懇意にさせてもらっている大好きな吉祥寺の人気イタリアン「ヴィネリアハーベスト」でディナー。
鎌倉シェフの美味しいイタリアンと、奥様でソムリエのフミさんが選ぶ美味しいワインを求めて、地元の人だけでなく、遠方からも夜な夜な料理人が通う地下にある隠れ家レストラン。
1品目は、春の鎌倉シェフのスペシャリテ、ホワイトアスパラガスのソテー。
桜海老とスイートチリソースを使った甘めのタルタルソースが特徴で、上からたっぷりの春トリュフ。
2品目は、タケノコのソテー。
香り良いタイムの素揚げと、竹炭を使った焦がしバターソース。この時期、色んなお店さんが旬のタケノコを使った料理を出されるが、今まで食べた中でも黒が映えてて、タケノコ料理史上、一番ダンディーなタケノコ料理だった。そして、焦がしバターとタイムがタケノコによく合ってた。
3品目は、アーティチョークと甲殻類のソースのタリアテッレ。
濃厚で甘味ある甲殻類のアメリケーヌソースに、アーティチョークの食感とほのかな苦みがよく合っている。
4品目は、メニューにあると必ず頼むビーツのパスタ。
この衝撃的なピンク色からは想像できないほど、上品で美味しくて、ビーツの概念が変わるパスタ。特に、今までビーツがそんなに好きじゃなかったとか、土臭い感じがすると思っている人にこそ、食べて欲しい一品。
なお、このビーツは鎌倉シェフが厳選している「おひさま農園」さんのビーツでしかこの味にならないらしく、冬から初春にかけて、そのビーツが入荷された時にしかメニューに出てこない限定品なので、ある時にはぜひ。
5品目は、フランス産仔牛のカツレツ。
通常のカツレツと違い、ボローニャ風になってて、肉、魚、野菜を煮出して作るブロード(出汁)を使ったイタリア版煮カツのようなもの。なので、脂も程よく落ちてて、ペロッと食べれてしまう。
そこに、メニューにはないのだが、私が大好きな鎌倉シェフのドフィノワ(ジャガイモのグラタン)を付け合わせに足してもらった。ジャガイモのグラタンもシンプルな料理なのに、作る人によって全然味が違う不思議な料理。鎌倉シェフのドフィノワは絶品。
6品目は、「まるで抹茶なティラミス」とピスタチオのジェラード。
まるで抹茶なティラミスは今年の鎌倉シェフの新作で、味は本当に抹茶そのものなのだが、実は中身はほうれん草のパウダー。こんなに抹茶のような高い香りと、程よい苦みがほうれん草で出ると思わず、驚き。
美味しくて、もう今シーズン2回食べてるデザート。これも数量限定で、ほうれん草のパウダーが無くなり次第終了なので、気になる方はお早めに。
■「ヴィネリアハーベスト」
https://www.instagram.com/vineria_harvest/
https://www.instagram.com/vineria_harvest/
いつも応援ありがとうございます。
ついに「メシクエLV34」の本が出ました!!
■「お人良し (おひとよし) 〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」
【Amazon書籍10部門で1位!】
【Amazon書籍5部門でベストセラー!】
Kindle版は100円にて購入できます!
ミシュランフレンチ「シンシア」オーナーシェフ石井さんの3時間に及ぶ、食と料理の対談も収録。
↓↓
■「メシクエLV34」インスタ
メシクエには載せていないお店や内緒の話はインスタでやってます!
コチラ↓↓
#
by meshi-quest
| 2026-04-12 08:07
| 吉祥寺
師匠の花屋さんに素敵な春の花が並んでいたので、久しぶりにブーケを作ることにした。
ブーケはものすごく奥が深い。そして難しい。
「お花を束ねているだけでしょ?」と思われるかもしれないが、フラワーアレンジメントをちょっとでもやったことがある人なら、「いやいやいやいや・・・違うのよ!」と言うと思う。
オアシス(スポンジ)に最初から全体を見ながら挿して作っていくフラワーアレンジメントと違って、中心になる花から外円に向かって花を束ねていくので、最後の完成形が最後にならないと分からないというか、最後の完成形のブーケのイメージをしっかり頭に持っていないと、構築が難しい。
そして、なかなか花は言うことを聞いてくれないので、思ったところに収まってくれなかったり、ブーケは見た目に反して、なかなか技術を要す。
今回は、春のチューリップやスイトピーは使いつつも、黒を愛するBlacKingFlowersとしては、オレンジやピンクの春満開の色のブーケではなくて、アンティーク調のグレーな春にさせてもらった。
こんな感じで、完成。
ここ最近、スワッグとかボックスフラワーの制作が多かったけど、久しぶりにブーケを作って、楽しかった。たまにはいいな。
アレンジメントに使った花は下記の通り。
・パーロットチューリップ
・スイトピー「ハスキー」
・フランネルフラワー
・ミツマタ
・ユーカリ
いつも応援ありがとうございます。
「BlacKing Flowers」(ブラッキングフラワーズ)のInstagramが出来ました!
↓↓↓↓↓
上記インスタから過去の作品もご覧いただけます。
フォローをしていただけると嬉しいです♪
#
by meshi-quest
| 2026-04-12 08:06
| フラワーアレンジメント
スパイスカレーと鮨という前代未聞のコラボレーションをしている人気カレー店「イマサラガラムマサラ」さんで食事。
西荻窪駅北口目の前の細道を進み、ちょっと行ったところにあるアパートの1室で営業している。元々吉祥寺で営業されていたお店が昨年2025年の夏に西荻に移転。
店内はアパートの1室なので小さく、カウンター数席とテーブル数席のみ。
昼はスパイスカレー、夜は「夜マサラ」としてスパイスカレーに、なんとにぎり鮨まで出てくる。
早速、ポテサラ味玉付きのバターチキンカレー掛け(700円)とアイスチャイを注文。
スパイスカレーはしっかりスパイスは効いているが、辛すぎず、スパイシーすぎず、食べやすい感じ。マッシュポテトともよく合う。
店内にスパイスカレーのいい香りと、口の中もバターチキンで潤っている中、にぎり鮨の登場。笑
1貫から自由に注文ができ、マグロ、ブリ、イシダイ、アジを注文。奇を衒うことなく、ちゃんと美味しいにぎり鮨。
固定概念のせいか、こうなってくると、ちょっと頭がバグるw。
スパイスカレーと鮨は合わないことはないのだが、すごく合うか?と聞かれると、正直何とも言えなくて、単品で美味しいから、合わせても成立するのかもしれない。まあ、フィッシュカレーも世の中にはあるし。
長らくメシクエストをしてきているが、スパイスカレーを食べながら、にぎり鮨を頬張り、それをチャイで流し込む日が来るとは思わなかった。笑
一方で、みんな大好きなカレーも鮨も食べれて、食べたいものを自由に楽しめるという点では非常に贅沢なお店なのかもしれない。
■「イマサラガラムマサラ」
いつも応援ありがとうございます。
ついに「メシクエLV34」の本が出ました!!
■「お人良し (おひとよし) 〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」
【Amazon書籍10部門で1位!】
【Amazon書籍5部門でベストセラー!】
Kindle版は100円にて購入できます!
ミシュランフレンチ「シンシア」オーナーシェフ石井さんの3時間に及ぶ、食と料理の対談も収録。
↓↓
■「メシクエLV34」インスタ
メシクエには載せていないお店や内緒の話はインスタでやってます!
コチラ↓↓
#
by meshi-quest
| 2026-04-11 08:06
| 西荻窪
まずは、青森のホタテと兵庫のベニズワイが入った白身と貝出汁の茶碗蒸しと、ほやとスミイカゲソのおつまみ、三陸の生わかめと沖縄の海ぶどう。
続いてお造りは、三重のヒラメ、下田のキンメ、北海道のミズダコ、北海道のつぶ貝。
兵庫県の松葉蟹の焼き蟹。甘くて、とても美味しい。
千葉の太刀魚。脂乗ってて、とても美味しい。
北海道茅部のあん肝。
いさおさんが、毎年あんこうの肝が良い時期に出してくれるあん肝がものすごく美味しくて、あん肝のクセとかは一切なく、ひたすら綺麗な味で、なめらかで、上品なクリームチーズを食べている感じ。絶品。
あん肝は各店色んな考え方で色んな味わいがあるが、個人的にあん肝のNo.1かも。
脂の乗った根室のキンキの蒸し寿司。
キンキとご飯を混ぜて、旨味の乗った脂をご飯に絡ませていただくと、さらに美味しい。
にぎりは、宮崎・油津の本鮪の中とろから。
宮崎・油津の本鮪の赤身づけと、愛媛のスミイカ。
カワハギと、愛知のたいら貝。
カワハギは身もさることながら、上に乗ってるカワハギの肝醤油の作り方が絶品で、めちゃくちゃ美味しかった。肝の旨味は残しつつ、嫌なクセや臭みが一切ない綺麗な肝醤油。
鹿児島の車海老と、私が大好きな海老と蟹と魚のアラを濾して作った旨味が凝縮された「鮨いさお」さん名物の味噌汁。濃厚な海老の旨味が凝縮されているので、お酒のアテにもなるような「(酒を)飲める味噌汁」。
千葉・勝山のさよりと、こはだ。
浜中のバフンウニと、いくらの手巻き。
対馬の穴子。
美味しかったので、カワハギと車海老をお代わり。
最後は、「鮨いさお」さん名物の溢れんばかりのねぎとろ巻き。
注文が入ってから、まぐろを削いで、叩いて作ってくれる。ねぎとろ自体の濃厚な旨さもあるのだが、ねぎとろとネギをわざと合わせる時に融合させてて、口の中でねぎとろとネギが分離しないようになっており、ものすごくなめらか。めちゃくちゃ美味しい。
これまで色んなお鮨屋さんでねぎとろをいただいているが、ねぎとろ巻きのNo.1かも。
大将のいさおさんが日本酒がお好きで、日本酒に詳しく、かつ、酒屋さんともコネクションがあるので、通常は手に入らないような日本酒をいっぱい出してくれる。
この日最後に「お料理や鮨に合わせるには難しいけど、とても美味しい日本酒」と出してくれた楽器正宗の試験醸造「楽器正宗 オルタナ honeyphonic pure」がちょっと驚くくらい美味しかった。
香りも味わいもまさにアカシアハチミツで、上品で綺麗で甘さ控えめのミード(ハチミツ酒)という感じ。お邪魔すると、鮨だけなく、日本酒の勉強にもなって、美味しくて知識も増えて、良いお店の醍醐味。
いつも応援ありがとうございます。
ついに「メシクエLV34」の本が出ました!!
■「お人良し (おひとよし) 〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」
【Amazon書籍10部門で1位!】
【Amazon書籍5部門でベストセラー!】
Kindle版は100円にて購入できます!
ミシュランフレンチ「シンシア」オーナーシェフ石井さんの3時間に及ぶ、食と料理の対談も収録。
↓↓
■「メシクエLV34」インスタ
メシクエには載せていないお店や内緒の話はインスタでやってます!
コチラ↓↓
#
by meshi-quest
| 2026-04-10 08:07
| 西荻窪
懇意にさせてもらっている西荻窪の人気ビストロシノワ「YASMIN ヤスミン」でディナー。
前菜の3種盛り合わせと、清香凍頂烏龍茶。
怪味鶏(蒸し鶏の胡麻ソース)と、雲南式牛スネ肉の香草レモン風味と、干し豆腐と紅芯大根の葱油和え。
私が大好きでよく作ってもらっているフカヒレと雲南ポルチーニ茸のスープ。
メニューには無いのだが、特別に作ってもらった!濃厚な旨味で、体が温まるスープ。
水餃子。
餡もさることながら、生地が美味しい。皮がモチモチで、日本の水餃子というより、中国現地の水餃子。
地鶏の潮汕風腐乳蒸し。
潮汕(ちょうせん)は広東省の地域で、地鶏、春雨、キクラゲを腐乳で蒸した蒸し炒めのような料理。しっかり味が付いてて、濃いめなので、ご飯が欲しくなる味。
腐乳(ふにゅう)は、豆腐に麹菌をつけて発酵させ、塩水や酒、香辛料などに漬け込んで熟成させた中国・台湾の伝統的な発酵食品で、独特なチーズのような風味があるのだが、現地よりは食べやすく調整してあるのだと思うので、香りはするが初めての人でも食べれるようになっている。
陳麻婆豆腐と、フェンネルの炒飯。
いつも佐藤シェフにデフォルトよりは少し辛味と花山椒の痺れを弱くしてもらっている。
牛肉の旨味と豆腐の甘味に、麻婆のたれがよく絡んで、これもご飯が食べたくなる味。
ほんのり香るフェンネルと干し肉の塩味が混ざった炒飯と、麻婆豆腐がよく合う。
ちなみに、ここ最近、店主の佐藤さんが本場中国に頻繁に行かれるようになったそうで、メニューも本場中国で食べられている現地の味に近い中華にがっつりシフトをし、メニュー名の表記も中国語、メニューの内容も一般的な中華というよりは、発酵トマト、韮ミント、腐乳など現地の調味料、調理法に近い料理に変えたのだそう。
なので、以前の「ビストロシノワ YASMIN ヤスミン」の料理を知っている人だと、だいぶ印象が違うと思う。
いつも思うのだが、料理をしているシェフも当たり前だが人間で進化をしていて、お店はビジネスでもあるのだが、料理は総合芸術なのでどこかアーティストでもあると思っていて、良い悪いではなく、きっと色んな影響、色んな考え方から、変わっていくのだと思う。
常に同じではないし、常にそれがあるわけでもないので、もしその時に自分の好きなものがあったら全力であるうちに応援をし、全力で愛を伝え、全力で食べてあげるのが良いと思う。
■「ビストロシノワ YASMIN ヤスミン」
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13161422/
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13161422/
いつも応援ありがとうございます。
ついに「メシクエLV34」の本が出ました!!
■「お人良し (おひとよし) 〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」
【Amazon書籍10部門で1位!】
【Amazon書籍5部門でベストセラー!】
Kindle版は100円にて購入できます!
ミシュランフレンチ「シンシア」オーナーシェフ石井さんの3時間に及ぶ、食と料理の対談も収録。
↓↓
■「メシクエLV34」インスタ
メシクエには載せていないお店や内緒の話はインスタでやってます!
コチラ↓↓
#
by meshi-quest
| 2026-04-09 08:06
| 西荻窪
三鷹駅からちょっと離れた住宅街にある台中ご出身のご夫妻が営む台湾弁当専門店「台味弁当」(タイウェイベントウ)でテイクアウト。
メニューはこんな感じ。
分かりやすくシンプルに、豚の煮込みがご飯に乗った魯肉飯(ルーローハン)と、茹でた細切りの鶏肉に甘だれを掛けたご飯の雞絲飯(ジースーハン)の2種のみ。
駅からかなり離れていて、正直立地はあまり良くない上、営業時間も11:00-13:30の2時間半のみの営業時間だが、その美味しさからお弁当を買いに来る人が多い人気店。
店内はこんな感じ。店内は小さく基本はテイクアウトだが、奥にイートインスペースもある。
何度も仕事でもプライベートでも台湾に行き、その度に必ず魯肉飯(ルーローハン)を食べているくらい魯肉飯が好き。雞絲飯(ジースーハン)も嫌いではないが、圧倒的に魯肉飯派。
なので、魯肉飯の普通(980円)に、目玉焼きトッピング(+200円)と、野菜増量(+100円)にしてもらった。
なかなか日本で「おお!」と思える魯肉飯に出会えないのだが、台湾の地元の人が外のテーブルで食べているあの味というか、台湾を思い出すような美味しい魯肉飯。
細かいことを言うと、もう少し豚に旨味とコクと、味付けが少し塩味が強いので、台湾で食べたどんぴしゃの好みの魯肉飯ではないのだが、それでもこのクオリティーの魯肉飯弁当がいただけるのは十分。目玉焼きのトッピングは必須で。
ちなみに、台湾の魯肉飯屋さんの野菜(キャベツや白菜のクタクタ煮)がめちゃくちゃ美味しいのだが、「台味弁当」さんの野菜はまさに私が台湾で1皿ペロッと食べている大好きなあの野菜の味。日本で食べたこの野菜のクタクタ煮のNo.1だと思う。野菜だけでご飯食べれる旨さ。これは増量確定。
■「台味弁当」
いつも応援ありがとうございます。
ついに「メシクエLV34」の本が出ました!!
■「お人良し (おひとよし) 〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」
【Amazon書籍10部門で1位!】
【Amazon書籍5部門でベストセラー!】
Kindle版は100円にて購入できます!
ミシュランフレンチ「シンシア」オーナーシェフ石井さんの3時間に及ぶ、食と料理の対談も収録。
↓↓
■「メシクエLV34」インスタ
メシクエには載せていないお店や内緒の話はインスタでやってます!
コチラ↓↓
#
by meshi-quest
| 2026-04-08 08:07
| 中央・総武線その他
懇意にさせていただいている住所非公開&完全予約制の隠れ家鮨「鮨かづとよ」でディナー。
マンションの1室でやられており、カウンターのみの4席(最大6席だが通常は4席まで)で、まるで鮨屋さんを大将ごと貸切をさせてもらったかのようなプライベート感溢れる店内で上質なお鮨をいただくことができる。
「鮨かづとよ」さんが本当に私の好みの鮨を出してくれるので、定期的にお邪魔させてもらっている。
まずは、春野菜の炭火焼きから。下にはちぢみほうれん草のソース。
お造りは勝浦のメジマグロと、季節によって具材が変わる「鮨かづとよ」名物のチーズの茶碗蒸し。この日は釜揚げしらす。
にぎりは、八戸の本鮪の中とろから。絶品!!
富山のシロイカと、海老おぼろを乗せた船橋のコハダ。
大将かづとよさんもすごく気にってくれているが、めちゃくちゃ香り良く、すごく美味しい。「理瑰」自体、通常の日本酒の数倍の米と、数倍の時間を掛けて作られていて、そこからできる理瑰粕も、香り、色、粘度など、いわゆる酒粕とは全然違う。
キスの昆布締めと、豊後水道のカイワリ。
千葉のハマグリと、新作の鯖の炙り棒寿司。
「鮨かづとよ」さんのハマグリは、ツメは使わず、ハマグリの香りや旨味を感じてもらうために塩で出している。これがものすごく美味しい。
炙り棒寿司も、脂乗った鯖に紫蘇や胡麻を混ぜた爽やかなシャリがよく合ってて、美味しかった。
スズキと焼き舞茸の白味噌椀。
八戸の本鮪の赤身づけと、3日酢に漬けた千葉のマイワシの酢〆。
づけは他店では自ら頼んだり、ましてやお代わりすることもないのだが、かづとよさんのづけが別格で、今まで食べた赤身づけのNo.1。
イワシは通常ほとんどのお鮨屋さんで丁寧に骨抜きをするのが当たり前になっているが、かづとよさんではイワシは骨もイワシの美味しさの1つという考えて、酢に長時間漬け込むことで、骨を抜かずに、骨も食べれるようになっている。
イワシの本当に良い部分だけが引き立っているイワシというか、イワシのにぎりのNo.1だと思う。
赤貝と、箸休めの赤貝ひもときゅうりの酢の物。
溢れんばかりの名物のとろたく巻きと、ウニといくらとズワイカニの小丼。
ここからはお代わりタイム!
この日のお代わり可能なメニューはコチラ。席数も少なく、完全予約制なので、お代わりもある時とない時があるのだが、私が行く時には必ずお代わりするので、最初から多めに用意してもらっている。
美味しかったのでカイワリと、本鮪の赤身づけをお代わり。
本鮪の中とろと、赤貝と、とろたく巻きもお代わり。
最後は穴子と、大将が目の前で焼いてくれる玉と、海老出汁の味噌汁。
この日はもう1つスペシャルメニューがあり、私が命名させていただいた京丹後・竹野酒造さんの特別希少日本酒 「理瑰-rie-」の酒粕を使った酒粕レーズンバター。理瑰粕は熟成した酒粕なので、ほのかにチョコレートのような甘くビターな香りがあり、ウイスキーボンボン的な大人のお酒のおつまみになっている。
大将かづとよさんも理瑰粕を気に入ってくださり、いろんな料理に使ってくださり、嬉しい限り。お店に行かれた方は、もしメニューに理瑰粕料理があったら、ぜひ「メシクエ」での「理瑰」開発秘話もご覧いただきながら、楽しんでみてください!
■「鮨かづとよ」
予約は下記のインスタDMかLINEにて。メシクエ見ました!とお声がけすると、良いことあるかも?
いつも応援ありがとうございます。
ついに「メシクエLV34」の本が出ました!!
■「お人良し (おひとよし) 〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」
【Amazon書籍10部門で1位!】
【Amazon書籍5部門でベストセラー!】
Kindle版は100円にて購入できます!
ミシュランフレンチ「シンシア」オーナーシェフ石井さんの3時間に及ぶ、食と料理の対談も収録。
↓↓
■「メシクエLV34」インスタ
メシクエには載せていないお店や内緒の話はインスタでやってます!
コチラ↓↓
#
by meshi-quest
| 2026-04-07 08:07
| 高円寺
私がその昔、13年西荻窪に住んでいた頃から、いや、おそらくそのずっとずっと前からあったと思われる人気老舗町中華「中華ちんとう」さんで食事。
ずっと気になっていて、時間が合わないのか通る度に閉まってて、そんなこんなでだいぶ時間が経ってしまったが、ようやく私とちんとうさんの何かの縁が繋がったのかお邪魔することができた。
店内はこんな感じ。
昔ながらの町中華で、壁に向かって設置されたテーブルが数卓あり、町中華には珍しくカウンター席的なものはない。
高齢のお母さんと娘さんで切り盛りされているようで、お母さんが厨房で一生懸命鍋を振っている音が聞こえる。
メニューはこんな感じ。魅力的な町中華料理が並ぶ。
なんかすごく気になって食べたくなった肉野菜炒め(700円)。
キャベツやもやしを中心に、豚肉が入ったシンプルな肉野菜炒めで、炭水化物を食べたくなるような濃いめの味付けではあるが、とはいえ、ギリギリの線で濃すぎないところに着地してて、美味しい町の肉野菜炒めになっていると思う。
チャーハン(小、450円)をいただく。個人的には玉子チャーハンか、えびチャーハンが食べたかったのだが、こちらはフルサイズしかないようで、小サイズが選べるノーマルチャーハンを注文。
これも濃いめの味付けのシンプルなチャーハンなのだが、ギリギリの線で濃すぎないところに着地してて、ちゃんと米もパラパラしてて、美味しい町中華のチャーハンだと思う。
食べた後のお皿から出てくる「ちんとう」の文字がなんだか愛らしく思える。
最初は誰もお客さんがいなかったのだが、あれよあれよで町の常連さんでいっぱいになってて、西荻窪の胃袋を長年支えてきた愛されている町中華であることを感じた。
個人的に食べたいものがいっぱいあったのだが、残念ながら1人では食べ切れないので、またぜひお邪魔させてもらって、焼きそばとか、もやしそばとかもいただいてみたいと思う。
余談だが、箸袋に書かれていた電話番号の「ゴヨゴヨ」という読み仮名がかわいくて、これまた笑ってしまったw。
■「中華ちんとう」
インスタ
いつも応援ありがとうございます。
ついに「メシクエLV34」の本が出ました!!
■「お人良し (おひとよし) 〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」
【Amazon書籍10部門で1位!】
【Amazon書籍5部門でベストセラー!】
Kindle版は100円にて購入できます!
ミシュランフレンチ「シンシア」オーナーシェフ石井さんの3時間に及ぶ、食と料理の対談も収録。
↓↓
■「メシクエLV34」インスタ
メシクエには載せていないお店や内緒の話はインスタでやってます!
コチラ↓↓
#
by meshi-quest
| 2026-04-06 08:06
| 西荻窪
ブランドメロン「夜須のエメラルドメロン」で有名な高知・夜須の道の駅・やすの中にあるインド料理店「MASALA マサラ シーパーク店」でランチ。
夜須にある道の駅やすの中には海の公園「ヤ・シィパーク」というところがあり、その名の通り、海に近く、道の駅からそのまま海が見える。
「マサラ」はその「ヤ・シィパーク」に隣接していて、店内の窓側の席からは海の公園が見える。
お店はインド人の方が切り盛りしているようで、バターチキンとサグマトンをいただいたが、日本人にも食べやすいインドカレーだった。ナンも素朴な甘さがあり、美味しいナンだった。
この周辺でランチタイムを過ぎてからもランチが食べれるようなお店は、ハンバーガーとか丼とかほぼファストフード店しかないのだが、その中にあってランチタイム過ぎてもちゃんと食事が出来る貴重なお店。
■「マサラ シーパーク店」
いつも応援ありがとうございます。
ついに「メシクエLV34」の本が出ました!!
■「お人良し (おひとよし) 〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」
【Amazon書籍10部門で1位!】
【Amazon書籍5部門でベストセラー!】
Kindle版は100円にて購入できます!
ミシュランフレンチ「シンシア」オーナーシェフ石井さんの3時間に及ぶ、食と料理の対談も収録。
↓↓
■「メシクエLV34」インスタ
メシクエには載せていないお店や内緒の話はインスタでやってます!
コチラ↓↓
#
by meshi-quest
| 2026-04-05 08:06
| 旅行_国内
高知の繁華街・蓮池町にある人気居酒屋「英屋」(ひでや)で食事。
メニューには高知県を代表するありとあらゆる食材がラインナップされていて、県外からのお客さんも多いようで、店内には芸能人のサインなども多く飾ってあった。
高知の居酒屋と言えば・・・の、チャンバラ貝の煮付。
東京ではほとんど見かけないが、高知ではよく食べられる縦巻きの貝で、身は少ないのだが、ほじって食べる感じ。
高知と言えば・・・の、カツオのたたき。
味としては、正直可もなく、不可もなくな感じで、高知=カツオへの期待値からするとちょっと残念。
高知を代表する鶏肉のはちきん地鶏のから揚げ。
これもあまり鶏の旨味が感じられず、衣の味が強い印象。そもそも鶏肉が小さすぎるので味が分からないというか。。。値段上げてもいいので、もう少し大きく、鶏の味を感じられるようにした方が良い気がする。
高知産の馬刺し。これも可もなく、不可もなく・・・かな。
土佐あかうしの牛たたき。これも普通かな。
メニューとしてはすごく魅力的なものが多く、高知の食の豊かさをふんだんに取り入れた内容になっていて良かったのだが、ちょっと味が伴っていないというか、残念だった。このメニュー構成で、味が美味しかったら、ものすごくいい居酒屋になりそうなんだけどなあ・・・。
数名でお邪魔して、本当はここでしっかり料理食べたかったのだが、結局、皆さんちょっと箸が進まず、他のところに行こうということになり、移動。
■「英屋」
いつも応援ありがとうございます。
ついに「メシクエLV34」の本が出ました!!
■「お人良し (おひとよし) 〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」
【Amazon書籍10部門で1位!】
【Amazon書籍5部門でベストセラー!】
Kindle版は100円にて購入できます!
ミシュランフレンチ「シンシア」オーナーシェフ石井さんの3時間に及ぶ、食と料理の対談も収録。
↓↓
■「メシクエLV34」インスタ
メシクエには載せていないお店や内緒の話はインスタでやってます!
コチラ↓↓
#
by meshi-quest
| 2026-04-04 08:05
| 旅行_国内






































































































































































































