六本木「La Chasse  ラシャッス」へ行く。


ご招待いただき、六本木にあるジビエ料理専門店


「La Chasse ラシャッス」へ。










六本木にこんな場所があったのか・・・という住宅街にある裏路地を入る。


お店なんてどこにもなさそうな、閑静な住宅街を歩いて行くと、


突如、ディズニーランドの「ホーンデッドマンション」のような洋館が現れる。











店内もディズニーランドにありそうな、テーマパークのような雰囲気で、


薄暗く、洞窟の中の隠れ家で食事をするような感じ。


個人的に、かなり好きな空間。












味は、どの料理もとても美味しく、


たまたま入荷できたという、今年最後になりそうな夏の日本鹿をいただいたが、


蝦夷鹿よりもずっと繊細で、驚くほどに、本当に美味しかった。












店名「La Chasse」は、フランス語で「狩り」のこと。


シェフ自ら、猟に出るそうで、秋には、鴨、いのししなど、色んなジビエが入り、


さらに、旬のキノコもふんだんに使った料理が楽しめる、とのこと。









またぜひとも再訪したいと思う。














■「La Chasse  ラシャッス」
http://la-chasse.org/default.htm
















■今日のカメ

■「La Chasse  ラシャッス」
f0232060_154768.jpg暗くて分かりにくいかもしれませんが、ここが入口。

閉ざされた洋館で、注意して見てないと通り過ぎてしまいます。






■小さな看板のみ
f0232060_1544193.jpg近くに目印になるようなものはなく、扉の横のこの看板のみです。
中に鴨の人形が入っています。








■店内の様子 ①
f0232060_15501372.jpg天井低く、薄暗い、洞窟の隠れ家で食事をしているような感じ。

なんだか、テーマパークに遊びに来た感じw。







■店内の様子 ②
f0232060_15512595.jpg店内は、カウンターとテーブル数席の小さめ。

手前は、プライベート感重視のテーブル2席のみ。奥がカウンターとテーブル。







■店内の様子 ③
f0232060_15531186.jpg明りに映し出されて、壁にイノシシのはく製の影が写っています。









■イノシシ、でかい!
f0232060_1555350.jpgはく製が大好きで、色んなお店で見ましたが、ここのイノシシのはく製は、トップクラスででかいなあ・・・。迫力ある。








■鹿も。
f0232060_15563042.jpg立派なツノの牡鹿もいましたが、イノシシの迫力がありすぎて(笑)、すごく大人しく見えました。









■ミニイノシシ
f0232060_15581273.jpg至る所にはく製があります。










■テーブル
f0232060_161163.jpg照明はほとんど落としてあり、テーブルのろうそくの火で食事をします。

奥は、水槽で、アワビやみる貝などがいました。







■アミューズ
f0232060_1625936.jpg通常はアラカルトなのだそうですが、夏期は震災や休暇で人が減っていることもあり、実験的にコースのみでやっているそうです。

まずは、鯵のフリット。
カラッと揚がっていて、美味しい。





■白ワイン
f0232060_1654627.jpgソムリエールさんおすすめのグラスの白を。










■コースメニュー
f0232060_1684878.jpgコースは、プリフィックスで、アミューズ+前菜+スープ+温前菜+メイン+デザートで構成されています。

前菜、スープ、温前菜、メイン各種は、メニューの中から自分の好きなものを選べるようになっているので、コースといっても、ほぼアラカルト気分で楽しめます。




■前菜
f0232060_1611524.jpg6種から散々悩んだ末、「スペイン産アンティチョークとずわいがにのタルタル」にしました。









■タルタル、アップ
f0232060_16125024.jpgずわいがにの甘味と、ほどよい酸味があり、とても美味しいタルタルになっていました。









■アンティチョーク、アップ
f0232060_161341100.jpg花びらのようなものは、アンティチョークですが、食べれるのは、この花びらの根元に、ちょっとだけある身の部分だけです。








■花びらの山
f0232060_16144177.jpg根元の身の部分だけ食べ、それ以外は、硬くて食べれないので、お皿へ。









■パン
f0232060_16154457.jpg2種類のパンがきます。
酸味が強いものと、弱いもの。

どちらも小麦の香りがしっかりと出ていて、とても美味しいパンでした。






■パンのお供
f0232060_161701.jpgパンのお供もとても美味しかったです。

左から、エクストラバージンオリーブオイル、精製していない日本蜂蜜、海藻を練りこんだブルゴーニュバター。






■スープ
f0232060_1619352.jpgスープは2種から。
時季的に「桃のスープ」を選んでみました。









■桃だ!
f0232060_16201429.jpgこの時期、桃のスープをやるお店が多く、いろんなところで食べましたが、桃を器にしていたのは、初めて。








■開けると・・・
f0232060_16212161.jpg少しシャーベット状になった桃のスープが入っています。

ほんのり甘くて、デザート感覚のスープ。美味しい!






■ガスパチョ
f0232060_16224376.jpgこれは、もう1つのスープの選択肢になっていたガスパチョ。

少しピリ辛で、夏っぽいスープ。上の緑は、バジルのシャーベット。






■温前菜
f0232060_16242836.jpg温前菜も6種の中から選べます。

これは、「佐賀有明海で仕留めた真鴨ひき肉のちりめんキャベツ包みロースト 松茸のコンソメスープ仕立て」です。キノコがたっぷり。






■松茸、アップ
f0232060_16284943.jpg真鴨の濃厚な味に、松茸など4種のキノコの風味が合わさり、とても上品な出汁が出ていました。絶品。









■富士山のキノコ①
f0232060_16303110.jpgこの時期、入山料を払うことで、富士山でキノコ狩りが出来るそうで、さっきの温前菜にも入っていた採れたてキノコを見せてもらいました。








■富士山のキノコ②
f0232060_16314678.jpg今年は、通常、秋に生えるようなキノコもすでに採れたそうです。









■赤ワイン
f0232060_16422759.jpgジビエが来たので、重めの赤ワインを。










■メイン
f0232060_16433485.jpgメインは、4種の中から。

これは、おすすめの「南アルプスで捕れた夏の日本鹿のロース肉のロティ」です。
上には、富士山で採ってきたばかりのジロール茸を。





■日本鹿、アップ
f0232060_16455944.jpg蝦夷鹿に比べ、味が上品で、肉質もとてもやわらかい印象を受けました。

すごい美味しい!







■ジロール茸
f0232060_1647674.jpg富士山で採ってきたばかりというジロール茸。

ジロールは香り良くて、ホント美味しい。








■デザート
f0232060_16481763.jpgデザートは5種から。

これは、「レモンのムースとグレープフルーツのジュレ ヨーグルトアイス乗せ」です。







■レモンムース、アップ
f0232060_16492820.jpgジビエの濃厚料理の後にはちょうどいい、さっぱりとした美味しいデザートでした。









■食後の紅茶
f0232060_16503329.jpg南部鉄器で。
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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