三鷹「kuval」へ行く。
懇意にさせてもらっている人気フレンチ「kuval」(クバル)でディナー。
ミシュラン1つ星のジビエフレンチの名店「ラチュレ」の創業メンバーとして活躍されていたシェフ久原さんが独立して始められたお店。
この日は期間限定のクリスマスディナーをやっており、いつもとはまた違う久原シェフの料理をいただく。
1品目は、シストロン産自家製生ハムとブリオッシュと、フォアグラのブリュレ。
豚肉を使った生ハムではなく、フランス仔羊を使った自家製ハムでかなり珍しいハムで、羊のいい香りと塩味が甘めのブリオッシュによく合っていた。フォアグラのブリュレも、フォアグラのバランスがちょうど良く、濃すぎず、重すぎず、美味しく出来ていた。
通常メニューには無いのだが、この日は特別に私用のノンアルカクテルを用意してくださっていて、料理に合わせて色んなドリンクを出してもらった。
有機リンゴジュースに、シナモン、生姜、バニラなどを加えて、タルトタタンをイメージしたカクテル。
2品目は、マガモのパテアンクルート。
久原シェフが修業されていた「ラチュレ」のスペシャリテでもあった濃厚なのに軽くて美味しいパテアンクルートをkuval風に。中には長期熟成させたマガモ2匹を使い、ケベック産のフォアグラ。
マガモもパイも濃厚なはずなのに、ビックリするくらい食べやすくて、軽くて、とても美味しい。
合わせるノンアルドリンクは、バラと、ローズヒップとベリーの紅茶を合わせたもの。すごくいい香りで、ノンアルの上品な赤ワインを飲んでいる感じ。
3品目は、富士山サーモンの低温調理。
38度でじっくり低温調理をした上品な味わいのサーモンと、サーモンで作ったミルフィーユリエットとストゥーリアキャビア、すだちのクリームとパセリのオイルの組み合わせ。
サーモン自体もさることながら、サーモンのリエットがサーモンのクセが全く無く、サーモンのイイトコ取りをしたような美味しいリエットだった。
合わせるドリンクは、ココ・ファームワイナリーのベルジュ風葡萄酢にローズマリー、ジェニファーベリー、トンカ豆などを漬け込んだジュース。これもすごくいい香り。
4品目は、ホタテとズワイガニを使ったヴァローヴァン(パイ生地の器に詰め物をした料理)。
ソースは酸味を効かせたブールブランソース。
合わせるドリンクは、マリアージュフレールの「マルコポーロ」にラベンダーを加えた香り良いアイスティー。
5品目は、和牛頬肉のブレゼ。
筋まで柔らかく煮込まれた頬肉と、栗のタリアテッレと、ハヤシライスになりそうな美味しい濃厚なソースと、静岡県産の黒トリュフの組み合わせ。
合わせるドリンクは、山葡萄とほうじ茶をシェイクして作ったノンアルカクテル。
6品目は、「simonne」のクリスマスケーキ。
合わせるドリンクは、レモングラスと白菊のハーブティー。
最後の小菓子は、「simonne」の塩キャラメルマカロン。
・・・と、本来はクリスマスコースはここまでだったのだが、楽しく話をしていて、「kuval」の賄い飯をお呼ばれさせてもらうことに。笑
久原シェフの自家製コッパと、燻製舞茸を使った特製カルボナーラ。
夜遅くでも、サラッと食べられるように卵黄を少なくして、軽く作ってあり、上品なキノコのクリームパスタ。賄い飯も美味しかったです。ご馳走様でした!!
いつも応援ありがとうございます。
ついに「メシクエLV34」の本が出ました!!
■「お人良し (おひとよし) 〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」
【Amazon書籍10部門で1位!】
【Amazon書籍5部門でベストセラー!】
Kindle版は100円にて購入できます!
ミシュランフレンチ「シンシア」オーナーシェフ石井さんの3時間に及ぶ、食と料理の対談も収録。
↓↓
■「メシクエLV34」インスタ
メシクエには載せていないお店や内緒の話はインスタでやってます!
コチラ↓↓
by meshi-quest
| 2025-12-23 08:07
| 中央・総武線その他






































