京都・祇園四条「肉料理おか」へ行く。











懇意にさせていただいている京都・祇園の人気熟成肉割烹「肉料理おか」でディナー。


肉焼き師であるオーナーシェフ岡さんの絶品熟成肉コースをいただく。


「肉料理おか」は、年末に発表させていただいたメシクエLV34が毎年選ぶレストランオブザイヤー「メシュラン2025」の受賞店でもある。


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たまたまご縁あって、新年にお邪魔した時からあまり時間経たずにまた伺っているので、先日ここ「メシクエLV34」でご紹介した前回メニューと被る料理もあるが、新年の料理とはまた違うメニューも多数入っているので、ご覧いただけたら幸い。


まずは、岡シェフから本日のメインのお肉の紹介。



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1品目は、「火の芽」というタイトルのアミューズから。


薪のいい香りと共に、焼き立ての氷室熟成した甘いジャガイモをいただく。


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2品目は、本日出てくる肉の美味しさをそのまま噛みしめてもらう肉の炙りから。


左が門崎丑マルカワと、右が門崎丑トモサンカク。小さな一切れなのに、肉の旨味がジュワッと広がり、何枚もお肉を食べたかのような満足感がある。なかなかこういう出し方で肉を食べさせてくれるお店はない。


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3品目は、にえばなのシャリと、1品目の熟成ジャガイモと、神戸牛のローストビーフを合わせたもの。


お皿の上のマークは、禅の教えを記したもので、丸が宇宙、三角が人、四角が現実世界を表しているのだそう。


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4品目は、熟成した但馬タルタルステーキ。肉の香りをより出すためにサッと表面を炙ったもの。


タルタルには大葉やすぐきや沢庵が混ぜられており、盛り付けは九条葱を素揚げにしたものを乗せ、上からパルミジャーノを削り、冬の雪だるまをイメージ。


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5品目は、、私が命名させていただいた京丹後・竹野酒造さんの特別希少日本酒「理瑰-rie-」の酒粕と白味噌を合わせた粕汁


粕汁の中には聖護院大根、「見通しが良くなる」という縁起物の蓮根と、米糠。香り良く、上品で、なめらかで、とても美味しい粕汁。


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6品目は、名物の「おかカツ」


まずは、北海道のばんえいマッシュルームを使ったフライ。ジューシーで、すごくいい香り。


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次は、2週間水分を抜いた門崎丑シャトーブリアンカツ


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最後は、私がお邪魔する度に毎回お願いしている裏メニューのチキンカツ10日熟成の鶏肉を使った芳醇で濃厚な味わい。絶品!


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7品目は、口直しの出汁のお椀。


十勝あか牛から丁寧に取ったコンソメに、昆布とまぐろの出汁を合わせたもの。中にはせりが入っている。


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8品目は、肉焼き師・岡シェフによる熟成肉炭火焼き。


まずは、20日熟成させた門崎丑トモサンカク。しっかりと脂の旨味を感じるジューシーな肉。肉の付け合わせは、お皿の周りに岩塩、粒マスタード、カカオニブ、ホースラディッシュなどがあるのだが、個人的にはお皿の12時の方向にある玉ねぎのチャツネがすごく好き。


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続いて、さらに濃厚な脂と旨味がある門崎丑イチボ


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最後は、赤身の旨味が強くバランスの良い門崎丑マルカワ


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9品目は、グラニテ代わりの京都の野草を使った水キムチサラダ


牛の出汁を乳酸発酵させて作った水キムチに、野草と、柚子のグラニテと、私がこよなく愛している京丹後・竹野酒造のラグジュアリー日本酒「陰翳 in-ei」が香り付けで振りかけられている。


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10品目は、「肉料理おか」特製の熟成肉すき焼き


京都のすき焼きは東京と違って、割り下を使わず、ざらめと醤油で仕上げるすき焼きが多いのだが、岡さんのすき焼きは熟成肉の旨味を引き出すために、京都と東京の間のような作り方のすき焼きにしている。


さらに、隠し味にシェリー酒「オロロソ」を使うことで甘さを抑えて、香り良くサッパリと美味しくいただけるようになっている。正直、関東風の醤油も砂糖もガッツリなすき焼きが食べ疲れしてしまい、あまり好きではないのだが、岡シェフの作るすき焼きはご飯もモリモリ食べれて美味しい。卵は、京都大原の山田農園さんの濃厚な卵。


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11品目は、元々イタリアンのシェフである岡さんによる毎回変わるちょこっとイタリアン。


今回は、自家製カッペリーニをツルっと鶏がらの出汁でいただく蕎麦仕立て。お腹いっぱいでも不思議と食べれてしまう。


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12品目は、タルトタタン


じっくり煮詰めて甘さ控えめ、少し苦みを効かせたりんごに、サクサクのパイと、カルヴァドスで作ったアイスの組み合わせ。


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食後の小菓子


肉料理って、どうしても連続で食べると、食べ疲れや食べ飽きをしやすい気がするのだが、不思議と岡シェフの肉料理は連続になっても食べ疲れも、食べ飽きもすることなく食べれてしまう。この日も美味しい肉料理コースだった。


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■「肉料理おか」














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by meshi-quest | 2026-02-11 08:07 | 京都
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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