
◆ライスやき
お好み焼きの間にそばが入っている広島風お好み焼きの「そば」部分が「ライス」になっている感じ。
ここまで来るともうカレーではなく、ソースの味もしっかりしているのでお好み焼きという印象が強いです。
◆【せんば自由軒】のインディアンカレー(before)
これがインディアンカレーです。
◆【せんば自由軒】のインディアンカレー(after)
卵をくずして、ウスターソースをかけて混ぜた様子。
カレーなんだけど、別のものの気もするし・・・美味しいですが、不思議な味。
◆もなか抹茶パフェ
何気にこれがかなり美味くて、抹茶アイスの中にくずした最中の皮が入っています。
この香ばしい香りの最中がアクセントになっていて、非常に美味。白玉も付いて、300円也。
◆冷水
良かった点として、館内の至る所に自由に飲める冷水が設置されています。
やっぱ、カレーには水っすね。
◆色々なカレー(1)
お土産屋「マサラヤ」で全国各地の様々なレトルトカレーが手に入ります。
かなり種類があって、パッケージを見てるだけでも楽しいです。
◆色々なカレー(2)
北海道らしいレトルトカレー。
美味いかどうかはともかく男らしいパッケージが好き。
◆お土産【購入品】
カレーシャーペン。
こういうおもちゃ付きの文具に弱くて、使い勝手悪いこと承知でつい買ってしまうんです(笑)。カレー、かわいい。
◆お土産【未購入品】
迷った挙句、買わなかったんですが、コレは結構お勧めです。
バーモントみたいなカレールーの容器の中に丸いカレーのハンドタオルが入っています。
パッケージがカワイイ。
その原稿を書いている時に、ふと思った。
「そういえば、あそこにはまだ行ってなかったなぁ・・・。」
行きたいときが、行くべきとき。
思い立ったら、すぐ行動。
興味と好奇心が原動力。
なんだか企業の社訓みたいだが、それはさておき、思い立ったので、行ってみることにした。
我々が向かった先、そこは「横濱カレーミュージアム」。
JR関内駅から徒歩数分のところにある、プチ・インドだ。
元々カレーは大好きな食べ物の1つなので、機会がなくて今まで行けずにいたが、カレーミュージアムも非常に気にはなっていた。
しかも、今回は朝起きて(←正確に書くと、とっくに昼過ぎの16:00に起床)神の啓示のように思い立って行動に移ったので、当然食事もとっておらず、腹ペコで突入したので、脳ミソによる興味だけでなく、胃袋的にも興味津々であった。
うちから国道1号線を車で飛ばすこと、30分。目的の「横濱カレーミュージアム」に到着。
ミュージアムといっても、一軒の博物館風な建物になっているわけではなく、池袋のナンジャタウン同様大きなビルの一部に入っている。
カレーミュージアムへは直通の専用エレベータでビルの7階まであがる。
エレベータの入り口へ来ると、インドの衣装を身にまとったお姉ちゃんから「カレーミュージアムとは何か」の1分講義を受けた。
人の話も聞けないくらい腹が減って仕方がなかったのだが、どうやらこの講義を受けないと、エレベータに乗せてもらえないシステムらしい。
カレーの国へ行くための第一の試練。ナマステ、インディア。
エレベータ待ちがてら、じっとお姉ちゃんの話を聞く。
エレベータに乗ると、すでにカレーの匂いが充満していた。
食欲を誘い、胃袋を刺激する第二の試練。
ヨダレ垂らすことなく、試練突破。
エレベータが到着し、扉が開くと、もうそこはカレーの国。
カレー好きのために、カレーしか用意されていないカレとアナタの国。
早速、進もうとすると、今度はインドの衣装を身にまとったお兄ちゃんによる足止め。
笑顔でご親切にカレーミュージアム館内のご案内とお勧め商品の講義が始まった。
またもや、エレベータ前にてこの講義を聞かないと先に進めぬシステムらしい。
煩悩は捨てねばならぬが、ここまで来ると、親切を通り越して、若干しつこい。
イライラしてきたが、でも、ここはじっと我慢。
「彼らはあくまでも親切でやっているのだ。」
「それに、そういうアルバイトの教育指導を受けているのだ。この子らに罪はない。」
なんとか、第三の試練突破。
こうして3つの難関を見事クリアした者だけが到達できるカレーの王国。
早速、探検開始。
コラム内では使いやすいので「国」という表現を使っているが、実際のカレーミュージアムの世界観は、横浜という場所も意識し、港町風な造りになっている。
まだ、鎖国を開いてまもない日本に文明開化の波がやってきた。
見たこともない異国の文化を目にするため、港に集まる人々とにぎわう横浜の港町。
その中で、遠くインドという神のいる国から金色に輝く黄金の食べ物がやってきた・・・。その名はカレー。
私が見たカレーミュージアムに簡単なストーリーをつけるとするとこんな感じだろうか。
カレーミュージアム内は、カレーの香りで充満している。
どこもかしこもカレー屋なのだから、当然だ。
しかし、餃子スタジアムやラーメン博物館でもそうだったのであるが、この胃袋を適度に刺激する良い香りが、ある一線を越えると、急に気持ち悪くなることがある。
これが、満腹である。
しかも、カレーはご飯がセットなのでボリュームもあり、この一線が近づくタイミングが早く来ることが予想される。
そこで、思った。
食べたいカレーにまず優先順位を付けねば・・・。
カレーミュージアムには全国各地の選りすぐりのカレー店のうち13店舗入っているらしいが、話し合いの結果、まず「やきカレー」なるものを食べさせてくれる【伽哩本舗】という店に入った。
ここを一番最初に選んだ決め手は、ミュージアム入り口で配っている館内パンフレットに載っていた写真で、トロ~リとしたチーズの感じが一番美味しそうに見えたからである。
この後のことも考えて、「お試しカレー」という量少な目の500円カレーを頼もうと思ったが、小さな但し書きに見逃せない一言が。
「ただし、お試しカレーは肉なし」
こうして一軒目にして、フルにカレーを食べることになった。やきポークカレー960円也。
フルで頼んでみたが、通常のカレーより量は少なめであった。味は美味しかった(詳しくは「今日のカメ」で写真と共にご覧ください)。
次に行った先は、カレーお好み焼き「ライス焼き」なるものを売っている【肥後たこ坊】。
テイクアウト形式のファストフードなので、待たずにすぐに食べれた(詳しくは「今日のカメ」で)。
ここまで食べ進んできて、かなり一線が見えてきた。
無念だが、次を最後の食事とする。やむをえん。
最後に向かった先は、【せんば自由軒】の「名物インディアンカレー」。
カレー雑誌には必ず載っている名店だ。
名物インディアンカレーは、ルーがない。一見すると、ドライカレーのに見える。
聞くところによると、当時カレーがご飯とルーを別々の皿に盛る形式しかなかったころ、忙しい大阪の人々に合わせてなんとか早く食べる方法がないかと考案されたのが、最初からご飯にルーを絡めたインディアンカレー。
カレーが絡まったご飯の上に載っている生卵をくずして、その上にウスターソースをかけてまぜて食べるのが正しい食べ方らしい。
とにかく、不思議なカレーだった(詳しくは「今日のカメ」で)。
そんなこんなで、3軒目でカレーを断念。
最後に抹茶アイスを食べて、カレーミュージアムに併設されているお土産屋「マサラヤ」に寄って、今日の冒険は終了。
ちょっと残念だったのが、思ったよりカレー店の店舗数が少なかったことと、 13店舗のうち、ちゃんと席に座ってレストラン方式になっている店舗は5件しかなかったこと。
つまり、残りの店舗はテイクアウト方式になっており、お皿とかも紙皿とかで、ちょっと雰囲気が出ない。
お好み焼きとかはともかく、普通のカレーはちゃんとしたその店の皿にもってもらった状態で食べたい。
カレーうどんも美味しそうであったのだが、紙の器であったため、断念した。
諸事情はあると思うが、せめて皿は普通の皿に・・・・ぜひお願いしたいところだ。
残念な点もあったが、東京にいながらにして、全国各地の色々な味が楽しめるのであるから、行ってみる価値はあると思う。
■今日のカメ。
◆外入り口
ビルの7階と8階です。 ちなみに、「カレー」「インド」ということでゾウをメインキャラクターにしていて、カレースパイスの名前が付いています。ピンク色のゾウが「クミンちゃん」、黄色いゾウが「ターメリックくん」らしいです。
◆ビル1階エレベータ前
ここで第一の講義を受けました。 ◆8階カレーミュージアム入り口エレベータ前
ここでも講義を受けます。 ◆カレーミュージアム館内
ちょっと暗くて見にくいかもしれませんが、万国国旗が飾られていて、港町風になっています。 ◆【伽哩本舗】
待たずに入れました。 カレー自体も、他の店舗に比べて焼く分ちょっと時間がかかるようですが、比較的すぐ出てきます。
◆やきカレー
ホワイトソースがカレールーになっているチーズカレードリアという感じで、カレーの上のカリッと焼かれたチーズにカレーがマッチしていて、美味しかったです。 ◆【肥後たこ坊】

テイクアウト方式ですぐに食べれます。
◆ライスやき
お好み焼きの間にそばが入っている広島風お好み焼きの「そば」部分が「ライス」になっている感じ。 ここまで来るともうカレーではなく、ソースの味もしっかりしているのでお好み焼きという印象が強いです。
◆【せんば自由軒】のインディアンカレー(before)
これがインディアンカレーです。 ◆【せんば自由軒】のインディアンカレー(after)
卵をくずして、ウスターソースをかけて混ぜた様子。 カレーなんだけど、別のものの気もするし・・・美味しいですが、不思議な味。
◆もなか抹茶パフェ
何気にこれがかなり美味くて、抹茶アイスの中にくずした最中の皮が入っています。 この香ばしい香りの最中がアクセントになっていて、非常に美味。白玉も付いて、300円也。
◆冷水
良かった点として、館内の至る所に自由に飲める冷水が設置されています。 やっぱ、カレーには水っすね。
◆色々なカレー(1)
お土産屋「マサラヤ」で全国各地の様々なレトルトカレーが手に入ります。 かなり種類があって、パッケージを見てるだけでも楽しいです。
◆色々なカレー(2)
北海道らしいレトルトカレー。 美味いかどうかはともかく男らしいパッケージが好き。
◆お土産【購入品】
カレーシャーペン。 こういうおもちゃ付きの文具に弱くて、使い勝手悪いこと承知でつい買ってしまうんです(笑)。カレー、かわいい。
◆お土産【未購入品】
迷った挙句、買わなかったんですが、コレは結構お勧めです。 バーモントみたいなカレールーの容器の中に丸いカレーのハンドタオルが入っています。
パッケージがカワイイ。
#
by meshi-quest
| 2004-02-18 15:48
| 横浜
ひょんなことから犬と一緒に暮らすようになって、もう1年以上経つ。
まさか、自分の人生の中で、犬と生活を共にする機会が来るとは思ってもみなかった。
今までは、全く犬に縁のない人生だった。
逆に猫とは非常に縁深い人生だった。
実際、今も「やひち」というアメリカンショートヘアーを飼っているし、近所に住んでいた私のおばあちゃんは野良猫を拾ってきては世話をしてあげていたので、いつもそばに猫がいた。
おばあちゃんが生きていた間に、こんな話を聞いた。
私は生まれてすぐに肺膿という肺が腐る病気にかかり、医者から死の宣告を受けたのだが、奇跡的に高熱が下がりなんとか持ち直したその日の朝、私が治ると同時に、おばあちゃん家で大事に飼っていた猫がいなくなっていた。探してみると、裏庭でひっそりと死んでいたらしい。
まるで、私を助けるために命の交換をしたかのように。
そんなこんなで猫とは非常に縁もあるし、仲が良い。
私も猫という生き物がすごく好きだ。
前世は犬か猫か?と聞かれたら、間違いなく猫だと思う。
猫が嫌いな人は、あの愛想ないというか、そっけない自分勝手な態度が好きではないとよく言うが、私はそんな猫の気持ちが分かるし、そんな猫が好きなのだ。
実際の私も猫みたいなもんで、気乗りしないとニャアと言わないし、好きじゃない人には全くしっぽも振らない(笑)。ご飯の時だけ、軽快に動く。似たようなもんだ。
うちのやひちは元々母が飼っていた猫で、母が亡くなってからは私が引き取ってうちで飼おうと思っていたのだが、仕事で遅くなってしまって一人ぼっちにさせておくのがかわいそうなので、今はおじいちゃん家で飼っている。
たまにおじいちゃん家に遊びに行くと、やひちはとりあえず玄関までやってくるのだが、私の顔をちょっと見てからまた黙って元のお休みポジションへ戻っていく。
その時の顔が「おぅ、お前か?まぁ、入れや。」と言っているようで、毎度笑える。
ここはやひちの家ではなく、そこは間違いなくおじいちゃんの家なのだが(笑)、その何だがちょっと偉そうで、すべてを悟ったような、堂々とした態度も、猫らしくてすごーく好きなのだ。
さて、そんな私が、今こうして原稿を書いている隣で犬を従えている。
不思議な気分だ。
犬は猫とだいぶ違う。
一緒に暮らして初めて分かったのだが、ホントに違う。
とにかく、元気で、寂しがり屋で、人間のことが好きで好きで仕方がないようだ。
帰ってくると、足音を察してすごいイキオイでワンワン叫んで、玄関までやってくる。
目を輝かせていて、毎日が楽しくて仕方がないようだ。
何か人間が動くと、一緒にやってきて、その様子を見る。
常に人間の隣にいようとする。
そして、すごく寂しがり屋なようで、かまってあげないとクーンクン鳴く。
黙って本を読んだり、ゲームに集中していると、ジャンプしたり、膝の上にダイブしたりして「存在アピール」と「かまってかまって!アピール」をする。
そして、人間が起きていると一緒になって夜中まで起きている。
人間が休むと、やっと犬の今日一日も終わる。
やひちだったら、必要な時しか基本的に来ないし、私も必要な時にしか行かない。
私が仕事をしていて夜中まで起きていたって、やひちは平気で隣でいびきかいて寝てるし(笑)、常に省エネ状態で気が付けばいつも丸くなって静かに寝ている。
だからと言って、決して仲が悪いわけではなく、私とやひちはココロのずぅーっと奥のほうでつながっている。
何だが私が元気がないときに、ふと横を見たら隣で丸まっていたり、物は言わないけど、「お前の気持ちは分かっているから、頑張れ」と言っているようなのだ。
そんな、もの静かに様子を見ている猫と、全身からみなぎるパワーでアピールをしてくる犬はホント対照的で、猫しか見てこなかった私にとっては犬のパワーに圧倒されてばかりであった。
そして、私が思う最大の違いは、表情だった。
猫はあまり顔に出さないが、犬はすごく表情が豊かであることが分かった。
いたずらして叱られるときには「ヤベェ!」という顔をするし、寂しいときには「寂しいの・・・」という顔をする。
あまりに表情が豊かなだけに、人間の子供を相手にしているようで、どうやって扱っていけばいいか、よく分からなかった。
よその子をどう扱っていいのか分からない近所のおばさん気分だ。
そんなこんなの試行錯誤の毎日であったが、最近やっと犬とどうやって接していけばいいのかが、私なりに分かってきた。
分かったのだ。
私が言うのもなんだが、そこら辺のご近所にいる犬よりカワイイ顔をしているし、いたずらした後に「もうしないから・・ごめんね」というカワイイ許してアピール顔をするが、そのくせまたいたずらをする。
これにだまされていたのだ。
だから、決めた。
悪いことをしたら、容赦なくぶつ。グーでもパーでもぶつ。ただし、チョキは痛いのでやめておこうと思う。
そして、カワイイのと、悪いことしたことは別物で、相殺されない。
悪いことは悪い。良いことは良い。それだけ。
犬の本当の飼い主にも、甘やかさぬよう指示を出した。
ホント、人間の子供のようだ。
1にしつけ、2にしつけ。
また、こっちが何かしていて忙しいときには、いくらアピールしてきても、相手にしない。
今まで、アピールされるとちゃんと相手にしなきゃいけないのではないかという義務感が発生していたため、時に苦痛があったのだ。
私は私、わんこはわんこ。
二人で遊びたいという意思が合致したときに遊べばいいのだ。それでいいのだ。
きっとわんこから「このおねぇちゃん、優しくないなぁ・・」と思われてるんだろうなと思いつつ(苦笑)、猫(私)と犬の不思議な共同生活が続いている。
■今日のカメ。
名前はミュウ。
メスのパピヨン。カメラ向けても嫌がらず、すごくイイ顔して写ります。
いたずらさえしなければ、いい子なんだけどなぁ・・。
■赤いソファの上がお気に入りのようです。
猫ほどではないにしろ、犬にもお気に入りの場所があるようで、よくソファの上に座っています。
■だっこされてもおとなしいです。
うちのやひちはホントだっこを嫌がりますが、ミュウはすごくおとなしいです。
■お手。
犬って偉いですね、ちゃんとお手します。
お手しているときは、ホントかわいいです。
うちのやひちは、芸のひとつもなく・・(泣)。
■お手ダブル。
最近、両手でお手をすることを仕込んでみました。
まさか、自分の人生の中で、犬と生活を共にする機会が来るとは思ってもみなかった。
今までは、全く犬に縁のない人生だった。
逆に猫とは非常に縁深い人生だった。
実際、今も「やひち」というアメリカンショートヘアーを飼っているし、近所に住んでいた私のおばあちゃんは野良猫を拾ってきては世話をしてあげていたので、いつもそばに猫がいた。
おばあちゃんが生きていた間に、こんな話を聞いた。
私は生まれてすぐに肺膿という肺が腐る病気にかかり、医者から死の宣告を受けたのだが、奇跡的に高熱が下がりなんとか持ち直したその日の朝、私が治ると同時に、おばあちゃん家で大事に飼っていた猫がいなくなっていた。探してみると、裏庭でひっそりと死んでいたらしい。
まるで、私を助けるために命の交換をしたかのように。
そんなこんなで猫とは非常に縁もあるし、仲が良い。
私も猫という生き物がすごく好きだ。
前世は犬か猫か?と聞かれたら、間違いなく猫だと思う。
猫が嫌いな人は、あの愛想ないというか、そっけない自分勝手な態度が好きではないとよく言うが、私はそんな猫の気持ちが分かるし、そんな猫が好きなのだ。
実際の私も猫みたいなもんで、気乗りしないとニャアと言わないし、好きじゃない人には全くしっぽも振らない(笑)。ご飯の時だけ、軽快に動く。似たようなもんだ。
うちのやひちは元々母が飼っていた猫で、母が亡くなってからは私が引き取ってうちで飼おうと思っていたのだが、仕事で遅くなってしまって一人ぼっちにさせておくのがかわいそうなので、今はおじいちゃん家で飼っている。
たまにおじいちゃん家に遊びに行くと、やひちはとりあえず玄関までやってくるのだが、私の顔をちょっと見てからまた黙って元のお休みポジションへ戻っていく。
その時の顔が「おぅ、お前か?まぁ、入れや。」と言っているようで、毎度笑える。
ここはやひちの家ではなく、そこは間違いなくおじいちゃんの家なのだが(笑)、その何だがちょっと偉そうで、すべてを悟ったような、堂々とした態度も、猫らしくてすごーく好きなのだ。
さて、そんな私が、今こうして原稿を書いている隣で犬を従えている。
不思議な気分だ。
犬は猫とだいぶ違う。
一緒に暮らして初めて分かったのだが、ホントに違う。
とにかく、元気で、寂しがり屋で、人間のことが好きで好きで仕方がないようだ。
帰ってくると、足音を察してすごいイキオイでワンワン叫んで、玄関までやってくる。
目を輝かせていて、毎日が楽しくて仕方がないようだ。
何か人間が動くと、一緒にやってきて、その様子を見る。
常に人間の隣にいようとする。
そして、すごく寂しがり屋なようで、かまってあげないとクーンクン鳴く。
黙って本を読んだり、ゲームに集中していると、ジャンプしたり、膝の上にダイブしたりして「存在アピール」と「かまってかまって!アピール」をする。
そして、人間が起きていると一緒になって夜中まで起きている。
人間が休むと、やっと犬の今日一日も終わる。
やひちだったら、必要な時しか基本的に来ないし、私も必要な時にしか行かない。
私が仕事をしていて夜中まで起きていたって、やひちは平気で隣でいびきかいて寝てるし(笑)、常に省エネ状態で気が付けばいつも丸くなって静かに寝ている。
だからと言って、決して仲が悪いわけではなく、私とやひちはココロのずぅーっと奥のほうでつながっている。
何だが私が元気がないときに、ふと横を見たら隣で丸まっていたり、物は言わないけど、「お前の気持ちは分かっているから、頑張れ」と言っているようなのだ。
そんな、もの静かに様子を見ている猫と、全身からみなぎるパワーでアピールをしてくる犬はホント対照的で、猫しか見てこなかった私にとっては犬のパワーに圧倒されてばかりであった。
そして、私が思う最大の違いは、表情だった。
猫はあまり顔に出さないが、犬はすごく表情が豊かであることが分かった。
いたずらして叱られるときには「ヤベェ!」という顔をするし、寂しいときには「寂しいの・・・」という顔をする。
あまりに表情が豊かなだけに、人間の子供を相手にしているようで、どうやって扱っていけばいいか、よく分からなかった。
よその子をどう扱っていいのか分からない近所のおばさん気分だ。
そんなこんなの試行錯誤の毎日であったが、最近やっと犬とどうやって接していけばいいのかが、私なりに分かってきた。
分かったのだ。
私が言うのもなんだが、そこら辺のご近所にいる犬よりカワイイ顔をしているし、いたずらした後に「もうしないから・・ごめんね」というカワイイ許してアピール顔をするが、そのくせまたいたずらをする。
これにだまされていたのだ。
だから、決めた。
悪いことをしたら、容赦なくぶつ。グーでもパーでもぶつ。ただし、チョキは痛いのでやめておこうと思う。
そして、カワイイのと、悪いことしたことは別物で、相殺されない。
悪いことは悪い。良いことは良い。それだけ。
犬の本当の飼い主にも、甘やかさぬよう指示を出した。
ホント、人間の子供のようだ。
1にしつけ、2にしつけ。
また、こっちが何かしていて忙しいときには、いくらアピールしてきても、相手にしない。
今まで、アピールされるとちゃんと相手にしなきゃいけないのではないかという義務感が発生していたため、時に苦痛があったのだ。
私は私、わんこはわんこ。
二人で遊びたいという意思が合致したときに遊べばいいのだ。それでいいのだ。
きっとわんこから「このおねぇちゃん、優しくないなぁ・・」と思われてるんだろうなと思いつつ(苦笑)、猫(私)と犬の不思議な共同生活が続いている。
■今日のカメ。
名前はミュウ。
メスのパピヨン。カメラ向けても嫌がらず、すごくイイ顔して写ります。
いたずらさえしなければ、いい子なんだけどなぁ・・。
■赤いソファの上がお気に入りのようです。
猫ほどではないにしろ、犬にもお気に入りの場所があるようで、よくソファの上に座っています。 ■だっこされてもおとなしいです。
うちのやひちはホントだっこを嫌がりますが、ミュウはすごくおとなしいです。 ■お手。
犬って偉いですね、ちゃんとお手します。 お手しているときは、ホントかわいいです。
うちのやひちは、芸のひとつもなく・・(泣)。
■お手ダブル。
最近、両手でお手をすることを仕込んでみました。
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by meshi-quest
| 2004-02-02 15:48


