カテゴリ:古代マヤ文明と神秘( 55 )

みなさん、こんばんわ★

マヤカレンダーでは今日から「コンドル」の周期が始まりました。
「コンドル・1」から始まり「ウサギ・13」まで続く13日のトレセーナです。
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それにしても古代マヤの人々は、どうして13日が「1サイクル」と考えたのでしょうね?!

「ワニ」から始まる時の守護者が20番目の「祖先」まで日を担ぎながら「1日」という時間を渡す一方で、13という時のピラミッドは別の周期を担ぎながら時の束を渡しています。
それがマヤ暦を代表する「ツォルキン暦」(20×13で260日)です。

コンドルは南米を代表する最大の飛ぶ鳥。
サイモンとガーファンクルの「コンドルは飛んでいく」という曲はとても有名です。

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マヤではコンドルのデイサインは「キブ」と呼ばれています。

「キブ」は巻き貝の形をする絵文字で、そのらせん状の形は「出現」と「再生」を象徴するシンボルで人間の生と死のプロセスを物語るものでした。

チラム・バラムの書には「この日、最初のロウソクが作られた。太陽も月もないところに光がつくられたのだ。」と書かれています。

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マヤのデイキーパーはコンドルのサインは
「罪を焼き尽くすロウソクの日」
「カルマの浄化」
「悲惨な闇から解放される瞬間」を象徴しているといいます。
悲惨な闇には、肉的な罪や性的な罪も含むそうです。

2012年は始まりから終わりまで天体現象のイベントが盛りだくさんです。

5月コンドル周期に不思議な共時性が発生しています。
「風・7」の日(17日)は「キリストがアセンションしたというアセンション・デイ」です。
また「死・11」の日(21日)は皆さんもご存知のように「金環日食」という素晴らしい天体イベントの日です。

私はよく「マヤ文明が遺してくれた暦・占いや予言は『時が告げる象徴』です」といいます。

「風」はケツァールコアトルが守護神で「生」のグループを見守って救うキリスト意識です。そして「死」は生から死へ移行する変容のプロセスを象徴する「月の神」が守護神です。
風の神がアセンションデイと重なり、月の神が金環日食とシンクロしていることは、とても凄いことであると感じています。
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時神が2012年という年の中で、地上にその姿をあらわそうとしている!
そう考えても不思議ではありません。
そんなことを考えていたとこへ新ニュースが飛び込んできました!

つい先日メキシコではマヤ研究者や天文学者、数学専門家が集まった組織委員会が、マヤ文明の悠久の「時」を計る天文学的・数学的叡智は素晴らしいものだ!としてマヤの天文知識・数学(概念や計算式も含めて)を無形遺産とするようユネスコに提案したのだそうです!! ブラボー(^_-)-☆

記事元:◎mdz+Cultura
(こちらはスペイン語ですので翻訳機能を使ってくださいね^^;)

記事によると「Universidad Nacional Autonoma de Mexico (UNAM)」は今後、現代の教育現場においても「地球規模の問題を解決するためのツールとして」マヤ数学を積極的に取り入れていくよう推進していく取り組みを検討している!と熱意を見せているようです。
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古代マヤの人々の研究と苦労がついに実り、現代人の生活に取り入れてもらえることになる!

「香」という天界の頭脳が活躍する守護者の年に、このような提案がなされたということも、時のシンクロとしては素晴らしいことですね!

関連する記事:
○世界ふしぎ発見! マヤ・ベリーズ~象徴の世界~
○天界の頭脳「香」がやってくる!マヤの数学♪
○「時」の王・・デビルとエンジェル

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もう1つ昨日偶然日経さんのツイートでみつけた記事です。

「マヤ暦に関する新しい発見がされた」というもの。

内容を読んでみるとマヤ暦の新発見といっても、マヤ暦の象徴と仕組みを知る人なら理解していたことに類似するものでしたが…。

しかし発見された壁画はとても素晴らしいものです!
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元記事:Maya calendar workshop documents time beyond 2012

☆こちらのブログで和訳された内容が紹介されています!
2012年を越えて描かれていたマヤカレンダーの内容

一部抜粋して紹介。

今回の発掘と調査は、米国ボストン大学のウィリアム・サターノ博士が率いたもので、グアテマラのペテン地区にあるシュルトゥン( Xultun )遺跡の地下にある6×6フィート(1.8×1.8メートル)の部屋だ。以前、ここの発掘に携わった学生が、この場所に、略奪によって掘られた溝から突出していた保持壁の存在に気づいたことによる。
考古学者たちの調査によりそこに 西暦 800年頃のものと思われる古代マヤ文明の豪華に綾取られた部屋を見つけたのだ。

その部屋の隙間の空間のひとつには、青い羽根飾りを身につけて、白い杖を持った、おそらくマヤの王であった兄弟が描かれていた。

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発見された洞窟が古いにも関わらずちゃんとしていて、驚くほど広いのだそうです。エジプトのピラミッド内をイメージさせてくれます!

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マヤ暦は2012年12月21日に終わらないということを新たに裏付ける、あるいは後押しするような壁画、絵文字の可能性があるというものです。
そしてもうひとつの壁画には、数と象形文字(ヒエログリフ)が描かれていたそうです。

スチュワート博士は「これらは時間の間隔を表しています」と言う。
「日付けだけではなく、マヤ独特の時間経過の表記です。数のセットのそれぞれが 177日、あるいは178年の大陰暦周期を意味していると思われます。
これはマヤの聖職者(天文学者)が、月の年齢を理解する計算システムであったと私たちは考えています」。

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この壁画の計算は、金星、水星、そして火星の順行に関係するものだと研究者は報告しているそうです。
(出ました月♪)


ジェフ・ストレイ氏によると、マヤには途方もなく長い時間を期した碑文があるといいます。

マヤ暦で今知られているなかの一番長い暦の単位は「バクツン」。
1バクツンは144,000日です。
それが「13」まで進むと5125年という「1時代」です。

そして2012年12月21日、この「1時代」が終わろうとしている、といわれています。

ただすごいのはマヤ天文学では、この1時代が5回廻ってくると25626年となり1歳差運動となることまで計算されていたということです。
さらに凄いのはそれだけではない!
マヤの石碑には実はもっと長い暦がかかれているといいます。

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キリグアの「石碑F」には9000万年も昔となる日付が、そしてキリグア「石碑D」には「9.16.15.0.0.の7アハウ18ポプ月」から「6.8.13.0.9.16.15.0.0.」を引くと書かれているため、そのとおりにしてみると(13.)13.0.0.0.0.0.0.0.」となり、それは石碑が建立されてから何と「4億年」も前のことになってしまうのだそうです((((;゜Д゜)))
ありえへん!

バクツンが最も長いと思われているカレンダーの上に、実は「ピクトゥン」と呼ばれるマヤ文字があり、それは20バクツンを示す文字なのだそうです。

げげっ~~長すぎ!

時は永遠のなかで循環している、ということなのですね♪

「マヤカレンダーが終わる」とマヤ文明は語っておらず、「世界が終わる」と語っているのは「マヤの予言・神話」のほうで、マヤ暦とは異なるところから発生した内容です。
混同しませんよーに。

このような洞窟の壁画が発見され、悠久の時を計算していたマヤの天文的知識や数学の知識が、現代に無形遺産として登録されることになろうとは、古代マヤ族の祖先たちはきっと喜んでいると思います!

2012年はやっぱりすごい年だなーと、感動が20乗くらいになってしまう私です^^!

恐るべしマヤ文明の叡智です(*^^)v

古代マヤの暦(ジェフ・ストレイ著 創元社)
みなさん、こんばんわ★

昨晩の「奇跡体験!アンビリーバボー」は、とても素敵な収録映像でしたね~感動しました^^!

★マヤ 人類滅亡の謎(アンビリ公式サイト「マヤ 人類滅亡の謎」ページへ)
ストーリーも安心してみることができました。

古代マヤ文明を築いたマヤ族の叡智も素晴らしいけど、やっぱりマヤの遺跡群やカスティーヨ、天文台やセノーテは素晴らしい!!です。

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「ジャガーの智恵」の著者であるケネス・ジョンソン氏は、マヤのキチェー族が住むモモステナンゴ地域へ行ったきり、まだ帰っていないそうです(*^^)v
March 25-27, 2012には、マヤエキスポがあるのでお仕事が忙しいようですが。。
それだけじゃないですよ、きっと!^^
帰りたくなくなっちゃったんでしょうww

いつ北米に戻るのですか?と質問するインタビュアーに
「そうだなぁ。。神聖暦の祝日「サル・8」はマヤの新年みたいなものだし、イースター頃には戻ろうかなぁ。。」

などと答えていました。でも…きっと・・・

マヤ遺跡やククルカンピラミッドの暦、マヤ文明の神秘・・新しくやってくる時代を引っ張っていこうとしていますね~(^_-)-☆
嬉しいなぁと思います。

古代マヤの予言は2012年世界が滅亡する!といっている。

などと恐怖をあおるようでは、さらなる頑張りが必要なこのご時勢やってられませんからね。

先ほども小林麻耶さんが、マヤのセノーテや遺跡に行かれた様子を放映していました♪(アナザースカイ)

毎日どこかでマヤの話題を耳にできるなんて、嬉しさあまって憎さ百倍!!!(-"-)

ちがうだろっ!!


確かに地球上には色々な現象がおこっています。
自然災害もあれば、太陽フレアの影響もあって、地震も増えたりさらなる被害も再びあるかもしれません。
でも・・それは今までもずっと地球上では繰り返されてきたことですし、今に始まったわけではないですから。
それらはすべて人類が進化してきたことで自然と折り合いがとれなくなった科学の歪によるものですからね。

マヤの予言のせいにしないでください!です。
マヤの予言は未来の出来事を当てるためにあるのではありません。
時代の流れや天の影響について、神々が伝えてくれているものです。

マヤの長老ドン・アレハンドロも言っておられました。
「マヤンカレンダーは確かに12月21日に終わる。でもまた新しい時代が始まる。ただそれだけですよ」

5125年というながーーーーーーい暦が1つ終わり、時代がかわる。
そして新しい時代がやってくる。

そんな奇跡の2012に生きていること・・・
無駄にしたくはありませんね。

新しい時代に何を始め、何をつかむのか
それはあなた次第なのですから。

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みなさん、こんばんわ★

春分の日も無事に終わりました。
世界は何事もなく春の太陽を迎えることができました。
(見た目だけかもしれませんが^^;)

しかし残念なことに春の訪れを告げる春分の日の20日、マグニチュード7.9という大きな地震がメキシコを襲いました。

震源は南部ゲレロ州オメテペクの東約25キロで、深さは約20キロということ。
震源地に近いオメテペクを中心に家屋は損壊し、隣接するオアハカ州では泥れんが造りの家屋が損壊して重傷者も出たようです。

メキシコで強い地震 M7.9

21.03.2012, 08:41
20日夕方メキシコで強い地震があった。イタル・タス通信によれば、震源地は南西部のゲレロ州で、地震の規模を示すマグニチュードは7,9、その後もマグニチュード5.2から4.8の余震が続いた。
手元の情報では、7人が負傷、数百の建物が被害を受けた。人的犠牲や深刻な建物の倒壊といった情報は入ってきていない。首都メキシコ・シティでは数時間、携帯電話がつながらず、電気の供給もストップした。幸いなことに、メキシコ東部ヴェラクルス州にある唯一の原子力発電所には何の被害も出ていない。 今回の地震は、1985年に起き、首都だけで6千人から3万人が亡くなったマグニチュード8.1の大地震以来最大のものとなった。


オアハカにはたくさんのマヤ遺跡があります。
サポテカ文化、ミシュテカ文化が有名なオアハカ州は、現在でも先住民の人口が多いそうです。世界遺産に登録されているモンテ アルバン遺跡には建造物もたくさんありますが、壊れなかったでしょうか。
心配です(>_<)

メキシコではオバマ米大統領の長女マリアさん(13)が休暇を過ごしていたそうです。
なるほど不思議な偶然ですねぇ~!
米政府関係者は無事が確認されたと明かしています。

首都メキシコ市では1分以上の揺れを観測したそうですから、日本を襲った3・11の時のように長く感じられたことでしょうね。

春分の日はマヤの人々にとって毎日の生活のなかで、マヤカレンダーがどれほど大切かを立ち止まって感じてみる時です。

その日は仕事や学校から離れ、考えたりゲームで遊んだりすることも全てストップして、カレンダーである「マヤのピラミッド・カステーヨ」が春の訪れを告げてくれることを思考せずにただ受けとめる。
時が告げるものが何かを感じてみる、大いなる自然や天体の神秘を感じてみる。
時の守護者が私たちに伝えたい「時」の大切さ。
そんな気持ちが、マヤのピラミッドで起こる不思議にはこめられているのですね。

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この世界で起こる「不思議」や「共時性」「運命的な引き寄せ」には、二通りあると思います。
1つは世間でいう「偶然」や「奇跡」のように感じられるような不思議。
そしてもう1つは「不思議」や「運命」「偶然」のように見せかけ、不思議だと思わせる「人為的」あるいは「大きな意志ようなもの」の不思議。

この二つのうち、どちらの不思議をあなたは信じて生きていますか?

この二つのうちどちらの不思議を信じているかによって、あなたが生きる「不思議な世界」のエネルギーがあなたに起こるのだと私は思います。


昔の私は、不思議を「奇跡的な出会い」「不思議な運命ってあるよね」と思いながら生きていたので、前者の不思議に生きていました。

今の私は後者の「不思議な世界」に生きています。

後者は「必ず意味あることによっておきた出来事である」という考え方が前提となった不思議です。
不思議としては同じですし、偶然のようだし、運命のように感じますが、後者はそれらはすべて「必然」であり「大きな計画」や「意思」によって生じていると認める、信じることによって生まれる現象が「不思議」だとしています。

私がブログで様々な世界のニュースや現象・事象などを解き明かそうと試みていることも、後者の立場に立っているからこそできるのです。



ナショナルジオグラフィック デイリーニュース

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メキシコ・テオティワカンのピラミッド
2012年3月20日春の最初の日を浴びながら。

☆◆☆
・2012年2月22日 マヤ新年を迎え「香」の年になった。
「香」は「Caban」マヤ語では「No'j(ノッホ)」と呼ばれ「地震」という意味をもっている。
・3月19日は「夜・13」20日は「トカゲ・1」の日を担ぐナーカルがきており「神殿に種が撒かれる」という神秘的な意味をもった太陽が昇っている。
春分の日、メキシコに大きな地震が起こった。。。
マリアという名前の女性(オバマ大統領の娘さん)が、メキシコにいた。

この共時的事象のなかには、必ずマヤ「香」のナーカルが伝えたいメッセージがあるはずです。
私はそう思っています。

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人生は不思議に満ちています。
そしてその不思議な世界は、背中合わせになった異なる二つの世界から生じている自然の神秘なるギフトだと思います。

この春分のとき、ナーカルは私にたくさんの「時のギフト」を与えてくれました(^_-)-☆
感謝感謝♪です。
みなさん、こんばんわ★

季節の春はもうすぐそこまで来ていますね~♪

しかし去年は悲しい東北関東大震災あったし・・
今年は瓦礫や原発の問題に、経済的ダメージ進行中だし・・

日本国民が、気持ちのよ~い安心した「春」が迎えられるのは
いったいいつになるのでしょうか!?

本気で呆れモード全開ですっ!!(-"-)

いやぁ。。日本だけじゃないかな。世界に対してでしょうか。

ある特定一部の人を除いてはおそらく、経済も法律も福祉も教育も何も特別な意味はないのかなぁと思ったりします。人類は「ゴイム」と呼ばれているそうですからww(-_-;)

私たち庶民は「意志」というものをもってはいけない!
働き蜂でありなさい!

なんだぁ~ 単なる「洗脳国家」ですかw


そんなことを感じるこの頃です。

19~21日までブログ更新と鑑定をお休みいたします。

◆☆◆^^

春分の日に寄せて、古代マヤ文明の神秘関連の番組をお知らせしまーす!

22日(木)「死・3」の日、フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」では、スペシャルを組んでいるようです。
「古代マヤ族の人類滅亡の予言」に迫る!! その謎を探るべくアンビリ取材班はマヤ遺跡を訪れた!

そうそう春分の日直後だしね~~♪ 

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奇跡体験!アンビリバボーSP
19:00~20:54

【番組予告】
後半の「人類滅亡のミステリー」では、古代マヤ文明の謎を特集する。“2012年12月21日に人類が地球から消える…”、古代マヤ族の人類滅亡の予言である。あと9カ月後に予言通り人類滅亡の日が来るのだろうか?数々の予言により未来を言い当ててきた約1300年前のマヤ文明。その謎を探るべくアンビリ取材班はマヤ遺跡を訪れた。地中奥深くに眠るマヤ文明の痕跡…その水中遺跡で驚くべき映像の撮影に成功!マヤ文明滅亡の理由とは?水中に沈んだ地下世界に何があるというのか?今、その謎を解き明かす!

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どこまでマヤの神秘に近づいているかはわかりませんが、春分の日チチェン・イッツァのカスティーヨピラミッドに、空飛ぶヘビ・ククルカンが舞い降りて直後の放送になりますからね!

収録に意味があるだけでなく放映される日に意味があると思いますので、神秘の意味を見つけられるといいなぁと思っています。

以前ククルカンピラミッドに天から光が差し込んだという不思議な記事を目にしました。

マヤの特集番組ではおなじみの浅川嘉富氏のHPより

・ククルカンの神殿の「光の柱」

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時は2012年!
5125年というながーい長期暦「時代」が終わろうとしている年。
季節は春を告げる春分。

番組に不思議なものが映らないとも限りません^^;

お楽しみにーーー(^_^)/~
みなさん、こんばんわ★

マヤ暦では3月7日「サル・1」から13日間、「サル」のトレセーナ周期にはいりました。
「花・実り・発展・肥沃」がサルの守護神の役割です。
そして13日周期のあいだずっと見守ってくれるのは、「医術・薬・癒し」の役割をもつ守護神です。

春はすぐそこまできていますのに、冬将軍もまだそのあたりでうろついているかもしれないので(^_^;)、しっかりナーカルの守護パワーをいただいて、過ごしてまいりましょう♪

以前のブログでも書いたことがありますが、こちらでも書き出して紹介したいと思います。

2012年12月21日の惑星の位置や状態を、マヤ神話素的な視点や神秘的解釈の視点から探っています。まだまだ先ですが、とても大切な変化を見逃すわけにはいきませんからね~(^_-)-☆
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2012年12月21日マヤグレートサイクルと呼ばれる「1つの時代」長期暦が終わります。

様々な説や予言説が飛び交い、終末論はすでにいろんな方向へと歩き出しています。
マヤ予言の一部が長期暦に関係していたことを示す一例として、ティシミン版の16頁には次のように書かれています。

「13のカトゥンを束ねる最後の日である4アハウの日・・・大地の谷たちは終わりを迎える。これらのカトゥンには祭司がおらず、統治者を疑わずに信じるものがだれもいないからである・・・私は汝らに真の神々の言葉を語ろう」

現在の日本国家政治を問われているようで、ドキッとします。

「宗教に科学の真理を持ち込んではならない。さもないと宗教は異端になる。科学に宗教の真理を持ち込んではならない。さもないと科学は空想的になる。」by ニュートン

マヤの予言説や終末論あるいはマヤ暦の思想・神話に基づき、日本人の魂が良い変化変容へと向かうために意見を述べても、今の時代「空想事」になってしまいます。仕方がありませんね。


さて、タイトルにも書きましたが、2012年12月21日以降、マヤ暦はどうなってしまうのか?!それはとても重大な問題です。

マヤの暦、神聖暦とデイサインやカレンダーの聖なる意味を学び続け、守護者の力とスピリットを授かってカレンダーデイキーパーとして占いをしている私にとって、暦が終わるということは「世界が滅亡する」のと同じか、それ以上の重みと深刻さを持っています。

私たちの住む地球は、本当に大洪水がおこったり隕石がぶつかったり大爆発や地軸が回転しない限り、存続することは間違いありません。しかし!万が一にもそのような天災事変がおこったら、人間は生き残ることを考えても無駄ですからね^^♪

という意味でも、マヤの暦が2012年以降どのような歴史を歩みだすのか、古典的なあるいは文化遺産的な要素、神話的な要素をマヤの叡智として継承させていくのかは歴史的に大変重要な問題です。

実は現代マヤの長老や研究者、学者や祭司たちは、2012年以降マヤの暦についてどのようにするのがいいのか、意見を述べ議論を交わし、あるいは天が予兆を示してくださるのかなど時を見守っているようです。

「ジャガーの智恵」の著者であるケネス・ジョンソンは、ブログで次のようなことを述べています。
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◆以下ブログより一部抜粋して翻訳、引用

~マヤ暦を担ぐ「年の守護者」の交代について~

現代のマヤ族が使っているYEAR BEARER(年の守護者)は、グループ2の「風、シカ、道、香」の4サインです。

Group 1: Imix, Cimi, Chuen, Cib(ワニ、死、サル、コンドル)
Group 2: Caban, Ik, Manik, Eb(香、風、シカ、道)
Group 3: Ben, Etznab, Akbal, Lamat(コーン、ナイフ、夜、ウサギ)
Group 4: Muluc, Ix, Cauac, Kan(水、ジャガー、嵐、トカゲ)
Group 5: Chicchan, Oc, Men, Ahau(ヘビ、イヌ、ワシ、祖先)

もっともマヤ最初期の頃の「年の守護者」は「ワニ、死、サル、コンドル」で、アステカ人は「コーン、ナイフ、夜、ウサギ」を、ユカタンのマヤ族はスペインに占領された初期時代「水、ジャガー、嵐、トカゲ」を使っていたといわれています。

マヤでは二つの暦がそれぞれ異なるリズムによって組み合わさりながら「時」を担ぐという時の思想観があります。
年の守護者は個人心理や無意識に強力な影響を持っています。 私たちが生まれる年の守護者は、4つの異なる個性タイプを定義する上で、あるいはマヤの星占いにおいて最も重要な要素の1つです。

カール・ユングが4つの元型タイプとして人間の精神・心理を定義して説明していることにも関連させてみるとおもしろいです。

現代マヤ族の多くは2012年が「暦と時の継続」が歴史上重要な出来事となると認めています。
もし年の守護者が変化するとなると、第五の世界でのキャラクターは現在の第四の世界とは大きく異なってくることでしょう。

年が持つ個性はもうManik、Eb、Caban、およびIkのそれを引き継いではいかないでしょう。そして、Ben、Etznab、Akbal、およびLamatの個性が代わりとなって政治上の出来事や世界的傾向に特定の性格を持って関与していくこととなるでしょう。

もしも2012年が、第五の世界への変換にむけて戦闘的で荒々しいものであり、革命や戦争的な出来事を印すように現われるなら、それは明らかに「ナイフ(エツナブ)」が自己を主張してることを意味するといいます。
そうなると2013年の年の守護者は、歴史の潮のため「風」年に留まるというよりむしろ「ナイフ」に変化することでしょう。そして新しい年の守護者が時の荷を運ぶこととなるでしょう。

しかし他方でもし2012年が比較的平和な年であれば、それは、第五の世界の政治と心理学の構造が、それ以前の第四の世界との調和のもとに残ることを意味します。

そうなると人間の心理や無意識に関しても同様に影響するはずです。
私たちはまだ第四の世界を生き続けるつもりでしょうか?
個々の星占いにも年の守護者は影響を与え変化し始めるでしょう。
(その多くがユング心理学のそれと同じであるように、マヤの精神性の中心核である教えです)

人間の意識が飛躍的なシフトチェンジを体験することを意味するアセンション・第五の世界に生まれる人にとって、4つの年の守護者が交代することは、基本的特性が変化しつつあるという兆候として示すものとなるのかもしれません。

シカ(Manik) ⇒夜Akbal (The Lover)へチェンジ
道(Eb) ⇒ウサギ(Lamat) (The Seed Bearer)へチェンジ
香(Caban) ⇒コーン(Ben) (The Road Guide)へチェンジ
風(Ik) ⇒ナイフ(Etznab) (Warrior and Healer)へチェンジ

◆ここまで

ケネス・ジョンソン氏は再びマヤ・グァテマラでその調査と討議に時間を積み上げています。
どうなるかは天の守護者からのメッセージを聞きとり、地球へ訪れる変化を見守ることになりそうです。

時代が変化することは、人間という命・魂・霊が同じように次のステージへとシフトチェンジしていくことを古代マヤの賢者たちは知っていたはずです。 エジプトのピラミッドに賢者や王が死者の書を残したように、あるいはシュメール文明がその神話で天の叡智を継承しようとその奥義を伝授しようとしたように、マヤの叡智は継承され、新しい時代へとシフトチェンジされる。。

年の守護者は時代の頭首としてその責務から解放され重たい荷を降ろすときがやってきた。のだと私も思います。
そして新しい時代へとシフトチェンジするために、新しい年の守護者たちが長期暦を担ぎに降りてくる。
天はその答えを私たちに示してくれるに違いありません。

マヤ暦とそのサインたちは単なるカレンダーではありません。
タロットカードのように、あるいはユング心理学の元型のように、そして占星術や天体の動きに呼応しあいながら、日常の時間、聖なる時間、内なる魂の時間、外なる暦としての時間をつないでいる象徴的存在であり時の管理者です。

嵐のサインがシカの力によって未来に引き寄せられるように、あるいは生まれたときの子宮の記憶や輪廻・前世の記憶、また天から与えられた使命や特性の記憶などをサルのサインの中に抱えたまま、現実を生きているように、その性質はまだまだ潜在意識に人間の個人的無意識や集合的無意識に眠ったままなのです。

タロットカードは象徴と心理をつなぐとても素晴らしい体系です。
マヤにも同じような要素が無限大に秘められています。そして今もたくさんの学者や研究者が新しい遺跡を丁寧に発掘し丹念に調査し、考え、議論しながら読み解いてくれているのです。
マヤセイバの樹
日本にいる私にできること・・・
それはマヤの守護者を信じて見守ること。
そしてマヤの叡智の素晴らしさを思想的な象徴体系として、あるいはもっと解りやすい占い体系として、研究を重ねながら皆さんに伝えていくこと。だと。


2012年12月21日以降
あなたの中で「何か」がシフトチェンジしていくはずです。

男性性という仕事面でのシフトチェンジ?
女性性でのメンタル・スピリチュアル・霊的なチェンジ?
あるいは光の世界に向かうアセンションという未来へ向かって開かれた道へのシフトチェンジかもしれません。

変化は自発的に起こすだけのものではありません。
エネルギーとその本質的意味を天から与えられる「変容」というギフトでもあります。

自分を縛っていた古い概念や慣習、考え方から新しいものの考え方や認識の仕方へと代わる、色、音、形、心、感覚を通して変化していくことがソウルシフトチェンジの始まりなのだと思っています。



2012年という変化の年を、古代マヤの叡智と宇宙スピリットをうけ、新しいときを進めるよう、一緒にチェンジの時を過ごしていきましょう!!
(^^)v

みなさん、こんにちわ☆

2月22日、マヤ新年おめでとうございます!

Guatemalans celebrate the start of the last Mayan New Year before ancient calendar ends Dec. 21, 2012

グアテマラでは古代マヤ長期暦が終わる2012年12月21日を前に、最後のマヤ新年のスタートを祝っています

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13バクツンのサイクルが終わりに近づいていることを、マヤ族は神聖なマヤカレンダーが告げる「希望ある新時代の目覚め」だと考えています。

2012年2月22日、マヤの新しい守護者がやってくる新年の始まりを祝い、また記念する行事がグァテマラ各地でとり行われています。

グアテマラの大統領オットー·ペレス·モリナも、新年を祝うイベントに参加するため、Iximché、Tecpan チマルテナンゴを訪問しました。

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瞑想、浄化、そして新年の準備と感謝の5日間を過ごした後、マヤ族の人々は長老たちと一緒に集まり、ごちそうを食べながら彼らの過去についての物語を語り継ぎます。

聖なる火を焚き、祭壇にはスピリチュアルガイド役がお香を焚きます。
儀式を終えると、人々はマリンバやマヤの伝統楽器を使った音にあわせて踊り、太陽が再びマヤ族に恵みと豊饒をもたらしてくれるよう祈りながら聖なる新年を祝います。

Latina Lista より

★*:.。. Happy Mayan New Year! .。.:*★

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2012年2月22日「香・13」で始まったハアブ暦(365日)は2013年2月まで続きます。
しかし2012年12月21日、マヤの長期暦5125年が終わるため2013年2月以降は何のサインが年の守護者になっていくのか、まだわかりません。
しかしいずれマヤの長老たちにはお告げが与えられます^^

私にとっても22日「香・13」の新年は、ほんとうに素晴らしい1日となりました。

古代マヤ文明の神秘とマヤ暦が奏でる天の叡智に魅せられてから10年近く経ちました。

マヤの唯一なる「フナブ・ク」と天界の守護者ナーカルによって、たくさんの方のスピリットや意識に気づきと光のエネルギーが与えられ、宇宙意識へと引き上げられつつあります。

今までずっと一人で天界の頭脳と取り組んできた私でしたが、ついにナーカルは解き放たれ、多くの皆様と語り合うことができる「時」がやってきたのだと実感しております。

マヤの新年を祝うアロマの香を焚いて、ナーカルの力を借りて祈りとヒーリングの時をもちました。その聖なる時は、とても素晴らしいものでした。

驚きと感動、喜びと解放、慰めとはげまし、宇宙とミクロコスモスがすべてつながったような不思議な体験を、皆それぞれが認識できたヒーリングセミナーであったように感じています。

宇宙意識とつながっていた方も、天界の頭脳を過去世に経験されていた方もいらっしゃいました。
また、多くの民が平和になるため自らを犠牲になることをお受けになって使命を全うされた方も、たくさんの失われていく命を哀れんで、救いをされてきた方もいらっしゃいました。

そして古代マヤ文明とククルカンピラミッドの奥義と神秘は、数学や天文学、宇宙物理学や素粒子の膜宇宙論とリンクしていることも、天の頭脳はマヤという世界を通して人類に伝える立派な学問であることも皆さんに理解していただくことができました。

涙あり、笑いあり、感動ありの時であり、光のつながりを共有できた素晴らしい時間でした。


参加してくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
今年はもっと皆様との光のつながりを増やしていかれるよう、活動していきたいと思っております。
宜しくお願い致します。


マヤ新年、サイコー(^_-)-☆
2012年12月21日が宇宙意識につながる凄い日になりそうで、超ワクワクしてきました♪^^

パレットさん、ありがとうございました~♪
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みなさん、こんばんわ★

セミナーの準備があったり確定申告の準備をしたりと、ブログ更新ができずにおりますが(^_^;)皆さん、お元気でしょうか?^^

今日はとても暖かく、春の匂いを感じた1日でしたね♪



マヤ暦では明日2月22日、年の守護者が代わります。
「道・12」から「香・13」のナーカルへと時の重荷は手渡されます。

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暦の儀式的な意味や、古代マヤ文明の伝承からみるととても大切なことなのですが、現代の人たちにとってはあまり関係がないのかもしれません。

日本でも同じですよね。

節分やひな祭り、春分などの行事があっても、そのこと自体が私たちの日常に影響を与えるものではないからです。
そうはいっても女の子・男の子のお節句や七五三などは、子どもの成長を祝って行事を行いますね。
マヤの新年「香・13」もそのようなものだと思います。


古代マヤの文化遺産「マヤカレンダー」といえば、高度な数学と天体観測技術を駆使したきわめて正確な暦としても有名です。

古代マヤ族は奇妙な数字を使って、日を計算していたことが明らかにされています。
それは、3つの記号を用いて組み合わせるというものです。

0 目のような形をした貝殻模様がゼロ
1 黒丸●が1
5 横棒━が5

この三つの記号で、10億をこす複雑な計算も正確にこなしていたと考えられています。しかしマヤ族の人たちがこれほど正確に表せる数学の知識をどのように身につけたのかは、今もって謎のままだといわれています。
(宇宙人に教えられたのかも!^^!)

マヤ数学の計算式の特徴は、数のまとまりが「20」ずつにくぎられている、ということです。
つまり現代私たちが日常生活で使っているのは10を一区切りとした「10進法」ですが、マヤ文明では「20進法」が使われていたということになります。

ということで…

マヤの新年「香・13」天界の頭脳といわれるナーカルを祝って、マヤの不思議な計算式を学ぶ!というのはいかがかしら?^^

こちらのYouTube動画は、マヤの計算式を子どもが分かりやすいようにと作成されたもののようです。
英語ですが、とても簡単にわかりやすく説明してくれているので、英語と数学の勉強にもなりますよ♪


Maya Math



http://youtu.be/VmZjPVT2M20


どうですか?
不思議ですね~マヤの計算てルールさえわかれば暗算しなくてもできる!!

では・・

こちらの計算はどうでしょう?


mayan math incredible



http://youtu.be/cVPOSvPNn28

交点を数えると答えがでる(゜o゜)?!


数学や天文学のなかにも不思議はいっぱいです(^_-)-☆

Happy Mayan New Year CABAN !!
みなさん、こんにちわ。

昨晩、フジTV「ザ・ベストハウス123」では「ピラミッドの不思議を解明する」という魅力的な内容が放映されていました。

突然やってくる人類滅亡!超古代からの警告!ピラミッド2万6000年のカウントダウン!

なかなか興味深く、WOWの感動的発見もあったりして♪
楽しく拝見させていただきました^^

地球の磁場が逆転する現象については、当ブログでも過去に数回とりあげてきました。

○地球の磁場が逆転したら・・・!

過去ブログ「種一弓魔法のブログ からから★」に書いた記事

・地軸と磁場・・変動の前兆?!
・霊性に目覚める「時」
・超パワースポット~意識のゼロ化~
・2012年 超意識体のガイアの覚醒とアセンション
・インテリジェント・デザインとは? 第2回


古代ピラミッドの神秘や謎については、世界中で多くの専門学者たちが解明の糸口を探して日々研究を続けています。
もちろん学者さんたちだけではないですよ!
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人類にとっては「宝」ですし歴史的な発見ですからね~~
心理学的、超科学的、暗号解釈、スピリチュアル的、思想的、宗教的、天文学的など様々な角度から探求している方や私のような神秘解明探求型人間だって、いっぱいいっぱ~いいますよね!

古代マヤ文明においても、文明の証(あかし)として数多くの素晴らしいピラミッドが建造され、古代の叡智としてその姿を私たちにみせてくれています。 ピラミッドってほんとカッコいいですよね(^_^)/~

メキシコのユカタン半島チチェン・イッツァにある「ククルカン・ピラミッド」は、世界遺産としても登録されていますが、その神秘や不思議には人類を圧倒するほどのパワーがあります。
(最近は超観光化されてしまっているそうですが(・_・;)・・)

ククルカンピラミッドが「マヤの暦」としても象られていることは有名です。

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ピラミッドの四方に91段の階段があり、合計364段。
そして頂上がプラットホームとなり365段で1太陽年をあらわします。
91段は7×13であり、1から13までの数の総和でもあるため、そこに秘められている暗号の解読は未だ解き明かされ尽くしてはいません。

私もこの数年間、ククルカンピラミッドの暗号を解くために様々な視点から幾たびも挑んできました。

そして解明に向かう1つの鍵が開かれました

それは私にとっても「目から鱗」の発見でした。
理論物理学や素粒子物理学、量子論の視点にたつスティーブン・ホーキング博士や、異次元世界の存在を理論的に証明したリサ・ランドール博士のいうような「膜宇宙論」を後押しするような、また森羅万象を説明できる概念に近い「シンボル」としての発見でした。
そこには創造主の「意」や「理(ことわり)」が法則として象られていたのです!!
(2012年終わりから来年にかけて、素粒子を衝突させる実験が成功し、膜宇宙論が究極の理論に限りなく近づくのではないかと私は予測しているのですが・・)

マヤのミクロコスモスと時空を超えたワープする宇宙がつながりを見せてくれるような、象徴的解釈の道が開かれはじめました。

2012年マヤの暦そしてマヤの宇宙世界観が、私のミクロコスモスを通じて外なる世界とつながり始めているのかもしれません。

2月22日、マヤ新年「香・13」の日、天の頭脳が光臨されます。

22日、マヤ・ククルカンピラミッドの暗号を解き明かす宇宙の法則について、セミナーにて初披露しようと考えています。

天の頭脳が開かれていくのに相応しい日だと思っております(*^^)v

マヤ文明の文化遺産である「マヤ暦」や「時の循環思想」「マヤ宇宙や世界観」、そして「マヤのククルカンピラミッドのスピリチュアル的な解き明かし」などを織り交ぜて、マヤ暦の新年を祝います。

マヤ・セミナー詳細はこちら★

お申し込みフォームはこちらです。
◆お申し込みフォーム

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2月22日はまだ数名様ご参加いただけますので、興味のある方のご参加、ぜひお待ちいたしております。
みなさん、こんにちわ。

これほど乾燥の日々が続くと、普段なら憂鬱な「雨」が本当は「恵み」の雨!なのだと気づかされますね。

マヤ文明が栄えた所は熱帯ジャングルのドまん中。

灼熱の太陽が照りつける毎日を生き抜くためには、「雨」が降るか降らないかマヤ族にとっては生死を分ける重要な問題でした。

雨が天の恵みであれば、雨が降らないというのは人間が天の意志にそむいているからではないか?!
あるいは天は人間に心からの信仰と犠牲や忠誠心を求めてるのではないか?!
星が告げる神の意志が何かあるのではないだろうか?!

そのように考えた古代マヤ族は、恵みの雨を求めて祈り、生け贄を捧げたのです。


マヤ・アステカの雨の神は「トラロク」です。
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Tlaloc

トラロクはナーカル「シカ」の日の守護者であると同時に「嵐」のトレセーナ(13日周期)を見守る守護神でもあります。

マヤ暦では15日から27日まで「嵐」のトレセーナです。

雨の神「トラロク」が地上に恵みの雨を降らせるためには、「自己」を生け贄に差し出すことは大切です。

象徴的な意味での「生け贄」とは、生身の肉体や血を捧げることとは違います。 自分のなかにある「自己(エゴ)」を差し出す、悔い改める、浄化して悪い心を捨て去る、などの意味をもつ象徴言語の1つです。

エゴが強すぎるところに、天は雨の恵みを与えることができないのかもしれません。

・・ちなみに
「てるてるぼうず」は、雨が止むよう太陽にむけて作る生け贄です。純粋に祈る心と引き換えに軒下に坊主をつるすのですよ♪


 ☆^^☆

「グァテマラ・タイムス」に「マヤ-それは世界が終わるのではない。現環境が終わるのだ-」という記事が掲載されていました。

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マヤ長期カウントカレンダーの終わりは、世界の終わりはおろか、世界的な大惨事を予測などしていない。
とグアテマラ・ネイティブ活動家の長老は言う。しかし、終末が来ているとすればそれは、人間が自然資源に甘んじて活動してきた結果であろう。と彼らは警告している。


2012年12月21日は13バクツンという壮大なサイクルの終わりである。しかしこのサイクルの終わりは、世界の終わりを意味するものではない。2012マヤ最悪の予測によって引き起こされる2012終末論の集団ヒステリーは、グアテマラで生きる今日のマヤインディアンの思考を反映させるものでは全くありません。


「噂そのものが一人歩きし、運ばれている可能性がある。'13'が非常に強いエネルギーを持っているため、大惨事が起こることが懸念されるという意見をもつ指導者はいるようです。そのような史実はないにも関わらず!」

マヤ暦で表わされる「13」をマヤキチェー語で示す「Oxlajuj Ajpop」という名前の地元のNGO団体活動家であるアントニオ・メンドーサ氏は語る。

彼は言った。
"それどころか、この新たなステージが人間と自然が共存するため、熟考と解析のために極めて重要な時である"と彼はIPSの取材に応じて語った。

歴史家によると、壮大なサイクルは紀元前3114年8月11日に始まり、そして冬至を迎える今年の12月21日、終了。新たな長期のカウントサイクルの開始の時。
といわれる。
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詳細はこちら→(英語です)The Guatemala Times

メンドーサ氏が語る新しい時代の始まりについての意見は、私もほぼ同じです。


天文学的知識と人類の共通神話素的理解のもとに、マヤの暦は循環しています。
そのことを理解しないで終末論のみにスポットライトをあててしまうことはとても危険なのことなのです。
みなさん、こんばんわ★

お正月モードも占いお年玉キャンペーン期間も終わり、新学期も始まったせいか、ホッとして一気に疲れが出てしまいました。

己の生を知るべし!

そんなメッセージが「死」の周期に死のナーカルをもつ私に与えられたことの意味を考えると、守られているのかなぁ~♪
しっかりと反省し、己の生に準じて休みをとりながら仕事をしていこうと思わされています。


2012年マヤ暦カレンダー「じゃぐゎーる」たくさんの方にお求め頂きまして、ありがとうございます。
とても嬉しく思っております。


2011年度版のカレンダーじゃぐゎーるには、デイサインの求め方やカレンダーの見方、マヤカレンダーの仕組みやサイン別の運勢などものせておりました。

2012年度版は、昨年度とは趣が変わりマヤ遺跡の写真や象徴デザイン等を中心に、説明等をのせずシンプルなマヤ暦カレンダーとなっております。

ただ、2012年度版のみマヤカレンダー・じゃぐゎーるをお求め下さった方には、分かり難いのではないかと思います。


今年のマヤカレンダーがどのようなシステムで成り立っているのか、また循環する時のカレンダーをどのように読み、ナーカルを感じていけばよいのか、少しこちらでご紹介したいと思います。

2012マヤ暦カレンダー じゃぐゎーる

2012年1月のカレンダーをみてみましょう。

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このような円を象った暦は、何のこっちゃ?!と感じられるかもしれません。
けれど古代マヤの天文学的思想からみると、時は未来へ向かうだけの時間ではなく未来は再び過去へとつながる循環するものだと考えているため、円になっていることに意味があるのです。
自分のナーカルサインは、次に何のサインに時を渡していくのか?
あるいは13日サイクルの順番にどんな意味があるのか?
など、自分の日常時間とあわせて追い求めてみることで、自分に気づきを与えてくれるのです。

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チチェンイッツァのピラミッドがカレンダーであることは有名です。

91からなる階段がピラミッドの4面にあります。
91×4=364
最後の1段は4面が1つに繋がっているので
364+1=365
ピラミッド自体が「暦」なのです。

1日=1キン 「キン」は太陽を意味する言葉です。
20キン=1ウィナル 20日が1周期(1ヶ月)です
18ウィナル=1トゥン 18ヶ月で1年です(360+5日)
20トゥン=1カツン 7200日でマヤの1世紀です。

この尺度は太陽をもとにした暦ですが、これに太陰暦(260日)と金星暦(584日)の循環運動の知識が加えられ、52年の年の束や、260年のアハウ・カツンなる車輪を回転させていくのです。


壮大な宇宙時間を知るために、ずっと天や星の動きを観察し、記録を取り続けたマヤの神官たちは、何のためにこれをしていたのでしょう?

マヤの暦の知識は、科学的な計算として時間の法則を探るものではありませんでした。 
それはマヤの人々に天の神々の動きを追い、宇宙の中には無縁で不必要なものなど1つもないという揺るぎない真理を胸に、自分たちの運命の再来を予測し、神々が天から運んでくる荷物(運)の中味を予見させることができる、唯一の可能性だったのですね!

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マヤカレンダーは毎日、20個のデイサイン(日のシンボル名)と1~13の数字とが組み合わさりながら、順番に時を進めていきます。
1イミシュ→2イク→3アクバル→4カン→5チクチャン、のように。
そして260日で数字とサインの組み合わせは1巡します。

またマヤの宇宙論における天国には13段階あるといいます。
そしてこの13こそマヤ人にとって、天国そのものの象徴だといいます。

さらに1と13、2と12、3と11のように
一対のペアを描き足すと14になり、
7は中心の数となっていて、
自らの数を掛けると14になるという
数の秘密が込められています。

13日周期は、ある特定のエネルギー量子、波のメタファーなのです。
そしてこの13日周期は「聖なる時」というマヤカレンダーを生きるためには、
不可欠な要素なのです。

★古代マヤの暦、歴史、マヤ宇宙観

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関連記事:
・2012年 地震と香(Caban)

マヤの占いはこのカレンダーを基本としています。
暦にはたくさんの神秘が織り込まれていて、その神秘の樹から生まれる様々な概念が宇宙観や世界観を創り上げているのです。

壮大な世界観であり、古代マヤ人の叡智に感銘いたします。