【新店全写真付き】目黒「arbreims アルブランス」へ行く。
2026年2月にオープンしたばかりの期待の新店フレンチ「arbreims アルブランス」でディナー。
北山シェフはフランスのミシュラン2つ星「Racine」(ラシーヌ)や、懇意にさせていただいてるミシュラン1つ星の人気フレンチ「ラチュレ」でも修業をされていた方。
店内は広いオープンキッチンを囲むようにL字型にカウンターが配置されている。
席の間隔もゆったりしていて、上品ながらも、堅苦しくなく、居心地が良い店内になっている。
細かいところに配慮があり、写真の茶色のものはテーブルナプキンのリングなのだが、そこに切れ目が入ってて、ナプキンを外した後に、メニュー立てに使えるようになっていた。意外と、他店になかった心遣いというか、便利で、これはすごくいい。
おまかせコースの1品目は、海老芋のスフレ。
甘みと香りの良い海老芋のスフレに、車海老のタルタル、上にはキャビア、ソースは海老の香りを付けたフォンドヴォー。ドリンクは、静岡カネロク松本園さんの水出し。
オリーブオイルをたっぷり使った焼き立ての自家製フォカッチャ。
2品目は、関鯖を使った前菜。
脂乗った関鯖に、甘味あるパプリカのペースト、さくらんぼのピクルス、行者ニンニクのオイルの組み合わせ。
3品目は、蛍烏賊の前菜。
旬の蛍烏賊の下には、ハマグリの出汁で炊いたキヌア、黒はイカスミのソース、オレンジはパプリカのソース。
4品目は、北海道尾藤さんの2年熟成の「レッドムーン」という甘いジャガイモ。
あおさ海苔を使った餡かけに、スペイン産の黒トリュフの組み合わせ。
5品目は、金華豚の炭火焼きとホワイトアスパラガス。
金華豚の肩ロースをポルト酒の甘めのソースで焼肉のようにしっかり味付けしている1品。いい意味で、ご飯が食べたくなる味。
フレンチの合間に、このくらいしっかりした豚肉出てくるのも珍しいし、こういう誰もが好きな味の料理を挟んであるのも、フレンチコースの堅苦しさを和らげ、カジュアルに食事が楽しめていい。
6品目は、八朔と、アニスの香りがする「ペルノ」というフランスのリキュールのグラニテ。
7品目は、愛媛の名漁師・藤本純一さんの獲ったサワラの炭火焼き。
サワラは皮目を炙って、中はレアで、下にはちぢみほうれん草と、蕪のピューレと、ソースはヴァン・ブランに白味噌を加えたもの。
8品目は、「銀の鴨」のローストとビーツの組み合わせ。
ドリンクはメニューにはないのだが、特別に玉露を氷出ししていただいた。
9品目の〆は、オーナーさんが京都ご出身ということもあり、京都の老舗米専門店「八代目儀兵衛」の炊き立てコシヒカリを使ったスパイスカレー。
10品目は、「あまおう」のパブロヴァ(メレンゲ)。
上には、蜂蜜ハンター・緒方さんによるカンボジア産の最高級蜂蜜「クメールラビット」。
11品目は、桜のアイス、宮崎マンゴー、チョコのガナッシュのデザートと、フレッシュハーブティー。
食後の小菓子は味噌を使ったカヌレ。お持ち帰りもできる。
お誕生日のお祝いをしていただきました!
まあくん、愛ちゃん、「arbreims アルブランス」スタッフの皆さん、ありがとうございました!!
■「arbreims アルブランス」
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by meshi-quest
| 2026-04-02 08:06
| 山手線その他
















































