静岡県由比「料理茶屋 玉鉾」へ行く。
お好み焼きでお馴染みの桜えび。
結構よく見かけるので、いつでも、どこでも獲れそうな感じだが、
実はこのえびは深海魚で、東京近郊で獲れるのは駿河湾くらい、
しかも、年に2回の春漁と秋漁だけしか解禁されないという、
意外と貴重なえびであるらしい。
そんな話をしていて、ちょうど秋漁の時期だったので、
せっかくなら生の桜えびを食べに行こうと、
静岡県由比にある「料理茶屋 玉鉾」へ。


この小さな小さなピンク色のえびのために、
東京から車で3時間走ってきたと思うと、
自分で望んだこととは言え、若干、遠くを見つめて現実逃避したくなるが、
生の桜えびは、確かに甘くて、見た目にも美しく、美味しかった。





ちなみに、ランチタイムだというのにお店はガランとしてて、
お店どころか町中がガランとしてて、
もしかして秋漁が終わっちゃったんじゃないか?とか、
そもそも、超楽しみに来たが、実は桜えびって人気ないのか?と心配になったが、
どうやら観光客が押し寄せるのは春漁の時らしく、
その時には交通規制がかけられ、
車が止められなくなるほどの大人気っぷりになるらしい。
みんなは、桜えびだから、桜の時期に食べたいのだろうか・・・。
そんなことしなくても、ちゃんと秋に美味しく食べれるよ、と伝えたい。
■「料理茶屋 玉鉾」
https://retty.me/area/PRE22/ARE330/SUB33005/100000845696/
■今日のカメ
■「料理茶屋 玉鉾」
東京から車で約3時間。第二東海自動車道の新清水ICから16分。桜えび屋さんが立ち並ぶ商店街のようなところの一角にあります。
■周辺の様子
超のどか。■店内の様子
店内はすごく広くて、テーブルと座敷もあります。きっと人気の春漁の時には、ここに入りきれないほど観光客が来るんでしょうね。
■「由比沖御膳」
せっかくなので、桜えび料理のフルコースをいただこうと、「由比沖御膳」(3500円)を注文。■御膳の全貌
全部出し切ると、こんな感じでテーブルの端から端まで料理が並びます。すごい品数w。たぶん、この日に通常の1年分の桜えびを消費したと思う、私。
■アップ①
この時期だけの贅沢、生桜えび。殻ごとそのままいただけるえび。桜色のとおり、優しい甘さのある美味しいえびです。
■アップ②
釜揚げの桜えび。生とはまた違った旨味と食感。釜揚げの方が甘み強いかも。■アップ③
桜えびのかき揚げ。サクサクでこれも美味しい。■アップ④
「沖上がり鍋」という名前の醤油ベースの漁師鍋だそうです。桜えびと野菜が入ってます。■アップ⑤
桜えびのシュウマイ。そこまで桜えびの味はしなかったかな。■アップ⑥
御膳には地魚の塩焼きも付いてきます。白身魚の名前は失念。■アップ⑦
まぐろの刺身も付いてきます。■アップ⑧
味噌汁の中に、具として桜えびを軽く揚げたものが入ってます。


