北参道「Sincere シンシア」へ行く。
懇意にさせてもらっている大好きな石井シェフのフレンチ、
北参道「Sincere シンシア」で友人と食事。


本日のお目当ては、今年から始めたという
今が旬、本気のアルバの白トリュフコース!!
アルバ産の白トリュフと言えば、1個数万円の最高級の白トリュフ。
どんな料理が出てくるのか、超楽しみ!


1品目は、活ボタン海老。
ホントにバンバン跳ねてて、活きがいい。
これを一気に剥いて、1品目のアミューズに。
上の白いムースは、トマトのエキスを抽出したもの。




2品目は、「シンシア」名物の5つのアミューズ。

まず目を引くのが、このウサギの最中!
中にはイチジクとフォアグラが入っている。
かわいい顔と裏腹にw、中はワインにガッツリ合う大人な味。

円筒状のサクサククリスピー生地の中には、
和栗のムースがたっぷり。
上にはブランデーの香りが添えてあって、アクセントに。

ミニケーキのようなかわいらしいアミューズは、鹿のパテ。
飾りつけが細やかでチョコレートケーキを見ているようだが、
ちゃんと赤ワインに合いそうなコクのある美味しいパテ。

海老のチップスの上に、
白エビと菜の花のタルタルを乗せたもの。

球体の卵のようなアミューズは、
サーモンとクリームチーズの組み合わせ。
ものすごく柔らかく、そっと手で持たないと潰れてしまいそう。

アルバの白トリュフ、キターーーーー(≧∇≦)!!!
デカイ!!!
そして、とんでもなくいい香りがするーーーーー!!!


3品目は、アルバの白トリュフの香りを存分に楽しむため、
シンプルに焼き立てのオムレツと合わせる。
トリュフと卵の相性はホント抜群!!
写真は4人前のオムレツ。



付け合わせは、カプチーノ仕立ての洋風茶碗蒸し。
オムレツの上にも、茶碗蒸しの上にも白トリュフいっぱい。



「シンシア」の選べる絶品自家製パンは、
いつもの「シンシア」刻印ブリオッシュと栗の食パンで。


4品目は、北海道の活帆立と、
群馬県金子さんのめちゃくちゃ甘い蕪のロースト。
そして、その上には白トリュフ!
濃厚な貝出汁のクリームソースと白トリュフがたまらなく美味しい!!


5品目は、旬の蝦夷鮑と秋トリュフのコンソメ。
ここは、白ではなく、黒トリュフ。
中には、キンキと馬肉まで入ってて、豪華な一品。


6品目は、ふぐの白子。
クラッシックな鯛のパイ包み焼きの中に、
たっぷりの白子を詰め合わせた魚料理。
少し酸味の効いたクリーミーなソースと白子の相性がとてもいい。
当然、上には白トリュフも鎮座!



7品目のメインディッシュは、熊本の和王の牛ヒレ肉。
上には、フォアグラのロッシーニと白トリュフ。
白トリュフに牛ヒレにフォアグラに、濃厚と芳醇の極みのような一品。




8品目の選べる〆の土鍋ご飯は、
5種のうち、白トリュフを使ったご飯にしようと思ったのだが、
悩んだ末、大好きなブイヤベースのリゾットにした。
こういうところに、ちょくちょくワンパターンな私のクセがが出てくるw。



白トリュフはないけど、
ブイヤベースが相変わらずめちゃくちゃ美味しい!

他の人が頼んだ白トリュフと和牛タルタルのご飯、
白エビフリットのかき揚げご飯はこんな感じ。


9品目のデザートは、
甘酒のムースと甘酒のアイスの雪のような白いデザート。
そして、ここにもなんと、白トリュフ!!
甘酒の甘味と白トリュフの香りと、
中に入ってるレモンのコンフィチュールのバランス良い美味しいデザートだった。


最後はジオラマに見立てて、その中に隠された3つの小菓子と
ヴェルヴェーヌ(レモンバーベナ)のハーブティー。
お土産には、カカオのマドレーヌ。



「シンシア」初の白トリュフコースだったが、
最初から最後のデザートまで白トリュフを使い切る、
石井シェフ本気の素晴らしい白トリュフコースだった!
白トリュフの値段を考えたら、
全体的にものすごくリーズナブルなコースになってるので、
本気の白トリュフを味わいたい方はぜひ。
■「Sincere シンシア」
https://www.facebook.com/fr.sincere/


