吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。



よく行くカフェのお兄ちゃんから、「吉祥寺にとても面白い珈琲屋さんがあるよ」と聞いて、行ってみた。



吉祥寺にオープンして、1年と聞いていたが、外観は「1年」どころで出るようなもんじゃない風格(笑)。


中に入って、さらにビックリ。


築数十年という一軒家をそのままに、家の「土間」部分に、テーブルと椅子があって、麦わら帽子をかぶった石膏のオブジェがあったり、火鉢があったり。


カフェオレを頼んだのだが、「よかったら、これもどうぞ」と、緑茶が出て、駄菓子が出て、ビールが出て、お汁粉が出て、最後にいそべ餅まで出た(笑)。


これすべてで、カフェオレ代のたった500円。



すでに、「カフェ」という領域ではないのだが(笑)、「珈琲店」ともちょっと違って、町や村の「寄り合い場」に近い気がする。


お祭りとかで、地元のおじさんやおばさんが半被(はっぴ)を着て、ビール飲みながら、集まっている、あの場所の感じ。


たまたまこの日、40年目の同窓会帰りというおじさんとおばさんが先客で集まっていたので、特にそう感じたのかもしれない。



夕方にオーナーであるおじさんが戻られて、色々とお話をさせてもらったのだが、元々は阿佐ヶ谷で数十年やっていた老舗の珈琲店で、吉祥寺に移転をされてきたそうだ。


どうりで、オープン1年なのに、そう見えないわけだ(笑)。


とてもやさしいおばさんと、気さくなオーナーのおじさん二人で自由にやられているらしく、「またおいでねー」と声をかけて、見送ってくれた。


吉祥寺にいることをすっかり忘れてしまった。


またぜひ遊びに行きたいと思う。












■今日のカメ

■珈琲の店 プチ
吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。_f0232060_14223847.jpg吉祥寺から徒歩15分くらい。五日市街道沿いにあります。












■外観
吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。_f0232060_14234429.jpgなんとも風格のある外観。
一見、ちょっと入りづらいかもしれませんが(苦笑)、中では優しいおばさんが接客してくださいます。












■同窓会
吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。_f0232060_14275255.jpg「今日は同窓会だったんだよー」と先客のおじさんとおばさんが楽しそうに話をしてくれました。









■店内の様子①
吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。_f0232060_14292228.jpgなんともアットホームな店内です。









■店内の様子②
吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。_f0232060_14302699.jpg美術の授業で使うような石膏ダビデが麦わら帽子をかぶっています。
その上には楽しげなお祭り飾り(笑)。










■火鉢
吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。_f0232060_14321899.jpg今も現役でお湯を沸かしている火鉢です。









■カフェオレ
吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。_f0232060_14333360.jpgカフェオレです。おせんべいがセットでついてきます。









■テーブルにお菓子がいっぱい
吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。_f0232060_1202058.jpgテーブルの上に駄菓子がいっぱい置いてあります。
すべて食べ放題。しかも、帰りに「お菓子、持って帰りなさい」とお土産までいただきました。











■駄菓子①
吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。_f0232060_1223068.jpgわさびえだ豆、大納言羊羹、塩ちんすこう、しょっぱいモノから甘いモノまで各種揃っています(笑)。









■駄菓子②
吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。_f0232060_1245570.jpgお札型のお菓子やベビースターラーメンも。









■お茶、登場
吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。_f0232060_1261424.jpgカフェオレの後、まずは、緑茶が登場。









■次に、ビール登場
吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。_f0232060_1273694.jpg緑茶のサービスの後、ビール登場。









■次に、お汁粉登場
吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。_f0232060_1283728.jpg手作りのお汁粉登場。大きな餅が2つも(笑)。甘すぎず、豆の味がしっかり出ている美味しいお汁粉でした。








■最後に、いそべ餅登場
吉祥寺「珈琲の店 プチ」へ行く。_f0232060_130184.jpg「口直しに・・・」と持ってきてくださったのは、いそべ餅(笑)。この時点で、もう夕食いらないほど満腹に。

「いいのよー、趣味でやってるんだから」と、こんなにいただいて、カフェオレ代の500円のみでした。
by meshi-quest | 2010-05-10 01:33 | 吉祥寺
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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