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みなさん、こんばんわ★

マヤ暦では今日から「ナイフ」の13日トレセーナ周期に入りました。
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マヤ暦の13バクツンがやってくるその日まであと42日です。

ナイフのデイサインはその名の意味のとおりシャープで切れ味の良い男性的な特性をもち、洞察力にも優れているため白黒はっきりさせたがる性質をもっています。
占いで個人をみるときはそのような特性や生命樹、数秘を合わせながらリーディングしていきます。
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ナイフのサイン

それとは別に周期運や、天で時を担ぐ神々の影響からみる社会や個人への影響も予測できるのですが、その際重要となるのはマヤのナーカル守護神だけでなくマヤの神々のもつ役割や特性、属性などです。

「ナイフ」の周期は11月9日から11月21日までの13日間です。
この周期に時神たちがどのように座していて、属性は何か、役割は何かをみてみましょう。

ナイフの「日」を守護する神は「チャルチーウトトリン」。

この神は戦いの神で、テスカトリポカという破壊神の側面です。人間を自己破壊へと誘惑したり、魔術的に闘志を煽ったりする強力な守護戦士です。それと同時に人の心を騙している「罪悪感」から彼らを解放・免除し、自らの運命を克服させるために悪と戦う善なるパワーももっています。

また「日」とは別にナイフの「13日間」を守護する神は「ミクトランテクウトリ」。
この神は死とアンダーワールドの神・死神です。
しかしマヤの神々は冥界の神だからといって、死の世界だけを守っているわけではありません。ミクトランテクウトリは天界の第六の神であり、冥界の5番目の神で、時間でいうと24時、方位でいうと北を守る神として役割をもっています。

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死の神

死神ミクトランテクウトリが地上の「ナイフ周期」の13日間の時を見張り、影響を与えることになります。戦いの神チャルチーウトトリンによって始まったこの13日間、私たちは血や情熱と深く関わりながら冥界・天界・地上界を駆け回ります。
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マヤ暦の20のサインはそれぞれが別のサインと関わりながら生命樹を形成していますが、生命樹はさらに大きな命の宇宙樹を形成しています。
そしてその宇宙樹の一部が神々が住む天の領域に、根っこは冥界の神々が住むアンダーワールドの領域にあるわけです。


これらの神々は11月11日という「11」がシンクロする時を、また11月21日「イヌ・13」というミクトランテクウトリが「日」を守護する神としても影響を与えてくる周期に影響を与えます。

このナイフの周期、私たちはどう乗り切っていくのが良いのでしょうか?!

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マヤの宇宙樹 ワカフ・チャン


マヤの世界観からみたこの周期、私はとてもドキドキしています。
天体的にも不思議な現象がシンクロするかもしれないからです。
それらはこれからやってくる各々の運命を克服するためかもしれないし、時代の挟間に落ちないようにする為かもしれません。

あるいは鋭利な刃物で切り裂かれ、悪性の腫瘍や膿は取り除かれる必要があるからかもしれないし、善悪をはっきりと見分ける必要があってその人の魂に神々が訴えかけ、血が騒ぐのかもしれません。

心が落ち着かず、不安定になるかもしれません。
新しい時代の夜明けが近いからです。

24時、もしもあなたが目を覚ましていたら、空を見上げてみてください。
そこに光輝いている星が今の私たちを活かす希望の星です。
星に願いをたくして眠りについてみてくださいな。

きっと次の日は明るいパワーが与えられているはずですよ☆∮。・★。・。☆・★・。 ( ̄_ ̄)