嘉手納マリーナ「シーザイドリストランテ」へ行く。
沖縄は、いつでも太陽が輝いてて、
いつでも暑くて、その気になればいつでも海で泳げて、
そんなイメージを持っていたのだが、まさかの極寒。
出張時は、沖縄に記録的な大寒波が来ていた。
沖縄で東京から持ち込んだコートを着込んで、
手袋までして、まだブルブルする日が来るとはなあ・・・。
貴重な体験をさせてもらった。
さて、そんな大寒波の中でも、腹は減るので、
グルメな地元のスタッフのご紹介で、
嘉手納マリーナ内にある「シーサイドリストランテ」へ。
ここ、ものすごく沖縄らしいというか、変わったレストランで、
元・基地専用のレストランを一般公開しているため
今でも、ごっついゲートをくぐった基地の中にある。



メニューも英語表記の、ドル表示で、
おつりも日本円で出しても、ドルで返ってくるという驚き。


料理も当然アメリカ料理なのだが、
豪快なだけでなく、肉も、パンも、ポテトも、めちゃくちゃ美味しい。



普通の人だと、いくら美味しくても、この量で胃もたれしたり、胸焼けしたり、
もしかしたらどこかで食事の終了を迎えるのかもしれないが、
胃が絶好調で、量も、脂ももろともせず、
沖縄の栄養を吸収しまくっている自分が悲しくもあり、頼もしくもあり。
■嘉手納マリーナ「シーザイドリストランテ」
http://tabelog.com/okinawa/A4703/A470304/47007650/
■今日のカメ
■入口

■施設内の様子①

■施設内の様子②

■店内の様子①

テーブルの高さが高いのが、すごく特徴的。日本人で背が低い人だと、ちょっと食べづらいかも。
■店内の様子②

■テラスからの眺め

■メニュー

■お通し

■シーフードスープ

めちゃくちゃ好みの味ですが、すごく粘度が高く、ホワイトソースの缶をそのまま開けて出してきたような感じw。
■リブステーキ、きた!

■ハンバーガー
