半引越し




先週、私が住んでいるマンションでちょっとした事件があった。





先週末のこと。


朝の定例会議中、マンションの管理会社から携帯に電話が入った。






会議中だったこともあり、後で掛けなおそうと思っていたのだが、


立て続けに2回、さらに不動産仲介会社、ついに、うちの人事からも連絡がきた。







何事?!と、急ぎ折り返して電話をしてみると、


うちの階下の部屋に水漏れ発生しおり、階上のうちの部屋が怪しいので、


大至急、家に戻って、中を確かめてほしいとのこと。


しかも、ただの水漏れではなく、天井を突き破り、


バスタブ一杯分くらいの水が落ちてきたようだ。






こりゃ、大惨事だ!


こういう日に限って、みっちり午後に打ち合わせが入っていたのだが、


いくつかキャンセルをさせてもらって、急ぎ、家に戻る。







家に着くと、ドアの前に、忍者のように聞き耳を立て張り付いている人が。


どうやら、業者の人が、うちの中の様子を確認していたらしい。







さすがに、えらいこっちゃと、冷や冷やしながらドアを開けるが、


水の出しっぱなしもなく、部屋には何も異変がない。







駆けつけてきた管理会社や業者の人も中に入れ、


詳細確認してもらうが、異常が見つからない。








通常はありえないのだが、うちの床と、階下の天井の間に埋め込まれている


排水管の破裂が原因である可能性が高くなり、


さらなる原因究明と修理のため、急きょ、うちの床を剥がして工事をすることになった。








排水管なんて、そう簡単に破裂することもないし、


排水管が老朽化するほど、築年数も経っていない。





・・・欠陥住宅か(苦笑)?






とりあえず、報告含め、階下へご挨拶。


大惨事にも関わらず、階下の奥様は気丈で、明るい方で、


お会いして話をしたところ、「まるで罰ゲームのようでした・・・」と、苦笑い。






笑いごとではないが、その時の様子がよく分かる一言だった(苦笑)。









さて、そんなこんなで、今日、急きょ、家の「半分」を引越した。


引越し先は、1つ下の階にある、一番端の空き部屋。


キッチンやお風呂がある、ちょうど家の真ん中あたりまでのモノをすべて階下に移動。









簡単に言うと、料理したり、風呂入ったりは下の部屋へ、


テレビ見たり、こうして原稿書いたり、寝たりは、今の上の部屋で、


そんな生活をしばらくすることになる。







2部屋あると言うと、なんだか楽しげに聞こえるかもしれないが、


生活導線が分断され、それを鍵かけて、いちいち移動するのは、


正直、面倒ではある。





早い復旧を祈る。










さてさて、今日、家(元の上の部屋)に帰ってきたら、


作業が進められていて、部屋の中が工事現場になっていた。







ここで寝起きするのか・・・。


落ち着かない(苦笑)。

















■今日のカメ

■現在の様子
f0232060_2381754.jpgおそらく、緑色の四角い部分は、工事的には「作業途中の床」、ゲーム的に言うと「トラップ」なので、夜中起きて、寝ぼけて踏まないように、気をつけねば・・・。
by meshi-quest | 2010-10-14 23:17
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
最新の記事
以前の記事
カテゴリ
お知らせなど
検索
タグ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
ブログトップ | ログイン