表参道「メゼババ」へ行く。
懇意にさせてもらっている、予約の取れないイタリアンの名店「メゼババ」で私が定期的に行っている貸切会。
一応、ジャンルとして便宜上「イタリアン」と書かせてもらってはいるが、和洋中、それ以外の料理も含めて、高山シェフが体験し、美味しかったと感じた、今出したい料理が並ぶので、本当のジャンルとしては高山シェフの「メゼババ料理」。
メゼババは大きな長方形のテーブルがあり、私はお誕生日席に座らせてもらっているのだが、高山シェフが私の席にいつも素敵な飾りつけをしてお迎えをしてくださる。この日は、スノーマンと、魔王(=私)の貸切会なので、ドクロの瓶と、黒くてかわいいチョコレートコスモス。
1品目は、ウスイエンドウと軍鶏の出汁を合わせたもの。
私が飲めるような好みの赤ワインが少ない中、特別に高山シェフがもう入手ができないという2006年の貴重な赤ワインと、水出しのダージリンティーを出していただきました。
2品目は、皮ごと焼き上げた賀茂茄子。ものすごい火入れで、香りや味、食感も、いわゆる茄子を食べている感じと全然違う。
3品目は、贅沢に惜しみなくたっぷりとウニを乗せたウニのブルスケッタ。
ブルスケッタという料理を出しているというより、ウニを一番美味しく食べるために結果ブルスケッタになったという感じの料理。
4品目は、たいら貝と紫蘇のジェノヴェーゼ。
5品目は、北海道のホワイトアスパラガス。
アスパラガスもさることながら、自家製マヨネーズがすごく美味しい。マヨ好きなので、特別に高山シェフが追いマヨをくれた。これだけでもずっと舐めていられるw。
6品目は、太刀魚の焼物。
7品目は、鮑のパスタ。
鮑の肝の美味しいところだけが抽出されている、全くクセが無く、まさに鮑を食べているパスタ。
8品目は、サマートリュフとチーズのタヤリン。
この時期、色んなイタリアンでもサマートリュフのパスタが出てくるが、高山シェフの作るトリュフのパスタは同じ食材の組み合わせのはずなのに、全然味が違う。よく見かけるパスタだけに、この差に驚かされる。やっぱり美味しい。
9品目は、近江牛のカイノミ。
外側にはしっかり火が入りつつ、中はレアに柔らかく、食感も残して仕上がっている。カイノミって美味しいなあと改めて思う。
10品目は、希望者だけに出してくれる水餃子。
11品目は、亀戸の「メゼババ」の時から高山シェフが作り続けているプリン。
でも、一見同じように見えて、全員に違うプリンを出していて、大きさ、固さ、カラメルの濃さなどを微妙に好みなどに変えている。
この日も楽しく美味しい会だった。シンプルなのに、圧倒的に美味しい驚きがあり、シンプルだからこそ小細工はできないので、経験、技術、センスの差が出るのだと思う。
■「メゼババ」
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by meshi-quest
| 2025-07-24 08:07
| 表参道・青山






























