マヤ暦でみる2月の宙
2月1日「ウサギ13」で始まりました。
((((;゚Д゚))))サムー 寒いお朔日ですね。
お朔日参りをされている方には、「ウサギ13」の精霊から「愛ギフト」が近々届くと思われます♡
皆既月食「シカ12」も無事に終わりましたね。
私も月をながめていましたが、赤胴色の月が夜空に浮かんでいる幻想的な様は、まるで自分が宇宙にいるかのような不思議な感覚を与えてくれました
今月の宙模様の特別な特徴としては
14日「ワニ13」バレンタインデー
15日「風1」天赦日
16日「夜2」新月の部分日食(日本では見れません)
20日「シカ6」マヤ暦新年 イヤーベアラーの交代
マヤ暦を占いツールとして活用しようとしても、マヤの世界観を知らずしてマヤ占いの本質を理解したことにはなりませんので一元的な認識になってしまいます。
今月はあなたの人生の表裏が調整され、人生に具現化されるようにフナブ・クが働きます。
一元的なものは分裂・分離させるでしょうし、二極化されたものは二元性の存在意義が活きるような働きが活性化されます。
思い癖のある人は、過去の自分に引っ張り戻されるかもしれません。
プラス思考の人にはマイナス思考の辛さを知らせる事象がおこるかもしれません。
善悪や正義感の強い人には、正義では解決できないような問題があなたに提示されるかもしれません。
それらに真摯に魂から向き合ってみる。
豊穣の女神や軍神で救いの神ククルカンが願うのは、あなたの魂の成長であり、二元性世界の受容認識なのです。