六本木一丁目「地土里」へ行く。
鳥鍋と焼鳥の人気隠れ家和食「地土里」(ちどり)で定期的にやらせていただいている私の貸切会。
ここは、長年懇意にさせていただいている予約困難な鳥鍋屋「鳥さわっつ」の店主・相内さんが独立された新店で、昨年2024年秋にオープンして1年ちょっとだが、すでに元常連や口コミで半年先まで予約が埋まっている人気店。店内はカウンターを囲む8席。
そして、年末に発表させていただいたメシクエLV34が毎年選ぶレストランオブザイヤー「メシュラン2025」の受賞店でもある。
相内大将とは前店舗から長年のお付き合いで、毎年「地土里」さんのその年の営業開始日に私が貸切をさせていただき、「開運」の口開けを飲ませていただくのが恒例行事となっている。
まずは、むね肉の炙りのニラ醤油とおしんこから。
まずは、せせりと鶏餃子。「地土里」さんの鶏肉の餃子が味も焼き方もものすごく美味しい。
ふりそでと、淡海地鶏と阿波尾鶏のつくね。
絶品厚揚げと、もも。
厚揚げがちょっとビックリするくらいすごく美味しい。一見、普通に焼いてるように見えるが、実は提供までに30分くらい準備が必要なもので、他店の厚揚げと全く美味しさが違う。いつも後半にもう一度お代わりするくらい、「地土里」さんの厚揚げ好き。
箸休めだけど、美味しくて箸が休まらない鶏と生姜の炊き込みご飯。
相内大将がご飯が好きなので、料理の合間にちょっとだけご飯を入れようと、〆のご飯とは別に出してくれるものなのだが、この鶏の炊き込みご飯がビックリするくらい美味しくて、最後にお土産で持ち帰りをさせてもらったくらい。めちゃくちゃ美味しい!
鶏ひき肉の茶碗蒸しと、銀杏。
砂肝と手羽先。
「砂肝」は鶏だけが持っている砂嚢(さのう)という部位で、歯のない鳥が食べ物をすりつぶすために使う筋肉質な胃の一部。砂肝が好き過ぎて、焼鳥でほぼ必ず食べる串の1つだが、他の動物にはない器官なので、砂肝を持って生まれてくれてありがとう、と鶏に感謝している。
名物の鶏油で揚げた絶品チューリップから揚げ。
揚げ油の鶏油にすでに鶏の旨味が溶け込んでるので、めちゃくちゃ美味しい!鶏油にも感謝。
いよいよ、鳥鍋キタ――(゚∀゚)――!!
鳥鍋の種類は事前に3種から選べて、鳥鍋、山椒鍋、鴨鍋があるのだが、今回は「地土里」会に初参加の方も多かったので、一番最初に食べて欲しい鳥の旨味が凝縮された濃厚な鶏白湯鍋にした。
ここからは追加注文。
ささみと、毎回お代わりしている厚揚げ。
ももと、茄子と、エシレバターを乗せたシルクスイート。
〆は、鶏白湯鍋のスープを使ったラーメン。
濃厚なスープに細麺がすごくよく合ってて、とても美味しい。
希望者にはスープを使った雑炊も。これも美味しい。
デザートは、個人的に隠れた名物だと思っている黒豆茶を使った黒豆アイス。
上品なほうじ茶ときな粉のアイスを食べてる感じ。これも美味しいが過ぎるので、いつも2スクープもらっている。絶品。
ちなみに、アイスだけでも十分すぎるくらい美味しいのだが、私が以前「食感を変えるためにちょっと米のポンポン菓子とかアイスに付けると、よりいいかも」と相内大将に言ってから、アイスにポンポン菓子も付けてくれるようになった。実際、常連さんにもこちらの方が好評だそうで、以後ずっと黒豆アイスにはポン菓子が乗っている。
2026年も美味しく、楽しい「地土里」初めをさせていただいた。
■「地土里」(ちどり)
いつも応援ありがとうございます。
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by meshi-quest
| 2026-01-19 08:07
| 六本木・麻布・赤坂













































