本栖湖で青山系お姉ちゃんをナンパ
先日、森川幸人画伯と釣りに行ってきました。
(糸井重里さんがご自身HP「ほぼ日」にて、森川さんを「森川画伯」と呼ばれていたので、私もマネしてみました。)
森川さんは、伝説のテレビ番組「ウゴウゴルーガ」(CX)のCG(コンピュータグラフィック)制作や、家庭用ゲーム初の本格的AI(人工知能)搭載育成シュミレーションゲームPS「がんばれ森川君2号」、アクションゲームとして名高いPS「ジャンピングフラッシュ」など多方面でご活躍の偉いお方です。
私の前コラム「バブーをよろしく。」でご紹介したPS「アストロノーカ」というゲームの生みの親でもあります。
最近、不思議な遺伝子の物語『テロメアの帽子』(新紀元社)という絵本を出版されました。
私も早速読ませていただいたのですが、読み終わった後、何とも言えない不思議な空気に包まれる本で、その「不思議さ」はどこから来るのか確かめるために何度も読み返してしまいました。
「絵本」と言っても、子供だましの絵本とは違います。
不思議がいっぱいの大人の絵本です。
最近「不思議な」気分になったことがないなぁ・・・というあなた、ぜひお読みください。
詳しい内容はこちらです。
■「ほぼ日」にて、本のご紹介
http://1101.com/morikawa/index.html
さてさて、そんな森川さんとラブラブデート(笑)。
森川さんは釣りがご趣味で、成沢は今回が釣り初体験です。
「釣りとは・・・竿とエサ??」
成沢はこんな程度のレベル。
場所は富士山のお膝元、富士五湖の1つ「本栖湖」。
森川さん曰く、難易度は高いけど、キレイな場所とのこと。
目指すは、ブラックバス。
実は、こっち方面に行くのは今回が初めてで、とっても楽しみ。
本栖湖までは東京から高速を使って、車で2時間弱。
森川さんの愛車で連れて行ってもらったのですが、途中、晴天にくっきり見えた大きな富士山をバックに、オウム真理教で一躍有名になった「上九一色村」や自殺の名所「富士の青木ヶ原樹海」などを「世界の車窓から」さながらのアングルで観光しつつ、湖へゴーゴー!
本栖湖、到着。
思ったより人がいなく、静かに釣りに没頭できそうな感じ。
水も濁ってなく、キレイでした。
森川さんは、「釣り」を「男女関係」に例えて説明してくれました。
「捕まえたいとギラギラしていると、それが女の子(サカナ)にも伝わってしまい、なかなか捕まらない」、と(笑)。
そして、「本栖湖は、場所で例えると「青山」か「表参道」でナンパだ」、と(笑)。
私、ナンパ初めてなのに、いきなり青山っすか???
相当カッコ良くて、相当ナイストークができて、相当金持ってて、相当心広くないとダメじゃないっすか?
はなっから、不安がよぎった。
田舎から上京したてで、「東京って広いなぁ・・」なんて思っているようなレベルの私なんかで、果たして青山のお高いお姉ちゃんがナンパできるのだろうか・・・。
釣りの指導を受け、森川さんからプロ用の軽い釣り竿を借りて、早速チャレンジ。
釣りには準備が結構かかりそうというイメージがあったのだが、思ったより、道具少なく、釣りってすぐできるんだなぁ・・と感心。
山の天気は変わりやすい。
糸を垂らして、数分後、強風と強雨に見舞われた。
それでも、青山姉ちゃんゲットのため、文字通り雨ニモマケズ、風ニモマケズ、男らしく糸を垂らし続けた。
が、さすがに寒さには勝てず、途中断念。
初戦、青山姉ちゃんの夢は破れた。
温かい飲み物を飲んで、気を取り直し、今度は森川さん曰く「ソープ」へ(爆笑)。
河口湖のことである。
確かに、釣りのためにお金を払う場所があって、湖に行ってみると、素人目にもウジャウジャ女の子(サカナ)がいるのが分かる。
選び放題である。
スレンダーな子、ちょっとぽっちゃり系、色の違うモノ・・・なんでもござれ。
男として、あからさまなソープ(河口湖のメイン釣り場)は避け、ちょっと裏手の若干難易度の高そうなソープへ行った。
クドイようだが、私と森川さんの名誉のために言っておく。
行ったのは、河口湖である。
間違いない。
日没までのラスト2時間に命を懸け、女の子ゲットのため、糸を垂らす。
水温、色、気分など様々な要素が絡み合い、サカナが何に反応するか分からないらしいので、私は赤いミミズ(超リアルなゴム製の偽物)、森川さんは青いミミズを従えて戦場へ向かった。
軍配は、青。
というよりも、単に森川さんがうまかったんだろうと思う。
見よう見まねで同じようにやっているつもりでも、たぶん私はギラギラしていて(笑)、女の子に逃げられてしまった。
いや、見向きもされてなかったんだろう(笑)。
初めて見たブラックバスは大きかった。
森川さんは「これでも小さい方だよ。」とおっしゃってましたが、私にとってはとても大きく見えました。
帰りに信州名物「ほうとう」を食べて、身もココロもホットになって帰ってきました。
いつか、青山お姉ちゃん(サカナ)も一声でゲットできるくらいのステキな男(釣り人)になれるように、頑張ります。
また連れていってくださいね、森川さん。
最後に、私が行った先は青山でもソープでもなく、湖なのだ。
あしからず。
■今日のカメ
○赤ミミズ
ホンモノっぽい質感がタマラナイ。
○森川さんと私
本栖湖ナンパ(釣り)記念に。
○釣り人森川さん
ちょっとあたりが暗くなり、湖が幻想的な雰囲気を帯びたときに、真剣に釣りをする森川さんを撮った1枚。
空気も美味しかったし、のんびりできた一日でした。



(糸井重里さんがご自身HP「ほぼ日」にて、森川さんを「森川画伯」と呼ばれていたので、私もマネしてみました。)
森川さんは、伝説のテレビ番組「ウゴウゴルーガ」(CX)のCG(コンピュータグラフィック)制作や、家庭用ゲーム初の本格的AI(人工知能)搭載育成シュミレーションゲームPS「がんばれ森川君2号」、アクションゲームとして名高いPS「ジャンピングフラッシュ」など多方面でご活躍の偉いお方です。
私の前コラム「バブーをよろしく。」でご紹介したPS「アストロノーカ」というゲームの生みの親でもあります。
最近、不思議な遺伝子の物語『テロメアの帽子』(新紀元社)という絵本を出版されました。
私も早速読ませていただいたのですが、読み終わった後、何とも言えない不思議な空気に包まれる本で、その「不思議さ」はどこから来るのか確かめるために何度も読み返してしまいました。
「絵本」と言っても、子供だましの絵本とは違います。
不思議がいっぱいの大人の絵本です。
最近「不思議な」気分になったことがないなぁ・・・というあなた、ぜひお読みください。
詳しい内容はこちらです。
■「ほぼ日」にて、本のご紹介
http://1101.com/morikawa/index.html
さてさて、そんな森川さんとラブラブデート(笑)。
森川さんは釣りがご趣味で、成沢は今回が釣り初体験です。
「釣りとは・・・竿とエサ??」
成沢はこんな程度のレベル。
場所は富士山のお膝元、富士五湖の1つ「本栖湖」。
森川さん曰く、難易度は高いけど、キレイな場所とのこと。
目指すは、ブラックバス。
実は、こっち方面に行くのは今回が初めてで、とっても楽しみ。
本栖湖までは東京から高速を使って、車で2時間弱。
森川さんの愛車で連れて行ってもらったのですが、途中、晴天にくっきり見えた大きな富士山をバックに、オウム真理教で一躍有名になった「上九一色村」や自殺の名所「富士の青木ヶ原樹海」などを「世界の車窓から」さながらのアングルで観光しつつ、湖へゴーゴー!
本栖湖、到着。
思ったより人がいなく、静かに釣りに没頭できそうな感じ。
水も濁ってなく、キレイでした。
森川さんは、「釣り」を「男女関係」に例えて説明してくれました。
「捕まえたいとギラギラしていると、それが女の子(サカナ)にも伝わってしまい、なかなか捕まらない」、と(笑)。
そして、「本栖湖は、場所で例えると「青山」か「表参道」でナンパだ」、と(笑)。
私、ナンパ初めてなのに、いきなり青山っすか???
相当カッコ良くて、相当ナイストークができて、相当金持ってて、相当心広くないとダメじゃないっすか?
はなっから、不安がよぎった。
田舎から上京したてで、「東京って広いなぁ・・」なんて思っているようなレベルの私なんかで、果たして青山のお高いお姉ちゃんがナンパできるのだろうか・・・。
釣りの指導を受け、森川さんからプロ用の軽い釣り竿を借りて、早速チャレンジ。
釣りには準備が結構かかりそうというイメージがあったのだが、思ったより、道具少なく、釣りってすぐできるんだなぁ・・と感心。
山の天気は変わりやすい。
糸を垂らして、数分後、強風と強雨に見舞われた。
それでも、青山姉ちゃんゲットのため、文字通り雨ニモマケズ、風ニモマケズ、男らしく糸を垂らし続けた。
が、さすがに寒さには勝てず、途中断念。
初戦、青山姉ちゃんの夢は破れた。
温かい飲み物を飲んで、気を取り直し、今度は森川さん曰く「ソープ」へ(爆笑)。
河口湖のことである。
確かに、釣りのためにお金を払う場所があって、湖に行ってみると、素人目にもウジャウジャ女の子(サカナ)がいるのが分かる。
選び放題である。
スレンダーな子、ちょっとぽっちゃり系、色の違うモノ・・・なんでもござれ。
男として、あからさまなソープ(河口湖のメイン釣り場)は避け、ちょっと裏手の若干難易度の高そうなソープへ行った。
クドイようだが、私と森川さんの名誉のために言っておく。
行ったのは、河口湖である。
間違いない。
日没までのラスト2時間に命を懸け、女の子ゲットのため、糸を垂らす。
水温、色、気分など様々な要素が絡み合い、サカナが何に反応するか分からないらしいので、私は赤いミミズ(超リアルなゴム製の偽物)、森川さんは青いミミズを従えて戦場へ向かった。
軍配は、青。
というよりも、単に森川さんがうまかったんだろうと思う。
見よう見まねで同じようにやっているつもりでも、たぶん私はギラギラしていて(笑)、女の子に逃げられてしまった。
いや、見向きもされてなかったんだろう(笑)。
初めて見たブラックバスは大きかった。
森川さんは「これでも小さい方だよ。」とおっしゃってましたが、私にとってはとても大きく見えました。
帰りに信州名物「ほうとう」を食べて、身もココロもホットになって帰ってきました。
いつか、青山お姉ちゃん(サカナ)も一声でゲットできるくらいのステキな男(釣り人)になれるように、頑張ります。
また連れていってくださいね、森川さん。
最後に、私が行った先は青山でもソープでもなく、湖なのだ。
あしからず。
■今日のカメ
○赤ミミズ
ホンモノっぽい質感がタマラナイ。
○森川さんと私
本栖湖ナンパ(釣り)記念に。
○釣り人森川さん
ちょっとあたりが暗くなり、湖が幻想的な雰囲気を帯びたときに、真剣に釣りをする森川さんを撮った1枚。
空気も美味しかったし、のんびりできた一日でした。



by meshi-quest
| 2002-05-29 17:55
| 旅行_国内


