東京駅のキッチンストリート内にある
大好きなハンバーグ専門店「Vimon ビモン」でランチ。



いつもの名物すねバーグ340g(2480円)をいただく。
濃厚なすねバーグに大根おろしがすごく合っていて、
すぐ消費してしまうので、最初からおろしはダブルでもらっておくのが常連式w。

ジューシーで、肉の旨みが凝縮されてるすねバーグ。
あらびきで、いわゆるハンバーグというより肉を食べている感じ。
すねバーグはホント絶品!!

別の人が頼んだとろバーグ170g(1750円)。
すね肉を使ったすねバーグと違って、
こちらはもも肉とバラ肉を使ったもの。
すねバーグよりも柔らかく肉汁が多い感じ。
こちらも美味しいけど、個人的にはすねバーグの方が好きかな。


いろんな飲食店が立ち並ぶキッチンストリートの
一番奥の端っこにあり、全く目立たない場所だが、
知る人ぞ知る、ハンバーグ界の名店。
ちなみに、「Vimon ビモン」は、
全国でもここ東京駅内にしか店舗がない。
なので、私も東京駅に来る機会があると、
チャンス到来!!とばかり、まっすぐ「Vimon ビモン」に向かうことにしている。
ハンバーグが大好きなバーグホリックな方は、ぜひ!!
◼︎「Vimon ビモン」
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13023966/
東京駅からほど近い飲み屋街の路地裏にある「焼肉 矢澤」へ。


オシャレな店内で、煙も比較的少なめ。
会食でも、デートでも使える焼肉屋さん。

まずは、季節の野菜のナムルと、キムチの盛り合わせ。


タン塩は柔らかく、旨味がある。


ともさんかくなど、脂ノリノリの希少部位。



サラダと玉子スープ。


ハラミとカルビも、柔らかく、ジューシー。
すごく特徴がある訳ではないが、どの肉もちゃんと美味しく、
リーズナブルで実直な肉を食べさせてくれるお店。
肉もお店のスタッフが焼いてくれるので、人と話したい時も便利。


■「焼肉 矢澤」
http://www.yazawameat.com/tokyo/top_j
東京駅の八重洲北口に着いて、さて夕食どうしようか?という時。
「ん?八重洲北口ということは・・・」
おお!我らが「Vimon ビモン」があるじゃないかー!!


というわけで、迷わず、サクッとディナー会場を見つけれたことに乾杯。


お通しがローストビーフというのが、テンション上がる。
しかも、肉屋のローストビーフだけあって、かなり美味しい。

お目当のハンバーグの前に、焼き野菜の盛り合わせで胃を整える。
焼き野菜も甘みがあって、すごく美味しい。

そして、いよいよ黒毛和牛すねバーグ、登場!
肉の味をたっぷり楽しめるように、ソースもなければ、付け合せもない、
まさにシンプルイズベストで真っ向から勝負している一品。

この潔さとシンプルさは、味に自信があって、美味しいからこそ出来るワザ。
すねの粗挽き感が肉の味をしっかり引き立ててくれて、
相変わらず、肉肉しくて、とても美味しい

■「Vimon ビモン」
http://www.nre.co.jp/shop/tabid/223/stoid/578/brnid/42/Default.aspx
懇意にさせていただいている
渋谷フレンチの名店「ラチュレ」の室田シェフからご招待いただき、
「第2回フレンチシェフスペシャリテ倶楽部」にお邪魔してきた。
場所は、東京を代表するグランメゾン「シェ・イノ」。

名だたるグランメゾンのフレンチシェフ達が集まって、
自慢のスペシャリテだけを出してくれる超贅沢な、一夜限りの特別ディナーだ。
こんなに有名なシェフが一堂に会することも滅多にない。
さらに、そのシェフ達が弟子ではなく、
自らスペシャリテを作ってくださる非常に貴重な会でもあった。


料理が始まる前に、シェフ達が『スペシャリテ』に対する思いを語られてて、
フレンチの道に入るきっかけが「スペシャリテに憧れて」という方が多かった。
客としても、「あのシェフの、あの味が食べたい」というのがあって、
それは他では食べれないから、その店に行くのであり、
客もまさにスペシャリテに憧れてるし、スペシャリテを望んでいる。
さて、シェフも客もやや緊張しながらのすごいディナーがスタート。
1品目の前菜は、横浜「ラタトゥイユ」恩田シェフによるスペシャリテ、
「三崎の鮪のタルタル トマトのムースと共に」。

恩田シェフの地元である三崎の鮪の旨味と、
トマトのさわやかな酸味がすごくよく合っていて、
美味しくて食べやすい前菜だった。

ちなみに、パンは「シェ・イノ」のパケットだと思うのだが、
このバケットがめちゃくちゃ美味しくて、
まだコース始まって間もないのに、パンのお代わりが止まらなかったw。

2品目は、我らが渋谷「ラチュレ」の室田シェフによるスペシャリテ、
「タルトジビエ(蝦夷鹿、月の輪熊、日本猪)」。

狩猟免許を持ち、自ら猟をするハンターシェフ室田さんならではの、
室田さんじゃないと作れないスペシャリテ。
鹿、熊、猪と、大物の4つ足が3体も入っているのに、
全く味がぶつかっておらず、タルトの中に見事に融合してて、驚く。

3品目は、六本木「トレフミヤモト」宮本シェフのスペシャリテ、
「クロメスキ」というフォアグラとトリュフのソースコロッケ。

キッチンを開放して、滅多に見られない、
実際宮本シェフがクロメスキを揚げている姿を見学。
非常に揚げ方が難しいようで、これは宮本シェフでないとできないそう。
外がカリッとしていて、中はほぼフォアグラとトリュフが液体状になっているので、
こぼれないように、食べる時はコロッケの端をそっと噛んで、中を吸うように食べる。
初めていただいたが、まさにスペシャリテと言える独創性と技術を感じる1品で、
あと2、3個食べたくなるくらいw、とても美味しかった。


4品目は、銀座「カイラダ」の皆良田シェフによるスペシャリテ、
「スモークした穴子のポワレ ソースポワヴルヴェール」。

これは、皆良田シェフが修行をされていた
日本グランメゾンの名店「アピシウス」初代総料理長、
故・高橋シェフのスペシャリテで、
当時のことを思い出しながら、高橋シェフの味を再現してくださったもの。
今では食べれない一品が今夜復活とあって、感慨深い一品となった。

穴子は3回もマリネして、寝かして・・・すごく時間のかかる料理であること、
師匠の高橋シェフからよく殴られた話(苦笑)など、貴重な思い出話も伺えた。
5品目のメインは、「シェ・イノ」古賀シェフによるスペシャリテ、
「シェ・イノ」の代名詞となっている「マリア・カラス」。

美しいビジュアルと、独特のオーラを放つ仔羊のパイ包み焼き。
羊料理が大好きだったという世界的に有名な歌姫マリア・カラスさんから付けたそう。
仔羊の風味の力強さと同時に、不思議と上品さも併せもつメインディッシュ。
仔羊はとても柔らかく、素晴らしい火入れになっていて、
ソースとの相性も抜群だった。

最後の6品目は、日比谷「南部亭」釜谷シェフによるスペシャリテ、
「マスカルポーネとオレンジのババロア スイカのスープ仕立て」。

個人的にスイカが好きなのだが、スイカ系のデザートだと青臭さを感じることが多く、
でも、この釜谷シェフのスイカスープは、スイカの良いところだけが凝縮されてて、
とても好きなデザートだった。

通常、スペシャリテだけでコースが組まれることはまずないので(笑)、
本当に貴重で、客としてもすごく勉強になった一日だった。
最近、若い人達と話していると、食事にあまり興味がない人が多く、
私の時代みたいに、美味しいものが食べたいから、頑張って働く、
上司や先輩の食べてる旨そうなものをいつか私も食べてやる!
そんな気持ちはあまりないみたいだ。
しかも、ガンガンお酒を飲む人も、酒にこだわる人も少ない。
良いか悪いかではなく、そうなると、
フレンチ、特に、グランメゾンのような高級クラッシックフレンチは、
若い人達へのバトンが渡しにくく、本当に苦労されるように思う。
しかも、ソースたっぷり、フォアグラたっぷりのようなフレンチは、
水で食べれるものではなく、お酒と楽しむように出来てるし、
飲めない、飲みたくないとなると、なおさら遠のく。
最後にシェフ達が、
「フレンチはお客さんの協力がないと生きていけない」と言ってたが、
素直に本当にそうだと思うし、色々と考えさせられる会でもあった。
第3回の開催あれば、またぜひお邪魔したいと思う。


恩田シェフ、室田シェフ、宮本シェフ、皆良田シェフ、古賀シェフ、釜谷シェフ、
各店のソムリエ、フロアスタッフ、サポートシェフの皆さん、
本当にお疲れ様でした!!
■「ラタトゥイユ」
http://ratatouille.yokohama/
■「ラチュレ」
http://www.deco-hygge.com/deco/
■「トレフミヤモト」
http://www.3fff-miyamoto.com/
■「カイラダ」
http://kairada.wpblog.jp/
■「シェ・イノ」
http://www.chezinno.jp/
■「南部亭」
http://www.nambu-tei.com/
東京駅付近で打ち合わせがあり、
お昼は、迷わず「Vimon ビモン」へ。

相変わらず、「Vimon」のすねバーグは旨いなあ!
ここのハンバーグはクセになる。
柔らかさといい、肉の味といい、焼き加減といい、どれとっても素晴らしい。


■「Vimon ビモン」
http://www.nre.co.jp/shop/tabid/223/stoid/578/brnid/42/Default.aspx
■今日のカメ
■「Vimon」

一番奥なので、すごく目立たない分かりにくいところにありますが、常連さんは知ってるので、ランチタイムは意外と混んでます。
■店内の様子

東京駅で荷物をたくさん持った方への対応も考えてか、全体的に広々してます。
■すねバーグ

■アップ

久しぶりに、仕事で東京駅にやってきたので、
遅めのランチをステーキハウス「Vimon (ビモン)」で。


お目当ては、黒毛和牛すね肉100%のハンバーグステーキ。
皿の上には、付け合わせもなく、ハンバーグステーキのみ。
この自信を感じさせる、堂々たる風貌に負けず劣らず、とても美味しい。
超粗びきな感じも、「肉食べてるぞ!」という感じがして、すごくいい。


ちなみに、この「Vimon」は、東京駅の八重洲口にある
キッチンストリートという飲食店街の中にあるのだが、
このキッチンストリートが、フカヒレ麺の「頂上麺 筑紫樓」だったり、
ウニ専門店の「あまごころ」、原宿に本店がある広東料理「南国酒家」など、
かなり個性的で面白いお店が揃っているので、おすすめ。
■「Vimon ビモン」
http://www.nre.co.jp/shop/tabid/223/stoid/578/brnid/42/Default.aspx
■今日のカメ
■「Vimon」

■店内の様子

■ハンバーグステーキセット

■ハンバーグステーキ、アップ

■サラダ

■スープ

ついに、やって来た。

バーン!!


この高い天井と、和モダンな空間。
ババーン!!!


お外はちょっと建設ラッシュだったけど、
それでも感じる33階からの贅沢で、優雅な眺め。
色鮮やかでアートのように盛り付けられた、
高級な食材をふんだんに使った絶品料理の数々。



そう、それが、
アマンクオリティー!

今まで都内のホテルレストランで感激したのは、
帝国ホテルの「レ・セゾン」とシェラトン都ホテルの「四川」くらいだったのだが、
ああ、これは素晴らしいね。
値段も豪華で、最高級ではあったけど。
私は大したことしてないけど、御礼兼ねてのご招待だった。
素晴らしいご招待をいただき、この場を借りて、お招きくださった方に御礼を。
■「ザ・レストラン by アマン」
https://www.aman.com/ja-jp/node/7702
■今日のカメ
■大手町タワー

■レストランロビー①

■レストランロビー②

随所に、和が散りばめられていて、「日本のアマン」って感じ。
■レストランの様子①

■レストランの様子②

■窓からの眺め

東京生まれ、東京育ちなので、あまりこういう感じで東京をしみじみ眺めたことがなく、不思議な感じでした。
■テーブルセット

ちょっと贅沢させていただき、ランチのスペシャルコースを。高級なフレンチレストランのディナーくらいの値段はします。
■パン

■パンのお供

■1品目

■魚介とクスクス、アップ

■2品目

やや甘めですが、これもすごく美味しくできていました。
■3品目

国産の野菜をふんだんに使って、味付けも日本に合わせたアマンならではの贅沢フレンチ。
■秋鮭、アップ

高級ホテルのレストランといっても、写真の通り、しっかり料理にボリュームがあるのも、すごくいい。
■4品目

こちらは、追加料金5000円という、もう1つコースが食べれてしまうんじゃないかという追加によって選択できるメイン。ありがたや。
■山形牛、アップ

■5品目

無花果も、林檎も、バニラもほど良い甘さで、このデザートもすごく美味しかったです。
■プティフール

ご招待いただき、日本橋にある「COREDO室町」で開催中のイベント、
「アートアクアリウム 2014 ~江戸金魚の涼&ナイトアクアリウム~」へ。
行きたかった念願のイベント。わーい。

メシクエでも以前書かせてもらったが、
私は金魚が好きで、金魚すくいの名人認定証を持っている。
もちろん、金魚はすくうだけでなく、見ているのも好きだ。
結論から言うと、とても素晴らしいイベントで、
金魚好きな人はもちろんのこと、そうでもない人にもぜひお勧めしたい。
普段見れないような、珍しい金魚が見れるのも魅力だが、
テーマや金魚に合わせた水槽や照明、演出が素晴らしく、
館内撮影OKなのだが、私のようなカメラ素人がなんちゃってで撮っても、
かなり芸術的な美しい絵が撮れてしまう。
ちなみに、毎日アートアクアリウムにあわせて、
館内で色んなイベントが開催されているのだが、
週に1回、木曜日の夜だけ、「獺祭(だっさい)ナイト」というのをやってて、
山口県の銘酒「獺酒」のBARがオープンする。
実は、これも目当てで行ったのだが、やっぱり二割三分はうまいね。
■「アートアクアリウム 2014 ~江戸金魚の涼&ナイトアクアリウム~」
http://h-i-d.co.jp/art/nihonbashi/
※2014年の開催は、9/23(火)まで。
■今日のカメ
■「アートアクアリウム2014」

■水槽がいっぱい。

■「頂点眼」

水槽の形、配置、照明、すべてが美しい。
■かわいい~。

■黒いらんちゅう

■ぷくぷくしてます。

■赤いらんちゅうも。

■珍しい金魚

■ほっぺがー。

■歌舞伎みたい。

■金魚ひな壇

ここに金魚何匹いるんだろ・・・。
■横から見た。

■ひな壇上からの眺め

■シャンパンタワーみたい。

■キューブ状の水槽

■絵になる。

■金魚アート①

■金魚アート②

■ドレス着てるみたい。

■一番かわいかった金魚①

「ピンクバルーン」とかそんな名前だったんだけど、イチゴのようなフォルムとつぶつぶがかわいい。
■一番かわいかった金魚②

■地球儀の水槽

■「獺祭ナイト」

ちなみに、夜のナイトアクアリウムは酒を片手に、館内の水槽を見て周ることができます。
■「獺祭」半被

スタッフの半被にも、確かに、かわうそ君が!
■二割三分

やっぱり、二割三分!2000円也。でも、うまいー。
■おつまみ

新丸ビルのレストランフロアにある
とんかつ専門店「かつ吉」で、ちょっと遅めの昼ごはん。
実は、あまり「レストランフロア」というモノが好きではない。
なんでも一通り揃っているので、便利なのは分かるが、
色んな趣味嗜好に応えようとして、結局、没個性というか、
どこもかしこも、同じような配置の、同じような店が並んでいるのが、
客として面白くない。
ところが、新丸ビルだけは例外で、
ここのレストランフロアには、かなりの信頼を寄せている。
一度来たことがある方はお分かりかもしれないが、
あまり他のレストランフロアでは見かけない店が軒を連ねている。
レストランフロア=ファミリー向けという図式ではなく、
おしゃれな服着たお姉さんやカッチリスーツをきたサラリーマンなど、
オトナが楽しめるようなレストラン街になっている。
以前、不動産関連に詳しい方から聞いたのだが、
まさに、私みたいな意見を言う人も多く、
新丸ビルを担当している三菱地所が頑張って、
国内各地を回って、オトナが楽しめるレストラン街を作るべく、
店の選定には相当こだわって、作られたそうだ。
さて、話戻って、とんかつ。
さすが新丸というか、ちょっと値段は高めではあるが、
ファミリーとんかつではなく、大人向けの上品なとんかつだった。
久しぶりに海老フライも食べたが(しかも、特大)、
サックサクで美味しかった。
■「とんかつ専門店 かつ吉」
http://www.bodaijyu.co.jp/restaurant/shinmaru/
■今日のカメ
■「かつ吉」

■店内の様子

■テーブルセット

■おしんこ

■キャベツ

■特製盛り合わせ

■海老、アップ

■ヒレかつ、アップ

■ご飯&味噌汁

「気軽に鮨屋でおまかせを食べれるように」というコンセプトで、
おまかせでありながら、最初からリーズナブルな値段が設定されていて、
値段にハラハラすることなく、鮨が堪能できる。
そんな「まんてん鮨」には、鮨好きとして大変お世話になっている。
いつもは、「まんてん鮨」の丸の内店にお邪魔していたのだが、
「COREDO室町」が出来て、その1階にもまんてん鮨が入ったので、
今回は、こちらのCOREDO室町店に行ってきた。
元気で明るい接客、味、値段などは丸の内店と変わらず、
若干、日本橋店の方が狭くて、ちょっと居心地悪いかなという感じ。
とはいえ、相変わらず、美味しくて、ボリュームもあり、
きちんと満腹&満足させてくれる鮨だった。
■「まんてん鮨」
http://www.manten-sushi.com/index.html
■今日のカメ
■「まんてん鮨」

■店内の様子①

■店内の様子②

夜は、おまかせコース5000円のみ。飲み物代は別。にぎりとつまみが交互に出てきます。
■1品目

■2品目

■日本酒をば。

■加賀太きゅうり

大きさを見るために、横に箸置きを立ててみた。やっぱりデカイ。
■3品目

■4品目

■5品目

■6品目

■7品目

■8品目

とても上品で、素晴らしい出汁が出ていました。めちゃくちゃ美味しかった!
■9品目

海老は絶対茹でたやつが一番うまい!
■10品目

■11品目

■12品目

■13品目

■14品目

■15品目

■いくらアップ

山葵の風味、ピリッとした刺激と、いくらの旨味。絶品です。
■16品目

■バフンウニ

■紫ウニ

食べ続けるならバフンウニだけど、少し食べるなら紫ウニかな。酒にも紫ウニかな。
■17品目

■18品目

■19品目

ちなみに、「まんてん鮨」では、ネギトロのネギは、玉ねぎを使います。玉ねぎも甘味あって合います。
■20品目

甘さ控えめなので、大人も食べやすいかんぴょう巻です。
■21品目

最後まで大満足でした。