金沢「ザ ステーションバー ミクソロジー」へ行く。










いま、海外で


「ミクソロジーカクテル」


なるものが流行っているらしい。













混ぜる「mix」と科学的な「ology」を合わせた造語だが、


通常のカクテルで使うようなリキュールではなく、


新鮮なハーブ、スパイス、フルーツと、


さらに数種のお酒を合わせて、


今までのカクテルの概念を超えたカクテルがミクソロジーだそうだ。














そんなミクソロジーカクテルは、


東京駅に有名店があって飲めるのだが、


ここ金沢でも駅のすぐ隣の


オシャレなビルの2階で飲めると聞き、お邪魔してみた。


一見、事務所のような緑のドアが入口。


f0232060_17511376.jpg


f0232060_17514647.jpg















中に入ると、広々とした開放感あるオシャレな店内で、


外観からは想像できない雰囲気にテンションが上がる。


f0232060_17531795.jpg


f0232060_17533097.jpg















たまたまオープン近くで入れたので、まだ席が空いてて、


窓際の、これまたオシャンティーなソファを独占。


この鹿の骨のランプ、カッコいいなあー。


f0232060_17543830.jpg














早速、オススメのミクソロジーカクテルメニューを見てみる。


組み合わせが意外過ぎて、全く味が想像できんw


勇気を持ってチャレンジしたい気になるメニューもあるが、


まずはチュートリアル的に飲みやすいカクテルをお願いしてみる。


f0232060_1757376.jpg


f0232060_17575620.jpg















「Four Seams」(フォーシームス)という看板カクテル。


石川の地酒・天狗舞と、


ジンと、レモンと、黒ごまシロップの組み合わせ。


これが見た目の華やかさと反して、


上品ですごく飲みやすく、とても美味しい。


f0232060_182711.jpg
















次のミクソロジーカクテルは、


純米酒 × ジャスミン × ミルクパンチ。


ミルクパンチは、数種のハーブを加えた独自のシロップだそう。


クジャクの羽が付いた豪華な見た目だが、


これまたものすごく上品な味わいで、一気に飲めてしまう飲みやすさ。


f0232060_184354.jpg














本当は軽く一杯のつもりだったが、


居心地の良さに加え、あまりに美味しくて、もう少し飲ませてもらうことに。


お通しの燻製ナッツも美味しいな。


f0232060_185894.jpg















続いては、洋梨 × 山わさび。


大好きな洋梨のカクテルを注文。


洋梨のいい香りが残りつつ、山わさびで甘さが抑えられてて、


とてもサッパリと飲めるカクテルになっていた。


f0232060_1865374.jpg














最後は、一番派手なものを!とお願いした一品。


棒茶 × ホワイトチョコレート × スモーク


蓋がされてるのは、中に燻製のスモークが入っているから。


f0232060_189879.jpg















これまでの3つの中では一番アルコールがきつめだが、


ホワイトチョコを一口加えながら、


スモークの香りと共に飲むカクテルは、


初めて飲む組み合わせだが、変に逸脱してなくて、


ちゃんと一般人の思う美味しいの範囲に留まっている。


f0232060_18112419.jpg


f0232060_18113461.jpg










何から何まで素晴らしいバーだった。


カクテルのプロデューサーを聞いてみたら南雲主于三さんで、


実は以前によく「XEX東京」でお世話になっていたバーテンさんだった。


ミクソロジーをされる前の当時の南雲さんの貴重なカクテルが


備忘録のように「メシクエ」に残ってて、懐かしいかぎり。


当時からすごく不思議で、


それでいて美味しいカクテルを作ってくださる素敵なバーテンさんだった。


こんなところでまたお名前を聞けるとはなあ、これだから人生は面白い。








■「ザ ステーションバー ミクソロジー」
https://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17010698/







by meshi-quest | 2019-01-14 08:07 | 旅行_国内
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
最新の記事
以前の記事
カテゴリ
お知らせなど
検索
タグ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
ブログトップ | ログイン