2016年2月29日。
この肉の日は、例年とは違って、
うるう年の4年に1度しか現れない貴重な肉の日だった。
肉食獣の一大祭りとなるこの記念すべき日は、
仲良くさせていただいている西荻窪の肉専門イタリアン、
「トラットリア29」さんの肉祭りに参加させてもらった。
生肉ドーン!!!

オーストラリア産アンガス牛と宮城県産仙台黒毛和牛による
日豪の奇跡の肉祭りコラボレーションがココに実現!
本日は、4年に一度の2月29日ということで、
いつもの肉祭りとはスタイルを変えて、
竹内シェフがイタリア・キャンティーで修行していた
肉屋レストランのやり方で、焼けたら、シェフ自らテーブルへ行き、
切った肉を配ってくれるスタイル。
アンガス牛が焼けて、シェフから配られて、



仙台黒毛和牛も焼けて、シェフが配ってくれて、


「肉、もらっちゃった!」的な快感がたまらなかった。
いい肉の日でした。
■「trattoria 29 (トラットリア ヴェンティノーヴェ)」
http://trattoria29.jugem.jp/
■今日のカメ
■今日のメイン

オーストラリア産アンガス牛のランプと、宮城県産仙台黒毛和牛のランプ。すごい圧力w。
■テーブルセット

■食前酒

■1品目

まずは、スティックサラダから。
■2品目

■パン

■3品目

ここからシェフ自ら、テーブルへ行って、取り分けてくれます。肉配給w。
■4品目

■サラダ、アップ

■5品目

この真ん中のスペースに、アンガス牛と仙台黒毛和牛がきます。
■アンガス牛、焼けた!

この日の参加者は15名くらいいましたが、それでも余るくらいの量w。
■アンガス牛

■アンガス牛、アップ

■仙台和牛、焼けた!

■仙台黒毛和牛

■6品目

野菜やパンをクタクタに煮た、リゾットだったり、おかゆだったりの、優しい〆の一品。
■7品目
