BlacKingFlowers ~「ヴィネリアハーヴェスト」周年お祝いアレンジメント
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「メシクエLV34」を主宰している魔王りえぞうさんのフラワーブランド「BlacKing Flowers」(ブラッキングフラワーズ)のInstagramが出来ました!
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懇意にさせていただいている大好きなイタリアンの名店「ヴィネリアハーヴェスト」さんが先日周年を迎えられ、お祝いにアレンジメントをプレゼントさせていただいた。
私が、お店さんに周年やシェフのお誕生日などでフラワーアレンジメントをプレゼントする時に気を付けていることがいくつかある。
ただ好きなものをあげるだけでは投げっぱなしのようになってしまうので、ちゃんとお店にも気に入ってもらえて、お店に合うものであり、お店に長く飾ってもらえて、お店に手間や負担がないものにすべきと思っている。
特に私がお店にプレゼントをお作りする時に気にかけているのは下記の3点だ。
①お店の雰囲気、テーマカラーなどに合っていること
②置く場所、飾る場所の確認
③水換えなどお店に手間になるようなことを極力避ける
①について。
正直、自分の好きな色やアレンジメントをするのに得意な色は黒で、アレンジメントも結構エッジの効いたデザインをすることが多い。だが、あげるお店に合わないようであれば、私(=BlackingFlowers)らしさは出しつつも、お店に一番合いそうな色や雰囲気でお造りをする。
②について。
これもすごく重要で、料理におけるお皿のように、お花にとって花瓶はとても重要。花束をあげる人が多いが、その花束の大きさ、丈、雰囲気に合う花瓶が無ければどんなにアレンジメントをカッコ良くしても良さは半減する。事前にどんな花瓶があるか、どこに置けるかは重要で、もし良い花瓶がないなら、花瓶とセットにするか、アレンジメントで器に入った状態で作るか、その辺も大事。
③について。
これも見落とされがちだが、花束をあげてもお店さんは日々の仕込みなどの忙しさで水換えの負荷が出る。さらに、水換えによって、花瓶から花が出されるので、アレンジメントが崩れ、花としても見栄えがしなくなる。なので、水換えをそもそもしてもらう花をあげるのか?ということも重要で、私がお店さんの周年でよく壁掛けのスワッグをお贈りしているのもこれが1つの理由で、③の配慮をしているからだったりする。
以上のことから、実は昨年から鎌倉シェフや奥様でソムリエールのふみさんとはプレゼントのお花の話をしていて、どこに置いていただくかとか、飾るための花瓶などを事前に確認をしていた。
水換えは忙しくて大変そうだったのと、換える時に仮に崩れた場合に直せないという不安もありそうだったので、そもそも水を入れずにそのままドライフラワーになるような生花を使って、アレンジメントをすることにした。
ただ投げ入れするだけでは面白くないので、そこは少しBlackingFlowersらしさを出させてもらって、ガラスの花瓶全体を花束のように見立てて、ガラスの周りにもアレンジメントを施し、全体を花束のようにしてラフィア(リボン)を結ぶことにした。
こんな感じで完成。
壁にかかれている漫画家江口寿史さんの絵とも合わせて。水は入れずに、このままドライフラワーになるので、永遠に花束が残り続ける。
鎌倉シェフや奥様にもとても気に入っていただけて、良かった。周年、本当におめでとうございました!!
「ヴィネリアハーヴェスト」さんに行かれた方はぜひお店で実物をご覧いただけたら幸いです。
アレンジメントに使った花は下記の通り。
・シンジュバミモザ
・グレビリア「スパイダーマン」
・ユーカリ
・ウンリュウヤナギ
いつも応援ありがとうございます。
「BlacKing Flowers」(ブラッキングフラワーズ)のInstagramが出来ました!
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by meshi-quest
| 2026-02-07 08:06
| フラワーアレンジメント





