銀座一丁目「銀座しのはら」へ行く。
滋賀県湖南市にあった日本料理の有名店「しのはら」さんが
東京に移転するということでグルメ界ですごく話題になっていて、
当然、すぐに知れ渡り、一気に予約困難店になっていたのだが、
この度、グルメな友達の貸し切り会に混ぜていただき、
奇跡的にお邪魔させていただくことが出来た。




カウンター越しから料理の過程も見れるのだが、
食材が豊かで、調理方法も多岐にわたり、色彩も盛り付けもキレイ。
すべてが美しいというか、改めて日本料理ってすごいなあと感じた。
私が大好きな「凛とした美しさ」をここに感じた。






〆のツキノワグマとスッポンが共演した「月とスッポン」の鍋と、
とらふぐと壬生菜を使った優しい出汁の混ぜご飯。
めちゃくちゃ美味しかったなあ・・・。
これぞ、日本ならではの味。




■「銀座しのはら」
http://www.shinohara.in/
■今日のカメ
■「銀座しのはら」
有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩2分ほど。路地裏にあるビルの地下にあります。■店内の様子
カウンターのみ10席ほど。本日は、知り合いのグルメ会で貸し切りでした。おまかせコース。
■お茶
まずは、香煎茶が出てきます。寒い外から来て、胃が温まります。■日本酒と猪口
日本酒は、山陰盃酒造「播州一献」。猪口は、なんとクラッシックバカラのグラス!どれもステキで、選ぶのに迷います。
■素敵な盛り付け
大将の篠原さんの盛り付けの様子をカウンター越しに見ることが出来ます。めちゃくちゃ感動します!■1品目
白魚、ウニ、車海老、蝦夷アワビの先付。水前寺公園で採れた海苔と、土佐酢の煮凝りが掛かっています。■なんと絵馬!
先付の乗っていた貝を持ち上げると、なんと縁起の良い絵馬が出てきました。素敵。■2品目
お椀登場。■中身は・・・
松葉ガニ真薯の大根みぞれ仕立てです。■3品目
淡路の鯛の中にキャビアが挟まっています。■4品目
明石のはりいか、竜飛のマグロ、播磨のブリのお造り。■5品目
柚子のお椀を使った白子の蒸し寿司。この蒸し寿司、めちゃくちゃ美味しかったです。ほのかな柑橘の風味と、濃厚な白子ご飯。絶品。■元気なホンモロコ、登場!
新鮮な活きの良いホンモロコ。これから炭火焼きになります。■6品目
ホンモロコの炭火焼き、のし梅、玉子真薯、明石タコ、穴子、あん肝、青首鴨の豪華な八寸。「銀座しのはら」さんが最初にいた滋賀県の名物鮒寿司も入っています。
■他の席の八寸
2名で1皿なのですが、席によって、いろんなお皿に盛り付けてくれていて、見る人の目を楽しませてくれます。こちらは横長の皿。■ホンモロコ、アップ
脂とさっぱりのバランスがすごく良くて、美味しい白身でした。■7品目
出汁で炊いたフォアグラと干し柿をサンドした最中です。これもめちゃくちゃ美味しい。日本料理でフォアグラが出てくるのは珍しく、フォアグラと干し柿の組み合わせは初めてかも。
■中身はこんな感じ
スタッフが最中に詰めてくれます。■8品目
お椀が出てきました。■中身はこんな感じ
海老芋とふき味噌です。■黒トリュフ登場!
日本料理で、まさかの黒トリュフ登場!篠原大将が包丁で薄くきれいにスライスしています。■9品目
イノシシの炭火焼きとトリュフの組み合わせです。イノシシとトリュフって、合うんですね。下の石も、滋賀県の海岸で拾ってきたもの、葉も滋賀県のもの、というこだわりの逸品。
■熊鍋、登場!
熊鍋の準備中。■10品目
ツキノワグマとスッポンの鍋、通称「月とスッポン鍋」です。山と海の融合。熊とスッポンの組み合わせは初めてです。めちゃくちゃ優しくて美味しい出汁が出ています。■熊雑炊
熊雑炊もすごく優しい味。■11品目
とらふぐと壬生菜の土鍋ご飯です。■ご飯アップ
とらふぐの風味と、壬生菜の食感がとても美味しい。■お代わり!
美味しくて、全員がお代わり(笑)。お代わり御飯の上には、国産牛のしぐれ煮が乗っていて、このしぐれ煮もめちゃくちゃ美味しい。
■12品目
「下萌」と呼ばれる、冬から春に移る大地の様子を表した和菓子。■中はこんな感じ
中にはうぐいす豆、周りは黒豆きんとんです。大地の下に、新芽が芽吹いています。■抹茶
きんとんと共に、美味しい抹茶もいただきました。
by meshi-quest
| 2017-03-17 08:08
| 銀座


