「２００８年叶ったこと」欄記入実況中継３めの今日は、項目Ｅ「教養」とＦ「プライベート」についての振り返りと収穫報告です☆
1、「2008年やること」(年表・イヤーリングまる)の実行に関する振り返り
2、「２００８年〇歳はこうなる」(年表)＆「2008年理想の自分」(イヤーリングまる)への歩み寄り度チェック！→「2008年叶ったこと」(年表)へのコメント記入以上、２STEPですすめていきます。
【Ｅ教養】
1、「2008年やること」(年表・イヤーリングまる)の実行に関する振り返り
①手帳セラピー本の出版記念食事会と重なり断念
②何事にも歴史意識と俯瞰の視点を取り入れるようにした
③やる気にならず全く取り入れなかった。(大反省)

２、「２００８年〇歳はこうなる」(年表)「2008年理想の自分」(イヤーリングまる)への歩み寄り度チェック！→「2008年叶ったこと」(年表)へのコメント記入
①リュードリューでの着物セミナー受講者に喜んでもらえる講義ができた。
②知りたいと思ったことはすぐにわかる機会に恵まれた
③自分の字に愛着があり、直したくないという気持ちがあることに気づいた。

　Ｅ教養の項目に関しては反省がたくさんあります。今年のテーマが「手帳セラピー本出版」だったのだから、そこに関連させた内容にすれば実現に繋げやすかったのだと気づきました。もしくは自分が身につけたい「教養」とは何か、もう一度考えてみる必要がありそうです　来年は講座でさらに理解してもらえるような話術やカウンセリング技術、手帳セラピー実践者の皆さんへの情報発信技術として苦手なパソコン関係のスキルアップを書き加えようと思います。
→こうして自分の目標設定に反省改善を加えていくのも手帳セラピーの大切なステップです。書けば何でも叶うわけではなく、その年その年にふさわしい夢(目標)を自分で考えることができる、というのは自分リサーチにかかっているのです。その上で夢(目標)を現実化をするための具体的な方法を自分で考える力が付くから、自分で行動を起こす気になる、行動を起こすことで現実が動き始める。こんな流れを自然につくることができるのが手帳セラピーの底力なのです☆
【Ｆプライベート】
1、「2008年やること」(年表・イヤーリングまる)の実行に関する振り返り
①今まで素直に気持ちを伝えることができなかった大切な人にもきちんと言葉で伝えることができた。(すごく辛かったけれど、自分と相手の両方に必要なことだと思ったのでチャレンジしてみました。案ずるよりうむが易し、やってみたら後はスッキリです♪)
②素敵なものをたくさん見るように心がけた。
③大切な人に気を遣いすぎる傾向があることに気づき、自分でセーブできるようになった。

２、「２００８年〇歳はこうなる」(年表)「2008年理想の自分」(イヤーリングまる)への歩み寄り度チェック！→「2008年叶ったこと」(年表)へのコメント記入
①自分の強い思いに捕われ過ぎる癖と相手のことを先回りして考えてしまう癖を直せたので、視野がグンと広がり自分もラクになった。
②持ち物を褒められたり、紹介してほしいと言われることが増えた。
③会う人会う人からhagされる愛されキャラクターになれた。

Ｆプライベートは大充実。人間関係がグンと広がって毎日たくさんの人と交流できたことは本当に得難い幸せでした。そして自分にとって大切な人との最善の関係の取り方を考える機会も持てました。感謝☆

こんな感じで２００８年もたしかに「８年未来年表」のなかの「理想の自分」にちゃくちゃくと近づきつつあることが実感できています♪

　明日以降は「新月のお願い」の例文をご紹介するので、Ｇ趣味とＨお金・モノに関する収穫についての記事は29日に掲載します。