2011年 09月 01日 ( 1 )

今日から9月です^^♪
マヤカレンダーでは「夜・8」
聖なる癒しの精霊が、神殿に座している日。
心身ともにお疲れの方は、ぜひ休息のひとときを(*^_^*)

台風12号が日本接近中でゆっくり北上中とか(~_~;)!
米国でもやっと「アイリーン」が通過したと思ったら、今日新たにハリケーン「カティア」が発生。
地球はハリケーンラッシュですかっ!!

●台風12号、関東などで豪雨 あすにも上陸か ヤフーニュース
●CNNニュース 新たなハリケーン発生

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マヤ占いでみると今月は、表と裏のサインが激しいくらい対照的な特徴をもちます。
「水」と「風」が中心になりますが、強いエネルギー「ウサギ13」と「ワニ13」がやってくるため幸せ感と不幸感のアップダウンが個々人に影響するかもしれません^_^;

全体的な傾向ですが、裏は裏、表は表として自分のことをはっきり認識し、素直に主張しているほうが上手くいく時かもしれません。
曖昧にしたり、誤魔化したりするのは良くありません。自分の中にいる悪魔くんが暴れるかもしれないからです。
それぞれのサインによって風と水がどのように影響するかは違いますが、どのサインにも共通して言えることは「自分のカルマに気づくか気づかないか?!」が9月の勝負課題だということになりましょうか!

このところマヤから少し離れて「天体宇宙の不思議」や「ユダヤの学び」をしている私ですが、今日は「恋愛」「結婚」について、ユダヤから学べることを少しご紹介してみようと思います。

◆「恋愛」は誰にでもできるが「結婚」は知恵がなければできない
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恋愛はどの時代どの国でも、衝動的で刹那的。
激しい恋がどんなに美しくても、怪我することも多いのが現実です。
ユダヤでは激しい恋は危険視されていました。どんなにロマンチックな魂をもっていても、徹底した現実主義に根ざしている精神をもっていることが大事だと教えられていたからです。

ユダヤでは「結婚」は何よりも神に対する「聖なる義務」です。
特に男性にとって「結婚していること」は、社会に一人前の人間として扱われるために必要な証でした。それは「タルムード」という「聖典」においても言及されていることです。
「恋愛は誰にでもできるが、結婚は知恵がなければ継続できません。」
タルムードでは男性は、結婚するまでは親を愛しなさい、そして結婚したら妻を愛しなさいと教えています。

結婚はどの国のどの民族にとっても、やさしいことではありません。
あるときは窮屈で、あるときはないと困る。
アダムとイブの関係なのですね。

また教典を通して「性的に愛することは『知る』ことであり、『知る』ことが愛することになる」と教えています。

結婚は、人がこの世に生まれてきた「幸せ」という大きな目的の1つです。
つまり「一大事」なのです。
だから「恋」のような一時的な感情や衝動が介在してはならない。というのが教えなのです。

好きという気持ちだけで「結婚」するのは、ユダヤでは賢くないことなのですね。
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【幸せな結婚をするために必要な知恵】

1.その人自身の努力が大切である。
2.結婚は幸せを手にする機会を与えてくれるだけである。つまり幸せは与えられるものではない。
3.自分にふさわしいと思う配偶者と結ばれたからといって、幸せになれるものではない。自分が相手にふさわしい配偶者にならなければ、幸せにはなれない。
4.男女が力を合わせて「円満な家庭」を築こう、「経済的安定を図ろう」と努める場が結婚である。
5.結婚とは異なった二つの「個性の結合」である。違った意見の対立がなければ、新しいものを生み出すことはできないし、発見も無い。

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◆女が強くたくましいのが「円満な家庭の秘訣」

ユダヤの教義では、男より女のほうが伴侶に強い影響力を及ぼすと教えています。

ユダヤに次のようなたとえ話があります。

「あるところに、一人の敬虔な男性が住んでいました。
妻も敬虔な女でしたが、子どもが生まれなかったので、二人は離婚することになりました。
その男性は、性悪な女と再婚してしまったため、悪に染まってしまいました。ところが女のほうは性悪な男と再婚しましたが、やがて夫を善人に変えることができました。」

「百歳になるわしじゃがそれでも妻に対して怒りを覚える。しかし妻に対抗するのは危険であると覚っているので、怒りを抑えるために、家の周りを10分歩くことにした。次第に10分が20分になり、30分、1時間となっていった。やがてこの10年間ほどで2時間を歩くことになった。それが健康の秘訣じゃよ。」

日本でもカカア殿下という言葉があるように、お母さんが強いことは家庭を円満に維持するためには得策なのだという教えです。

ヘブライ語では「叡智」と「ジョーク」が同じ「ホフマ」という言葉になっています。
つまりジョークは楽しむためだけのものではなく、頭の回転をよくする潤滑油で、生活に活かす事ができてようやく「発想力」が「幸運」に変わるものなのです。

家庭が円満に幸せであるためには、女性が強くたくましく、「勉学」が父で「笑い」が母であることが大切なのですね!

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まずは「女が強い家庭になれるかどうか」「戦いを挑むに相応しい相手」かどうかを見極める!
そして結婚相手を選ぶとき、お互いに相手をよく知るためにもたくさん「しゃべる」「論争する」「喧嘩する」ことが大切なのだというのが、ユダヤの教えのようです^^